2011/03/31(木)
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/26(土) 22:16:53.21 ID:QmEd5G950
原作15巻を基にしています。
『もし上条さんがアイテムに入ったら』
というので書きます。
文章書くのが下手なのでそこんとこはすいません。
では始めます
原作15巻を基にしています。
『もし上条さんがアイテムに入ったら』
というので書きます。
文章書くのが下手なのでそこんとこはすいません。
では始めます
2011/03/31(木)
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/27(日) 07:08:14.22 ID:3dn63S2i0
その2です。
その2です。
2011/03/30(水)
1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2011/01/10(月) 11:24:48.47 ID:V85MMins0
こんにちは
投下は今日の夜になりますが、昼休みの間にスレ立てと説明だけさせていただきます
説明と諸注意で2レスいただきます
前作
一方通行「なンでも屋さンでェす」
一方通行「コーヒー屋さンでェす」
はじめに、上2作品の続きではありませんのであしからず
またまたやる気のない一方さんがお店を開いたようです
今回一方通行のメインアシスタントを務めるのは絹旗でも黒子でもなく、麦のんです
これまでの作品よりも黒子成分が不足していますが、その代わり麦のんが奮闘します
こんにちは
投下は今日の夜になりますが、昼休みの間にスレ立てと説明だけさせていただきます
説明と諸注意で2レスいただきます
前作
一方通行「なンでも屋さンでェす」
一方通行「コーヒー屋さンでェす」
はじめに、上2作品の続きではありませんのであしからず
またまたやる気のない一方さんがお店を開いたようです
今回一方通行のメインアシスタントを務めるのは絹旗でも黒子でもなく、麦のんです
これまでの作品よりも黒子成分が不足していますが、その代わり麦のんが奮闘します
2011/03/30(水)
195 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2011/01/10(月) 23:47:22.98 ID:TYhPgVfu0
その2です。
その2です。
2011/03/29(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 18:45:08.47 ID:XW76JuHNO
佐天「御坂さん御坂さん!こっち見て下さい!」
美琴「?」
佐天「…」ジッ
美琴「な、なに…」
佐天「あ…まだ動かないで下さいね…はい、おっけーです!」
美琴「?」
佐天(かかった…!)ペロッ
美琴「??」
佐天「御坂さん御坂さん!こっち見て下さい!」
美琴「?」
佐天「…」ジッ
美琴「な、なに…」
佐天「あ…まだ動かないで下さいね…はい、おっけーです!」
美琴「?」
佐天(かかった…!)ペロッ
美琴「??」
2011/03/28(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 06:45:20.26 ID:oRb5xX0I0
長門「……」
古泉「長門さん?」
長門「…不可能」
ジャーーッ
長門「……」
古泉「長門さん?」
長門「…不可能」
ジャーーッ
2011/03/27(日)
1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2011/01/05(水) 22:15:13.85 ID:jo/KJGs0
前作
一方通行「なンでも屋さンでェす」
年末に上の作品を書かせてもらいました
注意点としては、前作と同様
・時系列、仲の良さ等々……このSS内での設定であることを予めご了承下さい
今回もやる気のない一方さんがお店を開くお話です
ダラダラ、ノンビリが嫌いな方は速やかにお戻り下さい
書き溜め済みなので、さくさく投下していきます
以下投下
前作
一方通行「なンでも屋さンでェす」
年末に上の作品を書かせてもらいました
注意点としては、前作と同様
・時系列、仲の良さ等々……このSS内での設定であることを予めご了承下さい
今回もやる気のない一方さんがお店を開くお話です
ダラダラ、ノンビリが嫌いな方は速やかにお戻り下さい
書き溜め済みなので、さくさく投下していきます
以下投下
2011/03/26(土)
8 :スレ立て感謝:2011/03/24(木) 20:50:34.24 ID:o+9rZk+30
キョン「お前でもクシャミをすることがあるんだな」
長門「……」
キョン「風邪か?」
長門「違う。鼻がムズムズしただけ」
キョン「そっか」
長門「そう」
キョン「どっちにしろ身体には気をつけろよ」
長門「……」
キョン「もうそろそろ花粉症の季節だしな」
長門「クチョン」
キョン「花粉症か?」
長門「違う」
キョン「そっか」
キョン「お前でもクシャミをすることがあるんだな」
長門「……」
キョン「風邪か?」
長門「違う。鼻がムズムズしただけ」
キョン「そっか」
長門「そう」
キョン「どっちにしろ身体には気をつけろよ」
長門「……」
キョン「もうそろそろ花粉症の季節だしな」
長門「クチョン」
キョン「花粉症か?」
長門「違う」
キョン「そっか」
2011/03/26(土)
1 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします:2010/12/22(水) 23:17:07.73 ID:Iehwqe.0
はじめに
時系列とか人物の現状だとか、細かいところは気にしないで下さい
あくまでこのSS内の設定であるという事をご了承下さい
キャラ崩壊も許してください
つまんね
設定おかしくね?
