654 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2012/09/22(土) 21:47:26
俺「だ、大丈夫??」
嫁「う・・・うん」
俺「(胸デケェ...いや、そんなこと言ってられね)ちょっと待って、向こうの席まで歩ける?」
嫁「何とか・・・」
って感じが最初。
以下、長文&駄文ですまん(おそらく連投になります)
ガキのころから釣りが好きっだった俺は、
大学生にもなれば地元の釣り場に顔見知りなんかもできてたわけだが、
その顔見知りの中の一人に少し変わった仕掛けを勧められて、
ちょっと興味があったから書店に行って専門誌を調べてみることにしたんだ。
で、本を探してたら急に背中に衝撃が走った。
本当にどーんとした衝撃で、誰かに襲われたのかと恐る恐る振り返ると、
女の子が俺に向かって倒れこんできてた。
よくわからんが貧血だったらしく、
俺が居なければ本棚に頭でもぶつけそうな角度だったので慌てて体を受け止めた。
上にも書いたように「胸デケェ・・・」ってのが頭に過ったが、
そんなことも言ってられないし、その書店は試し読みみたいなことができる
席もあったから座らせてると幸いにもすぐに回復した。
ただ、そのまま一人にするわけにもいかないし、
家を聞いたら少し離れてたけど実家住まいだという事なので
俺が彼女の携帯を借りて家へ電話をしたところ、
親父さんが迎えに来てくれることになった。
非常に申し訳ないけど一度切ります。
嫁「う・・・うん」
俺「(胸デケェ...いや、そんなこと言ってられね)ちょっと待って、向こうの席まで歩ける?」
嫁「何とか・・・」
って感じが最初。
以下、長文&駄文ですまん(おそらく連投になります)
ガキのころから釣りが好きっだった俺は、
大学生にもなれば地元の釣り場に顔見知りなんかもできてたわけだが、
その顔見知りの中の一人に少し変わった仕掛けを勧められて、
ちょっと興味があったから書店に行って専門誌を調べてみることにしたんだ。
で、本を探してたら急に背中に衝撃が走った。
本当にどーんとした衝撃で、誰かに襲われたのかと恐る恐る振り返ると、
女の子が俺に向かって倒れこんできてた。
よくわからんが貧血だったらしく、
俺が居なければ本棚に頭でもぶつけそうな角度だったので慌てて体を受け止めた。
上にも書いたように「胸デケェ・・・」ってのが頭に過ったが、
そんなことも言ってられないし、その書店は試し読みみたいなことができる
席もあったから座らせてると幸いにもすぐに回復した。
ただ、そのまま一人にするわけにもいかないし、
家を聞いたら少し離れてたけど実家住まいだという事なので
俺が彼女の携帯を借りて家へ電話をしたところ、
親父さんが迎えに来てくれることになった。
非常に申し訳ないけど一度切ります。