2010/09/30(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/28(火) 20:56:01.20 ID:2CnABQIrO
ハルヒ「キョンとあの佐々木さんって人、仲良かったってホントなのかしら?」
古泉「彼の中学時代の同級生によれば、結構仲良く見えたそうですよ」
みくる「あっ、わたしも聞いたことあります!
付き合ってったんじゃないか、って周りには思われてたらしいですね」
長門「……!」ガタッ!
ハルヒ「その話……ホント………なの?」
みくる「えっ……?」
ハルヒ「キョンとあの佐々木さんって人、仲良かったってホントなのかしら?」
古泉「彼の中学時代の同級生によれば、結構仲良く見えたそうですよ」
みくる「あっ、わたしも聞いたことあります!
付き合ってったんじゃないか、って周りには思われてたらしいですね」
長門「……!」ガタッ!
ハルヒ「その話……ホント………なの?」
みくる「えっ……?」
2010/09/30(木)
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 19:40:45.33 ID:r4gkfQ3H0
レベルアッパー
幻想御手
手に入れることさえできれば能力が発現する魔法みたいな音楽ソフト。
能力が使えないあたしからしたら喉から手が出るほど欲しかった。
苦労して身につけるはずの能力をズルして手にしようとするのはきっと悪いことだってわかってる。
だって努力してもどうにもならないんだ。
生まれ持った才能の壁は受け入れなきゃならない。
そんなことを考えてぼんやりと考えながら歩いていたら。
最悪な場面に遭遇した。
いかにもな連中が一人のオタクみたいな男をよってたかって虐めてた。
相手は三人、この間までランドセルを背負ってたあたしが何とかできるわけもない。
レベルアッパー
幻想御手
手に入れることさえできれば能力が発現する魔法みたいな音楽ソフト。
能力が使えないあたしからしたら喉から手が出るほど欲しかった。
苦労して身につけるはずの能力をズルして手にしようとするのはきっと悪いことだってわかってる。
だって努力してもどうにもならないんだ。
生まれ持った才能の壁は受け入れなきゃならない。
そんなことを考えてぼんやりと考えながら歩いていたら。
最悪な場面に遭遇した。
いかにもな連中が一人のオタクみたいな男をよってたかって虐めてた。
相手は三人、この間までランドセルを背負ってたあたしが何とかできるわけもない。
2010/09/29(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/27(月) 21:36:50.28 ID:9M4coNecO
みつば「……ふたばぁ……ごめんね」
みつば「……ふたばぁ……ごめんね」
2010/09/29(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 21:35:21.46 ID:1cd+b9m60
まよいバイバイ
001
今日は全国的に、母の日だった。
そんなセリフが言ってみたくなっただけで、阿良々木暦は言ってみたりする。
ちなみに言えば今日は母の日ではない。八九寺との思いに胸を馳せているだけだ。
何せ八九寺に会いに行く途中のことなので、多少の無礼は許して欲しいものだ。八九寺真宵。
今日は、八九寺の成仏を手伝う約束をした。
八九寺を助ける為だが、僕はどうも気が進まない。八九寺真宵は幽霊で、どうしようもなく怪異だった。
一度八九寺の未練を解決したのだが、
しかし未練はそれでは全てなくなったという訳でもないようで、
図々しくも八九寺は、この世に居続けたのだった。
それは自分にとってとても嬉しいことであるけれど、やはり八九寺にとってはよくないのだそうだ。
八九寺は自分の未練という奴が分からないらしいので、
今日は僕が八九寺の未練を探してみようと思った訳だ。
もしかして分かりたくないというのが、八九寺の本音なのかもしれないけど。
とにかく、八九寺真宵。
彼女は怪異その物で――人間に戻ることは不可能だ。
僕のような、怪異もどきとは違って。僕も当然、完全な人間に戻るつもりはないけれど。
まよいバイバイ
001
今日は全国的に、母の日だった。
そんなセリフが言ってみたくなっただけで、阿良々木暦は言ってみたりする。
ちなみに言えば今日は母の日ではない。八九寺との思いに胸を馳せているだけだ。
何せ八九寺に会いに行く途中のことなので、多少の無礼は許して欲しいものだ。八九寺真宵。
