ぷん太のにゅーす
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2010/01/31(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/27(水) 22:23:37.71 ID:an63KMiH0

もしもボックスという秘密道具をご存知だろうか。
世界を自分の思い通りに書き換えられる、ドラえもんの道具の中でも最強クラスの性能を持つというあれである。
こんな道具を持ったらどんな風に世界を変えるか―――そんなことを考えて時間をつぶした人も多いだろう。

だがな、世界を改変するっていうのはそんなに難しいことじゃないんだ。
そんな未来的道具の力を借りずとも、ましてや神的存在である少女の力なんてまったく必要とせず、
日常的にみんなが行っていることなんだ。

……ただそれが、決定的に不可逆であるというだけであって。




キョン「気づいていたんだ」 の続きを読む
2010/01/30(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 15:28:18.51 ID:fmgx+tXcO
古泉「!」

キョン「こちとら地球を救うってのにタダじゃ割に合わねぇんだよ!」

古泉「…つまりその対価をよこせと?」

キョン「そうだっ!対価…もとい、体価をよこせ!」

古泉「…つまり僕のこの体には、この地球と同じ価値があるというわけですか?」

キョン「あぁ!その通りだ!」

古泉「フッ…誤解しないでください…」

チュッ

キョン「!」

古泉「このキッスは地球を守るために仕方なくするキッスではありません…」

古泉「僕からあなたへの…そう、愛の気持ちを込めた一樹ッスです…」




キョン「その代わりお前とヤらせろ!古泉!」 の続きを読む
2010/01/29(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/19(火) 21:33:17.87 ID:TIoKNBKy0
ミサカネットワークを駆使して上条とデートしてみる

1 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
今、上条とデートしてるんだけどおまいら力かしてくれろ

2 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka15010
2げっと

3 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka11073
くそすれたてんなカス

4 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10264
3げっと

5 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13705
>>5はうんこたれこ





ミサカネットワークを駆使して上条とデートしてみる の続きを読む
2010/01/28(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 01:32:07.03 ID:K6kH83IiQ
長門「昨日熟読した雑誌によればしばらくの間彼に冷たく接し、彼が私を気にかけるようになったところで優しく接すれば彼はイチコロ。イエス、フォーリンラブ。」

長門「期間はとりあえず今日から一週間。辛いけど頑張る。」

三日後

古泉「彼が自殺しました…。」

ハルヒ「キョン…何で死んじゃったの…」グス

みくる「ぴいいいいいい!」

長門「やりすぎた…。」

おわり




長門「彼に冷たく接して、彼の出方を見る。」 の続きを読む
2010/01/27(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 21:52:54.57 ID:om2DyWa/0
森「古泉、絶対に油断は禁物よ」

古泉「わかってまーす!不肖古泉一樹、世界のために頑張ります!!」

森「こいず」

古泉「では、行ってきまーす!!」バビュン

森「あっ…待ちなさい!」

古泉「~~~~~~~!~~~~~~~!!」

森「何か叫んでるけどまったく聞こえないわ…今日の古泉は妙に不安ね…」

新川「わかります、私にはわかりますよ」




古泉「さーて、今日も元気に神人を倒しますか!」 の続きを読む
2010/01/26(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/22(金) 23:49:15.19 ID:J9JdF3dv0
『プロローグ』


 校内が受験ムードに包まれた高校三年生の冬、
俺と言えばあいつらの協力助力のおかげで早々と推薦による大学進学の権利を獲得し、
惰性にまみれた日々を謳歌していた。はずだったのだが、
やれやれ我らが団長様はこんな時期でもその活動を自重するつもりはないらしい。

「SOS団に休止の二文字はないのよ!」

 と、いう鶴の一声により、通常勉強に活用されるはずの冬休みは
鶴屋家その他で行われたイベントでその全てを埋められたのである。
 まぁ俺は別に構わなかったのだが、国立進学を目指す古泉は少し辛そうだったな。
もっともハルヒも少しは成長したのか、
あるいは同様の境遇にある自分のためか、
不思議探索と称した図書館における勉強会も何度か行われたことを付け加えておく。
 長門? あいつなら毎日不思議探索があっても東大に受かるだろうよ。




