2010/04/30(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 22:52:12.56 ID:DyqPRho/0
白井「ちょっと、そこのあなた」
花山「………………」
白井「わたくし、ジャッジメントですの。失礼ですが、身分証明証を拝見してもよろしいでしょうか」
花山「………………」
白井「ちょっと、そこのあなた」
花山「………………」
白井「わたくし、ジャッジメントですの。失礼ですが、身分証明証を拝見してもよろしいでしょうか」
花山「………………」
2010/04/29(木)
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 23:53:16.40 ID:GsBnmGQP0
谷口「キョン、弁当食おうぜ!」
国木田「谷口ってホント食い意地張ってるね」ガタガタ
谷口「つまんねえ授業受けさせられて腹へらねえ方が可笑しいっての!」ガタガタ
キョン「へいへい、まあ待て。今弁当を出しとる最中だろうが…」
ハルヒ(……)ふん
ハルヒ「……今月みくるちゃんに新しいコスプレの服買っちゃったしもうお金ないのよね」ハァ
ハルヒ「…」グー
ハルヒ「……お弁当作れば良かったわ。すっかり財布事情忘れてたんだもん」
ハルヒ「…昼休みばっかりはキョンも馬鹿の相手してるし」
谷口「キョン、弁当食おうぜ!」
国木田「谷口ってホント食い意地張ってるね」ガタガタ
谷口「つまんねえ授業受けさせられて腹へらねえ方が可笑しいっての!」ガタガタ
キョン「へいへい、まあ待て。今弁当を出しとる最中だろうが…」
ハルヒ(……)ふん
ハルヒ「……今月みくるちゃんに新しいコスプレの服買っちゃったしもうお金ないのよね」ハァ
ハルヒ「…」グー
ハルヒ「……お弁当作れば良かったわ。すっかり財布事情忘れてたんだもん」
ハルヒ「…昼休みばっかりはキョンも馬鹿の相手してるし」
2010/04/28(水)
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/02(金) 23:50:13.45 ID:+lceYq220
おいwwwwwヤフオクに上条出てるぞwwwwwww
1 名前:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
しかも900円・・・どういうことだ?
2 名前:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:Misaka18233
釣り乙
3 名前:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:Misaka15723
それマジで言ったん?ソースあんなら今すぐ出せ
マジならミサカネットワーク総力をあげて買うが
おいwwwwwヤフオクに上条出てるぞwwwwwww
1 名前:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
しかも900円・・・どういうことだ?
2 名前:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:Misaka18233
釣り乙
3 名前:以下、名無しに変わりましてミサカがお送りします ID:Misaka15723
それマジで言ったん?ソースあんなら今すぐ出せ
マジならミサカネットワーク総力をあげて買うが
2010/04/28(水)
412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/04(日) 16:35:23.83 ID:W1QykPs90
その2です。
その2です。
2010/04/28(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 07:09:22.78 ID:rVyFNkX1O
上条「ちゃんと返せよ」
美琴「………」
上条「ちゃんと返せよ」
美琴「………」
2010/04/27(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 16:41:50.06 ID:YzHX/K7T0
一方「はあ…ケーキ屋の前は極力通らねェよォにしてたってのに…」
打ち止め「きゃあああ!おいしそーってミサカはミサカはショーケースにべたーっとへばりついてみたり」
一方「ショーケースに触るなァ!顔くっつけンな!みっともねェ!」
打ち止め「えー、でもでもこの衝動はどうにも抗いがたいって言いつつもミサカはミサカはしぶしぶショーケースから体を離してみたり、ねえねえあなたはどれにするの?ってミサカはミサカはふてくされてるあなたを見上げてみたり」
一方(ああ…あの赤いソースがかかってるケーキすっげェうまそォ…ちくしょォ…)
一方「…一番あまくねェやつ」
打ち止め「えーっ。ケーキ屋さんにきてそれはどうよ、ってミサカはミサカは想定の範囲内ではあるけどやっぱりぶーたれてみる」
一方「うっせェ。いいからオマエはどれにするンだよ。黄泉川と芳川の分もオマエが選べ」
打ち止め「しょーがないんだから、ってミサカはミサカはショーケースに釘付け!うーんうーんどれにしよっかな~、あの赤いソースのケーキおいしそうー、あれにしよっかなーってミサカはミサカは唸ってみたり~」
一方(あ、あれにすンのか…!くっ…目の前であれを旨い旨いって食われるってのかァ…!ちくしょおお…!)
