暑いながらも 夜には虫の声。
空の雲も いつの間にか秋めいてきて9月も10日。
「なんちゃって 😸 にゃん短歌」はじめて2か月半。
いまだ標語めいたところで足踏みちゅう。。。。
「おはなし」や「文章」になっちゃうんだな。
日本語のおもしろさ、むずかしさ。
今まで書いてきた 事務的な文章のルールとはちがう。
だけど、「にゃん短歌」 考えてるときは
おマルタんが 横で みてくれてる気がする。
てのひらの猫やなぎの花灰色がにじんでゆくよ握ってもなお
猫柳とまるたくんの手は かなり そっくり。
忘れてた小さな森を歩いてる子供のとき見た犬に会いたくて
子供のころは 家にいつもなにかしらの犬がいた。
3,4歳のころ 公園でよくあう
「さぶちゃん」という茶色い犬と仲良しだった。
アルバムにも さぶちゃんとの2ショットがある。
見おくった車がどんどん縮こまる<もう戻らない>蝉がないてる
誰かを見送って
後ろ姿がちいさくなってゆくのを見るのは
ちょっとだけ さみしい気持ち。
たのしかった時間もいっしょに行ってしまう。
赤信号となりの車のみぎの窓書かれてあったピンクの「たかはら」
あれは なんだったんだろう。
軽トラの運転席側の窓に書かれてあった
住所らしきものと たかはら。
(はんしんごーごー)
虎の絵の 8455 黒と黄のくるまが走るよ夏の大阪
「猛虎会」 の車かな。
ナンバーの「8455」は わからなかったけど
P ケンさんが
「そりゃ、 ハンシンゴーゴー やろ。」 って。
なるほどね。
松の木がプードルみたいに刈ってある観光客の多いバス停
観光地あたりの松は きれいに刈られてるけど
まんまるのは レアだ。
和豚もち豚金の豚めり込んだ鼻がキュートねプリンセスべべ
「造形美」
赤にゃんのころは 顔に占めるお鼻の割合が多くて
お鼻の穴もまんまるでデカかった べべたん。
まだまだ 暑くって
このふたりは 冷凍庫があくと どこにいても
冷凍庫の下に すっ飛んでくる。
「冷気浴ちゅ~~~~」
開放禁止のピーピー音がなるまで
じぃ~~~~っと冷気を浴びてる。
はっちゃんだけ
閉めた後 もう1回。 (ナイショでね。)
暑いとベロがでちゃうんでずよ
ご幼少のころの おべべたん
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