金曜日に予期せず蜂に刺されました。
蜂に刺されるのは生涯３度目です。

どうやらミツバチに･･･。

瞬間、激痛が走って一瞬眩暈がしたのですが、
現地で暫く待って大丈夫そうなので帰宅し、
帰宅後に抗ヒスタミン剤を服用して、軟膏を塗って様子を見たところ、
腫れは収まっていった様子でした。

とにかく刺された日は夜まで激痛は変わりなく･･･痛み止めも服用せねばならぬ程。
（※痛みに弱い人間です）

刺されたのは手の平側、親指の付け根の下付近です。



翌朝、仕事前。
痛みと腫れが大分引いてきたと思ったのですが･･･



仕事後･･･。
ぱんっぱん。
しかも舌が変な感じ、これは薬の副作用なのか舌まで腫れたのか･･･´д` ;



そして３日目の朝。
私の左手はドラ●モンに憑依されたようになっていました_l￣l●lll



とりあえず生命に関わるような感じではないので
病院に行っても何時間も待たされるパターン･･･。
なので結局病院には行かなかったのですが、
本当にこの国（州）の医療システムの不便さを痛感します。

３日目の夜にして、ピークを達した感じで、徐々に人間の手に戻ってきています。

刺されて直ぐに針に気付いたので針を取って、刺し口を絞って、
電話で助けを求めた友人ナースの助言で水で流して
あとはとにかく冷やして抗ヒスタミン＆鎮痛剤･･･。
数年前に有効期限が切れた、何故か日本から持ってきていた
冷えピタシートが役立ちました。
（こちらにはそのような便利なものは多分ない。）



蜂がいることすら気付かなかったし、
森の中とか山の中ではなく、住宅街にあるアジリティの練習場所で、
何気に自分の頭に手をかざしたら刺されたという･･･
防ぎようがない事故_l￣l●lll


ちなみに子供の頃２度刺された際は、

①風が強い日に、強風で蜂が私のシャツの袖に入り込んだようで刺された。

②洗濯して外に干した後畳んであったパジャマのズボンを履いたら刺された。

どうやって防げと･･･(((c=(ﾟﾛﾟ;qﾎﾜﾁｬｰ
（②はともかく･･･）





昆布のアジリティの競技会も近いし、今日も練習へ行くには行ったのですが、
すっかりトラウマ(∴ﾟ:∀:ﾟ｀∴)))

･･･と気落ちしていたら、ミツバチがいっぱいいたーーーヾ(´Д｀;●)

なので練習できず仕舞になってしまいました(´；ω；`)



カッツにとってはアジリティの練習よりもこっちの散歩の方が
嬉しかったかもわかりません。



ちなみい今猛烈に痛痒いです(∴ﾟ:∀:ﾟ｀∴)))




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