2023.06.12
あれから。。。。
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こちらをポチッとするだけで
ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
みなさま
覚えてますでしょうか?
シャルトルで出会った
素敵マダムのお話を。
(その時の話はこちら)
通りすがりの
日本人女子2人を
おうちに招き入れてくださり
そのまま
素敵なお庭を案内してくださった
まるで
ジブリにでも出てくる様な
かわいらしいお婆さまと過ごした
素敵な時間。
あれはなんだったのか!?
夢幻か?
となるところでしたが
あの後すぐに
夢でも幻でもないと実感。
なぜなら
見て見て〜〜〜〜!
彼女ね
わざわざその後に
家族と行った南仏の旅行先から
私に絵葉書を送ってくださったんですよ。
泣ける。
もうね、泣ける。
その優しさに
泣ける。
もちろん
日本にいる友人にも
この後届いたそうで
なんか
家族との旅先で
私達にポストカードを送ろうと思ってくれた
その気持ちがものすごく嬉しいし
また
この時代にあえて
こうやってカードを受け取れるのが
これまた嬉しかったわ。
もちろのんで
その後彼女とは
頻繁に連絡を取り合う様になりまして
我が家の家族写真を送ったり
お花がいっぱいになったバルコニーの写真を送ったりして
どんどんと親密になっておりますよ。
パリからほんの1時間弱で行ける
シャルトルの街。
なので
彼女に会いに行こうと思えば
いつでも行けるのだけれども
あえて来年の夏まで我慢。
だって
来年の夏は
この時シャルトルで一緒にいた友人が
家族と一緒にフランスに来る予定なので
せっかくなら
うちのファミリーと彼女のファミリー
皆で会いに行きたいから。
その時はきっと今よりも
ガーデニングに詳しくなって
もうちょい共通の話題が増えているかな?
なんて
今からその日を楽しみにしている私に
今日の応援クリックを2つ!お願いいたします。
出会いって大事〜
ぽちぽち
⬇️ ⬇️
翔泳社さんより
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日本人女子2人を
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そのまま
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まるで
ジブリにでも出てくる様な
かわいらしいお婆さまと過ごした
素敵な時間。
あれはなんだったのか!?
夢幻か?
となるところでしたが
あの後すぐに
夢でも幻でもないと実感。
なぜなら
見て見て〜〜〜〜!
彼女ね
わざわざその後に
家族と行った南仏の旅行先から
私に絵葉書を送ってくださったんですよ。
泣ける。
もうね、泣ける。
その優しさに
泣ける。
もちろん
日本にいる友人にも
この後届いたそうで
なんか
家族との旅先で
私達にポストカードを送ろうと思ってくれた
その気持ちがものすごく嬉しいし
また
この時代にあえて
こうやってカードを受け取れるのが
これまた嬉しかったわ。
もちろのんで
その後彼女とは
頻繁に連絡を取り合う様になりまして
我が家の家族写真を送ったり
お花がいっぱいになったバルコニーの写真を送ったりして
どんどんと親密になっておりますよ。
パリからほんの1時間弱で行ける
シャルトルの街。
なので
彼女に会いに行こうと思えば
いつでも行けるのだけれども
あえて来年の夏まで我慢。
だって
来年の夏は
この時シャルトルで一緒にいた友人が
家族と一緒にフランスに来る予定なので
せっかくなら
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2023.03.30
修道院ホテル。
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今回
日本から遊びに来ていた友人が
せっかくなら
パリ以外の街も行ってみたい!
なんていうものだから
オーガナイズしましたよ。
小旅行〜。
どこに連れて行くべきか
悩んだけれど
彼女はフランスに
1週間の滞在
そのうち2泊は
レンヌの実家と言う予定が入った今
選択の余地なし。
レンヌからパリのルートをみて
地図とにらめっこ。
そのルートの上にあって
しかもパリからアクセスしやすい場所を
探すこと
ほんの数分。
これだー!と
選んだ先は
シャルトルの街。
パリからほんの1時間でアクセス出来る
小さな街でありながら
その中央には
世界遺産の大聖堂が堂々と建っている
とっても有名な街。
これなら
レンヌの帰りに車で落としてもらえる!
ここしかないでしょ!と
さっそく今回の予定に組み込みましたよ。
友人との久しぶりの旅行。
考えてみたら
息子が生まれてから
友人と2人で旅行なんてした事がなくて
あれ?
どうやってするんだっけか?と
ちょっと戸惑ったけれど
とりあえず
観光の目星をつけ
滞在するホテルの目星をつけ
レストランの目星をつけ
それぞれリストアップし
友人に丸投げし
色々と選んでもらいました。
その中で1つ
さすが親友
そう来たか!
と思ったのが
ホテル。
念の為
今回3箇所を候補に入れまして
超おしゃれなブティックホテル
or
有名なLUXEホテル
を選択肢に入れたにもかかわらず
彼女が選んだのがこちら
Hotellerie・Saint・Yves
(HPはこちら)
さん。
こちらのホテル
実はね
17世紀の修道院の建物を利用した
ホテルなんですよ〜。
もう
それだけで
これこそフランスの田舎町に行った
ネタではないか!と
彼女から
一発、OK、ゴー!