打ち止め「あとあとー、黄泉川はこのオレンジとチョコレートのムース、芳川はベリーとヨーグルトのケーキ!」
一方(うわああああああちくしょおおおおおおおどれもマジでウマそうじゃねェかあああっ!!!)
一方「はあ…ケーキ屋の前は極力通らねェよォにしてたってのに…」
打ち止め「きゃあああ!おいしそーってミサカはミサカはショーケースにべたーっとへばりついてみたり」
一方「ショーケースに触るなァ!顔くっつけンな!みっともねェ!」
打ち止め「えー、でもでもこの衝動はどうにも抗いがたいって言いつつもミサカはミサカはしぶしぶショーケースから体を離してみたり、ねえねえあなたはどれにするの?ってミサカはミサカはふてくされてるあなたを見上げてみたり」
一方(ああ…あの赤いソースがかかってるケーキすっげェうまそォ…ちくしょォ…)
一方「…一番あまくねェやつ」
打ち止め「えーっ。ケーキ屋さんにきてそれはどうよ、ってミサカはミサカは想定の範囲内ではあるけどやっぱりぶーたれてみる」
一方「うっせェ。いいからオマエはどれにするンだよ。黄泉川と芳川の分もオマエが選べ」
打ち止め「しょーがないんだから、ってミサカはミサカはショーケースに釘付け!うーんうーんどれにしよっかな~、あの赤いソースのケーキおいしそうー、あれにしよっかなーってミサカはミサカは唸ってみたり~」
一方(あ、あれにすンのか…!くっ…目の前であれを旨い旨いって食われるってのかァ…!ちくしょおお…!)
打ち止め「あとあとー、黄泉川はこのオレンジとチョコレートのムース、芳川はベリーとヨーグルトのケーキ!」
一方(うわああああああちくしょおおおおおおおどれもマジでウマそうじゃねェかあああっ!!!)
2010/04/26(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 17:23:58.06 ID:EQA66OFQ0
―コンビニ―
ウィーン
美琴(立ち読み立ち読み♪)
美琴「ん? あれ、アンタ…」
ミサカ「あ、お姉様…こんにちは、とミサカは立ち読みを中断しつつ挨拶します」
美琴「えーと……ごめん、アンタいくつ?」
19090号「このミサカの検体番号は19090号です、とミサカは自己紹介します」
―コンビニ―
ウィーン
美琴(立ち読み立ち読み♪)
美琴「ん? あれ、アンタ…」
ミサカ「あ、お姉様…こんにちは、とミサカは立ち読みを中断しつつ挨拶します」
美琴「えーと……ごめん、アンタいくつ?」
19090号「このミサカの検体番号は19090号です、とミサカは自己紹介します」
2010/04/25(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/06(火) 00:42:22.85 ID:tjlauCkS0
「メり―ー―ーさん」
キョン「ん?」
妹「たぶんキョン君宛てだと思うよ?」
キョン「なんだろ、身に覚えがないな」
キョン「ん? んだこれ」
中身は四肢のない人形であった。
可愛らしい顔をしているが胴体と頭しかない。
キョン「なんだ……」
キョン「……ん?手紙か…? これ……」
「メり―ー―ーさん」
キョン「ん?」
妹「たぶんキョン君宛てだと思うよ?」
キョン「なんだろ、身に覚えがないな」
キョン「ん? んだこれ」
中身は四肢のない人形であった。
可愛らしい顔をしているが胴体と頭しかない。
キョン「なんだ……」
キョン「……ん?手紙か…? これ……」
2010/04/24(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 22:25:36.45 ID:fWp476+UO
新八「禁書目録でインデックス…って読むらしいです、人気のあるライトノベルですね」
銀時「つか新八よ…何でお前がこんなモン持ってんの?とうとうそっちに目覚めた?」
新八「いや…これは親衛隊から没収したものですから」
銀時「隠すなって、別に止めねーよ…新八、お前はついに俺たちの手の届かない領域に…」
新八「だから違うって言ってんだろォォ!あんたどんだけ人の話聞かないんですか!」
銀時「それ以前にお前…やべーことしてくれやがったな」
新八「な、何がですか…?」
銀時「面倒事が起こるフラグ立てやがって…」