今日は、八九寺の成仏を手伝う約束をした。
八九寺を助ける為だが、僕はどうも気が進まない。八九寺真宵は幽霊で、どうしようもなく怪異だった。
一度八九寺の未練を解決したのだが、
しかし未練はそれでは全てなくなったという訳でもないようで、
図々しくも八九寺は、この世に居続けたのだった。
それは自分にとってとても嬉しいことであるけれど、やはり八九寺にとってはよくないのだそうだ。
八九寺は自分の未練という奴が分からないらしいので、
今日は僕が八九寺の未練を探してみようと思った訳だ。
もしかして分かりたくないというのが、八九寺の本音なのかもしれないけど。
とにかく、八九寺真宵。
彼女は怪異その物で――人間に戻ることは不可能だ。
僕のような、怪異もどきとは違って。僕も当然、完全な人間に戻るつもりはないけれど。
2010/09/28(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 01:58:28.66 ID:Oxp/VVDD0
ハルヒ「寒くなってきたわね」
キョン「寒くなってきたな」
ハルヒ「海に行きましょう」
キョン「なんでだよ」
ハルヒ「寒くなってきたからよ」
キョン「暑くなったから、ならわかるが。寒くなったからって行く場所ではないと思う」
ハルヒ「うるさいわね。行くの? 行かないの? どっち?」
キョン「行きたくはないが、連れていかれるんだろう。この流れはそういうことだ」
ハルヒ「あら、お利口ね。予想外だわ。ではでは支度をしてください。ちゃっちゃと支度を済ませなさいな」
ハルヒ「寒くなってきたわね」
キョン「寒くなってきたな」
ハルヒ「海に行きましょう」
キョン「なんでだよ」
ハルヒ「寒くなってきたからよ」
キョン「暑くなったから、ならわかるが。寒くなったからって行く場所ではないと思う」
ハルヒ「うるさいわね。行くの? 行かないの? どっち?」
キョン「行きたくはないが、連れていかれるんだろう。この流れはそういうことだ」
ハルヒ「あら、お利口ね。予想外だわ。ではでは支度をしてください。ちゃっちゃと支度を済ませなさいな」
2010/09/27(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/09(火) 22:51:12.74 ID:U+l2Ix+O0
上条「今朝もお待ちかねの上条さんブレイクファストですよ」
イン「今日はあんまり食べたくないかも……」
上条「おいおい、どっか具合でも悪いのか?」
イン「そういうわけじゃないんだけど……」モグモグ
上条「?」
イン「もういらないんだよ……残りはとうまに食べてほしいんだよ……」
上条「おい、マジで大丈夫か?」
イン「大丈夫なんだよ……」
上条「ほんとにだいじょ」
イン「いってらっしゃい……」バタン
上条「……もう学校いくからな。ホントに気分悪くなったら俺か小萌先生に連絡取れよ!」
イン「分かったんだよ……」
上条「ったく、大丈夫かよ……」
上条「今朝もお待ちかねの上条さんブレイクファストですよ」
イン「今日はあんまり食べたくないかも……」
上条「おいおい、どっか具合でも悪いのか?」
イン「そういうわけじゃないんだけど……」モグモグ
上条「?」
イン「もういらないんだよ……残りはとうまに食べてほしいんだよ……」
上条「おい、マジで大丈夫か?」
イン「大丈夫なんだよ……」
上条「ほんとにだいじょ」
イン「いってらっしゃい……」バタン
上条「……もう学校いくからな。ホントに気分悪くなったら俺か小萌先生に連絡取れよ!」
イン「分かったんだよ……」
上条「ったく、大丈夫かよ……」
2010/09/26(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 23:45:41.48 ID:DpVhRC0xO
めぐ「暇?」
水銀燈「ええ、暇。何もやる事がなくて退屈よ」
めぐ「ごめんね。何もしてあげられなくて」
水銀燈「ち、違うわよ。別にめぐのせいとかじゃないわ」
めぐ「ふふ、ちょっとからかって見ただけ」
水銀燈「も、もう」
水銀燈「……」
水銀燈(でも本当に何もする事がないわね)
めぐ「暇?」
水銀燈「ええ、暇。何もやる事がなくて退屈よ」
めぐ「ごめんね。何もしてあげられなくて」
水銀燈「ち、違うわよ。別にめぐのせいとかじゃないわ」
めぐ「ふふ、ちょっとからかって見ただけ」
水銀燈「も、もう」
水銀燈「……」
水銀燈(でも本当に何もする事がないわね)
