2017年09月 - ともみ@ピクニック
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北朝鮮かぁ

アメリカは、当然核保有国なので
核実験を定期的にやっている
(この8月も、ネバダ州で実施)
という話を本昼のラジオで聞いて

「はっ」とした。

(そりゃ、そうだ、っと)

こういうことを書くと、おまえは北朝鮮シンパかと
揶揄されることもありそうで、書きにくいのではあるが

核をもっていたり、その傘の下にいる国が

北朝鮮の核武装を、大手を振って
(100%自分らはその権利があると)
非難するのは、ちょっと違うんじゃないかなー
という気がしないでもない。

(核戦争を起こさないよう、バランス維持のため
核を保有することの正当性を訴える人々が
新参の核保有を許さないというのはアリなの?)

(新参者にノーというなら、自分たちの核武装を
どう説明つけるの? 客観的な線引きできる?)

「仲間はずれの刑、を下したって、その当事者は
どんどんと仲間はずれの道を進んでいくだけなのだから
ここは、(政治は本音を隠して仲良くしなければならん
場面が多々あるのだし)、仲間として受け入れましょう

だから、仲間である限り、君は仲間としての
ふるまいを忘れないで下さいね」という方向に
誘導したほうがいいのじゃないかな~。

(甘い! そういうことが通じん相手なのだ! と
言いたくなる気持ちは分かる。分かる、が、・・・。

仲間はずれは、ほどほどにしておかんと
どんな自虐暴走が起こるか)

「北朝鮮は約束をしても守らん」の言い分があるにしても
日本だって、北に対して約束不履行のことがあり・・・今に至る
という記事を、しばらく前にちらっと見かけたが

兄弟を暗殺するほどのクレージーな指導者がいる国だとしても
日本はあまりに北のブラック要素ばかり報じているのかなぁぁぁ
という思いが湧く。

(現に、わたしは、ブラック報道にばかり接してきたわけで
かの国を真っ黒くろっけと見てきたが、世界標準として
かの国はどんな見られ方をしてきたのだろう。

まあ、黒い国ではあるだろうけれど、日本ほどの
真っ黒くろっけ、という見方ではないのかもしれない。

わたしたちは北朝鮮のトンデモ話に沸き立ち & 恐怖心を
煽る話にばかり接してきたけれど、それは
「外への危機感を生ませて、国民感情をある方向に固定させる」
ことで利益を得る人たちの知恵という側面も否めない)

  *          *          *

9月22日文化放送『ゴールデンラジオ』
ゲストの堤未果さんの話を一部文字起こし。

90年代に北朝鮮が核開発を凍結する交渉というのを
アメリカと条約というか、調印結びましたよね。

あれを北朝鮮は十年くらい守っていたけれども
アメリカがエネルギー支援することとか原発を北朝鮮に建設することとか
そのときの条件を、ずっとアメリカが約束破っていったんですね。

その上で、ブッシュ大統領は「テロ支援国家から外す」と約束していたのに
イラン、北朝鮮と、あと一つ、ならず者国家と言ったじゃないですか。

あの辺りから、「結局、こんな約束はアメリカは守る気ないんだな」
ということで、北朝鮮、もう一度核開発を再開しているという
そういう歴史的経緯もあるわけですね。

ただアメリカの軍事戦略のなかでは、在韓米軍を撤退させたりですとか……
やっぱり北朝鮮の存在は非常に重要で、そこに米軍を置いておくということは
外せない戦略の一つなので、ずっと並行線なんです。


  *          *          *

結局、アメリカにとっては、「ならず者」国家の存在が欠かせないのだよね。
(それが陰のアイデンティテーだったのかも。同時に経済を生むツールで)

日本も、なんだかんだいって、それに乗っかっているんだ。

ぱぱぱっとトイレットペーパー

9月22日(金)

