2012.12.04
アルベロベッロと無名な街
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皆様1人1人のクリックが非常に貴重です!
お帰りの際、ポチポチお願いします
遊びに来ていた親友が
今夜とうとう東京に帰って行きました
ちょっとブルーな私です
今回、彼女とは超濃密な3週間を過ごし
エンドレスに話し続け
時には飲み過ぎてつぶれ
東京での生活を思い出したわけです
今回パリを拠点にプチ旅行なんかもけっこうして
その中でも
ミラノから始り南仏で終わったプチ旅行が
思った以上にネタ満載だったので
さっそく書こうと思ったけど
考えてみたら
10月のイタリア旅行の話も完結しておらず
ちゅーぶらりんなので
とりあえず10月の旅行の話の続きをちょこっと。
初志貫徹、大事です。
確かイタリア旅行6日目の朝で終わってたので
(前回のイタリア旅行ブログはコチラです)
その続きっ
マテーラと言う美しい街を後にした私達が向かったのは
アルベロベッロ
と言う、 ”ふざけてる!?”
とつっこみたくなるような名前の街
でもイタリア語で「美しい木」と言う意味らしく
まったくもって本気の名前デシタ
しっけい、しっけい。
でも行ってみたら
本当にふざけたようなオモチャの様な
かわいらしい家がいっぱい
トゥルッリと言われるこの家は
イタリア語で「部屋ひとつ屋根ひとつ」
と言ういみらしい
へんなの。でもかわいい。妖精住んでそう。
なんでこんな家が造られたかと言うと
家屋に税金が課せられた時代に
その税金を逃れるために
チェックされる時に屋根を壊して「家ではない」
と主張するためだったとか
その気合いと根性と言い訳、たいしたもんデスガ
また積み直すの大変だったろうに・・
教会までもが同じ屋根だったけど
教会も税金逃れしてたのかな?
そもそも教会に税金を課すなんて罰当たりな!
なんて思いつつ中に入ってみて
中がすべて石で出来ててかわいいねなんて思い
途中から大雨降って来たので
後半は車からの見学になってしまい
テンション下がり
行く前はけっこう楽しみにしてた世界遺産だったんだけど
あまりに観光地化しすぎてて
物を売る人とかの勧誘が激しくて
それでまたテンション下がり
30分位の滞在で終了
さっさとホテルのあるアドリア海の方に向かい
到着した港町
ぜんぜん期待してなかった
トラーニと言う小さな街だったんだけど
すごく綺麗で
裏道も綺麗だし
港の前にはお洒落なレストランなんかがいっぱいあり
しかもレストランに行ってみたら
海の幸が美味しくウニとかが名産で
見た事ない位ぶっといパスタも出て来て
思いがけない所で
思いがけずテンションが上がった
旅にはつきもの?な感じの締めでした
まぁ、基本、美味しい物が食べれれば
満足な私なんです。
ちゃんちゃん。
無理矢理話を締めてみました。
こんな文章力の無い私デスが
最後にポチポチっと下のボタンをクリックしてくれると
私、テンション相当上がります
皆様、協力お願いシマス。
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アルベロベッロ
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とつっこみたくなるような名前の街
でもイタリア語で「美しい木」と言う意味らしく
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でも行ってみたら
本当にふざけたようなオモチャの様な
かわいらしい家がいっぱい
トゥルッリと言われるこの家は
イタリア語で「部屋ひとつ屋根ひとつ」
と言ういみらしい
へんなの。でもかわいい。妖精住んでそう。
なんでこんな家が造られたかと言うと
家屋に税金が課せられた時代に
その税金を逃れるために
チェックされる時に屋根を壊して「家ではない」
と主張するためだったとか
その気合いと根性と言い訳、たいしたもんデスガ
また積み直すの大変だったろうに・・
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教会も税金逃れしてたのかな?
そもそも教会に税金を課すなんて罰当たりな!
なんて思いつつ中に入ってみて
中がすべて石で出来ててかわいいねなんて思い
途中から大雨降って来たので
後半は車からの見学になってしまい
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行く前はけっこう楽しみにしてた世界遺産だったんだけど
あまりに観光地化しすぎてて
物を売る人とかの勧誘が激しくて
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さっさとホテルのあるアドリア海の方に向かい
到着した港町
ぜんぜん期待してなかった
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すごく綺麗で
裏道も綺麗だし
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しかもレストランに行ってみたら
海の幸が美味しくウニとかが名産で
見た事ない位ぶっといパスタも出て来て
思いがけない所で
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2012.10.15
アマルフィ海岸と雨女
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ブログ最後に同じボタンがあるのでぜひにっ!
いや〜っ 参りました
昨日、イタリアのバカンスを終え帰って来たんだけど
パリに下り立ってびっくり
冬将軍が到来してました
最終日の滞在先のローマは
飛び立つ時は大晴天で25度超えだったんだけど
パリはもう真冬です。到着時6度。最低気温4度です。
うーん、パリの冬が長いのは確かなんだけど
ちょっと早すぎませんかね?
