にき☆ろぐ

さて二週間ぶりのCLANNADです
完全に渚ルートに入ったようですね

ただ今回何か作画がいつもと違う雰囲気でしたね
これはこれで味があっていいとは思いますが京アニにしてはめずらしいなと感じました
でもいつもよりも渚が可愛く見える絵柄だった気がします

さて、無事智代が生徒会長になったことで演劇部が部活として認められました
しっかし文化祭って夏休み前なんですね
てっきり秋だと思ってました

いまから文化祭準備って大丈夫なのか
あと１カ月ぐらいしかないだろうに・・・・・
というか渚以外実質数合わせだったはずだけど結局みんなが劇に出てくれるってことなのかな

そして朋也
担任の先生が家庭訪問しようとしてますが相変わらず家庭問題からは逃げてるんですね
ここで渚が出てきますがなんか性格変わってない
こんな押しの強い子だっけ
ちょっと今回全体的に雰囲気が違うように感じちゃったかも

で、そういえば朋也が怪我したのってお父さんのせいでしたね
（いかん・・・・色々初期の設定を忘れかけとる・・・・）
つまり父親としてはそれいらい息子に強く言えなくなって逆に息子の朋也はそんな父のよそよそしさが嫌で家にいたくなくなったってことなのかな
まぁ母親を亡くしてるのも大きいとも感じますが
逃げたまま親子の溝は深まるばかりですね

でもまさかいきなり古河家で同居って・・・・
渚今回やけに積極的だな・・・
あっさり同居しはじめたのはさすがにちょっと違和感
まぁもともと古河家はアットホームだし今までもいろんな女の子は受け入れてきたけどさ・・・
これじゃぁ春原じゃなくてもあきれちゃう部分はあるかもね

で、出てきた古河家の事情
以前風子編で早苗が教壇に立ってましたがやはり元教師だったんですね
だから自宅で学習塾ですか
ただこの話をしてるとき秋夫はあまりいい表情じゃなかったですし
何かありそうですよね

その後のシーンで渚が言っていた謝らなければいけないこと
これが関係してくるのかな
次回以降朋也がこれについて調べるっぽいですが気になりますね

さて、演劇部について
まぁ音響とかライトとか衣装とか演劇やるにはいろいろ大変なんですよね
その中で経験者が誰もいない演劇部大丈夫かな
相変わらず春原は馬鹿ですが・・・

しかし渚のやりたい劇も引っ張りますね
今後の展開にやっぱり重要な要素なんでしょうか
でもなんか歯切れがよくなくてもやもやしちゃうんですけどね

あと久しぶりの幻影世界
あいもかわらずヌメヌメとく動きますね
ここの力の入れ具合は毎回感心します
こちらの伏線もそろそろ拾っていくのかなぁ
今のところあんまり本編との関連性が見えないので

残り話数少ないですがどうまとめていくのか
来週も期待です






←もしよろしかったらクリックお願いします♪