銀木犀が開花した。

「今年は遅いなぁ」と気になってたので
ほっと、ひと安心。

ご近所さんも、「やわらかくて
いい香りねぇー」と、道に立って
深呼吸していた。

        *

えいえいおーっ、と元気を出して
買い物へ。

いつも食料品を選ぶのが主で
生活用品(洗剤など)はささっと済ませるので

たまにはゆっくりとドラッグストアの店内を
まわろう! と思って出かけたのに

結局ドラッグストア内の食料品、特に生鮮コーナーを
(ここスーパーに負けないくらい肉や魚も充実)
時間をかけてまわり、そして

トイレットペーパーとか洗濯洗剤とか
栄養ドリンクを、ぱぱぱっと、値段だけ見て
最後にチョイス。(いつもと同じ展開ね)。

        *

今夜のお夕飯

さけフライ(既成品)
砂肝の生姜煮
サラダ(セロリ・玉葱・キャベツを刻んで
塩・砂糖・黒酢・オイル・えごまパウダー)
など

1.最近の発見

しばらく前に、「へぇ~」と気づいたことを書いておく。

            ☆

ある方からコメントをもらい

その方は、禅的な思考をされていらっしゃるようで

コメントにもその世界観があふれていた。

「うん、おっしゃることは分かる。
(考え方としては理解できそうな気がする)」
と思ったが

わたしには違和感のある話ともいえた。

            ☆

まず前提として、わたしは禅的な考え方を
(自我なんて存在しない、とか、すべては空とか)
最終的には支持したいのであるが

・・・支持するとかしないとか、そんな次元の話はおかしい。
それは「疑いようのないこと」なのだろうけど・・・

今現在のわたしには、それは高尚すぎる話のようだ。

            ☆

わたしは「魂」存在する派である。

この世にいるあいだは、肉体という容れ物に入って
生き物の姿をし、色んな体験をして

死んだら、肉体から魂が抜け
あっちの世で、リセットのための準備をする。

例えば、圧倒的な癒しを浴びて、今生の傷を癒したり
生き物として存在したときの反省をしたり(自我の抜けた俯瞰的な反省)
最終的には次の転生の計画を立てる

・・・あっちの世にも、段階があって
人それぞれのペースで進んでいく・・・

そういうふうに信じている。

            ☆

だからね、今の理解の段階で
空の思想をとりいれるのはムズカシイのだ。

(すべては空。そうなのかもしれない。そうなのだろう。
輪廻転生はあるとして、それとて、空という手のひらの上で
語られる夢物語・・・という認識)

(つまり、そもそも、あの世もこの世も魂も全て
創られたドラマなのだ、と。 創造主は誰?といわれたら
大いなる存在としか答えようがない。
そしてその背景には、空。あの世もこの世も魂も勿論のこと
大いなる存在すら実体のない、すべては空に溶けていく
すべては空に包まれている)

( ↑ 漠然とした未成熟なイメージのまま
便宜的に「空」を多様して、ごめんなさい)

            ☆

「自我」の物語をたのしんでいるのに
いきなり「空」の思想に飛び級させるのは
今のわたしは好まない。

自我 → 魂 → 空

の順序で(ゆっくりゆっくり、行ったり来たりしながら)
噛み砕かなければ物足りないのだ。

(自我 → 魂 → 空 と書いたが、時間軸はなく
わたしのなかで同時進行している、それぞれの次元。
最終的には次元の隔たりがなくなる可能性もある)

あっ、ざっくり付け足すと
自我(執着)、魂(生死を越える)、空(魂は架空)
というムードの話です。

            ☆

「実体はないだろ」と言われても
「自分なんてない、現実なんて存在しない」
と教えられても

すぱっと「空」には塗り替えられない。

(ま、たまに、そういう概念を利用することもあるけど)

知るものではないし、認めるものでもない
「ただ、そのまま」といわれても
「そのまま」の正体はなにかと
近づいてしまうのだ。

禅的にいえば、「そのまま」に近づいた結果
そこには何もなかった、という答えになるのだろうが

今のわたしがそれを言おうとすると
「アタマでっかち」で、結果ありきで搾り出した答え
に他ならないだろう。

ストレートに禅的な考え方をするのは
今のわたしには、しっくりこない。

            ☆

自分から近づいていく(掴み取る)
思想には肯定的だが

教科書が差し出してくれるそれには
懐疑的になるタチなのだろう。

冒頭の < 「へぇ~」と気づいたこと > というのは
今のわたしは禅的な考え方にあまりなじまない!
自己発見のことである。


2.風が吹いて転じることも(あるかも)

補足です  


禅的な考え方をすると、すべての見方が刷新される。
現在の執着まみれの物語に終止符が打たれ
この世のあれこれを語る言葉を失ってしまう。
まだわたしはそこに行き着きたくないのだろう。