キャラ違うじゃん
なんでこいつらが一緒にいんの?
と思った人は速やかに戻ることをオススメします
以下投下
はじめに
時系列とか人物の現状だとか、細かいところは気にしないで下さい
あくまでこのSS内の設定であるという事をご了承下さい
キャラ崩壊も許してください
つまんね
設定おかしくね?
キャラ違うじゃん
なんでこいつらが一緒にいんの?
と思った人は速やかに戻ることをオススメします
以下投下
2011/03/25(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 00:34:30.42 ID:+M4JwjXt0
上条「って言われても上条さんの家にはゲーム機なんてものはありませんよ?」
土御門「いやー、これは五感をフル動因させる体感型ゲームなんだにゃー
まだ開発中なんだがテストプレイヤーになってもらえれば、それなりの報酬は出すぜい」
上条「む……どれくらいだ」
土御門「1日でこれくらいだにゃー」
土御門は具体的な数値を書いたメモを見せる。
上条家の一か月分の食費をまかなえる数値だ。
上条「やらせてくださいお願いします土下座までならします」
土御門「さすがカミやん。期待を裏切らないにゃー!」
上条「って言われても上条さんの家にはゲーム機なんてものはありませんよ?」
土御門「いやー、これは五感をフル動因させる体感型ゲームなんだにゃー
まだ開発中なんだがテストプレイヤーになってもらえれば、それなりの報酬は出すぜい」
上条「む……どれくらいだ」
土御門「1日でこれくらいだにゃー」
土御門は具体的な数値を書いたメモを見せる。
上条家の一か月分の食費をまかなえる数値だ。
上条「やらせてくださいお願いします土下座までならします」
土御門「さすがカミやん。期待を裏切らないにゃー!」
2011/03/24(木)
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 18:33:38.46 ID:47eK3JOX0
「はぁっ、はぁっ」
とある路地裏。その男は必死に走っていた。
額には大粒の汗。その顔に余裕は無い。
「はぁっ、はぁっ………ふう」
路地裏から抜け、その顔に安堵の表情が表われる。
大丈夫だ。目標はもうすぐそこだ――――――
そう思って走るスピードを緩める。
「よし、ここまでくれば……」
垣根「何を安心してやがる?」
「はぁっ、はぁっ」
とある路地裏。その男は必死に走っていた。
額には大粒の汗。その顔に余裕は無い。
「はぁっ、はぁっ………ふう」
路地裏から抜け、その顔に安堵の表情が表われる。
大丈夫だ。目標はもうすぐそこだ――――――
そう思って走るスピードを緩める。
「よし、ここまでくれば……」
垣根「何を安心してやがる?」
2011/03/22(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/14(金) 23:38:03.33 ID:917Td0sm0
麦野「はーーーーーーーーーまづらぁ、またあんたはつまらないミスして……死にたいわけかにゃーん?」
浜面「す……すまねぇ、麦野。き、気をつける」
麦野「’気をつける’だぁ?! 気をつけるで済んだら警備員はいらねぇんだよ! 今日こそてめえのその情けない×××を×××してやろうかコラァ!!」
バァン
