悪党の自白 - パワーストーン・ワークス

悪党の自白

2024年11月25日 (月) 00 : 00

恥ずかしいすべての悪行の「自白」をさせる、ってことでしょうかね?

悪党の自白…(笑)

どんなお涙頂戴懺悔物語の自白になるのかwww

昨日の、「差別じゃない、区別なんですよ~」の話じゃありませんけれども

「演劇」と「悪党の連帯感」だけでこの世を動かしてきた連中が

またあらたな心理誘導テクニックでwww

「いたしかたなかった」と(笑)日本人の「同情」を誘う演出で自白する「演劇」で「目覚める日本人」で、それでいいんですかね???

(でも「国営」じゃないですよ。国営と「表現」しないほうがいいです。これも日本人に「そう勘違いさせる」ただのトリックです。法律的にも国営じゃないし。本当に、彼らには「日本人に、放送受信料を支払わせる、そこになんの権利もない」ということが事実です。信じられませんが、「日本人の感情傾向だけを、フル利用した、巨大詐欺システム」なんです。ここは、あの(笑)立花の言うことが「正しい」ですよ)


でももう、放っておけば、コレなんですからね~


すでにもう、学校へ行ってますよね、打った治験子ども

そこらへんを歩き、社会生活を、治験者たちはしていますので

「迷惑な生物テロ兵器化」はしていることになります

そういう人たちに、「罪はない」…

「現行のままの日本であれば」罪はないですが

かわいそうなことに、「社会貢献」「医療の発展」という美辞麗句に騙され、「人類に貢献している」というその意識も多少、「くすぐられて、実験台となった」その意識が

「真っ赤な嘘」に騙された自分を知ることになりますが


まぁ、コロナワクチンも、最初はwww

「この国で長く生かせてもらってきた老人は、この新しいワクチンが安全かどうかを試す、みんなのための実験台になるべき」と(笑)

「生贄になる美談」が大好きな性分(笑)の母はwww最初はそんな、「もんのすごく殊勝なこと」を言って

「打つ気満々」だったんですwww

これはたぶん、骨の治験薬にそそのかされた時のメンタルと(笑)まったく同じだったんじゃないかと思われますwww

日本人の自己犠牲美談、特攻隊の精神です

母のこの「生かせてもらってきた」メンタルwwwこれは宗教教育もそうですがコンプレックスでしょう

なのに「人の言うこと(有無を言わさぬ命令)を聞きたくない、最後まで、自分のペースで生きていたい」という「正直なホンネ」が同居している(笑)

こういう

治験やっちゃう人たちも、どこかに

「こんな自分でも、人様の御役に立てるなら…」っていう、「利他精神」人の役に立ちたい、その自尊心を

ただ生きてきただけ、この世で何か、大きな名誉ある仕事で人の役に立ってきたとか、そういうわけではなく、ただ「人に迷惑をかけたりしない良い市民」であることだけは、努めてきた。そういう自分でも「人知れずの、社会貢献ができる」という

そこに、「くすぐられるもの」があるんだろうと思います
(「普通の人より上」「普通の人にはできない勇気」というプライド、自尊心を満たすものです。理想社会を語る教祖を信じる「宗教信者メンタル」ですw)

「悪気」はもちろん当たり前ですが「ゼロ」で、むしろ、その逆の・・・「自分は後人のための社会貢献、いいことをした」という「誇り」の感情を植え付けられていると思います

人間というのは…元来は「悪いことをしたくない、自分は”いいこと”をしている」と「思いたい」生き物(笑)なんですwww
(悪党側も、悪党たちなりの「考え方」で、「高次元な視点で」人類駆除は「いいことをしている」と(笑)思って、その「信念」でやってきていますよ。「バカは存在させたくない、生きる権利がない」という信念ですwwwカバル人独特の考え方です。だから、そういう意味ではトランプ陣営もカバル人だから…多少そこは方向とやりかたと人選(バカの基準)が少し違うだけで「似てる」ところありますでしょ?)