ま、禅の教えに則った生き方を強く希望しても
そうそう解脱することはなく、奥義にタッチしたと
瞬時思っても、またたく間にこっちに戻ってきて
実際は執着まみれの物語に終止符を打つなんて
めったにあることじゃない。と思う。

(だけど、絶対ありえん、わけじゃない。
「なかなか、ありえない」顔をしているが
誰にも100%の可能性がある)

(解脱なんて、したい・したくない、じゃなく
意志と無関係に、ころりと、転じるもの?
修行を積んで至る人もいるだろうし、風が吹いて
悟りが心身に宿る人だっているかも)

3.自明はつまらん

補足の補足 


酒で酔っ払っている人間を見て
酔っていない人間は「アホだな~」と思うだろう。

ずばり、わたしは酔っ払っている人間であり
(この世という幻想にどっぷり酔っている。
ときに二日酔いになったり、嘔吐したり)

修行を積み、「自我の作り出した世界に
溺れるのはおろかなことだ」と知っている人間は
酒を飲まない人間、という感じなのかな。

           ☆

「すべては空」、あるいは
「死んだら無になる」という考え方を

全面否定する気はないけれど

そればかりではツマラナイから

・・・あらかじめの答えをもっている
=すべてが自明になっている、というのは
この世の執着を解いてしまいそう・・・

・・・せっかく生まれてきたのだもの
執着を味わい尽くせばいいのでは・・・

ときどき、そういうのも参考にしながら
わたしは「自我」という酒に溺れていきたいぞ
まだしばらく当面は。

(禅的な思想は嫌いじゃない。
遠回りをして、もし、行き着くなら
行き着けばいいなー、というスタンスなのだ。

あるいは、もがいているときは答えが手に入らず
執着をむさぼり尽くし、尽くし、尽くした末に
ふっと今まで開かなかった扉が開いて
「明らかになる」こともあるだろう)

           ☆

上記、「死んだら無になる」という言葉を
唐突に割り込ませてしまった。

・・・すべてが空なら、わざわざ「死んだら無になる」という
発想を立てるのは矛盾する気もするなぁ・・・

これ(死んだら無になる)に関連する話を、近々
書く予定なので、つい割り込ませてしまったのだ。

(ちなみに、禅は、死後に対しての答えを
もたない、というのがわたしの認識)

           ☆

以上、もろもろ

禅のことほとんど知らない、浅い想像に立ち
知ったかぶりで書いております。

勉強している方にはこの浅さが見えるから
問題ないでしょうが、万一、コレ系に知識のない方が
わたしの意見を真に受けるのは危険である
ということを念のために記しておきます。

サバ缶パスタ

9月21日(木)

睡眠の満足感は
自己暗示の要素も大きいと
思うのだけど

いつからか
「ぐっすり眠れた」感ゼロが
常態化している我は

いつもの寝床=ちゃんと眠れない
=うっすらとした恐怖、という公式が
出来上がっている。

なので、ゆうべは環境を変えようと

居間で(敷き布団を使わず)
眠ってみた。

結果、それなりに眠れた。

(早朝、母が居間に顔を出したのを機に
場所を移したので、実際居間で眠ったのは
そう長い時間ではないが)。

ふだんの寝床と、居間の
「どっちがよく眠れるか」明確な
判断はつかないけれど

たまには気分を変えて寝るのも
いいなと思った。

            *

夜、サバ缶を使ったパスタをつくる。

(昔、完全ひとり暮らしだった頃はよく
登場したメニューだったが、近年は
ほとんど食べなくなっていた)

ニンニク、玉葱、唐辛子、青ししとう、しめじ
サバ缶はもちろんエキスまるごと使って
日本酒・塩・醤油・黒コショウでささっと味付け。

うーっ、なつかしい。

もちろん、うまうまであった。

栗はほぼ未体験

9月20日(水)

秋晴れのひきこもりdays

カラダを動かず元気はないけれど
せめてもの手仕事、ということで

栗の皮を剥く。

ひたすら剥く。

今年の湯栗と、去年の冷凍栗を。

剥き過ぎて、包丁で切ったわけではないのに
指が小さく負傷。

(包丁の支えスポットだった部分? 赤い傷)