新八「禁書目録でインデックス…って読むらしいです、人気のあるライトノベルですね」
銀時「つか新八よ…何でお前がこんなモン持ってんの?とうとうそっちに目覚めた?」
新八「いや…これは親衛隊から没収したものですから」
銀時「隠すなって、別に止めねーよ…新八、お前はついに俺たちの手の届かない領域に…」
新八「だから違うって言ってんだろォォ!あんたどんだけ人の話聞かないんですか!」
銀時「それ以前にお前…やべーことしてくれやがったな」
新八「な、何がですか…?」
銀時「面倒事が起こるフラグ立てやがって…」
2010/04/24(土)
338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 22:00:05.00 ID:1DzD/3oVO
その2です。
その2です。
2010/04/24(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 21:19:11.73 ID:+y7Biy43O
インデックス「スフィンクスを一週間預かって欲しいんだよ」
一方通行「ハァ?ここはペットホテルじゃないンですよォ。帰ってくださァい」
上条「すまん頼むわお前しか預かってくれる人居ないんだよ」
一方通行「俺だけじゃなくて他にも超電磁砲とか居るだろうがァ」
上条「ビリビリや妹たちは自然に発してる電波のせいで猫に嫌われてんだよ」
一方通行「じゃあ家の糞ガキも同じだろうがァ」
打ち止め「わぁ猫ちゃんだ。とミサカはミサカは喜びながら猫ちゃんをなでてみる」
インデックス「スフィンクスって言うんだよ今あなたの家で預かって貰うように交渉中なんだよ」
インデックス「スフィンクスを一週間預かって欲しいんだよ」
一方通行「ハァ?ここはペットホテルじゃないンですよォ。帰ってくださァい」
上条「すまん頼むわお前しか預かってくれる人居ないんだよ」
一方通行「俺だけじゃなくて他にも超電磁砲とか居るだろうがァ」
上条「ビリビリや妹たちは自然に発してる電波のせいで猫に嫌われてんだよ」
一方通行「じゃあ家の糞ガキも同じだろうがァ」
打ち止め「わぁ猫ちゃんだ。とミサカはミサカは喜びながら猫ちゃんをなでてみる」
インデックス「スフィンクスって言うんだよ今あなたの家で預かって貰うように交渉中なんだよ」
2010/04/23(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 10:29:50.55 ID:ymvxIM5AO
ハルヒ「お互いに納豆まみれになり、ぬりゅぬりゅねばねばくっさいセックスっ!?
そんな事をしたら、お豆がどこだかわかんないじゃないっ!!
あぁっ!きっと、お好みで練り辛子やキムチや黄身を膣内で混ぜたりしちゃうのねっ!そうなんでしょっ!絶対そうよねっ!その辺は詳しく聞かせてちょうらい有希っ!!」
長門「違う。サプリメントの話」
ハルヒ「はあぁ?サプリメント?意味がわかんないわよ有希」
長門「 ttp://rakurakudiet.hp.infoseek.co.jp/nattoukin-sex.htm 」
ハルヒ「……馬鹿じゃないの」
長門「……え?」
ハルヒ「普通、納豆菌セックスって聞いたら考える事は一つじゃないの!!
精力剤ってなによっ!私を馬鹿にしてるのこの会社はっ!?」
長門「落ち着いて涼宮ハルヒ」
ハルヒ「これが落ち着ける訳が無いじゃないっ!見なさいよっ!このページの最後を!」
『お互いが清々しいあさを迎えられる為に…納豆菌セックス!』
ハルヒ「これは明らかに私に対する挑戦よっ!」
ハルヒ「お互いに納豆まみれになり、ぬりゅぬりゅねばねばくっさいセックスっ!?
そんな事をしたら、お豆がどこだかわかんないじゃないっ!!
あぁっ!きっと、お好みで練り辛子やキムチや黄身を膣内で混ぜたりしちゃうのねっ!そうなんでしょっ!絶対そうよねっ!その辺は詳しく聞かせてちょうらい有希っ!!」
長門「違う。サプリメントの話」
ハルヒ「はあぁ?サプリメント?意味がわかんないわよ有希」
長門「 ttp://rakurakudiet.hp.infoseek.co.jp/nattoukin-sex.htm 」
ハルヒ「……馬鹿じゃないの」
長門「……え?」
ハルヒ「普通、納豆菌セックスって聞いたら考える事は一つじゃないの!!
