3.優先順位が狂っている
半年ほど前までは、月に数日であろうと
「(ひとり暮らしの)自宅」に滞在することで
物理的にも精神的にも「解き放つ」時間が
自然にもてたのだと、今更ながら思う。
毎日、好きなように過ごしているのだから
「なに言ってんの!」と鼻で笑われそうだが
引越し以来、「ゆっくりした」感覚が
ほとんどないのだよね。
*
あきれる話だが
「引越しの片付け、まったく進んでいない」のも
地味~に、慣れすぎた、プレッシャー。
がお~。
(しかし半月近く、開封しないダンボールが
何十もあるって、そもそも必要なものなの?)
*
停滞している実家の片付けや
引越しの後始末を「やらなきゃ」というのは
なじみすぎて、そのプレッシャーの存在が
おのれの血肉のようになっている。
これは危険だね。
*
二階を片付けて、(昨冬、キレイにしたのだが
そこに一人暮らしの荷物を運び込み、今では
ダンボールや仕舞われないモノモノに覆われている)
自分のスペースを確保したら、心理的にも
落ち着くだろうし、夜もゆっくり休める場を確保できる
と思いつつ、なぜ出来ないままなのだ、自分は。
*
優先順位が狂い過ぎだろ。
たとえば
「花を育てる時間があれば、電話一本かけて
網戸の修繕のヒトに来てもらえよ」というのが
正しい答えだと、疑いようないのに
どうして実行できない?
(そして、網戸を外したままの窓から侵入した
蚊に刺されて寝ている毎日なのです)
こういうことの繰り返しで、我の日常ができている。
*
アホがあふれているぞ。
アホから脱出できない理由を
自分では説明できない。
(アホ依存症にかかっているのだろうか?
潜在意識では、そういうアホを望んでいるの?)
「(ひとり暮らしの)自宅」に滞在することで
物理的にも精神的にも「解き放つ」時間が
自然にもてたのだと、今更ながら思う。
毎日、好きなように過ごしているのだから
「なに言ってんの!」と鼻で笑われそうだが
引越し以来、「ゆっくりした」感覚が
ほとんどないのだよね。
*
あきれる話だが
「引越しの片付け、まったく進んでいない」のも
地味~に、慣れすぎた、プレッシャー。
がお~。
(しかし半月近く、開封しないダンボールが
何十もあるって、そもそも必要なものなの?)
*
停滞している実家の片付けや
引越しの後始末を「やらなきゃ」というのは
なじみすぎて、そのプレッシャーの存在が
おのれの血肉のようになっている。
これは危険だね。
*
二階を片付けて、(昨冬、キレイにしたのだが
そこに一人暮らしの荷物を運び込み、今では
ダンボールや仕舞われないモノモノに覆われている)
自分のスペースを確保したら、心理的にも
落ち着くだろうし、夜もゆっくり休める場を確保できる
と思いつつ、なぜ出来ないままなのだ、自分は。
*
優先順位が狂い過ぎだろ。
たとえば
「花を育てる時間があれば、電話一本かけて
網戸の修繕のヒトに来てもらえよ」というのが
正しい答えだと、疑いようないのに
どうして実行できない?
(そして、網戸を外したままの窓から侵入した
蚊に刺されて寝ている毎日なのです)
こういうことの繰り返しで、我の日常ができている。
*
アホがあふれているぞ。
アホから脱出できない理由を
自分では説明できない。
(アホ依存症にかかっているのだろうか?
潜在意識では、そういうアホを望んでいるの?)