剥いた栗は、過日、物置からでてきた
古い焼酎と、三温糖でテキトーに煮てみたが
あまり上手に仕上がらず。

そういえば、これまでの人生で
栗を扱ったことってほとんどないのだな。

至福の行為

しばらく前に、たまたま見かけた
ヨンホ・セビヨルンさんという方のつぶやき。

トルコ人と付き合う上で彼らの人間性を知るために最も重要な用語の一つが"Keyif"「ケイフ」である。このケイフという用語を日本語で正確に説明することは困難を極めるが、簡単に言えば「何もしないことを喜ぶ気質」となると思う。この用語は特にイスタンブルにおいて重要性を持つ。
https://twitter.com/yonlee/status/907773752410128384

イスタンブルの街中を歩いた人なら誰しもが見たであろう、たとえば路上にただ立ってるだけで何もしていない人たち。あるいは雑貨屋でお客が商品をレジに持ってくるまでただ座って外の風景を見ているだけの売り子。それらは皆ケイフという「何もしない」という「至福の行為をしている」人たちなのだ。
https://twitter.com/yonlee/status/907776105905451008

わたしは日本人でありながら
Keyif (ケイフ)の要素を存分にもって
生まれてきたのだなー。

地球上にこういう土地があることを
嬉しく思う。

ごめん、栗ご飯

9月19日(火)

だらだら脱力の午後。

夕、掛け軸の架け替えのついでに
ちょっと整理してみようと

(箱の顔と中身を一致して覚えられず、毎回
箱から出し、巻きを解き、確認しなければならん。
・・・欲しいものが一発で分かるよう
箱に細工をしようと思って。

ついでに、どこぞの企業から貰ったらしい
織物に仕立てられた掛け軸スタイルの
1970年代のカレンダー数本他を処分)

ごそごそしていたら、今まで知らなかった
お軸を発見。

梅のと、春日の鹿のと、なぞの漢文のと。

(もともと家にある掛け軸の種類が少なく
同じものばかり掛けていたので、バラエティが
広がって嬉しい)

その後、部屋を変え
(また片付け再開せねばな~、と。
色々とやりっぱなしの現状なんである)
某押入れ内の引き出しを開けたら
父のわりと余所行き系の秋冬服が
10年前の夏の新聞紙を敷いた上に
丁寧に畳んで仕舞われていた。

感情スイッチをオフにして、ゴミ袋内に移す。
(そのままむき出しで捨てる気にはなれず
新聞紙で個別に包んで・・・)

(でも、見慣れた黄土色の外套だけ、今日は
移せなかった。なんでもね、一気にできん
タチなのです。少しずつ時間をかけて・・・)

あと、扇風機をしまう前の拭き掃除をしていたら
母の寝室においてあった扇風機の羽が
とってもホコリをかぶっていたので、分解して
それだけ水洗い。

流れにのって、居間の敷物のチェンジ。

(今日は、前半脱力だったが、後半は
思いがけず細々とした用を済ませられた)


今日の晩ごはんは

・母ちゃんの栗ご飯
・豚キムチ汁
(前日のしゃぶしゃぶの残りを、今昼にスープにし
そこにさらに、豆腐・油揚げ・キャベツ・キムチ・豚コマを加え
甘味噌・ごま油をなどで味付けなおす)
・カマス塩焼き、ほか、市販品の
ピーナッツ味噌、松前漬け、炙りたらこなど。

(主食があまり尊重されていない献立だな。
う~、今夜は副菜をつまみたい気分だったの。
栗ご飯よ、ごめんなさい)

入浴と焼肉

9月18日(月)

うーん、なにをしてたっけ
(この日のメモが一切ない)

・・・と思ったが、敬老の日だったね
たしか。

そこから記憶を探ると、おそらく
わたくしは

(台風、大きな被害はのこさず通り過ぎ)

午後、ストックの苗と、わすれな草の種と
ミックスレタスの種を畠に植えに行ったのだった。

(レタスは、ちぎって、すぐ食卓にのせられるよう
庭でプランター植えしたかったのだけど、現在
まだ夏の植物が活躍しているので、適するサイズの
プランターが空いておらず、まずはお試し的に
少々畠にじか撒きしたのであった)