キョン「似合ってるぞ」 の続きを読む
2010/01/25(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/18(月) 23:55:45.27 ID:8FC/C5gb0
 ん~困った

どうやら俺は死んじまったらしい

何故かはわからないし俺が死んだことを誰も知らないようだ

俺も含めて、誰もが気づかないうちに死ぬなんてことはあるのか?

昨日から家族は連休をとって泊まり込みの旅行に行っているから俺の姿がどうとかは分からなかったのだが・・・

俺はとりあえず今部室にきている

そこには朝比奈さんと古泉と長門がいる

特に何をする訳でもなく皆がそれぞれのことをして楽しんでいるようだ

そんな俺はというといつもの席に座ってぼーっとしている

さっきから古泉や長門の顔の前で手を振ったり変な顔をしてみたりしているのだが

誰も反応してはくれない




キョン「お前ら俺が見えてないのか?」 の続きを読む
2010/01/24(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 20:33:51.74 ID:BTiNc23Q0
古み「!?」

ハルヒ「エンドレスエイト?」

キョン「ああ、去年の夏に起こった大事件だ」

ハルヒ「しらないわ、どんな事件よ」

キョン「実は去年の夏休みは15000回以上ループしていたらしい…」




キョン「ハルヒ、エンドレスエイトって知ってるか?」 の続きを読む
2010/01/23(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/16(土) 16:42:48.79 ID:uZhXv2N/0
蒼星石「マスター」

翠星石「」



翠星石「蒼星石はマスターと翠星石、どっちが大事なんですか!」 の続きを読む
2010/01/23(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/17(日) 22:36:34.00 ID:N529IkFe0
ハルヒ「そっちじゃなくて、もうちょっと左隅の方よ」

キョン「まったく注文の多いやつだな……それだったら自分でやればいいだろう」

本日の俺の雑用は、部室の配置換えだそうだ。そう団長に告げられた俺は息をつく暇も無く机などを言われた通りの場所に移動していく、この光景を日常だと思ってしまう自分が何か哀しい。

ハルヒ「今日に限って、みんな遅いわねぇ。キョンが可哀想じゃない」

キョン「そう思うんだったら、少しは手伝ってくれても罰はあたらんと思う……ぜ」

勢い良く地面に下ろした長机は辺りに大量の埃を撒き散らした。

ハルヒ「ゴホッ…ゴホ……。すごいわねこりゃ、床の掃除もしなきゃならないかしら」




キョン「そういう事か……そういう事かハルヒ!」 の続きを読む
2010/01/22(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/12(火) 23:37:09.13 ID:WAJpEfDa0

キョン妹「あれー? キョンくんとキョン子ちゃん、喧嘩でもしてるの?」


キョン「キョン子?」

キョン子「キョン?」


キョン&キョン子「…………またハルヒか」




キョン「お前、誰だ……」 キョン子「あんたこそ、誰?」 の続きを読む
2010/01/21(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/04(月) 11:22:20.09 ID:pMSjZlik0
初春「佐天さん、どうしたんですか?」

佐天「いやぁ、ちょっとね」

初春「何か嬉しいことがあったみたいですけど」

佐天「それ聞いちゃう? 仕方ないなー、特別に教えてあげよう!」

佐天「実は昨日、カッコイイ人みちゃってさ……」




佐天「あの人、かっこよかったなぁ……」 の続きを読む
2010/01/20(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/16(土) 21:00:02.39 ID:MswiX1Gd0
みくる「ふぇえええ!?」

