2019年07月 - ともみ@ピクニック
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4.自動スイッチ

投げやりな精神状態になりながら
「SOSを出す力が足りんのだよなぁ」
の思いも、ふわふわ浮遊。

(空回りしたり、出し方下手だったり・・・。
「かえってメンドウなことになるくらいなら
自分で抱えたほうがいい」と今では・・・)。

あとさ、ヒト前では

元気なフリしちゃう癖は相変わらずで

(生来の癖というか、自動スイッチが入ちゃう)

しんどいときにしんどいと言えないのは

昔も今も自分の首を絞めている。

3.優先順位が狂っている

半年ほど前までは、月に数日であろうと
「(ひとり暮らしの)自宅」に滞在することで

物理的にも精神的にも「解き放つ」時間が
自然にもてたのだと、今更ながら思う。

毎日、好きなように過ごしているのだから
「なに言ってんの!」と鼻で笑われそうだが

引越し以来、「ゆっくりした」感覚が
ほとんどないのだよね。



あきれる話だが

「引越しの片付け、まったく進んでいない」のも
地味~に、慣れすぎた、プレッシャー。

がお~。

(しかし半月近く、開封しないダンボールが
何十もあるって、そもそも必要なものなの?)



停滞している実家の片付けや
引越しの後始末を「やらなきゃ」というのは
なじみすぎて、そのプレッシャーの存在が
おのれの血肉のようになっている。

これは危険だね。



二階を片付けて、(昨冬、キレイにしたのだが
そこに一人暮らしの荷物を運び込み、今では
ダンボールや仕舞われないモノモノに覆われている)

自分のスペースを確保したら、心理的にも
落ち着くだろうし、夜もゆっくり休める場を確保できる
と思いつつ、なぜ出来ないままなのだ、自分は。



優先順位が狂い過ぎだろ。

たとえば
「花を育てる時間があれば、電話一本かけて
網戸の修繕のヒトに来てもらえよ」というのが
正しい答えだと、疑いようないのに

どうして実行できない?

(そして、網戸を外したままの窓から侵入した
蚊に刺されて寝ている毎日なのです)

こういうことの繰り返しで、我の日常ができている。



アホがあふれているぞ。

アホから脱出できない理由を
自分では説明できない。

(アホ依存症にかかっているのだろうか?
潜在意識では、そういうアホを望んでいるの?)



2.精神のセルフ・プレイ

どうせ出来ないのなら、「やらなきゃ」なんて
思い込みを消せばいいのに、そうはいかなくて
毎日まいにち、自分を責める(=やらなきゃ、やらなきゃ。
ああ、今日もやらなかった)の思いが、ぎゅうぎゅう詰め。



最低限の日常をまわすだけで精一杯なのに
(家事や親のこと。デイリーな外しごと)、加えて
最近は地域の用事や、親戚や友人との約束も守り

「わおっ、頑張りすぎ!」かもしれんのに
(あくまでも自分能力比ね)

褒めてあげるのも忘れ、「やらなきゃ。やらなきゃ。
嗚呼、また今日もやらなかった」と、己を責める自分が
ずしーーーんと、胸の底に常連鎮座している。

精神のセルフ・プレイ!



普段、うつの自分を忘れているんだよね。

それはありがたいことである。

「抑うつ」にとらわれず、前向きに暮らそう!
という姿勢は、ウエルカムなのだけど

(軽い抑うつ感があっても、そこに引っぱられないで
だいたい無視する感じで、近年はやっている)

あまり自分を過大評価するなよ、「うつな自分」は
完全に死んでいないのだよ、もっと自分にやさしくして
あげなさい、・・・・・ なのかしら?


1.オーバーオーバー

容量オーバーなのだよなぁ、と
知りつつ、オーバーオーバーの
まま、月日が流れている。

成人の平均活動量と比べ、自分が多くのことを
抱えているとは、さらさら思っていない。

能力を超えて、アタマの「to DO」リストが
多すぎる、という意味。

言い換えれば、「やらねば」という
思い込みの奴隷なんだろう。



毎年のことであるが、春から秋は
庭や畠の強迫観念っぽいものがある。

水遣りや草取りはほぼデイリーワークとして
庭木の剪定、盆栽や鉢物、野菜の世話など
「やらなきゃ」感は、theエンドレス。

(実際は「to Do」の一割も着手できているだろうか?)