ポピーの種も一緒にと思ったが、袋の注意書きによると
15度前後が発芽に適しているそうで、うー、まだまだ
暑いですの。っと、おあずけ。

んで、話戻って

敬老の日。

わが家にもお一人該当する方がおられるが

これといって祝いの用意をしてなかったので

ひさしぶりに(!!!)お風呂を洗って
お湯をため、入浴サービス。。。。。。

(すみません。こんなデイリーなことで)

そして、いつもより、お値段の張る
お肉を買っておいたので、焼肉を。

(牛肩ロース、あまり人気なかった。
もっと脂身がいいんだって・・・)

「おめでとう。これからもお元気さまでね」
と、グラスを合わせる。

ほぼ毎日のように晩酌はしておるが
(母もいつも少量のお付き合いをしてくれる)

乾杯の名目があるのって、なんかイイね。


* わたしが「元気で」と言わず
「お元気さまで」というような言い方をするのは
直球の言い方が恥ずかしいからである。

* ちなみに、十数年前から、親を呼ぶときも
ファーストネームに呼称をつけたり
ファーストネーム短縮&呼称なのである。
(これも、ずばりの呼び方が、恥ずかしいから)

かます煎餅(余す所なし)

9月17日(日)

未明、覚醒の折、ふと顔をあげたら

オリオン座がドーンと真正面にいて

その存在感たるや・・・。

(窓枠がちょうど額縁になり、そこに
図ったかのようなオリオンの星々が並んで)

初秋のオリオン、見事な美しさに数秒
惚れ惚れし、また眠りにつく。

(今思うと、窓の外に誘われ、覚醒したとしか
思えない、フシギな時間であった)

           *

朝は、晴れた空で

「台風どうしちゃったんだよ」と思う。

先週後半から、ずっと「台風、台風」と言っている
割りに、なんか、おだやかなんである。

夕べは、ちょっと雨風があり、おお近づいてきたか!
と思っていたら、(台風って、ちょっとワクワクもする。
被害に遭った方々には申し訳ないけど)

いつの間にか、星座が輝くほどの夜空になっていたし

そして、今日の穏やかな天気。

また、つくつくぼーし、が鳴いてるぞ。
(今年の聞き納めかなー)

(名前覚えられない)庭木の剪定などをして
午後を過ごす。

           *

夕飯は、かますの塩焼。

(身を食べ終わったあとの「骨と頭」は
電子レンジで適度にチンして、毎度の
ぱりぱり骨煎餅として、おいしく頂きました)

呉汁の喜び

9月16日(土) その二

お夕飯に、呉汁(ごじる)をいただく。

(エダマメの皮をむいて、すり潰したものを
近所の方がもってきてくれたので。
父が生きていた頃は、母も夏場にときどき
つくっていたのだが、このごろは年に一度
お目にかかるかどうかの珍しさ)

エダマメのふわふわのお汁、かつては
嬉しくもなんともない、むしろ「青臭さがちょっと
鼻につく」感じが先にあったが

今は、単純に「なつかしいなぁ」と思うのと
エダマメの甘みや旨みが染み出た
おいしいお汁だなぁ、という喜びがある。

          *

今日は、母が(母の)従姉の法事に
行っていたのだが、話を聞くと

招待客少なく、食事も簡素で
(簡素といっても、お寿司。しかし、当地の慣例では
食べきれないほどのご馳走が並ぶことを考えると
かなり簡素といえよう)、引き出物も菓子箱ひとつで
(こちらも慣例では、手で持ち帰れないほどの
大きく重い品々が詰め込まれる)

こんなのもイイなぁ
(なんといっても互いの負担が少ない)
と思ったのであった。

          *

シャワー後、体がビミョーにかゆい。

特に、首と、腕。

(長袖、長ズボン、軍手であったが)
チャドクガにやられたらしい。

ぐしゃぐしゃぐしゃ~っと、枝葉を
なでまわしたとき、ブワっと、チャドクガの
毛か粉が舞い上がったようなときが
何度かあったので、・・・そのせいだろう。

(* この、ビミョーにかゆいは
のち一週間ほど続いたのでありました) 

「人間と、虫と、時間」の

9月16日(土) その一

午前中に買い物を済ます。

つくつくぼーし、が鳴いてるぞ。
(まだ居たんだ、の驚き)

午後は、庭木の手入れ
(練習松二本、裏のマサキ、山椒など。
いずれも小さいので、ちょちょいと終る)

