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医学を基礎とするまちづくり(MBT)コロキウム​

早稲田大学・奈良医大の共同研究「MBT」のさらなる推進に向けて

2012年より、奈良県立医科大学と早稲田大学は 「医学を基礎とするまちづくり ( MBT : Medicine-Based Town)」に関する研究を進めています。この研究は、わが国が直面する喫緊の社会的課題に対し、両大学の協働を核に、産学官の連携による課題解決を目指すものです。2015年、早稲田大学は重点領域研究として「医学を基礎とするまちづくり研究所」(所長:後藤春彦 早稲田大学 教授) を設立し、また奈良県立医科大学では2016年4月、産業界と一体となって「一般社団法人MBTコンソーシアム」(理事長:細井裕司 奈良県立医科大学 理事長・学長)を、さらに2016年6月には「MBT(医学を基礎とするまちづくり)研究所」(所長:細井裕司)を設立しました。このように、研究体制が強化されたことを受けて、急がれる社会的課題の解決に対して一層の研究推進をはかるべく、この度コロキウムを開催する運びとなりました。皆様のご参加をお待ちしております。

開催日:2016年11月14日(月)

開催場所:早稲田大学大隈記念講堂(第1部)・リーガロイヤルホテル東京(第2部)

参加費:無料

事前参加申し込み(11日金曜日10:30まで)を頂きますと、当日の受け付けがスムーズになりますので、ご登録をおすすめいたしますが、当日受付も可能でございます

※第二部はより多くの方にお越しいただくため、参加費を無料といたしました(すでに申し込みいただいた方に関しても
​無料でございます)。

「医学を基礎とするまちづくり(MBT)コロキウム」

への事前参加申し込みは終了しました。

​【当日受付も可能ですので、直接会場へお越しください】

© Planning Institute of Medicine-Based Town, Waseda University

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