ぱお~ん。



客観的に見れば、「そんなのヒトに任せばいい」
「無理してやることない」ということばかりだと
分かっているのだ。

・・・剪定なんて、プロに頼んだほうが早くて上手。
畠も、作ったって食べきれない。・・・

繰り返しになるが、思い込みの奴隷であるし
「なんでも自分でやりたがる」、エゴなんだね。

睡眠逃避力

7月18日(木)

暑いなか、一日寝ている。

(昨日に引き続き、今日も20時間近く
寝たのでは。睡眠のクスリ飲まずとも
メンタル凹み過ぎていたら、今でも
けっこう眠れるんだな~。睡眠逃避力!)

ウツすぎて、抜歯のあとに処方された
抗生物質を、ずっと飲み忘れていたと
深夜に気づく。

(抗生物質は最後まで飲みきらんとアカン。
後々の体質に響く・・・ と、よく聞くのだけど
「あらゆることが、どうでもいい!」マインドに
陥っていると、カラダを労わるのは高ハードル)

連日30度前後の暑さなのに、数日間
入浴もしていない。


うつシャワー

7月17日(水)

ほぼ一日寝ている。

どうでもいい、なにもかも。

そんな心境。

(ただ、通所リハビリの日なので・・・。
一週間ぶりのシャワーを浴びてもらうよう
やや威圧的に母に言い、プラスαの手伝いのみ。
ゾンビ状態なので送迎車の方に挨拶もできず)

心もカラダも、うつのシャワーを
浴びてる感じ。

グチりたいので、おまけ編

7月16日(火) おまけ

グチりたいので、おまけ編デス。

帰宅後、どーーーっと疲労襲来。



まず、内科を受診できなかったことへの
心的負担はあるだろう。(クスリの有無は
生活リズムに直結するので)

抜歯の隠れストレスはどう?(自覚は薄い)。

単純に歩きすぎ。街に出たことの疲労は
けっして悪いものではないけれど、まあ
肉体的な消耗は大きいな。

先にも書いたが、口腔内の現状はきびしく
(ときに頭痛まで引き起こしたり・・・)、しかも
それがいつまで続くのか見通しのつかない不安。

etc 気づいたら

自分でも驚くほどの
シンドサのなかにいるのだった。



(「夕飯に食べてね」と出しておいた
生協の冷凍弁当が常温放置されていたのにも
がっくし。・・・老母よ!)



ちょっとクヨクヨしておく。

行きの乗り換えが予定どおりだったら
内科の受診が叶ったのでは? と思う。

そもそも予定の公共交通に乗れていたら
(説明省く→)内科の医院までの歩行距離が
ずいぶん短縮されたのになぁ。

そしたら、あれがああで、これがこうで・・・

色々と予定どおりにコトが進んでいたら
千円の買い物券のためにスーパーに寄るなんて
発想にならなかったかもね。(ここに足を伸ばし
時間も体力もずいぶん使った)

(少しでも有意義なことを~と望んだのだろうな、自分。
千円のために肉体酷使するのは、理性的に考えたら
有意義といえないだろうけどさ。貧乏根性のサガ。

この日は、クスリ貰えず、歯医者の見通しつかず
遊ぶ心の余裕もなく

でも、遠出した甲斐というか、抜歯以外にも
「やった」と思えることが欲しかったのだ、わたくしは)



半分の抜歯

7月16日(火) 歯医者編

S歯科では、予定どおり
歯を半分に切って(!)、抜いてもらった。

(もし根っこが下で連なっていたら、まるごと一本
抜くことになる、と言われていたが、それには及ばず)

スムーズに進行したようである。

で、抜いたところのケアをしてもらい
注意事項の説明を受け、終了。



抜いた根っこを見せてもらったが

上から下まで、見事なまでに、ぴしーっと
縦線が入っていた。(=割れている証)。

食いしばりのせいか、硬いものを食べたせいか
直接の原因は分からない、とのこと。

うううむ。

(食い意地に負けて、たまに煎餅や柿の種など
食べていたせいかなぁ)



次回の予約はまた半月後。

(時間はいつでもOKと伝えても、一番早くて
半月後なんだよぉぉぉ~)