精力剤ってなによっ!私を馬鹿にしてるのこの会社はっ!?」
長門「落ち着いて涼宮ハルヒ」
ハルヒ「これが落ち着ける訳が無いじゃないっ!見なさいよっ!このページの最後を!」
『お互いが清々しいあさを迎えられる為に…納豆菌セックス!』
ハルヒ「これは明らかに私に対する挑戦よっ!」
2010/04/22(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/18(木) 00:22:32.22 ID:xPdLpyuy0
上条「ん……ここは……また病院か」 ムクリ
上条「……なんか体に違和感が……」
上条「うおわぁああっ!?なんだこれ!!」
ポヨーン
上条「か、上条さんの胸に見慣れぬ膨らみ……!」ドキドキ
上条(とりあえず触ってみるか) ソーッ
フニュン
上条「や、やわらかい……///」フニュフニュ
上条「俺の体におっぱいが////」
上条「ん……ここは……また病院か」 ムクリ
上条「……なんか体に違和感が……」
上条「うおわぁああっ!?なんだこれ!!」
ポヨーン
上条「か、上条さんの胸に見慣れぬ膨らみ……!」ドキドキ
上条(とりあえず触ってみるか) ソーッ
フニュン
上条「や、やわらかい……///」フニュフニュ
上条「俺の体におっぱいが////」
2010/04/22(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/08(木) 01:30:58.13 ID:MkypnafB0
――長門有希の自宅
ガチャッ バタム
長門「……」
長門「ただいま」
長門(誰もいないのに帰宅の挨拶をするのは意味が無い)
長門(けれど私は色んな事を学んでいる)
長門(『意味が無い事をするのが人間だ』と彼が言っていた)
長門(実際は別の言い方だったかもしれない)
長門(しかし私という個体はそれを実行したいと考える)
長門(行為そのものが目的では無く、それから派生するであるだろう人間らしさ)
長門(私は……)
長門「私は、人間になりたいのだろうか?」
――長門有希の自宅
ガチャッ バタム
長門「……」
長門「ただいま」
長門(誰もいないのに帰宅の挨拶をするのは意味が無い)
長門(けれど私は色んな事を学んでいる)
長門(『意味が無い事をするのが人間だ』と彼が言っていた)
長門(実際は別の言い方だったかもしれない)
長門(しかし私という個体はそれを実行したいと考える)
長門(行為そのものが目的では無く、それから派生するであるだろう人間らしさ)
長門(私は……)
長門「私は、人間になりたいのだろうか?」
2010/04/21(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/02(金) 20:15:03.61 ID:8P2Ex9V70
ハルヒ「――――なによ、キョン」
キョン「金だよ、金。今月こづかいがピンチなんだよ。貸してくれ」
ハルヒ「…………………………」
ハルヒ「……いくら」
ハルヒ「いくらいるのよ」
ハルヒ「――――なによ、キョン」
キョン「金だよ、金。今月こづかいがピンチなんだよ。貸してくれ」
ハルヒ「…………………………」
ハルヒ「……いくら」
ハルヒ「いくらいるのよ」
2010/04/20(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/02(金) 17:55:53.49 ID:isnKJ0060
当麻「皆さんこんにちは、司会を勤めさせていただきます、上条当麻です」
禁書「アシスタントのインターバルだよ」パフパフ
美琴「コラァ!何よいきなり!!」
当麻「まぁまぁ。今回のこの企画はだな、もっと御坂妹のことを知ろうというコンセプトのクイズなんだ」
黒子「不自然なセットですわね・・・妹!?」
初春「御坂さん妹さんが居たんですか?」
美琴「・・・ま、まぁね」
佐天「でもクイズか。私苦手・・・」
当麻「皆さんこんにちは、司会を勤めさせていただきます、上条当麻です」
禁書「アシスタントのインターバルだよ」パフパフ
美琴「コラァ!何よいきなり!!」
当麻「まぁまぁ。今回のこの企画はだな、もっと御坂妹のことを知ろうというコンセプトのクイズなんだ」
黒子「不自然なセットですわね・・・妹!?」
初春「御坂さん妹さんが居たんですか?」
美琴「・・・ま、まぁね」
佐天「でもクイズか。私苦手・・・」
2010/04/20(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/09(金) 23:16:08.80 ID:DmKyDfufO
金糸雀「水銀燈ともっと仲良くなりたいかしら!!」
金糸雀「その為に今から水銀燈の私生活をウォッチングするかしら!!」
金糸雀「水銀燈ともっと仲良くなりたいかしら!!」
金糸雀「その為に今から水銀燈の私生活をウォッチングするかしら!!」
2010/04/19(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 00:20:27.03 ID:7Z/XJ61U0
黄泉川 「いや・・・気持ちは嬉しいけど生徒にそういう気にはなれないじゃん」
一方通行 「・・・・・・」
黄泉川 「ごめんじゃん」
一方通行 「今日は何日だァ・・・?」
黄泉川 「4月1日って・・・あぁ! 脅かすなじゃん! たちの悪いイタズラじゃん!」
一方通行 「ハッ! 暇だから言ってみただけだァ・・・テメェみたいな年食ったやつ誰が好きになるか」
黄泉川 「ったく・・・仕事有るから出るじゃん?」
一方通行 「そうかよォ・・・」
黄泉川 「じゃあなじゃん!」
バタッ!