キョン「なに言ってんだよ長門…」

古泉「…長門さんのおっしゃることです。間違いは…」

ハルヒ「なに?何なの?有希、どうしちゃったのよ…?」

長門「私の目はごまかされない。証拠も全て揃っている。自白したほうが身のため」

キョン「いや、だからな、長門。お前は何を言ってる?」

みくる「あの…あたし、何をしたんでしょう?」

長門「まだ白を切るつもりなの」

みくる「シラとかじゃ…」

長門「朝比奈みくるを適性と判断。情報連結の」

キョン「待て待て待て待て!!!!」




長門「…犯人はあなた」 の続きを読む
2010/01/20(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 22:53:52.55 ID:yR6upK4E0
「不幸だ…」

ツンツン頭の男子高校生、上条当麻は大量の宿題と補講の予定を告げられしょんぼりと歩いていた。
その背中からは哀愁のみならず負のオーラさえにじみ出ていた。
世間は夏休み真っ只中だというのに勉強という大きな荷物を背負わされている上条はとてもネガティブだ。

「今日はカップ麺で我慢してもらおう…」

補講のショックは大きかったらしく、料理する気力さえわかない。

「キィィィ!こんな所で類人猿に会うなんて不幸ですわ!」

上条の前に現れたのはお嬢様中学、常盤台のレベル4白井黒子だった。

「おいおい…上条さんは歩いてただけじゃないですか」

「うるさいですの!ところでまたお姉様にちょっかいを出したりしてないんでしょうね?!」

「あのなぁ、ちょっかいを出してくるのはいつもビリビリの方からで、上条さんは無実潔白なわけですよ」

「はぁ…もういいですの。埒が明きませんわ。それじゃ」シュッ

そういってテレポーターである白井黒子は姿を消した。

「全く、何なんだよ。不幸だー」

この短時間に彼の口癖「不幸だ」を連発するのは不吉な事象の予兆だと悟った上条は家路を急いだ。




上条「黒子、もうやめにしないか?」 の続きを読む
2010/01/19(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/07(木) 12:47:03.96 ID:y6LIwVlp0
美琴「(気付いてないのかしら・・)」

上条「相変わらず変な格好してんだな」

美琴「・・・」

美琴「大きなお世話です、とミサカはあなたを殴り飛ばします」

バキィッ

上条「痛えっ!!」




上条「御坂の妹じゃねーか、何してんだ?」美琴「えっ?」 の続きを読む
2010/01/18(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/02(土) 14:26:40.82 ID:KAqhmwmI0
さて、全てが終わった後で毎回思うのは、それでもやっぱりこの世界はアイツの思い通りなんかじゃないって事だ。
まぁ? 結果だけ見れば確かにそれはハッピーエンドである事に疑いようはない訳で。少しだけそれが悔しいのは否めない。
しかし、それでも。
こんな事件がハルヒの望んだモノだなんて、誰かが言ったら俺はソイツを殴ってしまうだろう。
長門を苦しませて。
朝比奈さんを泣かせて。
古泉を傷付けて。
そんな事件をハルヒが求めたなんて、俺に信じられる筈が無い。俺はこれでも、SOS団の団員その一だからな。
だから、古泉の言う「全てはアイツの望んだ通り」、なんてお題目に決して首を縦に振る訳にはいかないんだ。
だったら俺はぶち壊す。気に入らないレールなら、どんだけだってぶち壊す。
世界は一人で作る事が出来るようなモンじゃないって。そんなんは子供だって知ってるぜ。なぁ?
聞いてるか? お前に言ってるんだぜ、涼宮ハルヒ。




キョン「通りすがりの雑用係さ」 の続きを読む
2010/01/17(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/09(土) 19:45:05.12 ID:KVXKvVcc0

古泉「ただいまー……っと」ガチャリ

古泉「……」バタン

古泉「ウフッ、イヒヒヒヒヒ」

古泉「ふふふふっ……ひひひひひひ」

古泉「うふっ! あはっ! いーっひっひっひっひ!! あはあはあはあはあは」




古泉「イヒヒヒヒヒヒ」 の続きを読む
2010/01/16(土)
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/28(月) 01:50:02.29 ID:jR5aJLet0
「はぁー。思ったより時間がかかってしまいましたわね……」

