【自宅ポテサラ】海ぶどうのせポテトサラダ
沖縄県宜野座村産の海ぶどうをこんなにたくさんいただきました。
見事な緑の粒。
別名「グリーンキャビア」とも呼ばれているのだそう。
さっそく泡盛とジーマミー豆腐とともに晩酌。
う、旨い!
この海ぶどうをくれた友人によれば、ポテサラにのせて食べても美味しいとのこと。
翌日早速試してみた。
まずはポテサラを作って・・・。
作ったのは魚肉ソーセージ入りのポテサラ。
このように海ぶどうをどっさり載せてみた。
海ぶどうのプチプチとした塩味が実によく合う。
青じそドレッシングをちょっとたらすとまたいい味変になってこれまた旨い。
もちろん泡盛との相性も抜群。
大変おいしゅうございました。
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見事な緑の粒。
別名「グリーンキャビア」とも呼ばれているのだそう。
さっそく泡盛とジーマミー豆腐とともに晩酌。
う、旨い!
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翌日早速試してみた。
まずはポテサラを作って・・・。
作ったのは魚肉ソーセージ入りのポテサラ。
このように海ぶどうをどっさり載せてみた。
海ぶどうのプチプチとした塩味が実によく合う。
青じそドレッシングをちょっとたらすとまたいい味変になってこれまた旨い。
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新宿三丁目「鼎」のポテトサラダ(魚肉ソーセージ入り)
最後に来たのは何年前だったか。
新宿三丁目「鼎」
余談ながら、この店に初めて来たのは40代の頃だったと記憶しているが「鼎談」という言葉はこの店の名前から覚えたのでした。
お店はビルの地下1階。
杉玉が吊るされた階段を下りていくと…。
そこには古き良き昭和の佇まいがあった。
変わらないなぁ。
良き良き。
まずはお店でしか飲めないサッポロの「白穂乃香」で喉を潤して…。
生きた酵母を残しているという白ビールは賞味期限も通常のビールに比べると短く、サッポロのお眼鏡にかなったお店にしか置けないのだとか。
久しぶりに飲んだがきめ細かなクリーミーの泡からして旨い。
そしてこの日注文したポテトサラダがこちら。
自分の原点のポテサラが実家で食べていた魚肉ソーセージ入りのポテサラ。
こちらではそのなかなか店では見かけないギョニソ入りのポテサラを食べさせてくれるのだ。
人気メニューにつき遅い時間に来たら品切れでまず食べられない。
というわけで、この日も開店と同時にお店に来たのであった。
魚肉ソーセージは自分が小学生低学年だった1970年代前半が生産量のピークだったらしい。
そんなこともあって実家でもハムの代わりに魚肉ソーセージを入れていたのかもしれない。
そのポテサラを作ってくれた母親もとうの昔に亡くなっているので今では確認のしようもないのだが。
ピンク色が入ると見た目の彩りも華やかになるというメリットも。
ポテサラの具は魚肉ソーセージのほかにキュウリ、玉ねぎ。ゆで玉子。
玉子が多めでまろやかな味に、魚肉ソーセージの塩味がうまくマッチしている。
まろやかな味わい。
これぞ自分にとってはソウルフード的なポテサラ。
このほんのり甘みのあるポテサラには辛口の日本酒が合う。
というわけで故郷福島の「弥右衛門(やうえもん)」のひやおろしを。
かすかに感じるリンゴのような芳香と酸味がまた良い。
一緒にわさび漬けもいただく。
下に隠れているのは角切りのキュウリとチーズ。
刺身は本鮪の赤身を。
これも日本酒との相性抜群だなぁ
付け合わせは菊の花の甘酢和えと酢味噌青海苔のゼリー寄せ。
添えてある紅葉の葉がまたいいね。
この店に来たらこれを食べないわけにはいかない。
じゃこしそ焼きおにぎり。
焼きあがるのに時間がかかるので早めに注文しておくのが正解。
香ばしくカリカリに焼かれた表面を箸で崩すと中からふわっと立ち上がる湯気。
一緒に漂ってくるおこげとじゃこの香りがたまらない。
ここに福島「大七 生酛純米」のお燗を合わせてみた。
うん、バッチリ。
1時間ほどの時間をまったりと、楽しく美味しく過ごしているうちに店には退勤後の会社員たちがどんどん入店してきて席が埋まり始めていく。さすがの人気ぶりだ。
いやぁ、今回もごちそうさまでした。
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お店はビルの地下1階。
杉玉が吊るされた階段を下りていくと…。
そこには古き良き昭和の佇まいがあった。
変わらないなぁ。
良き良き。
まずはお店でしか飲めないサッポロの「白穂乃香」で喉を潤して…。
生きた酵母を残しているという白ビールは賞味期限も通常のビールに比べると短く、サッポロのお眼鏡にかなったお店にしか置けないのだとか。
久しぶりに飲んだがきめ細かなクリーミーの泡からして旨い。
そしてこの日注文したポテトサラダがこちら。
自分の原点のポテサラが実家で食べていた魚肉ソーセージ入りのポテサラ。