一方通行 (ちくしょうゥ・・・俺じゃあ駄目なのか・・・?)
黄泉川 「いや・・・気持ちは嬉しいけど生徒にそういう気にはなれないじゃん」
一方通行 「・・・・・・」
黄泉川 「ごめんじゃん」
一方通行 「今日は何日だァ・・・?」
黄泉川 「4月1日って・・・あぁ! 脅かすなじゃん! たちの悪いイタズラじゃん!」
一方通行 「ハッ! 暇だから言ってみただけだァ・・・テメェみたいな年食ったやつ誰が好きになるか」
黄泉川 「ったく・・・仕事有るから出るじゃん?」
一方通行 「そうかよォ・・・」
黄泉川 「じゃあなじゃん!」
バタッ!
一方通行 (ちくしょうゥ・・・俺じゃあ駄目なのか・・・?)
2010/04/18(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/02(金) 04:41:43.68 ID:mP/FTvlK0
高校一年の夏
俺は朝倉に恋をした。理由なんて何もない
ただ少し趣味と考え方が合って、俺から告白した
見事にオッケーをもらえ、二人で遊園地へ。初デートだった
週末は常にデートだった。SOS団の活動を疎かにしたつもりはない
でも確実にハルヒ達と話す時間は減っていた
このまま二年生になろうかという3月、朝倉から話をされた
朝倉「4月から、私引っ越すんだ」
キョン「え…」
朝倉「県3つ越えた場所なんだけどね。でももう気軽には会えなくなるわね」
キョン「それくらいだったら…会いにいくさ。4、5時間くらいで着くだろう?」
朝倉「でも普段は遠距離恋愛よ…?」
キョン「少しつらいけど…朝倉のためなら頑張れるさ。海外とかだったら流石にお手上げだけどな」
朝倉「…うん…ありがとう…」
今考えると、こんなにも好きだった気持ちが嘘のようだ
高校一年の夏
俺は朝倉に恋をした。理由なんて何もない
ただ少し趣味と考え方が合って、俺から告白した
見事にオッケーをもらえ、二人で遊園地へ。初デートだった
週末は常にデートだった。SOS団の活動を疎かにしたつもりはない
でも確実にハルヒ達と話す時間は減っていた
このまま二年生になろうかという3月、朝倉から話をされた
朝倉「4月から、私引っ越すんだ」
キョン「え…」
朝倉「県3つ越えた場所なんだけどね。でももう気軽には会えなくなるわね」
キョン「それくらいだったら…会いにいくさ。4、5時間くらいで着くだろう?」
朝倉「でも普段は遠距離恋愛よ…?」
キョン「少しつらいけど…朝倉のためなら頑張れるさ。海外とかだったら流石にお手上げだけどな」
朝倉「…うん…ありがとう…」
今考えると、こんなにも好きだった気持ちが嘘のようだ
2010/04/18(日)
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/02(金) 19:19:07.01 ID:mP/FTvlK0
その2です。
その2です。
2010/04/17(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/05(金) 20:35:12.80 ID:ZOQ17wWk0
佐天「いやいやいや、ないってー。白井さんかっつーの」
佐天「そもそもそんなんじゃないんだから、あたしはさ」
佐天「……」
佐天「……あー、どうしちゃったんだろあたし……」
美琴「あれ?佐天さんじゃない、今帰り?」
佐天「ふえ!?み、美琴さん!?」
美琴「美琴?」
佐天「あ」
佐天「いやいやいや、ないってー。白井さんかっつーの」
佐天「そもそもそんなんじゃないんだから、あたしはさ」
佐天「……」
佐天「……あー、どうしちゃったんだろあたし……」
美琴「あれ?佐天さんじゃない、今帰り?」
佐天「ふえ!?み、美琴さん!?」
美琴「美琴?」
佐天「あ」
2010/04/16(金)
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/29(月) 23:28:47.08 ID:46HJv1Kj0
上条「不幸だ・・・」
上条「ただでさえ補講のせいで夏休みも学校に行かなくちゃいけないのにそのうえ、自宅でも勉強しないといけないなんて・・・」
不幸な少年、上条当麻は夏休みの補講だけでなく、自宅でも半ば強制的に貸し出されたノートパソコンを使ったインターネット学習を課せられているのである。
上条「えっとここの答えは・・・くそっわからん・・・」