どーにかなりませんかね?
誰に言えばいいですかね?
そんなんでさっそく引きこもり開始の私
イタリアの思い出を綴るしか楽しみがないので
もう少しおつきあい下さいマセ
さてさてイタリア旅行4日目
ポンペイを満喫した私達
ポンペイの神殿っ 保存状態良すぎっ
次に向かうはコチラっ
の映画ですっかり有名になった
アマルフィ
この一帯に広がるアマルフィ海岸は
その美しさから世界遺産にもなってるの
旅のルートはポンペイからポジターノを通ってアマルフィへ
家に帰って来て引きこもってるから地図も作れちゃうこの余裕っぷり
海岸が世界遺産なんてっ
と思ってたんだけど
いや〜〜〜〜〜、美しいのなんのって
岩山の中をグングン走って
その中に突如あらわれる7色の街達
ここがポジターノ
たぶん、晴天だったらもっと綺麗だったんだろうけど
残念ながらどんよりな空
でも車を走らせてる途中
右を見ても絶景っ
左を見ても絶景
正面見ても絶景
で、言う事なしっ!
こりゃ、世界遺産もあげちゃうわ。
納得、納得。
そして見えて来ました。目的地。
アマルフィの街
到着した時は晴天だったのに
すぐに雨が降り始め、もう嵐レベルの雨
でも、アマルフィ滞在は1日しかないし
ここで悩んでる暇はない!と強行散歩に
映画ですっかり有名になったドゥオモに
雨の合間をぬってダッシュでかけこみ
静寂の中、ハァハァ息を切らしながらの見学
そりゃ、手元もぶれるよね〜っ。
動機息切れも収まってきたので
のんびり地下聖堂なんかに降りてみたら
そこがあまりの美しさにビックリっ
大雨の中、階段ダッシュで駆け上って来てよかった
きっと神様もこんなけなげな私を見てくれてただろう
信心深い女子に思わず変身してお祈りっ
その後も雨は止む気配を見せず
雨宿りしながらの散歩になったけど
人気のシーフードのお店に当日入店出来たし
それがまた美味しかったし
そして何より嬉しかったのは
7色の街にかかる7色の虹がバッチリ見えた事
雨女の特権ねっ
天気予報によると毎日晴天予定だったのに
前日のポンペイも急な雷雨に襲われ
アマルフィも大雨
そういえば究極の雨女として有名だった私
砂漠に行けば神になれる
と皆に言われ続けてる最強雨女人生
治ったと勝手に思い込んでたけど
そのパワーはどうやら健在だったみたい
雨の神様に愛されるのも楽じゃないわねっ
もうついてこないで〜っ
皆さんは何女?何男?
晴れの人も雨の人も
微妙な曇りタイプの人も
最後にポチポチと応援クリックしてくれると嬉しいデス
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どーにかなりませんかね?
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ポンペイを満喫した私達
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アマルフィ
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その美しさから世界遺産にもなってるの
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と思ってたんだけど
いや〜〜〜〜〜、美しいのなんのって
岩山の中をグングン走って
その中に突如あらわれる7色の街達
ここがポジターノ
たぶん、晴天だったらもっと綺麗だったんだろうけど
残念ながらどんよりな空
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右を見ても絶景っ
左を見ても絶景
正面見ても絶景
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こりゃ、世界遺産もあげちゃうわ。
納得、納得。
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アマルフィの街
到着した時は晴天だったのに
すぐに雨が降り始め、もう嵐レベルの雨
でも、アマルフィ滞在は1日しかないし
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映画ですっかり有名になったドゥオモに
雨の合間をぬってダッシュでかけこみ
静寂の中、ハァハァ息を切らしながらの見学
そりゃ、手元もぶれるよね〜っ。
動機息切れも収まってきたので
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そこがあまりの美しさにビックリっ
大雨の中、階段ダッシュで駆け上って来てよかった
きっと神様もこんなけなげな私を見てくれてただろう
信心深い女子に思わず変身してお祈りっ
その後も雨は止む気配を見せず
雨宿りしながらの散歩になったけど
人気のシーフードのお店に当日入店出来たし
それがまた美味しかったし
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雨女の特権ねっ
天気予報によると毎日晴天予定だったのに
前日のポンペイも急な雷雨に襲われ
アマルフィも大雨
そういえば究極の雨女として有名だった私
砂漠に行けば神になれる
と皆に言われ続けてる最強雨女人生
治ったと勝手に思い込んでたけど
そのパワーはどうやら健在だったみたい
雨の神様に愛されるのも楽じゃないわねっ
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皆さんは何女?何男?
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2012.10.14
古代パラダイス
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実は本日旅行の最終日
先ほどローマに到着したんだけど
ブログ的には4日目のお話をちょこっと
4日目のメインの場所はココっ
ポンペイ
名前だけ聞くとどこだ?ここ?