浜面「ひ、ひぃ?! 麦野っ、ゆるしてくれーっ。命、命だけはっ」
麦野「ア”アァ?! だったらさっさと下部組織に召集かけてシコシコ後片付けでもやっとけや!!!!!」
麦野「はーーーーーーーーーまづらぁ、またあんたはつまらないミスして……死にたいわけかにゃーん?」
浜面「す……すまねぇ、麦野。き、気をつける」
麦野「’気をつける’だぁ?! 気をつけるで済んだら警備員はいらねぇんだよ! 今日こそてめえのその情けない×××を×××してやろうかコラァ!!」
バァン
浜面「ひ、ひぃ?! 麦野っ、ゆるしてくれーっ。命、命だけはっ」
麦野「ア”アァ?! だったらさっさと下部組織に召集かけてシコシコ後片付けでもやっとけや!!!!!」
2011/03/22(火)
332 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/01/21(金) 22:06:45.48 ID:zFlo3s+x0
その2です。
その2です。
2011/03/21(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 20:34:25.98 ID:5dNZSqbV0
キョン「……中々暇だな」
ハルヒ「そうね」
キョン「皆用事なんて珍しいな」
ハルヒ「そうね」
キョン「二人でも団活はしっかりやるんだな」
ハルヒ「そうね」
キョン「お前はいつから『そうね』以外の言葉を話せなくなったんだ?」
ハルヒ「そうね……ってうっさいわね! 緊張してるのよ」
キョン「は? 緊張?」
ハルヒ「な、なんでもない」
キョン「……中々暇だな」
ハルヒ「そうね」
キョン「皆用事なんて珍しいな」
ハルヒ「そうね」
キョン「二人でも団活はしっかりやるんだな」
ハルヒ「そうね」
キョン「お前はいつから『そうね』以外の言葉を話せなくなったんだ?」
ハルヒ「そうね……ってうっさいわね! 緊張してるのよ」
キョン「は? 緊張?」
ハルヒ「な、なんでもない」
2011/03/20(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 23:35:39.53 ID:FszZdDum0
浜面「ところでフレンダのフルネームって何?」
フレンダ「結局、フルネームがフレンダな訳よ」
浜面「じゃあ、お前の事をフレンダって呼ぶのは、わざわざ浜面仕上って言ってるみたいなもんなのか?」
フレンダ「そうね」
浜面「まじか……じゃあ次から略してフレって呼ぶわ」
フレ「んだ」
浜面「ところでフレンダのフルネームって何?」
フレンダ「結局、フルネームがフレンダな訳よ」
浜面「じゃあ、お前の事をフレンダって呼ぶのは、わざわざ浜面仕上って言ってるみたいなもんなのか?」
フレンダ「そうね」
浜面「まじか……じゃあ次から略してフレって呼ぶわ」
フレ「んだ」
2011/03/20(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 02:48:32.91 ID:mgx51xIq0
浜面「……」
麦野「ねぇ、浜面」
浜面「……」
麦野「浜面、好きだよ」
浜面「……」
麦野「浜面、好き。好きだよ」
浜面「……」
麦野「浜面、好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き」
浜面「……」
浜面「……」