ええーっと、「ココ痛い」と、今回
歯医者にかけこんだのは、6月。

この分では、一本の歯が終了するの、いつになるやら。

治療中の患部の横も、歯が無くて
(ブリッジだったところを外したので)、ずいぶん
長いあいだ、まともに食事できてないし
&噛み合わせがおかしくなっていて
口腔内あちこちが不調!痛い! で

あああああーーーーーツライ。



通院がたいへんだし、なかなか予約とれないし
主治医も変わったし…前に緊急で診てもらったときから
担当の先生が変わった…、実家から通いやすい
ほかの歯医者を探そうかなぁ、と思いつつ

過去何年分ものカルテあるし、ここの歯医者に出会って
うんと歯の痛みが減ったし(マウスピースのおかげ)
今回のことだって、経過をご存知だし、レントゲン写真も
保管してあるし

と、結局、歯医者を変えずにいるのだが
まだまだ先は長そうだなぁ。

彷徨の日

7月16日(火)

一時間半近く待っても順番が回ってこない内科
次の用事(歯医者)があるので、受診を中止。

その後、歯医者をすませ

前に住民票あったエリアのスーパーで
千円分の買い物券になるスタンプカードを
財布に忍ばせたままだったので

足を伸ばしてそこへ寄り、成城石井の味噌汁と
菓子パンを求め、そのまま歩いてK駅まで戻り

ああ、(久しぶりに長距離歩いた!)疲れたなぁ
と、思いつつ、また少しうろうろ。



今日の難は、K市に行くための乗り換えの町で
銀行に寄ったら、予定の高速バスに乗り遅れた
ところからはじまり

~わざわざ待ち時間の少ない予定を組んでいるのに
なぜ銀行に寄ったのじゃ? → スピちゃん的には
「無意識に乗り遅れるのを選んだ」としか言いようがない~

夕、来月迄の食事券を使わねばと入った某飲食店で
フタの扱い間違えて、辛味調味料をどばっと大量に
グラタンにかけてしまったところに着地。

(歯を抜いたのに! 食前に鎮痛剤を服用し
お酒も飲んでしまった。間違っているぞ、自分)



歯医者からK駅まではめちゃこ遠いのだ。

今日のような日差しの強い日に、なぜわたくしは
こんなに歩く、(その前の内科への往復だけでも
かなり歩いた。合計何時間歩いた?)と、途中
己に突っ込まざるを得ない心境にもなったのだけど

そのときの自分の答えは、こう。

今日は買い物もしたくないし、(街は一層バーゲン度が
進んでいるようだが、先月買い物しまくったので、今は
ウインドショッピングすらしたくない)、かといって
実家の日常に戻るのイヤだぁぁぁ。

だから彷徨したんだな。

松、ごお。

7月15日(月)

ヨーロッパに演奏旅行中のT子さんに
「カンカン照りの日があったら水遣りしとくね」
と話してあって

カンカン照りではないのだが、彼女が留守にして
何日も経ち、軒下の鉢植えたちは大丈夫かしら?
の思いもあって

午前中、水遣りへ。

ここはまるで雑誌に出てくるような美しさの
妖精が住んでいるような、裏庭まで丁寧に
手の入った、広い庭なので、時間はかかったが
わたしにとって幸せな水遣りタイムでした。

その後、(わたしはいつも行かないほうの)
T子さんの畠へ移動して、水遣り。



ぐずぐず先延ばしにしていた松の剪定。

「今年は新しい脚立を買おう。部分的に足の高さを
伸縮できるやつ。高低差ある地に置けるやつ。
そして買ったら、ちゃんと剪定しよ。」

と、春からずっと思っていて、でも結局
買いそびれたままとなり ~何度かホームセンターに
見に行ったものの、サイズ的にも金銭的にも
大掛かりな買い物なので、毎回先延ばしにしてた~

春以降、気まぐれ的に背の低いところだけ
ちょちょっと手入れしており、高いほうの新芽は
日に日に驚異的に伸び、(西日の当たりが豊富で
過年、剪定プロに驚かれたほど伸びの勢いある)

何週間も前から
「超アンバランス。(重力的にも異様)」な樹形となり
なんとかせねば、なんとかせねば、なんとかせねば
ここまできたら、手のつけようがない寸前だ・・・・
と、デイリープレッシャーの上位になっていたのだ。

本日は思い切って、取り掛かる。

久々みんなでご飯

7月14日(日)