2010/09/26(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 16:55:55.70 ID:26jq+lZB0
真紅「別に睨んでないわよ」
翠星石「え?睨んでるんですか?」
雛苺「JUMが情けないからって睨んじゃダメなのよ!」
JUM「失礼だな。僕に睨んでるんじゃないよ」
真紅「じゃあ何によ?」
JUM「TVにだよ。くんくんに睨んでるんだ」
真紅「私がくんくんを睨むはずないでしょう!馬鹿にしてるの!?」
翠星石(なんでそんなに怒るんですか)
真紅「別に睨んでないわよ」
翠星石「え?睨んでるんですか?」
雛苺「JUMが情けないからって睨んじゃダメなのよ!」
JUM「失礼だな。僕に睨んでるんじゃないよ」
真紅「じゃあ何によ?」
JUM「TVにだよ。くんくんに睨んでるんだ」
真紅「私がくんくんを睨むはずないでしょう!馬鹿にしてるの!?」
翠星石(なんでそんなに怒るんですか)
2010/09/25(土)
53 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/08/08(日) 23:40:55.81 ID:bz.dkgAO
銀八「ついでっつーことで…もうちっと余計なことやらかします」
力入れたとか言ったけど実際はそうでもないですから期待はしないでください
銀八「ついでっつーことで…もうちっと余計なことやらかします」
力入れたとか言ったけど実際はそうでもないですから期待はしないでください
2010/09/24(金)
1 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/07/15(木) 21:39:00.85 ID:cfdds6AO
新八「あれ?そうでしたっけ?二次元にハマった親衛隊から没収してきたんですけど…」
銀時「んなこったろうと思ったぜ……で、何?どうすんのこのゲーム」
新八「しばらく僕が預かって反省したようだったら返すつもりですけど…まずいですか?」
銀時「………」
銀時(まあ…前回できれいに事件解決したし…今回は大丈夫だろ)
銀時「邪魔んなるところに置いとくんじゃねーぞ」
神楽「私は空気アルか」
新八「あれ?そうでしたっけ?二次元にハマった親衛隊から没収してきたんですけど…」
銀時「んなこったろうと思ったぜ……で、何?どうすんのこのゲーム」
新八「しばらく僕が預かって反省したようだったら返すつもりですけど…まずいですか?」
銀時「………」
銀時(まあ…前回できれいに事件解決したし…今回は大丈夫だろ)
銀時「邪魔んなるところに置いとくんじゃねーぞ」
神楽「私は空気アルか」
2010/09/24(金)
499 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/07/25(日) 22:33:54.84 ID:tHtbCIAO
その2です
その2です
2010/09/22(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 19:20:50.66 ID:4WpFy6GfO
上条「さて、学校も終わったし買い物だ」
神裂「……」テクテクテク
上条「ん? あれは神裂」
上条「さて、学校も終わったし買い物だ」
神裂「……」テクテクテク
上条「ん? あれは神裂」
2010/09/22(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 19:30:06.82 ID:SHXEjeKn0
~放課後 SOS団部室~
みくる「え? 涼宮さん今日学校に来てないんですか?」
キョン「ええ。珍しく休みみたいです」
みくる「どうしたんでしょう? 風邪でしょうか?」
キョン「分かりません。学校側にも何も連絡してないみたいですし」
キョン「古泉、お前は何か知らないか?」
古泉「機関からの報告によりますと、涼宮さんは今日家から一歩も外に出ていないようです」
キョン「そうなのか? 本当に何してるんだアイツ……」
みくる「電話してみたらどうですか?」
キョン「何度も電話掛けてみたんですが、アイツ出ないんですよ」
古泉「単なるズル休みでもなさそうですね。心配です」
キョン「何か厄介なことが起こる前触れじゃないだろうな?」
~放課後 SOS団部室~
みくる「え? 涼宮さん今日学校に来てないんですか?」
キョン「ええ。珍しく休みみたいです」
みくる「どうしたんでしょう? 風邪でしょうか?」
キョン「分かりません。学校側にも何も連絡してないみたいですし」