麦野「ねぇ、浜面」
浜面「……」
麦野「浜面、好きだよ」
浜面「……」
麦野「浜面、好き。好きだよ」
浜面「……」
麦野「浜面、好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き」
浜面「……」
2011/03/19(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(dion軍):2011/03/17(木) 22:36:22.66 ID:np0ujRrF0
打ち止め「うん!ってミサカはミサカは上目遣いでお願いしてみたり!」
一方通行「ンなもん、黄泉川どもに連れてってもらえばいいだろォが。そォいうのはあいつらの役目だ」
打ち止め「ヨミカワとヨシカワは明日は忙しいって断られちゃった・・・ってミサカはミサカは下を向いてションボリしてみる・・・」
一方通行「黄泉川はまだしもあのクソニートが忙しいたァ初耳だ」
番外個体「それぐらい連れってってやればいいじゃん」
一方通行「オイ!芳川ァ!!」
打ち止め「うん!ってミサカはミサカは上目遣いでお願いしてみたり!」
一方通行「ンなもん、黄泉川どもに連れてってもらえばいいだろォが。そォいうのはあいつらの役目だ」
打ち止め「ヨミカワとヨシカワは明日は忙しいって断られちゃった・・・ってミサカはミサカは下を向いてションボリしてみる・・・」
一方通行「黄泉川はまだしもあのクソニートが忙しいたァ初耳だ」
番外個体「それぐらい連れってってやればいいじゃん」
一方通行「オイ!芳川ァ!!」
2011/03/19(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(チベット自治区):2011/03/16(水) 14:47:32.43 ID:PfNJmGG90
ちんこ「うぅ…」
オナホ「ハァ…いれなさいよ」
ちんこ「グズッ…ずいばぜん…」
オナホ「ほんと、めんどくさい男ねぇ」
ちんこ「うぅ…」
オナホ「ハァ…いれなさいよ」
ちんこ「グズッ…ずいばぜん…」
オナホ「ほんと、めんどくさい男ねぇ」
2011/03/18(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/09(水) 19:39:52.99 ID:vUon2g0oO
ステイル「ふっ戻ってきたのかね、でも君にはイノケンティウスは倒せないよ」
上条「あぁ…確かにオレじゃあソイツは倒せない」
上条「だが…これを見ろ!」
ステイル「なっ!それは!」
梓「ちょっとどこですかここ!離してくださいっ!」
上条「あぁ…中野梓さ…てめえら魔術師がインデックスから手を引かないって言うなら!」
上条「俺はこのふざけたツインテールをぶち殺す!!」
上条「あずにゃんブレイカアアア!!」
ドゴオオオ!!
梓「ぎゃあああ!!」
ステイル「な、なんて酷い事を!!」
ステイル「ふっ戻ってきたのかね、でも君にはイノケンティウスは倒せないよ」
上条「あぁ…確かにオレじゃあソイツは倒せない」
上条「だが…これを見ろ!」
ステイル「なっ!それは!」
梓「ちょっとどこですかここ!離してくださいっ!」
上条「あぁ…中野梓さ…てめえら魔術師がインデックスから手を引かないって言うなら!」
上条「俺はこのふざけたツインテールをぶち殺す!!」
上条「あずにゃんブレイカアアア!!」
ドゴオオオ!!