上条「もうだめだ・・・少し休憩しよう。そういえば今はインデックスが夏休みってことでイギリスに帰ってるし・・・最近抜いてなかったから、ここらでちょっと・・・」
上条「不幸だ・・・」
上条「ただでさえ補講のせいで夏休みも学校に行かなくちゃいけないのにそのうえ、自宅でも勉強しないといけないなんて・・・」
不幸な少年、上条当麻は夏休みの補講だけでなく、自宅でも半ば強制的に貸し出されたノートパソコンを使ったインターネット学習を課せられているのである。
上条「えっとここの答えは・・・くそっわからん・・・」
上条「もうだめだ・・・少し休憩しよう。そういえば今はインデックスが夏休みってことでイギリスに帰ってるし・・・最近抜いてなかったから、ここらでちょっと・・・」
2010/04/16(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 05:46:10.90 ID:XoWuAda10
いつものように自分の体とは思えない体を起こし、学校へ向かった俺。
そしてこれまたいつもの如くくだらない授業を受ける。
その後の昼で、いつものメンバーと飯を食べる。
午後の授業もこれでもかというくらい受け流し放課後を迎える。
俺は面倒すぎる掃除当番という役柄を終え、足取り重く部室へと向かう。
さて、部室の扉の前へと付いた俺を待っていたのは某団長の雄叫びだった。
ハルヒ「おっそーーい!! キョンは一体何をやっているのよ!」
古泉「彼は掃除当番ではないのですか?」
ハルヒ「わかってるわよ、でも団員として一秒でも早くここに来るのは当たり前でしょう!」
古泉「仰る通りです」
朝比奈「涼宮さん、お茶でも飲んで落ち着いてくださいぃ~」
ハルヒ「そうね、ありがとみくるちゃん」
いつものように自分の体とは思えない体を起こし、学校へ向かった俺。
そしてこれまたいつもの如くくだらない授業を受ける。
その後の昼で、いつものメンバーと飯を食べる。
午後の授業もこれでもかというくらい受け流し放課後を迎える。
俺は面倒すぎる掃除当番という役柄を終え、足取り重く部室へと向かう。
さて、部室の扉の前へと付いた俺を待っていたのは某団長の雄叫びだった。
ハルヒ「おっそーーい!! キョンは一体何をやっているのよ!」
古泉「彼は掃除当番ではないのですか?」
ハルヒ「わかってるわよ、でも団員として一秒でも早くここに来るのは当たり前でしょう!」
古泉「仰る通りです」
朝比奈「涼宮さん、お茶でも飲んで落ち着いてくださいぃ~」
ハルヒ「そうね、ありがとみくるちゃん」
2010/04/15(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/22(月) 06:21:42.29 ID:16L6hrRo0
初春「どうしたんですか、佐天さん」
佐天「みんな能力があっていいなーって思うときがあるんだよ」
初春「・・・・・・」
佐天「そりゃ私だって自分の身をわきまえてるよ?」
佐天「だけど、やっぱり日常的に超能力的な何かを使ってみたいじゃん」
佐天「初春の能力みたいなのでもねー」
初春「どうしたんですか、佐天さん」
佐天「みんな能力があっていいなーって思うときがあるんだよ」
初春「・・・・・・」
佐天「そりゃ私だって自分の身をわきまえてるよ?」
佐天「だけど、やっぱり日常的に超能力的な何かを使ってみたいじゃん」
佐天「初春の能力みたいなのでもねー」
2010/04/15(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/26(金) 11:44:47.64 ID:GbH6o2z60
長門「朝倉涼子」
朝倉「はい、なんですか?」
長門「今日の夕飯はコロッケがいい」
朝倉「コロッケですか……じゃあ、帰りに買い物に行かないといけませんね」
長門「私も行く」
朝倉「いえ、一人で大丈夫ですよ。長門さんには部活もありますから」
長門「そう。じゃあ買い物はお願いする」
朝倉「はい。任せてください!」
長門「朝倉涼子」
朝倉「はい、なんですか?」
長門「今日の夕飯はコロッケがいい」
朝倉「コロッケですか……じゃあ、帰りに買い物に行かないといけませんね」
長門「私も行く」
朝倉「いえ、一人で大丈夫ですよ。長門さんには部活もありますから」
長門「そう。じゃあ買い物はお願いする」
朝倉「はい。任せてください!」