って思うかもしれないけど
イタリアに火山で一瞬で消滅した街がある
って聞いたら知ってる人も多いかも
この街はローマ人の余暇地として発展した街だけど
79年のヴェスビオ火山の噴火により
一瞬で灰に埋もれ消滅
wikipediaより
18世紀に発見され掘り起こされたので
保存状態が抜群の遺跡として有名
カプリ島へ行く途中に撮ったヴェスビオ火山
ポンペイ遺跡に行ってみて納得
なるほどヴェスビオ火山がすぐそこに
何がびっくりって
いますぐにでもまた街を再建出来そうなくらいの
保存状態の良さ
これが1900年前に造られたものなんて
到底思えない!
壁の文字とか普通に残ってるし
絵もしっかり
床のモザイクも綺麗っ
ず〜っと埋まってたからこそ
こんなに良い保存状態で残ってるの
なぜなら火山灰の中にはシリカゲルっていう
湿気を吸収する成分が入ってて
それが遺跡を綺麗に保存するのに役立ったんだって
18世紀にこの遺跡が発見された時
火山流から逃げ切れなかった当時の人達が
そのまま遺跡と一緒に埋まってて
その部分が空洞になっていて
そこに石膏を流して当時の人を再現したのは有名よね
息が苦しかったと思われる人
ただ、横たわってた人
その苦痛が伝わってくる人
その時の苦しかった状況がリアルに伝わってきます
当時を思わせるものは他にもいっぱい残ってて
道には馬車の跡もばっちりあるし
劇場の保存状態は抜群
登ってヘトヘトの私
そしてこの街で一番目立ったのは
そこらじゅうに残ってるバーの跡
この壺(穴)の中にワインなど入れておいて
色々とふるまったらしい
それならばっと
当時のバーのママを私が再現っ
いらっしゃいませ〜みたいな
こんな遊びも出来ちゃう位の保存の良さ
阿部ちゃんの映画テルマエロマエですっかり有名になった
ローマ式風呂も
この街にはたっくさんありましたよ〜っ
でも何が一番ビックリって
こんな時代なのに街の中に
娼婦の館
があったって事
1900年前の娼婦の館ってきになるでしょ!?
もうね、けっこう卑猥っ
壁中にエッチな絵が沢山書いてあって
この家にある部屋は全部ベッドのみ
しかも1900年前らしく
石のベッド
カタソウ・・・
こんなのが1900年前に存在してた
イタリア恐るべしっ
風呂にバーに娼婦の館
もう、ここはパラダイスだよね
私が当時のローマ人だったら
いつかここに住んでやるって
ポンペイドリームを狙ったに違いない
実際にローマの人達の別荘も
たくさんあったらしいしね
うーん、なかなか魅力的な遺跡でした
みんなにオススメしたい世界遺産の1つです
おまけ
気になった事がひとつ。
娼婦の館にあった1枚の絵が
どうしても男同士に見えるんですが
真実やいかに!?
すでに自由恋愛が存在?
カルーセル麻紀の名言
「世の中には女と男しかいないのは嘘」
は、あながち嘘じゃないかもね
きになるね〜っ
ポンペイは別名
快楽の街
って呼ばれてるらしいから、そんなのもありだよね!
真実が気になるあなたも
どうでも良いあなたも
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79年のヴェスビオ火山の噴火により
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カプリ島へ行く途中に撮ったヴェスビオ火山
ポンペイ遺跡に行ってみて納得
なるほどヴェスビオ火山がすぐそこに
何がびっくりって
いますぐにでもまた街を再建出来そうなくらいの
保存状態の良さ
これが1900年前に造られたものなんて
到底思えない!
壁の文字とか普通に残ってるし
絵もしっかり
床のモザイクも綺麗っ
ず〜っと埋まってたからこそ
こんなに良い保存状態で残ってるの
なぜなら火山灰の中にはシリカゲルっていう
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18世紀にこの遺跡が発見された時
火山流から逃げ切れなかった当時の人達が
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息が苦しかったと思われる人
ただ、横たわってた人
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いらっしゃいませ〜みたいな
こんな遊びも出来ちゃう位の保存の良さ
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ローマ式風呂も
この街にはたっくさんありましたよ〜っ
でも何が一番ビックリって
こんな時代なのに街の中に
娼婦の館
があったって事
1900年前の娼婦の館ってきになるでしょ!?
もうね、けっこう卑猥っ
壁中にエッチな絵が沢山書いてあって
この家にある部屋は全部ベッドのみ
しかも1900年前らしく
石のベッド
カタソウ・・・
こんなのが1900年前に存在してた
イタリア恐るべしっ
風呂にバーに娼婦の館
もう、ここはパラダイスだよね
私が当時のローマ人だったら
いつかここに住んでやるって
ポンペイドリームを狙ったに違いない
実際にローマの人達の別荘も
たくさんあったらしいしね
うーん、なかなか魅力的な遺跡でした
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おまけ
気になった事がひとつ。
娼婦の館にあった1枚の絵が
どうしても男同士に見えるんですが
真実やいかに!?
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「世の中には女と男しかいないのは嘘」
は、あながち嘘じゃないかもね
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ポンペイは別名
快楽の街
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