梓「ぎゃあああ!!」
ステイル「な、なんて酷い事を!!」
2011/03/17(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2011/03/15(火) 19:46:02.95 ID:KKbRDmye0
キョンの部屋
ハルヒ「(やばいわ…せっかくキョンの部屋にあげてもらったのに)」
ハルヒ「(トイレに…?いや、ここでトイレ借りて大便なんてしたらキョンに嫌われちゃうかも…)」プルプル
ハルヒ「(ここはひとまず、すかしっぺでガス抜きを…)」スッ
キョン「ん?どうした急に中腰になって。どこか行くのか?」
ハルヒ「ななななな何でもないわよ!」ブハフっ
キョン・ハルヒ「!!」
キョンの部屋
ハルヒ「(やばいわ…せっかくキョンの部屋にあげてもらったのに)」
ハルヒ「(トイレに…?いや、ここでトイレ借りて大便なんてしたらキョンに嫌われちゃうかも…)」プルプル
ハルヒ「(ここはひとまず、すかしっぺでガス抜きを…)」スッ
キョン「ん?どうした急に中腰になって。どこか行くのか?」
ハルヒ「ななななな何でもないわよ!」ブハフっ
キョン・ハルヒ「!!」
2011/03/16(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2011/03/15(火) 16:09:20.25 ID:ZgIXh4gd0
打ち止め「ぎゃおー!! ってミサカはミサカは全力で遠吠えしてみたり!」
芳川「まずい。このままじゃ街が破壊されてしまうわ」(棒読み)
打ち止め「がおー!! ってミサカはミサカは積み木で出来た愉快なオブジェを思いっきり蹴飛ばしてみる!」ガチャーン
黄泉川「早く助けを呼ばなきゃじゃん。でもアホ毛怪獣チビ毛布を倒せる人なんて居ない。どうしよう」(棒読み)
一方通行「そこまでだァ! アホ毛怪獣チビ毛布、俺が来たからにはもう街を破壊させねェ!」つ軍用懐中電灯
一方通行「へンしン! ウルトラマンアクセルゥ!!」チャチャチャチャーン
打ち止め「ぐおー! ってミサカはミサカはウルトラマンアクセルに本気でパンチをかましてみる!!」ボスッ
一方通行「ンなもン効かねェ! 今度はコッチだ! くらえ……」
一方通行「ベクトルスペシウム自転チョップゥ!!」ズビシ!
打ち止め「ぐわー! ってミサカはミサカは倒れてみたり……」バターン
芳川「ありがとう、ウルトラマンアクセル。これで私たちの街は助かったわ」(棒読み)
黄泉川「さすがウルトラマンアクセルじゃん。学園都市の未来もこれで安心だね」(棒読み)
一方通行「当たり前だァ。俺が来たからには怪獣どもにこの学園都市を好きにはさせねェ……」シンミリ
打ち止め「ぎゃおー!! ってミサカはミサカは全力で遠吠えしてみたり!」
芳川「まずい。このままじゃ街が破壊されてしまうわ」(棒読み)
打ち止め「がおー!! ってミサカはミサカは積み木で出来た愉快なオブジェを思いっきり蹴飛ばしてみる!」ガチャーン
黄泉川「早く助けを呼ばなきゃじゃん。でもアホ毛怪獣チビ毛布を倒せる人なんて居ない。どうしよう」(棒読み)
一方通行「そこまでだァ! アホ毛怪獣チビ毛布、俺が来たからにはもう街を破壊させねェ!」つ軍用懐中電灯
一方通行「へンしン! ウルトラマンアクセルゥ!!」チャチャチャチャーン
打ち止め「ぐおー! ってミサカはミサカはウルトラマンアクセルに本気でパンチをかましてみる!!」ボスッ
一方通行「ンなもン効かねェ! 今度はコッチだ! くらえ……」
一方通行「ベクトルスペシウム自転チョップゥ!!」ズビシ!
