とうとうアジリティの初トライアル（公式戦）デビュー(･∀･)

アジリティの競技会は、言ってみれば誰でもいつでも参加できるのですけどね。
仕事の都合でなかなか思ったようなスケジュールの競技会がなかったのですが
鍋ヲ君が半ば強引に申し込み＆支払いを済ませてしまいました(∴ﾟ:∀:ﾟ｀∴)))

そんなわけで、今月末に昆布と初めて競技会で走ることになりました。



競技会に出るからというのもあり、またカツのトレーニングもしたいし、
何よりここのところ、昆布が変。
なので、今日は日中、アジリティの練習をしに行きました。

これが私の不運のはじまり。。。





カッツは偉い。
到着したら直ぐに所定の場所で大小トイレを済ませることができる名犬。笑）
でもこれ、非常に大切なことです。
屋外といえ、アジリティの練習場所でトイレは厳禁です。
（マーキングなんて持っての外）

今日の練習内容。

①グラウンドを走る（ノーリード）３０秒

②スラローム　
　 両サイド最終的に３０センチくらいまで縮めることができました。

③ブリッジ
　リードしていると完璧。
　リードがないと躊躇。

④Aフレーム
　リードがあると完璧。

⑤ジャンプ
やはりリードがあると完璧。
　 リードがないと避けることも未だ多い。







リードしてるとブリッジもAフレームもすたこらっささと登って下りるカツ。
ブリッジの真ん中部分で「止まれ」の合図にもこの通り。
（あまり嬉しそうではないけれど）





で、下りると余裕の面持ちで、私の足元で「お座り」するカツ。
「できたんですのだ？」




それで、最近おかしい問題のこんちゃん･･･。


こんちゃん、今日は練習場所でトイレの素振りを見せるという暴挙に出たので、
外の指定の場所に連れて行ったところ、なぜかなぜかなぜか

蜂に刺されました_l￣l●lll
私が･･･。
人生で３度目、２３年ぶりくらいの出来事。
蜂の姿は見ておらず、何気に自分の頭を触ると共に、

激痛。


手に蜂の針と思しき物が刺さっていたので即効抜いたのですが
あまりにも痛くて、一瞬気が遠のきました、本当に。
アレルギー体質でもあるので、これはまずいかもとパニックに･･･。
見る見る左手がドラエモンの手みたいに腫れて、とにかく痛いし。涙）

日々、気をつけていたのですが、蜂の姿も見なかったし、
全然蜂が私の頭の上にいたなんて気付きもしなかったのです。
でも子供の頃2度刺された時も、避けられぬ『事故』でした。。。

とにかく痛いし、手首まで腫れてくるし、アレルギー体質だし、３度目だし･･･
とパニックになりつつ、しばし痛みに耐え様子を見て、特に呼吸が苦しいとかもなかったので
1人で運転して帰りました(´；ω；`)
高速道路で気失ったら大変と思って念のため下道で帰ったのですが、
途中ガソリンを入れる余裕もあったので大丈夫です。

腫れはひいてきたような気がするものの、未だにかなり激痛です。
明日の仕事が心配ですが、痛み止めとアレルギー薬（抗ヒスタミン）を飲んで
対症療法中です・・・。




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