医者が医療仕事を「自分のプライド」にしてきた、「先生」と誰からも呼ばれることで、「少し、上」ジャンルの人々である、妙なw自尊心を持っているように

治験者はその「先生にはなれそうにないけれど、先生の御役に立てる」つまり「西洋医療という、社会貢献をしている「社会に認められた医者の名札を持っている」先生に認めてもらえる」ことは「人間社会で自分は貢献している、いいことをしている」感覚を生み出しますから、そういう感覚が、かな

そういうヒトに「お礼を言ってもらえる」んです。多くの人のために治験者になってくれて、「ありがとう」って。普段、「他人にありがとう」って「言われ慣れていない」言われるとしても、「普通の人からだけ」でしょう? 社会的に「上」の人から言われる「ありがとう」は、軍人さんが、司令塔のいちばん偉い人からから「キミは貢献した」と与えられる「勲章」のようなものなのだろうと思います。

(世の中の、だいたいの人は、おそらくですが「賞をとったり」などの、勲章をもらうタイプの「上位に選ばれた」そのトクベツな経験をしたことがない人が、ほとんどだろうと思います。そして人間社会が「その構造」なんです、死ぬまでずっと(笑)。私自身は、子供の頃には「その勲章的な経験」はたくさんしました。(絵とか漫画コンクールとか偏差値の成績の校内順位とかw)だから、そういう「賞や勲章」や他人の評価、他人との優劣比較が、かならずしも「その人の自尊心や自信につながるトクベツなものではない」ことを知っています。「褒められる」「感謝される」ことは確かに、その人を伸ばす、動力じたいは持っていますが、「それだけが」ではないことを知っています。今現在、「本人人生、当社比較」ですが(笑)この、「社会的にトクベツな何者でもない、誰から勲章もらうわけでもない、ただの凡人(しかも特に「裕福」というわけではない。「人並み」「年齢なり」カバル社会基準で言うなら貧乏の部類だと思います)」の自分がwww自分の人生の中では、いちばん「なんとか自信のある状態」になっています(笑)。でもこれも「まだまだ途上、段階、過程」だと思っていますよ)

治験者たちが治験という自己犠牲をみずから選んでしまう感情は「お金のため」でもないと思いますよ
お金のためではないから…「むしろ、厄介」なのです…
治験の謝礼など、ほんの僅かです

(レプリコンの先行治験者も、報告義務で何度か通院のたびに「一万円」とか言ってましたよね? でも、それだけですよ。お金のためじゃないってことは、それでわかるよね。そして「命の保証」も、たぶん「ない」と思いますwwwもちろん、口外する自由も(笑)死んだとしても、相手にそれを原因と「認めさせる」こともできません。だから、「どこが治験なの?」なんですよねwwwあれですよ、「三菱UFJ銀行の貸金庫で起こる、カネの盗難」と同じ話なんですよwwwこれ、「絶対に銀行は認めない」それは「貸金庫にお金が入っていたという証拠がない」からで、警察も(笑)その「本人しか知らないはずの貸金庫の内部、お金がそこにあった事実」を証明できないから、という理由で、「捜査ができない」のだそうです。銀行員の完全犯罪が成り立つ、それが、貸金庫盗難、もっとも「お金という信用創造の根幹」を担ってきた「泥棒のやりたい放題」を守る(笑)システムなのよ。ほんとうに「社会権力者のやりたい放題、彼らに「だけ」都合がいいシステム」ばかりが(笑)「裏側にあった」のが人間社会なのですwww三菱UFJ銀行の貸金庫で、「置いておいたはずのお金がなくなる」カネの盗難というのは「昔から知ってる人には有名な話」だったのだそうですw。。。「そんなオオゴトがどうして今まで社会問題にならなかったのか?」って言わないでくださいね(笑)。8千万人が打ったコロナワクチン薬害が社会問題に、とうとうならなかったんですwww「一部の人間の、ありえない被害経験」などwww「体制側メディアが社会問題にするわけがない」この構造は…もう、みなさんは「とくとわかっている」はずです(PSWを読んでいれば)。「年間、万の単位の人間の子どもがさらわれて生贄として殺されてる」んです。でもそれが「今まで社会問題にならなかった」のですから。「その当事者と、周囲しか知らない理不尽なありえない犠牲」で済まされてきた、これを私たち羊サイドへのお説教、「人間の持つカルマ、過去生の問題、浮かばれない未成仏先祖(笑)」など、「何かにすりかえて」やられていた(笑)と言えるんですよ。ただ、「QFSの監視社会」が始まれば、私たち自身も他者から奪い取るだけの「嘘つき、泥棒」にはなれませんから(笑)。その自分の「霊性相応程度」を引き受ける「身分相当のごまかせない自分への覚悟」(笑)は必要ですwww)