打ち止め「ぐわー! ってミサカはミサカは倒れてみたり……」バターン
芳川「ありがとう、ウルトラマンアクセル。これで私たちの街は助かったわ」(棒読み)
黄泉川「さすがウルトラマンアクセルじゃん。学園都市の未来もこれで安心だね」(棒読み)
一方通行「当たり前だァ。俺が来たからには怪獣どもにこの学園都市を好きにはさせねェ……」シンミリ
2011/03/15(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/02(水) 22:59:43.08 ID:YtPUHBdMO
キョン「なんだ薮から棒に」
ハルヒ「例えば、キョンがあとで食べようと冷蔵庫に入れといたシュークリームをね?」
キョン「あぁ」
ハルヒ「キョンがトイレに言ってる隙にあたしが食べちゃったらどうする?」
キョン「舌打ちして帰る」
ハルヒ「えっ」
ハルヒ「・・・ま、まあいいわ。なら有希が食べちゃったら?」
キョン「叱ってから一緒に買いに行くな」
ハルヒ「なんでよ!」
キョン「なんだ薮から棒に」
ハルヒ「例えば、キョンがあとで食べようと冷蔵庫に入れといたシュークリームをね?」
キョン「あぁ」
ハルヒ「キョンがトイレに言ってる隙にあたしが食べちゃったらどうする?」
キョン「舌打ちして帰る」
ハルヒ「えっ」
ハルヒ「・・・ま、まあいいわ。なら有希が食べちゃったら?」
キョン「叱ってから一緒に買いに行くな」
ハルヒ「なんでよ!」
2011/03/14(月)
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 15:52:18.68 ID:wQmglLFI0
その日、絹旗最愛は珍しく『アイテム』の4人と行動を共にせず、一人で町をうろついていた。特に理由は無いがたまには出かけよう、そう考えて出かけた訳だったのだが…。
「なぁ、良い所知ってんだよ。一緒に行こうぜ?」
この超能力の町である学園都市にいる底辺集団(と、絹旗は考えている)スキルアウトども3人に絡まれてしまった。
しかし、自分よりはるかに大きい男3人に囲まれているこの状況の中でも彼女は特に臆することも無く、超不幸ですね、と心中で呟く。
その余裕は彼女の能力―――レベル4の『窒素装甲』―――から生まれるものであり、当然無能力者集団のスキルアウトになど遅れを取るはずが無いという絶対の自信の表れでもあった。
ニタニタと下品なニヤケ面をぶら下げながら自分の行く手を阻む連中につかまる事早5分。
こんな裏路地に入った自分に過失が無いとも言い切れないし、超軽くぶっ飛ばす程度にしてあげましょうか、と彼女が考え始めたところにその声は響いた。
「―――よう、随分と根性の足りねー事やってんなぁ」
その日、絹旗最愛は珍しく『アイテム』の4人と行動を共にせず、一人で町をうろついていた。特に理由は無いがたまには出かけよう、そう考えて出かけた訳だったのだが…。
「なぁ、良い所知ってんだよ。一緒に行こうぜ?」
この超能力の町である学園都市にいる底辺集団(と、絹旗は考えている)スキルアウトども3人に絡まれてしまった。
しかし、自分よりはるかに大きい男3人に囲まれているこの状況の中でも彼女は特に臆することも無く、超不幸ですね、と心中で呟く。
その余裕は彼女の能力―――レベル4の『窒素装甲』―――から生まれるものであり、当然無能力者集団のスキルアウトになど遅れを取るはずが無いという絶対の自信の表れでもあった。
ニタニタと下品なニヤケ面をぶら下げながら自分の行く手を阻む連中につかまる事早5分。
こんな裏路地に入った自分に過失が無いとも言い切れないし、超軽くぶっ飛ばす程度にしてあげましょうか、と彼女が考え始めたところにその声は響いた。
「―――よう、随分と根性の足りねー事やってんなぁ」
2011/03/13(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 17:08:54.49 ID:HiwIIH8x0
上条「おいっす」ガチャッ
一方通行「オウ」
上条「あれ? 浜面まだ来てねえの?」
一方通行「チッと作業が長引いてンだとよ」