今日はジャッジメントの仕事はデータバンクの整理だけだったのでもっと早く終わる予定だったのだが、
初春が風邪で休んでしまったので黒子が一人で作業をしていたのだった。

すっかり日が傾いてしまい、学園都市の町並みを夕日が赤く染めている。
寮への帰り道を一人歩いていると、美琴がいつも蹴りをいれる例の自販機の前に見覚えのある人物がいた。
というか、這いつくばって、いた。




黒子「と、当麻さんっ!///」 の続きを読む
2010/01/15(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/12(火) 23:16:52.24 ID:S8bLJE6w0
 今日の部活は何をするんだろうか?
またハルヒがめんどくさいことを思いつかなければいいが・・・
なんてことを考えながらいつものようにつらい坂を上っていた

「よ~う、キョン」

こんな朝っぱらから話しかけてくる奴と言えば・・・
なんだよ谷口
俺昨日あんまり寝てないんだほっといてくれよ

谷口「まぁまぁそう言うなよ!」

相変わらずチャックが開いているぜ?谷口

谷口「おわっ・・・と、そんなことより涼宮のやつどうしたんだ?」

ハルヒ?
なんかあったのか?

谷口「いやぁ昨日はなぜか俺に『今日は部活に行かないから誰かに伝えといて』とか言ってきたんだよ」

・・・確かに昨日ハルヒは部活に来なかったな
俺は古泉から聞いたのでなんの疑問も持たなかったが谷口が古泉に伝えたってことか?

谷口「そうそう!」

・・・何故谷口に?
俺でいいじゃないか
俺がめずらしくハルヒに行こうぜと声をかけた時には先に行っといて
と言っていたのに・・・
ま、ハルヒのことだ
部室に来る途中に岡部にでも呼ばれて
たまたまそこにいた谷口にでも頼んだのだろう





キョン「どうしちまったんだハルヒ・・・」 の続きを読む
2010/01/14(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/05(火) 14:47:35.07 ID:D8K7xYWo0
ミサカ「何ですか?とミサカは見知らぬ人に問いかけます。」

佐天「えっ」

ミサカ「えっ、とミサカは同じ返しを打ってみます」

佐天「えー…と、御坂さんですよね?」

ミサカ「はい、ミサカの名前はミサカですが、とミサカは即答します」

佐天「う、うーん、御坂さんに似てるけど…雰囲気が何か…」

ミサカ「もしかしてお姉様のことでしょうか?とミサカはこの謎のやり取りを解明してみせます」

佐天「ん…?あ、もしかして!御坂さんの妹だったりするんですか!?」

ミサカ「むぅ…まぁ、厳密にはそうですね、とミサカは渋々答えます」




佐天「御坂さーん!」ミサカ「?」 の続きを読む
2010/01/13(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/06(水) 10:11:17.83 ID:7Mc47cIb0
ギュッ!
美琴「喰らいなさいっ……?!」ビクン!

美琴「え?!いやっなにこれ!!」ビクビク!

美琴「だめっ…!離してっ!?あっ…あっ…!!!」ガクガクガク!

美琴「あーっ!!い!!イク!!!!いっちゃうーっ?!?!」ビクビクプッシャー!

上条「……えっ?」

美琴「ハァ…、ハァッ…ハァ」ビクン ビクン


みたいなのよろしく



美琴「左手を掴めば……!」上条「しまった!」 の続きを読む
2010/01/13(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 15:44:51.32 ID:6OuHHQ570

ジュン「・・・ふわ~あ」

ジ「・・・もう12時か・・・」

ジ「メガネメガネ・・・」ガサコソ

あれ・・・
メガネどこいった?