でもって
実際に利用してみたら
たーしーかーにーーーっ
修道院の雰囲気が
今も満載。
しかも
それぞれが一人部屋を取ったので
さらに修道院の雰囲気率UPです。
だって
ベッドに跪いてお祈りとか出来そうだもの。
でもね
そんな質素な雰囲気で
お値段もびっくりする位安かったけれど
お掃除はしっかり行き届いていて
水回りも新しく内装工事されていて
それなりに快適でしたよー。
ちなみにこちら
TV付きの部屋になると3ユーロくらい高くなるの。
修道院だから
あえてTV無しで
とことんやってみようかと
最初は2人で盛り上がっていたけれど
冷静に考えて
夜、一人で
寂しくなりすぎるのではと
贅沢してTV付きの部屋にしたわ。
でも
こちらのホテル
さらなる利点は
その立地!
ホテルから出て
ほんの1〜2分で
シャルトルの大聖堂!
この便利さはプライスレス。
そして高台にあるので
見晴らし最高!
しかも
散歩するのに最適なユール川も
すぐ近くで
場所は完璧でした。
ただ
ちょっと難点を言うならば
ドライヤーが無いと言う事。
予め知っていた私は
持参して行ったけれど
知らなかった人は
大変な思いをするに違いない。
あともう1つ。
チェックアウト後に
荷物を預かってもらえるのだけれども
あ、あそこに勝手に置いておいてと
荷物部屋みたいな所を指さされ
え?
誰でも入れるし
スタッフの人
誰が何をおいて行ったのか
これじゃわからないじゃん!と
ちょっと不安に。
でも
これがフランスの田舎なんですよね、きっと。
盗んでいる悪者がいる。
って事、考えないんだわー。
ましてや、ここは元、修道院。
ここで悪さは
しにくいよね。
そんなのも差し引いて
面白い体験でしたよ、このホテル。
友人も
真っ暗になった廊下を見ながら
これよ、これ!
欲しかったのはこれ!と
楽しんでたし。
ふふふ。
でも
今回は
”寝れれば良いね”
くらいの感覚だったので
ここでもOKだったけれど
ホテルでもしっかりくつろぎたい!
って方には
向いてないのは間違いない。
でもでも
せっかくフランスに行くならば
こう言う経験も
絶対に面白いと思うし
友人も喜んでいたので
それはそれでおすすめです〜と
ここでちょっと紹介してみた私に
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せっかくなら
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どこに連れて行くべきか
悩んだけれど
彼女はフランスに
1週間の滞在
そのうち2泊は
レンヌの実家と言う予定が入った今
選択の余地なし。
レンヌからパリのルートをみて
地図とにらめっこ。
そのルートの上にあって
しかもパリからアクセスしやすい場所を
探すこと
ほんの数分。
これだー!と
選んだ先は
シャルトルの街。
パリからほんの1時間でアクセス出来る
小さな街でありながら
その中央には
世界遺産の大聖堂が堂々と建っている
とっても有名な街。
これなら
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ここしかないでしょ!と
さっそく今回の予定に組み込みましたよ。
友人との久しぶりの旅行。
考えてみたら
息子が生まれてから
友人と2人で旅行なんてした事がなくて
あれ?
どうやってするんだっけか?と
ちょっと戸惑ったけれど
とりあえず
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滞在するホテルの目星をつけ
レストランの目星をつけ
それぞれリストアップし
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そう来たか!
と思ったのが
ホテル。
念の為
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実はね
17世紀の修道院の建物を利用した
ホテルなんですよ〜。
もう
それだけで
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ネタではないか!と
彼女から
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たーしーかーにーーーっ
修道院の雰囲気が
今も満載。
しかも
それぞれが一人部屋を取ったので
さらに修道院の雰囲気率UPです。
だって
ベッドに跪いてお祈りとか出来そうだもの。
でもね
そんな質素な雰囲気で
お値段もびっくりする位安かったけれど
お掃除はしっかり行き届いていて
水回りも新しく内装工事されていて
それなりに快適でしたよー。
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修道院だから
あえてTV無しで
とことんやってみようかと
最初は2人で盛り上がっていたけれど
冷静に考えて
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寂しくなりすぎるのではと
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さらなる利点は
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ホテルから出て
ほんの1〜2分で
シャルトルの大聖堂!
この便利さはプライスレス。
そして高台にあるので
見晴らし最高!
しかも
散歩するのに最適なユール川も
すぐ近くで
場所は完璧でした。
ただ
ちょっと難点を言うならば
ドライヤーが無いと言う事。
予め知っていた私は
持参して行ったけれど
知らなかった人は
大変な思いをするに違いない。
あともう1つ。
チェックアウト後に
荷物を預かってもらえるのだけれども
あ、あそこに勝手に置いておいてと
荷物部屋みたいな所を指さされ
え?