数日前から「来てるの~」と思っていたツバキ
(葉がどんどん蝕まれている)、それは高木で
近づいて様子を見るの面倒だな~と、しらんぷりしていたら
どんどんと蝕みエリアが広がっていく。

今日は思い切って脚立を出して、近寄ってみると
お約束のチャドクガであった。

むむむ~。

トップ辺りは、すでに多くの葉が食い荒らされ
いまではちょっとずつ、チャドクガ、下方の枝の葉に・・・。

(消毒は、地域でやってもらう年一回だけで
あとは毎年まいねん、「人間と、虫と、時間」の戦い
なんですの。

わたしは害虫殺傷のスプレーは・・・ハエであれ
ゴキブリであれアリであれ、そういう類のは・・・
ほとんど使ったことがないので

チャドクガも、スプレーなんかをシュっとかけたら
ころころころっと落ちていくかもしれないのだけど

原始的な方法で退治していく。

ハサミで、虫のついた葉枝を落としていく作業さ。

(この手の虫は、生葉についた状態でないと
そのうち寿命がつきる・・・と思い込んでおり
殺さずとも、生葉から引き離すとイイ、と)

しかし、それもだんだん面倒になって

途中からは、軍手をした手で

ぐしゃぐしゃぐしゃ~っと、荒く雑に
枝葉をなで揺さぶり、チャドクガを地面に
落とす作戦。

「人間と、虫と、時間」の戦いのうち

「人間と虫」は、ここらでキリをつけ

あとは「虫と時間」に任せよう。

(徹底して殺傷する気はないのである。
木を根こそぎダメにするのは勘弁であるが
多少葉っぱを食べる程度なら、どうぞ、の構え。
毎年そうやってやり過ごしている)

そういえば、もみじの葉も
ちょっとずつスカスカになってきているんだよなぁ。

(こちらはイラガ。刺さると猛烈痛い。
見つけるたびに、捕るようにしている)

今年は梅雨時の害虫が少なかったけど
今頃になり、被害が大きくなっている印象。

まー、そのうち気温が下がって
彼らもいなくなるだろうから、それ待ちだ。

悶々話

9月15日(金) その四

はふんっ。

悶々と溜めていた憤りを
金子さんが代弁して下さり

思わず文字起こししてしまった。
(色々端折っているが)

・・・・・・わたしの感覚からすると、当然の意見なのだが
今の時代、こういう声が大衆メディアにのることは少ないのだな~。
(仮にあっても、もっともっとオブラートに婉曲表現されがち)

そういえば、安倍首相のインド訪問

我がたまたま目にした、日本のテレビ映像では
「夫人とともに、大歓迎を受けてる」図であったが
別のパーソナルメディアではこんな情報もあったな。

インドと原子力協定を結んだペテン総理に対して、インド各地では「原発反対!」「死の商人は帰れ!」という大規模なデモが行なわれている。そんなことをこの国の新聞・TVは1ミリも報道することがない
https://twitter.com/kininaru2014111/status/908460571145658369

(自国の原発事故の後始末もできていないのに
それどころか責任の所在さえ明らかにしていないのに
どんな顔して原発を輸出するのか、かねてからのナゾ)

はあー。

躍起になって、北朝鮮脅威をあおってみたり
あげく、米国からの高額兵器を購入したり

そういえば
日立製作所がイギリスに建設予定の原発について、日本政府は
銀行が日立に融資する資金を全額補償する方向で検討なんて
ニュースも先日あったよな。

(安倍さんが、外国訪問したり、訪日する要人をもてなすとき
じゃぶじゃぶ日本の税金を貢ぐのは、一種の病なのだろうな。

テロリストを挑発する資金のばら撒き方をしたり、太っ腹で米国の
兵器を購入したり、核に関する技術を喜んで(税金投入してでも)
世界に広げようとしたり・・・・・・、わが国の首相は、わたしにとって
異次元のヒトなんである)

なんかさー、国民に見つかっちゃった
政権身内の利権話は葬る方向に加速しているし
(籠池夫妻はいつまで拘置所に? 結局、彼らだけお咎めか)
(森友加計なんて私利私欲構図の一端だろう。しかし
その一端ですら、触れるのが激タブーとなっている)