こちらではそのなかなか店では見かけないギョニソ入りのポテサラを食べさせてくれるのだ。
人気メニューにつき遅い時間に来たら品切れでまず食べられない。
というわけで、この日も開店と同時にお店に来たのであった。
魚肉ソーセージは自分が小学生低学年だった1970年代前半が生産量のピークだったらしい。
そんなこともあって実家でもハムの代わりに魚肉ソーセージを入れていたのかもしれない。
そのポテサラを作ってくれた母親もとうの昔に亡くなっているので今では確認のしようもないのだが。
ピンク色が入ると見た目の彩りも華やかになるというメリットも。
ポテサラの具は魚肉ソーセージのほかにキュウリ、玉ねぎ。ゆで玉子。
玉子が多めでまろやかな味に、魚肉ソーセージの塩味がうまくマッチしている。
まろやかな味わい。
これぞ自分にとってはソウルフード的なポテサラ。
このほんのり甘みのあるポテサラには辛口の日本酒が合う。
というわけで故郷福島の「弥右衛門(やうえもん)」のひやおろしを。
かすかに感じるリンゴのような芳香と酸味がまた良い。
一緒にわさび漬けもいただく。
下に隠れているのは角切りのキュウリとチーズ。
刺身は本鮪の赤身を。
これも日本酒との相性抜群だなぁ
付け合わせは菊の花の甘酢和えと酢味噌青海苔のゼリー寄せ。
添えてある紅葉の葉がまたいいね。
この店に来たらこれを食べないわけにはいかない。
じゃこしそ焼きおにぎり。
焼きあがるのに時間がかかるので早めに注文しておくのが正解。
香ばしくカリカリに焼かれた表面を箸で崩すと中からふわっと立ち上がる湯気。
一緒に漂ってくるおこげとじゃこの香りがたまらない。
ここに福島「大七 生酛純米」のお燗を合わせてみた。
うん、バッチリ。
1時間ほどの時間をまったりと、楽しく美味しく過ごしているうちに店には退勤後の会社員たちがどんどん入店してきて席が埋まり始めていく。さすがの人気ぶりだ。
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桜木町「手羽唐酒場 ビクトリー ぴおシティ桜木町店」のビクトリーポテトサラダ
ぴあアリーナMMでとあるバンドのライブをオジサン3人で見た帰りに久しぶりにぴおシティまで歩いてきた。
土曜の夜ということもあり、ほとんどの店が満席。
2時間ライヴで立ちっぱなしだったので立ち飲みはつらいなぁとあちこち探してようやくカウンターなら、ということで入れたのがこちらのお店。
「手羽唐酒場 ビクトリー ぴおシティ桜木町店」
初めて見るお店だ。
聞けばオープンしたのが2022年ということなので、自分がぴおシティに来るのもそれ以来ということか。
まずは生ビールで喉を潤して…。
これはお通し。
これで200円はちょっと個人的には今一つ。
だったら席料としてくれた方がいい。
スピードメニューの塩昆布キャベツ。
この組合せを最初に考えた人は天才だと思う。
無限に食べられる。
そしてこの日注文したポテサラがこちら。
「ビクトリーポテトサラダ」
左右に刺さった揚げせんべいがビクトリーの「V」を表わしているのかな?
ポテサラはおそらく業務用。
そこへ追いマヨをして上からクラッシュベーコン。
量はカレースプーン2杯程度。
まぁ200円なら文句はありません。
揚げせんに追いマヨを付けて食べるとこれが結構おいしかった。
低音調理したトロレバー。
これは美味しかった。
ドリンクを酎ハイにチェンジして…。
カウンターのあちこちに馬のぬいぐるみが置いてあった。
店名からしても競馬ファンが集まるお店なのかな?
最後はお店の売りの手羽先唐揚げを3種類全部1本ずつ。
中辛・甘口・塩
1本130円はお得。
ふらっと入って軽く1杯やるにはよさげなお店だと思いました。
ごちそうさまでした。
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初めて見るお店だ。
聞けばオープンしたのが2022年ということなので、自分がぴおシティに来るのもそれ以来ということか。
まずは生ビールで喉を潤して…。
これはお通し。
これで200円はちょっと個人的には今一つ。
だったら席料としてくれた方がいい。
スピードメニューの塩昆布キャベツ。
この組合せを最初に考えた人は天才だと思う。
無限に食べられる。
そしてこの日注文したポテサラがこちら。
「ビクトリーポテトサラダ」
左右に刺さった揚げせんべいがビクトリーの「V」を表わしているのかな?
ポテサラはおそらく業務用。
そこへ追いマヨをして上からクラッシュベーコン。
量はカレースプーン2杯程度。
まぁ200円なら文句はありません。
揚げせんに追いマヨを付けて食べるとこれが結構おいしかった。
低音調理したトロレバー。
これは美味しかった。
ドリンクを酎ハイにチェンジして…。
カウンターのあちこちに馬のぬいぐるみが置いてあった。
店名からしても競馬ファンが集まるお店なのかな?
最後はお店の売りの手羽先唐揚げを3種類全部1本ずつ。
中辛・甘口・塩
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