誰でも入れるし
スタッフの人
誰が何をおいて行ったのか
これじゃわからないじゃん!と
ちょっと不安に。
でも
これがフランスの田舎なんですよね、きっと。
盗んでいる悪者がいる。
って事、考えないんだわー。
ましてや、ここは元、修道院。
ここで悪さは
しにくいよね。
そんなのも差し引いて
面白い体験でしたよ、このホテル。
友人も
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これよ、これ!
欲しかったのはこれ!と
楽しんでたし。
ふふふ。
でも
今回は
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くらいの感覚だったので
ここでもOKだったけれど
ホテルでもしっかりくつろぎたい!
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2020.10.15
別荘探し旅へ。
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今年の夏
ドルドーニュの一軒家で
のんびりバカンスを過ごしてから
田舎の一戸建て購入の夢が
再燃している我が家。
去年からぽつぽつと
探し始めてはいるけれど
なんとなーく良いものがあったら良いなと
そこまで考えておりませんでした。
でも
今の我が家
けっこう
”真剣”
です。
どれくらい真剣なのかと言いますと
先週末は
ロワールに行って
”不動産めぐりだけの旅”
をして来たくらい
真剣なのです。
場所はパリから2時間以内で行ける場所。
自然が豊かな場所である事。
森や川があるのが望ましい。
と言う事から
ロワールで探し始めた我が家。
今回は
ロワール専門の1つの不動産屋さんと
密にコンタクトを取りまして
彼と一緒に
7〜8件の物件をまわってきました。
家の条件としては
床面積150平米以上・寝室は最低4部屋
洗面所が2つ以上・広いサロンとキッチン。
そして敷地面積が2000平米以上!
と言う事だったのですが
そして
全部条件にあった家を
訪問したのですが
うーん、、、
どれもこれも
いまいち
なんですよね。
なんか
こう
ハートにグッと来た家が無い。
1つ
サロンが3階分の天井吹き抜けで
内装も白で清潔感があって
しかも!
キッチンの奥の小さな扉の奥には!
ワインセラーならぬ
80平米の本物のCAVEがあって
この物件にはちょっとクラっと来たけれど
線路沿いにあったので
断念したわ。
だって
夜中も電車が走ってるって言うんだもの!
田舎で静かにのんびり過ごしたいと言う
本来の目的から
大きくずれてしまうんですもの!
結局
週末まるまるかけて
たっぷりと内覧したにもかかわらず
理想の物件に出会えなかった私たち。
でも
旦那君は
もっと古くて伝統があるような
何世紀も続くしっかりした家が欲しい。
私は
外観はともかく
とにかく内装がセンス溢れる家が良い。
モダンなら尚嬉しい。
と。
なんか
ちょっと
希望していることが違い過ぎて
そりゃ、2人の理想がぴったり合う家
見つかるはずないんですよねー。
どうなる事やら
今後の不動産探し。
フランスではだいたい平均して
15件の内覧で家を決定するらしい。
そうなると
すでに半分かー。
次の内覧で見つかるって事かー。
そうは思えないな。
不動産探しには
慣れている私だけれども
流石にパリから2時間の場所は
なかなかどうしてしんどいわね。
もう完全に
不動産屋に任せちゃおうかな。
なーんて
趣味・不動産探しのくせに
その趣味を人に押し付けようとしている私に
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結局1番の趣味は
何もしないでダラダラする事なのかもな。私。。。
ぽちぽち
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でも
今の我が家
けっこう
”真剣”
です。
どれくらい真剣なのかと言いますと
先週末は
ロワールに行って
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をして来たくらい
真剣なのです。
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自然が豊かな場所である事。
森や川があるのが望ましい。
と言う事から
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今回は
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彼と一緒に
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家の条件としては
床面積150平米以上・寝室は最低4部屋
洗面所が2つ以上・広いサロンとキッチン。
そして敷地面積が2000平米以上!
と言う事だったのですが
そして
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なんですよね。
なんか
こう
ハートにグッと来た家が無い。
1つ
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内装も白で清潔感があって
しかも!
キッチンの奥の小さな扉の奥には!
ワインセラーならぬ
80平米の本物のCAVEがあって
この物件にはちょっとクラっと来たけれど
線路沿いにあったので
断念したわ。
だって
夜中も電車が走ってるって言うんだもの!
田舎で静かにのんびり過ごしたいと言う
本来の目的から
大きくずれてしまうんですもの!
結局
週末まるまるかけて
たっぷりと内覧したにもかかわらず
理想の物件に出会えなかった私たち。
でも
旦那君は
もっと古くて伝統があるような
何世紀も続くしっかりした家が欲しい。
私は
外観はともかく
とにかく内装がセンス溢れる家が良い。
モダンなら尚嬉しい。
と。
なんか
ちょっと
希望していることが違い過ぎて
そりゃ、2人の理想がぴったり合う家
見つかるはずないんですよねー。
どうなる事やら
今後の不動産探し。
フランスではだいたい平均して
15件の内覧で家を決定するらしい。
そうなると
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次の内覧で見つかるって事かー。
そうは思えないな。
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