ここに、そういう人たちは、気がついてないんですよねえ(笑)

ただ、「病気の薬」の場合の治験なら、「西洋医療の言い訳」がたつんですwww

「その病気になっていない人」以外の人に、治験薬や、西洋医療の薬は、試せません、という言い訳が成立します

その昔の母の、骨の治験薬というのも、その骨の病気(らしい)人にしか(笑)試せなかったwわけですから

(「抗がん剤」も(笑)同じですwww「がんになった」人以外に、抗がん剤を試すことはできませんので。それを他人に勧める「医者のあなたの家族で試せばいいじゃん」がwww言えないわけですwwwほんっとうに、「西洋医療産業」ってwww「どこまでも、提供側に”お得””言い訳が立つ”」演出にはなっているのです。「この世でマーケティングがいちばん成功している産業」と言われる所以です。残念ですが、それは、私たち人類が「ほんとうの、病気のメカニズム、肉体のメカニズムを、わかっている者が一人もいないことが、当たり前」として(笑)地球生活をする世界にいるからですwww)



しかし「予防」のはずの、ワクチンならwwwwww

従業員もそうですが、その家族一同で、じゅうぶん「先行治験が可能」です(笑)

「安全だ」という社長自身と、その家族でwww「まず治験」をし、経過を「包み隠さず公開してから」堂々とそれを言ってください、という話です

人に何かを勧める人が

「自分も使っている安全なもの」ですよ、と言っておすすめするのが「当たり前の道理」なんです

(シャボン玉せっけんの話もしましたがwwwあ、ただね、「100%せっけんが完全に善で正しい」ってことじゃない、せっけん洗濯などにはデメリットもあるんですよ。その話も「なが~いなが~い解説、勉強」必要なんだよね。人間の世界で、この「途上の世界」においての「身体に害のないもの」は、手間がかかり、本人の勉強が必要なものが、ほとんどです。そして、長い期間、「合成洗剤、合成シャンプー、合成洗顔料、基礎化粧品、塗りたくる化粧品」などを使用してきた人間の「肌、皮膚」「髪の毛」などは、切り替え時に「おそるべく好転反応(毒出しと、伴う弊害)」の現実に(笑)見舞われて、人はそれに「耐えきれず、切り替えを断念」する、そういう人も多いのです。私も・・・思えばその、「長年、化粧をし続けてきた、お手入れし続けてきた」それを、「石けん洗顔のみ、何もしない」への切り替えを決意実行した当時、「いったん、肌はガッサガサのボロボロ、髪の毛はべったべた」の特有の通過過程「切り替えゾンビ毒出し現象」を、耐え抜きました(笑)。耐えられない人は耐えられないと思います。「みずからの肉体に備わった蘇生のちから」を取り戻すのに、余計な手を加えてきた期間が長いほど時間がかかるのです。「基礎化粧品ゼロ(お手入れしないほうがいい)で大丈夫なんだよ」という(笑)「新しい宗教」はwww「シンジラレナイ」人のほうが多いはずですし(笑)。「お手入れを若い時からしてこなかった人が肌老化する」という強固な固定観念ありますからねwwwそして今現在、「お手入れ陣営」は「ヒト幹細胞という効果テキメンな凶器」を手にしましたから(笑)。「お手入れしない」ほうは、それは「健康だけどそこは個人差で年齢なりにそりゃ見た目の変化はしますよ」という(笑)その「ヒト細胞」の凶器にまでは太刀打ちできない、「良心の勝負ステージ」になっていますからねwww「ヒト幹細胞の供給」は、必ず「途絶える」時がやってきます。そこで、ずっと背景を知らずに「信じて」使ってきた方は「一気に老ける」その大ショック療法で、気がつくのかもしれません。とはいえ、この「ナチュラル神話」もね、なにがなんでも何もしない(笑)それが「善で正しい」という(笑)それはそれで、「頑固」なw「自然派の強情」も生み出しますwwwお化粧も他人のためというより、本人が「したほうが気分が明るくなる効果」も「あることはある」のも事実だしwww「その自分の顔が好ましい」と思っている人がね「すっぴんで生きる」って…これも、「それが健康のため」なんていう、その理由だけでは無理、なところもあるわけですよ。むしろそれがその人を病気にする(笑)可能性もあるわけ。あたしもね、うちの人って昔「あたしの化粧したケバい顔が好き」な人だったんですよ(笑)すっぴんの残念な顔よりも(笑)。それもわかっていました(笑)。今でもたぶん、そうでしょうwwwでも、少なくとも「それが嫌になって嫌われて」はいない様子ですからwwwそれに本人が言ってたんですからね。「自分はずっと、顔とかそこじゃないんだよなぁ。自分がいっしょにいたい「この人だ」って「直感でわかる」女の人選が」ってwww「顔じゃないんだよなぁ(顔は別にねぇ)」っていう、それはそれでもんのすごく「失礼なこと」を)