キョン「古泉、お前は何か知らないか?」
古泉「機関からの報告によりますと、涼宮さんは今日家から一歩も外に出ていないようです」
キョン「そうなのか? 本当に何してるんだアイツ……」
みくる「電話してみたらどうですか?」
キョン「何度も電話掛けてみたんですが、アイツ出ないんですよ」
古泉「単なるズル休みでもなさそうですね。心配です」
キョン「何か厄介なことが起こる前触れじゃないだろうな?」
2010/09/21(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/13(月) 10:50:54.39 ID:KNi6EN/I0
古泉「これは・・狼のしっぽと耳ですね」
ハルヒ「もうおうちに帰れない・・お嫁にいけない・・・」
キョン「もふもふ」
ハルヒ「ちょっとさっきから何やってんのよ!ばかキョン!」
キョン「ほら、リンゴだぞ~」
ハルヒ「」ぱたぱた
古泉「これは・・狼のしっぽと耳ですね」
ハルヒ「もうおうちに帰れない・・お嫁にいけない・・・」
キョン「もふもふ」
ハルヒ「ちょっとさっきから何やってんのよ!ばかキョン!」
キョン「ほら、リンゴだぞ~」
ハルヒ「」ぱたぱた
2010/09/20(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 20:55:02.58 ID:uqd0xXxE0
キョン「もう一度だけ言うぞ。俺だ」
古泉「僕ですよ」
キョン「……てめえ」ガタッ
古泉「……暴力で解決ですか?」ガタッ
キョン「……」ドンッ
古泉「……何で肩を叩くんです」ドンッ
キョン「……」
古泉「……」
キョン「もう一度だけ言うぞ。俺だ」
古泉「僕ですよ」
キョン「……てめえ」ガタッ
古泉「……暴力で解決ですか?」ガタッ
キョン「……」ドンッ
古泉「……何で肩を叩くんです」ドンッ
キョン「……」
古泉「……」
2010/09/19(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/10(土) 20:14:08.64 ID:5NlLm0jB0
上条「……」
一方通行「……」
浜面「……」
海原(エツァリ)「……」
麦野「……」
御坂妹「……」
佐天「……」
姫神「……」
男「え~皆さん、お忙しいところよく集まってくれました。それではこれより『第一回チキチキ! 学園都市フィーリングカップル大会!!』収録の説明を始めさせていただきます」
上条「……」
一方通行「……」
浜面「……」
海原(エツァリ)「……」
麦野「……」
御坂妹「……」
佐天「……」
姫神「……」
男「え~皆さん、お忙しいところよく集まってくれました。それではこれより『第一回チキチキ! 学園都市フィーリングカップル大会!!』収録の説明を始めさせていただきます」
2010/09/18(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 20:57:44.47 ID:W6adyu0p0
JUM「翠星石」
翠星石「ん? なんですぅ?」
JUM「元気?」
翠星石「え、まぁ、元気だとは思うですぅ」
JUM「ちょっとこっち来て」
翠星石「はぁ、何用です?」トコトコ
JUM「ちょっとね」
翠星石「ちょっとですか?」
JUM「ちょっとだ」
JUM「翠星石」
翠星石「ん? なんですぅ?」
JUM「元気?」
翠星石「え、まぁ、元気だとは思うですぅ」
JUM「ちょっとこっち来て」
翠星石「はぁ、何用です?」トコトコ
JUM「ちょっとね」
翠星石「ちょっとですか?」
JUM「ちょっとだ」
2010/09/18(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 22:16:56.42 ID:KPgnDBFV0
ハルヒとキョンのデレデレSSが最近少ないから俺が書く
ハルヒとキョンのデレデレSSが最近少ないから俺が書く
2010/09/16(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/25(木) 21:34:55.25 ID:o+ZqbSeO0
ある日
学園都市郊外
美琴「はあ…暇だわ…今日は」
美琴「黒子と初春さんはジャッジメントの仕事、佐天さんは補習…
仕方ないから、コンビニで立ち読みでも…って思ったら、読んでる
雑誌は先週が合併号だったし…ほんと、ついてないわね…」
美琴「…やることないし、もう寮に帰ろうかな……いた!」ドンッ!