2010/04/14(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 07:07:43.44 ID:tX8YP4C+0
美琴「勝負しなさいよ」
上条「勘弁してください」
美琴「逃げるな」
この男にはどうせ効かないと異名の由来ともなっているレールガンを放つ
美琴「!?」
その射線軸上に高校生だろうか見たことの無い男が立っていた
男「うわぁぁぁぁぁ」
美琴「勝負しなさいよ」
上条「勘弁してください」
美琴「逃げるな」
この男にはどうせ効かないと異名の由来ともなっているレールガンを放つ
美琴「!?」
その射線軸上に高校生だろうか見たことの無い男が立っていた
男「うわぁぁぁぁぁ」
2010/04/13(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/27(日) 10:15:46.40 ID:vgsZK3LC0
キョン「え…?ちんぽ…じ?」
長門「そう、チンポジ」
キョン「何故?」
長門「?」
キョン「何故解るんだ?それにズレてたらどうだって言うんだ長門」
長門「直すべき」
キョン「………?」
長門「直ちに直すべき」
キョン「お、おう…」ゴソ
長門「まつがよい」
キョン「なんだ」
長門「私に任せるべき」
キョン「え…?ちんぽ…じ?」
長門「そう、チンポジ」
キョン「何故?」
長門「?」
キョン「何故解るんだ?それにズレてたらどうだって言うんだ長門」
長門「直すべき」
キョン「………?」
長門「直ちに直すべき」
キョン「お、おう…」ゴソ
長門「まつがよい」
キョン「なんだ」
長門「私に任せるべき」
2010/04/12(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 20:09:57.80 ID:ZVXhedl3O
上条「始めてスタバにに来てみたが…」
上条「静かでいいな」
上条「学園都市の喧騒を忘れさせてくれる」
上条「心が洗われるようだ…」
上条「イ…が小萌先生の家でよかった」
上条「始めてスタバにに来てみたが…」
上条「静かでいいな」
上条「学園都市の喧騒を忘れさせてくれる」
上条「心が洗われるようだ…」
上条「イ…が小萌先生の家でよかった」
2010/04/11(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/25(木) 23:10:17.98 ID:vO9ae9mY0
俺がこの県立北校に入学してから二回目の春が訪れた。
俺はまたこの一年も前年度と変わりなく、また色々と面倒くさい事態に出くわし巻き込まれることになるんだろうなと
うすぼんやりと予測していた矢先に、変な集団プラス旧友が俺の目の前に現れた。
そしてなんやかんや、まあなんやかんやとあった末に、事態は新たな勢力のせめぎあいを巻き起こしながらもなんとか現状維持へとこぎつけた訳だ。
そんなどたばたがあった一方、高校の方はそんなこと関係なしに平常営業を続けており、その後の中間テストは散々なものだった。
俺は来年はもう受験だという事実を胸になんとか期末で取り戻そうと決意するまでは良かったのだが、
中間テストの終了を待ちかまえていたと言わんばかりにまた面倒くさい事態が、主に団長によってこれでもかと降り注がれてしまい、
台風過ぎ去る季節の期末試験はそれはもう酷いものだった。
親が予備校のパンフレットをさもどこぞの印籠か何かのごとくいよいよ俺に突きつけ入学を迫ってきそうな予感のする、
この現状をどうにか打開できないかと思案する一方、俺はテストを終えて後は夏休みを待つだけという
何となく浮かれた教室の雰囲気に抗うことは到底出来ずにいた、そんな七月頭の出来事だった。
過ごしやすかったはずの教室内の温度はじわりじわりと上昇を続け、今年もまたうだるほどに暑い夏になりそうだななどと考えつつ窓の外をぼんやりと眺めていると、
季節問わず一年中真夏の太陽のようなテンションで周囲を振り回しまくっているSOS団団長こと涼宮ハルヒが、それこそ太陽のような笑顔で俺の椅子を叩いて話しかけてきた。
「ねえキョン、最近みんなで出かけたりはしてるけど部費って全然使ってなかったじゃない? でさ、その予算をどう有意義に使うか考えたのよ」
俺は成績の事で頭を悩ませているという時に、お前はそんなことを考えてたのかよ。
「そりゃご苦労なこったな。で、一体どんな使い道を考えついたんだ?