東京オリンピック誘致は黒、との審判が下っても
http://blog.tatsuru.com/2017/09/15_1100.php

日本は知らん振りだし、(五輪がスポーツの祭典ではなく
利権の祭典だと、皆が思っていても、黙っている)

A政権はドロボー集団だと、(毒にもくすりにもならぬ
置き物のような存在ならまだしも、国民の
足を引っぱるばかりではないか・・・)

いうことが、日々、あきらかになるばかりだ。


なお、核実験を強行した北朝鮮への追加制裁について

過日、プーチン大統領が
「この状況では、どんな制裁も意味がなく効果がない。
北朝鮮は自国の安全が保障されたと認識しないかぎり
たとえ雑草を食べてでも核・ミサイル計画を放棄しないだろう」
と言っておったよね。

そこにロシア独自の思惑が隠されているのは
当然として、それはそれ、内容には頷くしかない。

片や、「異次元の制裁」って、なんやねん。

すでに多くの方が述べている意見と重なるが
わたしも黙っておれないので、いちを書いておくと・・・・

かつて大国に追い込まれた結果、真珠湾攻撃になだれ込み
自爆の道に突進した日本は

北朝鮮の危険性を、(深く追い詰めた制裁が
むしろどんな暴走を引き起こすか)
よーく分かっているのじゃないの?

それを知っていて、あえて挑発しているとしか
思えない。


* これは9月15日(金)の日記である。

その後、国連の場でわが国首相がまた恥ずかしく
危険なスピーチをしたり、河野外相が
160カ国以上の国々に北朝鮮との断交を要求したり
(まったく日本は世界の笑いものですな)
麻生副総理が、北朝鮮難民を仮定した
「警察か防衛出動か射殺か」発言をしたり
(失言レベルで済まされない。とち狂っている)

日本は長い長いコント悪夢を見ているのではないか?


お上が崩れかけていても、個人はこつこつと
生きていく、そこにしか未来はないですの。

負の潮流に飲み込まれないよう、理性をもち

寝て、食べて、できれば笑って
暮らしを大切にしていく、今のわたしには

それが一番の安全策だ。

あべアラートまわりの話

9月15日(金) その三

『ゴールデンラジオ』で、毎週金曜日
「大竹紳士交遊録」にやってくる金子勝さん。

今日も、熱のこもった話だった。
(ごくごく一部だけ、抄録的に文字起こしメモ)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日のテーマは、あべアラート。

一色だよね・・・。

日本を狙ってないの分かっているわけでしょ。

森友・加計の丁寧な説明をするといっていたのが
みんな、飛んだでしょ、まったくしないでしょ。

それから、改憲のスケジュールありきじゃないと
やってないようなふりしているけど、また
どんどん始めている。

ひたすら北朝鮮を煽っている。

北朝鮮自身がいっているけど、我々の国は
アラブの国じゃないと。イラクを念頭においてね。

つまり、攻撃されて、一方的にやられてしまうってことの
自己防衛でとにかく核武装しちゃっているわけじゃないですか。
軍事政権で。非常に危ない路線を・・・。

基本的に外交でしょ。

外交でそういう警戒をまず、解かなきゃいけないわけでしょ。

それから本質的にいえば、一番根本的なのは
豊かにして国をひらかせる以外、解決ないわけですよね。

(室井)だけど、しゃーないよ。北朝鮮のことやると
すごいテレビも数字いいみたいだし、安倍さんの支持率が上がる。

その通りなんだけど、(略)、安倍さん、究極詰めていけば
日本を北朝鮮のターゲットにしたいわけですよ。今、アメリカ
ターゲットだけど。

そうしたら憲法改正の機運が盛り上がってくる。

そういった状況にもっていきたいと思うんだけど、それは
異常な腐敗のごまかしで生き残るためかもしれないけれど

ほんとうに戦争のリスクが現実的なものになっちゃう。

(室井)異次元の制裁とかって~。え~、みたいな。

そう、あの人、金融緩和もそうだけど、全然
異次元の緩和っていっても、出口、考えてないから。

終るまで突っ込んでいくんですよ。ヒットラーのさいごと同じ。

産業はボロボロ、東芝や電気メーカー、今度、自動車
来ているわけでしょ。

で、政策の目標は、待機児童ゼロとかさ、今度は

(室井・太田)人づくり革命

なんにもひとつも、目標達成していないのに
メディア統制しているわけじゃないですか。

(略)