(前から走ってきたガラの悪い男と肩がぶつかる美琴)
ガラの悪い男「き、気をつけろ、クソガキ!!」
美琴「な、なんですって!!アンタのほうから私にぶつかってきた
んじゃない!そっちが気をつけなさいよ!
…って、もう行っちゃったわ……なんなのよ、アイツ…あんなに急
いで…誰かに追われてるみたいに…あれ?」
ある日
学園都市郊外
美琴「はあ…暇だわ…今日は」
美琴「黒子と初春さんはジャッジメントの仕事、佐天さんは補習…
仕方ないから、コンビニで立ち読みでも…って思ったら、読んでる
雑誌は先週が合併号だったし…ほんと、ついてないわね…」
美琴「…やることないし、もう寮に帰ろうかな……いた!」ドンッ!
(前から走ってきたガラの悪い男と肩がぶつかる美琴)
ガラの悪い男「き、気をつけろ、クソガキ!!」
美琴「な、なんですって!!アンタのほうから私にぶつかってきた
んじゃない!そっちが気をつけなさいよ!
…って、もう行っちゃったわ……なんなのよ、アイツ…あんなに急
いで…誰かに追われてるみたいに…あれ?」
2010/09/15(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 23:06:02.38 ID:6JOXMifI0
キョン「長門」
長門「何?」
キョン「今日団活終わったら、ちょっと残っててくれないか?話したいことがあってな」
長門「かまわない」
キョン「そうか。頼むぜ」
キョン「長門」
長門「何?」
キョン「今日団活終わったら、ちょっと残っててくれないか?話したいことがあってな」
長門「かまわない」
キョン「そうか。頼むぜ」
2010/09/14(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 13:43:17.48 ID:xOOpsLrd0
戦艦長門(長)「長門です」
長「今日もアメリカの人達の船を砲撃する仕事が始まります」
長「戦うために海に出るのはまだちょっと怖いけど」
長「大日本帝国の皆さんのためにがんばりますので、どうか応援してください」
見ての通りエロはない。
戦艦長門(長)「長門です」
長「今日もアメリカの人達の船を砲撃する仕事が始まります」
長「戦うために海に出るのはまだちょっと怖いけど」
長「大日本帝国の皆さんのためにがんばりますので、どうか応援してください」
見ての通りエロはない。
2010/09/14(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/12(日) 21:39:18.80 ID:P0qlzNxU0
長門「まずい…」
長門「これが朝倉涼子の知ることとなれば…」
長門「…」ガクブル
長門「おしりをぺんぺんされる…」ブルブル
長門「まずい…」
長門「これが朝倉涼子の知ることとなれば…」
長門「…」ガクブル
長門「おしりをぺんぺんされる…」ブルブル
2010/09/13(月)
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/15(火) 19:35:39.77 ID:SFTWN/1nO
男「長門……さん、だっけ?」
長門「そう」
男「どなたか存じませんか、お帰り頂く訳にはいきませんかね」
長門「それはできない」
男「そうかぁ……じゃあせめて家賃を」
長門「私は金銭や紙幣を持ち合わせていない」
男「……行くあてとかは?」
長門「ない」
男「……そう。じゃあ俺はちょっと行ってくるから」
長門「……」
男「晩飯は頼んだ」
長門「わかった」
男「長門……さん、だっけ?」
長門「そう」
男「どなたか存じませんか、お帰り頂く訳にはいきませんかね」
長門「それはできない」
男「そうかぁ……じゃあせめて家賃を」
長門「私は金銭や紙幣を持ち合わせていない」
男「……行くあてとかは?」
長門「ない」
