鉄砲鍛冶屋敷@関西文化の日
戦国時代におけるキリシタン信仰普及の真相を探る ~乱世におけるメシア思想の視点から
大洲城
なぜ人は争うのか?戦国の時代と現代の平和への思いをつなぐ
【信長の合戦】小口城の戦い~犬山城攻略【尾張統一編】
【信長の合戦】桶狭間の戦い【尾張統一編】
探検620 マイ・ヘルメットには愛がある
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
【南北朝時代】北畠親房&北畠顕家【逃げ若】
家紋から日本を知る
【信長の合戦】村木砦の戦い【尾張統一編】
【歴史年表で追う】室町時代2つの争乱期、南北朝・戦国
SHOGUN(将軍)
【信長の合戦】浮野の戦い【尾張統一編】
【レビュー】『織田信奈の野望』の丹羽長秀は100点です【アニメ版】
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
頭の中のいろんなものを空っぽにしたくて一人で海に行きました。今日は小雨海は暗くて寂しい佇まいでしたが傘さしたまま、しばらく眺めて落ち着きました。今度は誰かを誘って晴れた日に行きたいと思います。晩秋の色なき海は淋しかり晩秋
植木屋に残してもらひ実南天南天はメギ科ナンテン属の常緑低木。晩秋から冬にかけて小さな丸い実が赤く熟す。そのため、秋の季語とする歳時記もあるが、赤く熟するのは冬になってからなので、冬の季語とするのが妥当であろう。古くから難を転ずる木として庭木に植えられ、正月の生け花などにも用いられる。植木屋に庭木の剪定を依頼した。その時、南天の実を残すようにお願いしたところ、今になって赤く熟し、見られるようになった。郵便を手渡しに受け実南天南天の実
十一月も末近くになり、暖かな日和となった。夏場にコンロまわり(フードや換気扇)の油汚れ掃除を行うことにしていたが、そんなこんなの理由でずれ込んでしまっていた。つまり、頑固な汚れになりつつあった。こまめに掃除を行うと楽なのだが、どうしてもコンロ周りは汚れを
実は昨日、インフルエンザのワクチンを打ったのです。それからどうも体調がよくない。身体がだるく火照った感じもします。 食欲もあまりなく、喫茶店に入って玉子サンド…
参考写真報道によると、神宮外苑の銀杏並木が大変なことになっているらしい。インバウンドの外国人が道路にあふれ出して写真撮影をするので車が渋滞してしまい、その整理に担当者が躍起になつているとか。この時期に何度か訪れたことがあるので、あの素晴らしさを写真に収
季語として日本語が残る。残って欲しいと願うことばがある。しかし、普段使うことなく死語に近いことになってしまう季語もある。世の中が変化するに伴い、言葉も変化していくことになる。自分が変化していくことを求められる、ということかも知れない。 懐手 ふところで
鉛筆で雑に書き込む古暦 うちのに1つだけある壁掛けカレンダーは 月曜始まりのもの 来年用のカレンダーを買おうと 先日ダイソーへ行ったら どれも日曜始まりのものばかり ダイソーは日曜始まりのものしか 扱っていないそうだ カレンダーってみんな日曜始まりだっけ? 調べたら、カレンダーの9割が日曜始まりらしい 知らなかった うちはどっちでもいいので 来年はダイソーの日曜始まりのものを使います😄 なんちゃってカオマンガイ、厚切りすぎるカブのカルパッチョ、具の見えない豆乳スープ感謝
朴落葉散らばつてをり川堤朴はモクレン科の落葉高木。日本特産。山地に自生し、庭木にもする。葉は有柄で三〇センチほどの楕円をなし、芳香がある。冬には茶色に枯れ、一枚一枚ばさっと落ちる葉は古くは食べ物を包むのに使われた。川堤の道を歩いていると、朴落葉が沢山散らばっていた。山にいるような自然の景であった。佇めばまた音のして朴落葉朴落葉
昨日の午後遅く、職場の窓の外に虹が見えた。 大きな虹で、きれーいに半円を描いていた。全景を撮りたかったのだが、スマホの画面におさまりきらず。角度的にこれが精いっぱい。 二枚合わせるときれいな半円になるのだが~でも、良いものを見た。なにかいいこと起きそうな。それにしても急に冬になった。ついこの間まで冷房が必要だったのに……秋は何処に。...
季語として日本語が残る。残って欲しいと願うことばがある。しかし、普段使うことなく死語に近いことになってしまう季語もある。世の中が変化するに伴い、言葉も変化していくことになる。自分が変化していくことを求められる、ということかも知れない。 懐手 ふところで
これ、頂きものです。 ばかうけの中でも、青のりしょうゆ味は、定番であり、わざわざブログ記事にするほどでもないか、と思ったけど。 でも、3種類の海苔が使用さ…
◎ 秋祭(令和六年十二月八~九日掲載分) ● 令和六年十二月八日 日曜日 ○ 十月日々折々 その八 秋の晴 《今回の自選代表三句と自句自解》 秋の晴ノーベル平和賞に日本 秋の晴ノーベル賞に被団協 秋の晴日本二度目の平和賞 ノルウェーのノーベル賞委員会は10月11日(金)、「核兵器の使用は道徳的に容認できないという国際規範の確立に多大な貢献をした」として、日本の反核・平和運動の中心的存在…
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