家に帰ったら、8時半。

それからシャワー浴びて、氷を入れた
発泡酒を飲みつつ、朝食食べて、さて
一眠りするか・・・、と、うつらうつら
し始めたところに親戚から電話。

先日の旅行のお土産を取りに来てね
とお願いしてあったところ、イトコのTの運転で
今から皆で行くよ、っと。

公共交通を乗り継いでお土産届けに
まわるのはたいへんなので、ありがたし。



皆で畠へ行って
夏野菜や花を収穫し

買ってきてもらったご飯に
素麺などをプラスして
お昼タイム。

初収穫の枝豆やマクワウリ、まだ少々
早かったけど、それも皆で頂く。

たーくさんお喋りし
たのしい一日となりました。



某企業勤めのT。
(現在、北陸に単身赴任中)

あす(祝日)は東京で研修というので
「何の?」と訪ねたら

60歳からの人生設計セミナーのようなものを
(彼は現在50代半ば)受けるんだって。

65歳まで働けるけど、60歳で退職しても
もらえるお金の総額は変わらないので
65歳まで働くヒトはほとんどいない
のだと。

へぇぇぇぇ。

もともと羽振りがいい業界とは思っていたが
こんな世界ってあるのだねぇー、と驚いた。



地方の現実(うちの周りのケース)

高齢化著しいよなぁ、と
地域行事に参加するたび、思う。

目の前に映るのは、統計的高齢化
とはまた別のリアルな高齢化。

(住民票だけでは分からない地域の様子)



「できるだけ若いヒトが出てね」という
事前の要請にも関わらず、いつも
地域の作業に出てくるのは高齢者ばかり。

本日割り当てられたところには百人以上
参加していたと思うが(一世帯に一人の義務有り)
我なんて、若造中の若造。

実家の敷地に家を建て、そこで家族を作り~
という、行政上の二世帯住宅はこの辺りに
たーくさんあって、若い人(三~五十代)もそれなりに
いるはずなのに、こういうのに顔を出すヒトは
ほとんどいないのだよね。

あと、旦那さんの体の具合もあるのか
高齢女性の参加が多い。(今年5月にあった、別の
地域労働では、「去年まで高齢夫が参加していたのに
今年は高齢夫人が参加する」ケースが目に付いた)

うちも母に任せていたときは、「オトコのヒトに
まかせとけばいいの。(自分は顔を出せばそれでOK)」
という物言いを母がしていたので、うげぇぇ、そういうの
昔のヒトの発想だよなぁ。。。と思いつついたけどね。



現在、この地域では団塊世代の方々が活躍されており
色んなことが比較的上手くまわっているエリアだと思う。

(福祉的対策も手厚く、ありがたい。
老人会、婦人会、子供会のような地域の
ボランティア活動が盛ん)

でも、十年後、どうなるの!? とは
前々から思っている。

「濃密な地域のつながり」とはいうけれど
それは現在の七十代くらいまでの話であり
いつまでそれが機能するのだろう。



わたしは高度成長期に子供時代を過ごし、昔から
親に「手伝い」を言いつけられた記憶がない。

(色んなものがどんどん便利になっていった時代
「勉強だけしていればいい」と、親は思っていたようだし
そもそも家の内外の用を子に頼む必要がなかったのだね)

きのうも、母が近所のヒトからの電話で
「明日の草刈は娘が参加する」と話したら
「ともちゃん、かわいそう~」と言われたようだ。

(野良作業を、この年齢の女性にさせるのは
不憫だと映るらしい。しかし、おいらからしたら
後期高齢者に地域の肉体労働を強いるほうが
どうよ、と思う)



「おつとめしていたら、ほかのことはパスしてよい
(子育てはジジババに頼り、地域行事も高齢の親任せ)」
感覚が浸透しているのだなぁ。

「お金を稼いでいれば、ほかのことは免除?」
と思わぬでもない言動を、しばしば
地域の老人たちから聞く。

たぶん、これまでの数十年はソレで
うまくまわっていたのだろう。

自分だって、数年前までは親任せで
地域の労働に不参加だったのだ・・・。



「顔さえ出しときゃ、一応は参加したことになる
からそれでいい」という考え方の是非。

(即戦力にならなければ、その分、誰かが
労力を負担することになる…と考えないらしい。

しかし、「生産性」を優先するあまり
生産性の低い者はアカン! って発想に
繋がるのもねぇぇぇ。

そんなのより、むしろ
「できないヒト」も、大きな顔して参加する
それを黙ってまわりがカバーする、ってほうの
重要性に目をむけるべき?)