男「……そう。じゃあ俺はちょっと行ってくるから」
長門「……」
男「晩飯は頼んだ」
長門「わかった」
2010/09/12(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/10(金) 20:53:14.34 ID:/AWVi6T/0
古泉「…はい?」
キョン「だからレイが可愛いんだよ」
古泉「どうされたんですか突然?」
キョン「昨日な、破のDVDを観たんだよ」
古泉「ああ、成る程…遅いですね」
キョン「やはりレイたんが最高だと再認識できたよ」
古泉「僕はもっぱらアスカ派ですけどね」
キョン「アスカもいいけどなぁー」
古泉「けど?」
キョン「破での噛ませ犬っぷりが酷かったな」
古泉「アスカの魅力について語っても?」
キョン「構わん、続けたまえ」
古泉「…はい?」
キョン「だからレイが可愛いんだよ」
古泉「どうされたんですか突然?」
キョン「昨日な、破のDVDを観たんだよ」
古泉「ああ、成る程…遅いですね」
キョン「やはりレイたんが最高だと再認識できたよ」
古泉「僕はもっぱらアスカ派ですけどね」
キョン「アスカもいいけどなぁー」
古泉「けど?」
キョン「破での噛ませ犬っぷりが酷かったな」
古泉「アスカの魅力について語っても?」
キョン「構わん、続けたまえ」
2010/09/11(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/12(金) 00:53:42.34 ID:zppX6qtx0
とある本屋
美琴「な…なによ、この本?表紙の漫画のキャラ、私にそっくりだけど…」
黒子「そっくり、ではなく、お姉さまそのものを描いているつもりなんですわ…全く」
美琴「わ、私を漫画にしてるわけ?け、けど、だれがこんな本を…」
黒子「正確には、『同人誌』というらしいですけど…おそらくお姉さまのファンの方達が勝手に描いたものだとおもいますわ」
美琴「へー。一体どんな内容なのかしら?」
パラパラ…(本をめくる音)
とある本屋
美琴「な…なによ、この本?表紙の漫画のキャラ、私にそっくりだけど…」
黒子「そっくり、ではなく、お姉さまそのものを描いているつもりなんですわ…全く」
美琴「わ、私を漫画にしてるわけ?け、けど、だれがこんな本を…」
黒子「正確には、『同人誌』というらしいですけど…おそらくお姉さまのファンの方達が勝手に描いたものだとおもいますわ」
美琴「へー。一体どんな内容なのかしら?」
パラパラ…(本をめくる音)
2010/09/10(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/05(金) 00:11:49.71 ID:pjYrVYMB0
とある病院の一室
一方通行「おいっ!!!」
打ち止め「…ん、あ、あー、ごめんごめん、呼ばれてたのに気づかなかった、ってミサカはミサカは軽-く謝罪をしてみたり」
一方通行「ったく、さっきから何度も呼ンでたのによォ…ずっと、ぼーーっとした顔しやがって…一体何考えていやがったンだァ?」
打ち止め「うん、実は、さっきからずっと他のミサカ達とネットワーク上でお話してたの、ってミサカはミサカは事情を説明する」
一方通行「あン?他のミサカ達だと?」
とある病院の一室
一方通行「おいっ!!!」
打ち止め「…ん、あ、あー、ごめんごめん、呼ばれてたのに気づかなかった、ってミサカはミサカは軽-く謝罪をしてみたり」
一方通行「ったく、さっきから何度も呼ンでたのによォ…ずっと、ぼーーっとした顔しやがって…一体何考えていやがったンだァ?」
打ち止め「うん、実は、さっきからずっと他のミサカ達とネットワーク上でお話してたの、ってミサカはミサカは事情を説明する」
一方通行「あン?他のミサカ達だと?」
2010/09/09(木)