〔安倍首相のインド訪問に、話題は移る〕

(略)

インドがずっととっている政策は
NPTという、核拡散防止条約の批准を拒否している
それで核実験やっているんですよ。

一方で「核実験やっている国で
これから核をどんどん強化しようとしている国」と
「北朝鮮の核武装を阻止しましょう」なんて
なにを言い合っている。

プルトニウムの濃縮技術をくれてやる、ということですよ。
日印原子力協定。

世界中に水爆の燃料、ばら撒くようなものじゃない。
インドに出すっていうのは。

だからこれまでやってこなかったのに。

原発輸出したいからやっているわけですよ。

もうめちゃくちゃでしょ、東芝つぶし、・・・・

このヒト、「世界一安全な原子力技術」って言っている。
だったら事故なんて起きないじゃん。

で、インドはそれが懸念で二の足を踏んでいたから
なにしたと思う?

日本国民の税金で、もし、原発事故が起きたら
保障します、って、言ってんだよ。

そんなのありえないでしょ。
なんで、我々がそんな・・・、誰が決めたの?

(大竹)インドは原発もっているのに、原子力発電の技術はないの?

ないの。だって外からいれないとだめなんですよ。

(太田)核兵器は保有しているといわれているけど
原発の技術はまだまだってこと。

だからね。原発って、濃縮技術。ウランもそうだけけど
プラトニウムも・・・つくりだすわけだから、水爆なんですよ、原爆じゃなくて。
よりいっそう強力な核兵器をつくれるような技術をどんどんあげましょ
って言っているわけですよ。

安倍さんの論、はちゃめちゃなんだけど、一貫させるとしたら
一つしかない。

「安倍さん自身が核武装論者だ」と言ったら、一貫しているんですよ。

(太田)そうはもちろん言っていないけれど、まわりから観ると
そう思わざるをえないような政策を連続して行っている。

NPTで世界の核拡散の動きに反している国に
北朝鮮の核兵器を防止するために
核の技術をあげましょうって

(太田)矛盾しているわけですよね、色んな意味で。

(略)

広島・長崎の被爆者にも失礼ですよね。

核兵器の禁止条約の批准に拒否したことについて
あの8月のときも、一言も言わなかったじゃないですか。
原爆の記念式典のとき。

(大竹)トランプ大統領のやっていることは全部「経済と結びつけて」のこと。
(略)。それは分かるじゃない。

トランプははっきりいって、ロシアと結ぼうとしているから
ウクライナの矛先納めたら、どこで火種をつくるかといったら
北朝鮮かイランだったわけ。

で、北朝鮮を選んだ。そのことによって、ロシアゲート事件をうやむやにし
白人至上主義発言でアメリカの国内が分断している状況に
非難が集まっていることをごまかすことができるじゃん。

と同時に、日本はそれを、安倍さんも同じだから
どんどん乗っかるわけじゃない。

安倍さんは自分が腐敗だらけだってこと、政権がね
それをごまかすために、トランプが煽ってくれることを受ける。

そのために、経済の利益が、武器をアメリカからどんどん買ってあげる
わけですよ。あべアラート、鳴らすために。

そうすると、トランプは得するわけですよ。

(略)

(大竹)本当は、北朝鮮はアメリカをテーブルに着かせたいわけだよね。

そうそう、イラクみたいに、なりたくない。

(大竹)日本がアメリカと日米安全保障条約をもとに歩調を合わせていくと
知らないうちに、ターゲットがアメリカじゃなくて、北朝鮮は
日本をターゲットにしたり・・・。

そうですよ。
大はしゃぎで世界中まわって、北朝鮮の制裁制裁ばっかり
言っているわけでしょ。外交努力をひとつもしてないわけですよ。

以下略

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

大竹:大竹まことさん
太田:太田英明アナウンサー
室井:室井佑月さん

特に記名のないものは、金子勝さんの発言

聞き取れない部分は「・・・」とした。

ゴールデンラジオのHP
http://www.joqr.co.jp/golden/podcast.html
(こちらから、一週間分のポットキャストが聴けます)

☆☆☆じぶん救済日記☆☆☆ 背伸びせず日常生活などをつづります

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