まあ、そんな理想だけでは、いずれ
限界がくるかもしれないけどね。

新興住宅地で若い世代(今の中年)が移り住んだ地域では
若い世代の地域参加がふつうになっていると聞く。

おいらの実家エリアのような、半世紀ほど前に
親の世代くらいから暮らすようになった辺りは
まだ次世代へ労力の継承がなされていない印象だ。

これからなのかなー?

(うちがギリギリになって、世代交代したように)



ここ数年、特に去年や今年から
地域の景色がぐっと変わってきているのよね。

「耕作をできなくなった」畠の存在。

今は序章で、十年後はどうなっているのだろう
とは、わりと、よく思う。

地域の用事

7月14日(日)朝

地域の強制労働の朝。
(開始の6時ギリギリに行ったら
たーくさんの人)

草刈でごじゃるよ。

(ここ数年、親の老化の様子から、自分が
この草刈に出なきゃとは思いつつ、いつも
マンションの用事と重なっていたため
これが初参加)

草刈機をもっているおじさまがたが
ウィ~ン、ウィ~ン、と河のフチまで降りて行き
高速で草刈を。

手持ちの鎌で作業する者は
しゃがんで黙々と・・・。

この河の生態を気にしたことなかったが
(たまに近くの平地に蟹が歩いているので
蟹がいるのは知っていたが)、今日は亀が
優雅に泳いでいるのを発見。

汗、だくだく~。

厚い雲に覆われて、蒸し暑い!

ま、雨が降ったり(小雨決行)、カンカン照り
よりは、はるかにマシだよなぁ。

帰りは、Kさんの奥さんが「ふらっとする」というので
ゆっくり一緒に歩いて帰る。

(Kさんとの馴れ初めを聞いたりしながら…)



ジャガイモとか

7月13日(土)

今年は実に梅雨らしい梅雨。

ちょこちょこキノコが発生中(庭)。
moblog_48c89b14.jpg



すっかり忘れそうになっていた
ジャガイモさん、(草むらのなかにジャガイモの木が~)
夕方、掘り起こす。

そこそこ採れたかな。

(例年よりも全体量少ない予定だが、ま、
今日掘ったところには十分な実がついていた)

続きはまた後日ね。



「これで安心」と思っていた、スイカさん
(過日、藁代わりのシートをかけた)だが
シートからはみ出て伸びていた蔓の実が
また被害を受けていた。

moblog_9b55067e.jpg moblog_41971234.jpg
(写真右、まだ色もついてないのになぁ・・・。
若干色づいた写真左は、「くり抜いた」如くの食べっぷり)

T子さんの、丈夫な袋をかけてあるスイカも
被害を受けていた。

カラス、めっ。


揚げ物、やっほ。

7月12日(金)

久しぶりに鶏の唐揚でも作るか、と
冷凍肉を解凍しておいた・・・、ついでに
夏野菜(ピーマン、シシトウ、玉葱、ズッキーニ
茄子だったかな)と、生姜天を、衣をつけて揚げる。

近年の揚げ物は超油少なく、最後はほとんど
炒め物レベルの油の量なのだが、それでも、ま
「揚げ物食べた」満足感があるので、やっほ。



夕方、一人で散歩に行ってもらったら
(どうせすぐ帰ってくるだろうと、揚げ物してたら)
なかなか母、帰ってこず。

ど、ど、ど、どーしたの。

探しに行こうかしら、かしら、かしら、と
思っていたところに、帰宅。

あとで聞いたら、ふだん交流のない
そこに家があることを知っている程度の
近所の人の庭で喋ってきたのだと。

(歩き疲れた母が、庭先に人がいたのを幸いと
…腰掛けられる場所があれば、どこでも座る母
今日の散歩コースでは座れる場所がなかったのね…
勝手にぐいぐいぐいとお邪魔して、座り込んだ挙句
お喋りしてきたのだろうと推測)

地域に見守ってもらっている
ありがたや。



☆☆☆じぶん救済日記☆☆☆ 背伸びせず日常生活などをつづります

はえともみ

Author:はえともみ
すべてがいとおしい。だから書く?
(since2003)

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2013年 03月 【59件】
2013年 02月 【85件】
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