お涙頂戴物語の展開が用意されているのかどうかはわかりませんが

つまりね

「被害者になる側」もこうやって「加害者(しかも知らずの)になる側」へと取り込まれ

「どっちのキャストもやらされる」危険性wを持っているのが

それが、「いままでの地球生」そこでの人間だった…っていう

「かなり程度の低い」世界の住人なのが、私たちが存在してきた地球上の人類の世界とは言えるんですよ(笑)

人間の世界って

こんな感じの、「かなり程度の低い世界だった」という(笑)

その目覚めをwwwこの、おびただしい羊さんたちが

「NHKに促される劇場ですか…」とも思いますwww

もうそういう、「再洗脳系人種」については、自分も、自分の母で(笑)慣れているというか

その、他人にマインドコントロールから抜け出してもらうことの、「大変さ」はわかっていますけれども

「呪いをかけた者にしか、その呪いは解けない」というwww

宇宙人がいうことが「本当」なら(笑)

NHKのお涙頂戴物語の、連日放送でもいいんじゃないでしょうか

そして

不要な人種は「日本から出ていっていただく」「おかえりいただく」その日をお待ちしています


悪党の、お涙頂戴謝罪の自白物語と並行して

これが(笑)ほんとうに、「秩序正しく機能する」のかどうか(笑)

さっぱりわかりませんがwww

でも、「ムチ」だけ用意して、「絶望」だけを受け入れる、マインドコントロールの解除

それこそが、危険ではあります

(マインドコントロールから、人が「なかなか抜け出せない」のは、人間ひとりひとりが持ってきたその囚われがつくってきた自分の現実世界の「大崩壊」を、受け入れることが、ほんっとうに…大変で困難、だからです。それはその「マインドコントロールされた現実世界を創造してきた人数が多ければ多いほど」至難の業です。自分自身も、その経験も過去にしてきたから(笑)わかります。その都度(笑)いつも身ぐるみ剥がされた状態から、「自分自身を奮い立たせて」立ち上がってきましたwww私の場合は、それを他人にうながされたというよりは、「常に、ふと、みずから」気づいて、そうしてきました。それが「高次の(自分自身の)誘導、導き、運び」と言えます。こういうことも、「4年間の過去記事」に(笑)書いていますよ。ずっと読んでくださっている方は、なんのことを言っているか、わかると思います)

すみやかに「アメ」を、「救い」を

羊さんたちに、用意してあげて欲しいところではありますが

(レプリコンワクチンを、マインドコントロールされた親の意向を「教育されて」打ってしまっている、可哀想な子どもなど。弱者からの、救済が進むように。「公平な順序」でものごとが進むことを祈っています)

この人間社会を、再構築していく仕事を考えると…

気の遠い大仕事(笑)にも感じられますが

それも「きっと大丈夫」「なんとかなる」と、自分は思っています












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2.レア・ジェムストーン



3.人間機能サポート



4. あなたは悪くない



5.優秀フローライト



6.人生の主導権





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カテゴリ :  PSW制作室
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