上条「社会人は大変だなぁ……冷蔵庫開けていい? 買ってきたもん入れときたいんだけど」
一方通行「オウ。入りきらなかったら適当に中にあるモンどかしてくれ」
上条「りょーかい」
※なんやかんやでハッピーエンドを迎えて原作の四年後みたいな
上条「おいっす」ガチャッ
一方通行「オウ」
上条「あれ? 浜面まだ来てねえの?」
一方通行「チッと作業が長引いてンだとよ」
上条「社会人は大変だなぁ……冷蔵庫開けていい? 買ってきたもん入れときたいんだけど」
一方通行「オウ。入りきらなかったら適当に中にあるモンどかしてくれ」
上条「りょーかい」
※なんやかんやでハッピーエンドを迎えて原作の四年後みたいな
2011/03/12(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 20:53:06.97 ID:B3oT6wpU0
午前7時 上条宅
上条「インデックス、何で目玉焼きにソースなんかかけてるんだ?」
インデックス「何を言ってるのかな、とーま?」
上条「目玉焼きには普通醤油だろうが!」
インデックス「とーまはおかしいんだよ!普通はソースに決まってるんだよ!」
上条「醤油だろ!」
インデックス「ソースなんだよ!」
上条「醤油!」
インデックス「ソース!」
上条「醤油!」
インデックス「ソース!」
上条「まさか、魔術師の仕業!?・・・・・・いいぜ、お前がいつまでもソースだと言い張るのなら、まずはそのふざけた幻想をぶちこ」
インデックス「そう都合よく魔術師が現れるはずがないんだよ、とーま」
午前7時 上条宅
上条「インデックス、何で目玉焼きにソースなんかかけてるんだ?」
インデックス「何を言ってるのかな、とーま?」
上条「目玉焼きには普通醤油だろうが!」
インデックス「とーまはおかしいんだよ!普通はソースに決まってるんだよ!」
上条「醤油だろ!」
インデックス「ソースなんだよ!」
上条「醤油!」
インデックス「ソース!」
上条「醤油!」
インデックス「ソース!」
上条「まさか、魔術師の仕業!?・・・・・・いいぜ、お前がいつまでもソースだと言い張るのなら、まずはそのふざけた幻想をぶちこ」
インデックス「そう都合よく魔術師が現れるはずがないんだよ、とーま」
2011/03/11(金)
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/06(日) 13:08:43.48 ID:NogZ3gYoO
美琴「は?どうじんし?初春さんが?」
佐天「そうなんですよ~、すっかりハマっちゃったみたいで」
佐天「今日も部屋にこもって『〆切がー締め切りがー』って唸る声が聞こえたんで誘わなかったんです」
黒子「最近仕事中どこか上の空の原因はそれですわね…」
佐天「しかもジャンルがボーイズラブ?BL?らしくて流石の私でもちょっと引いちゃったっていうか、あはは」
黒子「んまあ!なんて穢らわしい!」
黒子「同性同士の恋愛模様、しかも男同士!ムサイ野郎の絡み…鳥肌ものですわ!」
黒子「ねぇ、お姉様!」
美琴「……」
黒子「おねえさま?」
佐天「御坂さん?」
美琴「あ…あのさ、どうじんしって何?」
美琴「は?どうじんし?初春さんが?」
佐天「そうなんですよ~、すっかりハマっちゃったみたいで」
佐天「今日も部屋にこもって『〆切がー締め切りがー』って唸る声が聞こえたんで誘わなかったんです」
黒子「最近仕事中どこか上の空の原因はそれですわね…」
佐天「しかもジャンルがボーイズラブ?BL?らしくて流石の私でもちょっと引いちゃったっていうか、あはは」
黒子「んまあ!なんて穢らわしい!」
黒子「同性同士の恋愛模様、しかも男同士!ムサイ野郎の絡み…鳥肌ものですわ!」
黒子「ねぇ、お姉様!」
美琴「……」
黒子「おねえさま?」
佐天「御坂さん?」
美琴「あ…あのさ、どうじんしって何?」
2011/03/10(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 16:55:12.22 ID:UT9DTVEi0
浜面「ん?何してんだお前ら。…ってか、何だよこのレンタルDVDの山は」