俺としてはこれからのために扇風機なんかじゃなくクーラーとかを設置してくれるとありがたいんだが」
俺がこの県立北校に入学してから二回目の春が訪れた。
俺はまたこの一年も前年度と変わりなく、また色々と面倒くさい事態に出くわし巻き込まれることになるんだろうなと
うすぼんやりと予測していた矢先に、変な集団プラス旧友が俺の目の前に現れた。
そしてなんやかんや、まあなんやかんやとあった末に、事態は新たな勢力のせめぎあいを巻き起こしながらもなんとか現状維持へとこぎつけた訳だ。
そんなどたばたがあった一方、高校の方はそんなこと関係なしに平常営業を続けており、その後の中間テストは散々なものだった。
俺は来年はもう受験だという事実を胸になんとか期末で取り戻そうと決意するまでは良かったのだが、
中間テストの終了を待ちかまえていたと言わんばかりにまた面倒くさい事態が、主に団長によってこれでもかと降り注がれてしまい、
台風過ぎ去る季節の期末試験はそれはもう酷いものだった。
親が予備校のパンフレットをさもどこぞの印籠か何かのごとくいよいよ俺に突きつけ入学を迫ってきそうな予感のする、
この現状をどうにか打開できないかと思案する一方、俺はテストを終えて後は夏休みを待つだけという
何となく浮かれた教室の雰囲気に抗うことは到底出来ずにいた、そんな七月頭の出来事だった。
過ごしやすかったはずの教室内の温度はじわりじわりと上昇を続け、今年もまたうだるほどに暑い夏になりそうだななどと考えつつ窓の外をぼんやりと眺めていると、
季節問わず一年中真夏の太陽のようなテンションで周囲を振り回しまくっているSOS団団長こと涼宮ハルヒが、それこそ太陽のような笑顔で俺の椅子を叩いて話しかけてきた。
「ねえキョン、最近みんなで出かけたりはしてるけど部費って全然使ってなかったじゃない? でさ、その予算をどう有意義に使うか考えたのよ」
俺は成績の事で頭を悩ませているという時に、お前はそんなことを考えてたのかよ。
「そりゃご苦労なこったな。で、一体どんな使い道を考えついたんだ?
俺としてはこれからのために扇風機なんかじゃなくクーラーとかを設置してくれるとありがたいんだが」
2010/04/10(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/27(土) 13:00:20.81 ID:QTEgx5bj0
インデックス「ごっはん♪ ごっはん♪」
打ち止め「わーい! 新しい洋服でお出かけだよー! ってミサカはミサカは青いワンピースでくるくる回ってみたり!!」
打ち止め「あれ!? 今日の最高気温14℃!? それじゃワンピースじゃ肌寒いよーってミサカはミサカは何か羽織る物を探してみる!!」
インデックス「お肉! 私はお肉を御所望なんだよあくせられーた!!」
インデックス「分厚いステーキに噛み付いて、溢れる肉汁じゅんじゅわーなんだよ!!」
一方通行「わかったからてめェらハシャいでンじゃねえェェェええええええ!!!!」
インデックス「ごっはん♪ ごっはん♪」
打ち止め「わーい! 新しい洋服でお出かけだよー! ってミサカはミサカは青いワンピースでくるくる回ってみたり!!」
打ち止め「あれ!? 今日の最高気温14℃!? それじゃワンピースじゃ肌寒いよーってミサカはミサカは何か羽織る物を探してみる!!」
インデックス「お肉! 私はお肉を御所望なんだよあくせられーた!!」
インデックス「分厚いステーキに噛み付いて、溢れる肉汁じゅんじゅわーなんだよ!!」
一方通行「わかったからてめェらハシャいでンじゃねえェェェええええええ!!!!」