雛苺「あ!ジュン起きたー!」ヒョコッ

雛「ジュンー!遊んでー!!」タタタ



バキッボキッベキョ


雛「・・・」
ジ「・・・」




ジ「ゴルァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」




雛「ジュンー!遊んでー!!」  バキッボキッベキョ の続きを読む
2010/01/12(火)
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/06(水) 11:09:25.32 ID:P4op8jaH0
上条「おーい、インデックス。飯の準備手伝ってくれー」

禁書「今テレビがいいところだからそれは無理なんだよ!」

上条「お前昨日もそんなこと言ってたじゃないか……
    たまには手伝ってくれても罰は当たらないと思うぜ……」

禁書「もう!しょうがないんだから!」

禁書「で、私は何をすればいいのかな」

上条「あー、じゃあそこのホウレンソウを適当に切って器に盛ってくれ」




禁書目録「とうまー、ごはんつくったんだよ!」 の続きを読む
2010/01/11(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/23(水) 15:46:14.94 ID:ApnhEei1O
新八「ええ、すごく流行ったゲームでアニメもやったらしいですよ」

新八「なんだかんだで結構面白そうなんで借りて来ちゃいました」

銀時「あのね新八くん…銀さんも悪かったよ?ろくに給料払ってないしさ」

銀時「ここじゃ女っ気もぜーんぜんないしね」

神楽「私がいるアルよ、私がいれば画面が華やかさで満ちあふれるネ!」

銀時「魅力的な女の子がいない状況じゃね…まあ気持ちは分からないでもないよ?」

神楽「だから魅力的な女ならここにいるアル!」





銀時「ひぐらしのなく頃に?」 その1 の続きを読む
2010/01/11(月)
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/25(金) 23:19:31.84 ID:o/0mBV14O

その2です。


銀時「ひぐらしのなく頃に?」 その2 の続きを読む
2010/01/09(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/01(金) 18:34:30.11 ID:IoN3XEke0
キョン「おはよーっす」

谷口「キョン!相変わらずテンション低いな」

キョン「うるせえ、ほっとけ」

谷口「それより今日の体育は持久走らしいぜ」

キョン「最悪じゃねえか…なんでお前はそんなにテンション高いんだよ」




キョン「もう…消失の長門でいいや」 の続きを読む
2010/01/08(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/06(水) 00:27:28.12 ID:2/tJ+Vm3O
ハルヒ「キョン、ちょっと来て」

キョン「ん?なんだいきなり」

ハルヒ「いいから、早く来なさいよ」

キョン「…いいけどよ別に」

ハルヒ「…」

キョン「…」

キョン「…黙ってちゃわからんのだが」

ハルヒ「あんた、何か隠してるわよね?」




佐々木「一人の女性として、僕を見てほしい」 の続きを読む
2010/01/08(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/31(木) 08:32:06.49 ID:FOd/65s/0
水銀燈「めぐ、お願い勝負パンツがほしいの、貸して!」




水銀燈「大晦日はジュンと一緒に過ごすわぁ」 の続きを読む
2010/01/07(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 23:17:08.30 ID:liv2jVmf0
初春「どうしたんですか? 固法先輩、最近ぼーっとしてますよ」

黒子「恋でもしたんじゃないんですの?」

初春「へぇー。そうなんですか? 相手はもしかして……上条さん?」

固法「なっ……なんでそれを……!?」

初春「当たっちゃいましたねー」

黒子「全く。あの類人猿の何処がよいのだか。理解できませんことよ」




固法「上条当麻さん……か」 の続きを読む
2010/01/06(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/29(火) 20:37:03.96 ID:dS5GKq0JO
8月17日


朝倉「夏休みもあと二週間かー」

長門「……」

朝倉「なんだかんだであっという間よね」

長門「そう」

朝倉「学校行きたくなーい!」

長門「……」

朝倉「はぁ……憂鬱ね」

長門「まだ二週間ある」

朝倉「にゃー!」ゴロゴロ

喜緑「涼子、静かにしなさい」




長門「夏休みサイコー!」 の続きを読む