フレンダ「いやー、せっかくの連休なのに暇だからさ。いろいろなDVDをたくさん借りてきたって訳よ」
浜面「ふーん」
滝壺「恋愛物の映画もある」
絹旗「私超オススメのB級ホラー映画もありますよ!」
フレンダ「まぁまぁ。結局恋愛物もホラー物も後で見るからひとまず置いといて…まずはこの、『明日のナージャ』!これを見るわけよ!」
浜面「明日のナージャ?、聞いたことねえな」
絹旗「私も超知らないアニメです」
滝壺「私も知らない」
フレンダ「結局私も初めて見る訳だけど。とりあえず再生するわよ~、ほらほら三人とも席について」
浜面「ん?何してんだお前ら。…ってか、何だよこのレンタルDVDの山は」
フレンダ「いやー、せっかくの連休なのに暇だからさ。いろいろなDVDをたくさん借りてきたって訳よ」
浜面「ふーん」
滝壺「恋愛物の映画もある」
絹旗「私超オススメのB級ホラー映画もありますよ!」
フレンダ「まぁまぁ。結局恋愛物もホラー物も後で見るからひとまず置いといて…まずはこの、『明日のナージャ』!これを見るわけよ!」
浜面「明日のナージャ?、聞いたことねえな」
絹旗「私も超知らないアニメです」
滝壺「私も知らない」
フレンダ「結局私も初めて見る訳だけど。とりあえず再生するわよ~、ほらほら三人とも席について」
2011/03/10(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/01(火) 01:53:53.10 ID:AsghxO47O
食事中
一方「……(ハァ…なンなンですかァ?)」
打ち止め「……(ぅ~、今日も気まずい雰囲気ってミサカはミサカは落ち込んでみたり…)」
一方「……(このクソガキ、高校入学くらいからえらく大人しくなりやがって…)」
打ち止め「……(昔は簡単に色々おしゃべりできたのに…最近なんかこの人といると緊張しちゃう…)」
食事中
一方「……(ハァ…なンなンですかァ?)」
打ち止め「……(ぅ~、今日も気まずい雰囲気ってミサカはミサカは落ち込んでみたり…)」
一方「……(このクソガキ、高校入学くらいからえらく大人しくなりやがって…)」
打ち止め「……(昔は簡単に色々おしゃべりできたのに…最近なんかこの人といると緊張しちゃう…)」
2011/03/08(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/28(月) 03:15:00.05 ID:5uJ3b9F7O
自慢できるほど何かができるわけじゃない
でも、ヴァイオリンだけは小さい頃からそれなりに続けてきた事だ
「恭ちゃん、次のコンクールも頑張りなさいね!」
少なくとも、誰かに褒められたり、認めてもらいたいとは思わなかった
「君の才能は素晴らしいよ!」
……今になって、ようやく気付く
「あのねっ!きょうすけ! わたし、きょうすけの弾くバイオリンが大好き!」
僕はただ、あの娘に笑っていて欲しかったんだ
自慢できるほど何かができるわけじゃない
でも、ヴァイオリンだけは小さい頃からそれなりに続けてきた事だ
「恭ちゃん、次のコンクールも頑張りなさいね!」
少なくとも、誰かに褒められたり、認めてもらいたいとは思わなかった
「君の才能は素晴らしいよ!」
……今になって、ようやく気付く
「あのねっ!きょうすけ! わたし、きょうすけの弾くバイオリンが大好き!」
僕はただ、あの娘に笑っていて欲しかったんだ
2011/03/08(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/03(木) 18:56:33.42 ID:xWHKmCXVO
佐天「~♪」
ジー・・・ チラッ ジロジロ
佐天「!?」
オイ ミロヨ アノコ
佐天「(……もしかして)」
チチデケー ハァハァ・・・
佐天「(おっぱい見られてる……?)」
モミタイ ナメタイ ウッ!!
佐天「(やっぱり!!おっぱい見られてるぅ!!)」
佐天「~♪」
ジー・・・ チラッ ジロジロ
佐天「!?」
オイ ミロヨ アノコ
佐天「(……もしかして)」
チチデケー ハァハァ・・・
佐天「(おっぱい見られてる……?)」
モミタイ ナメタイ ウッ!!
佐天「(やっぱり!!おっぱい見られてるぅ!!)」