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/03(金) 21:16:04.03 ID:TQ7APqEl0
ハルヒ「ん…んぁ…!」
キョン「はっ…はっ…はっ…はっ」
ハルヒ「あ!そこぉ…!きもち……!!」
キョン「ハルヒ、体制変えてもいいか…ちょっとヤバそうだ」
ハルヒ「んっ…!ダメぇ…今気持ちいいからぁ…まだイかないでぇ…」
キョン(素数素数素数…)
ハルヒ「あたし…!もっ もう…!!」
ハルヒ「うあっあっあっあっあっ」
ハルヒ「うぁん!」ビクッビクビク
ハルヒ「ん…んぁ…!」
キョン「はっ…はっ…はっ…はっ」
ハルヒ「あ!そこぉ…!きもち……!!」
キョン「ハルヒ、体制変えてもいいか…ちょっとヤバそうだ」
ハルヒ「んっ…!ダメぇ…今気持ちいいからぁ…まだイかないでぇ…」
キョン(素数素数素数…)
ハルヒ「あたし…!もっ もう…!!」
ハルヒ「うあっあっあっあっあっ」
ハルヒ「うぁん!」ビクッビクビク
2010/09/08(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 23:09:23.76 ID:VQyg1f/Z0
古泉「ワカメと」
キョン「眉毛の」
長門「…トークショー」
古泉「さぁ今宵も始まりました。司会は私、古泉と」
キョン「キョンでお送りします」
長門「…わー」
古泉「では、早速参りましょう」
キョン「ちょっと待った」
古泉「何でしょう?」
キョン「これは…何だ?」
古泉「ワカメと」
キョン「眉毛の」
長門「…トークショー」
古泉「さぁ今宵も始まりました。司会は私、古泉と」
キョン「キョンでお送りします」
長門「…わー」
古泉「では、早速参りましょう」
キョン「ちょっと待った」
古泉「何でしょう?」
キョン「これは…何だ?」
2010/09/07(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/05(日) 22:28:09.88 ID:1Y7FLFTg0
上条「どう思う? インデックス」
イン「いつも右手でいじってるし、違うんじゃないかな」
上条「俺の右手でも打ち消せない魔術、か……」
イン「だから違うんじゃないかなって言ってるんだよ!」
上条「そんな幻想、ぶち殺してやる!」
ブラン ブラン
イン「とうま……」
上条「どう思う? インデックス」
イン「いつも右手でいじってるし、違うんじゃないかな」
上条「俺の右手でも打ち消せない魔術、か……」
イン「だから違うんじゃないかなって言ってるんだよ!」
上条「そんな幻想、ぶち殺してやる!」
ブラン ブラン
イン「とうま……」
2010/09/06(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 16:35:56.28 ID:lk6A8jKn0
インデックス「そんなぁ…」ジワ
上条「お前の事は"好き"じゃない」
インデックス「シュン…」
上条「"大"好きだ」
インデックス「え…?」
上条「インデックスぅ」ギュゥ~
インデックス「わわわ////、とーまぁ…」カァァ
上条「…お前は俺のこと…好きか?」
インデックス「フルフル」
上条「! じゃ、じゃあ大好き、か?」
インデックス「フルフル」
上条「ガーン」
上条「…そうか…」ショボ
インデックス「とーまのことは…」
インデックス「愛してる」テレ
インデックス「そんなぁ…」ジワ
上条「お前の事は"好き"じゃない」
インデックス「シュン…」
上条「"大"好きだ」
インデックス「え…?」
上条「インデックスぅ」ギュゥ~
インデックス「わわわ////、とーまぁ…」カァァ
上条「…お前は俺のこと…好きか?」
インデックス「フルフル」
上条「! じゃ、じゃあ大好き、か?」
インデックス「フルフル」
上条「ガーン」
上条「…そうか…」ショボ
インデックス「とーまのことは…」
インデックス「愛してる」テレ