2022.06.21
思い出レストラン。
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こちらをポチッとするだけで
ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
日本旅行の途中ですが
旅行記を書く暇ないのでパリネタを。
↓
先日
久しぶりに
ひさーーーーしぶりに
行って来ました
Augusteさんへ。
このレストラン
私がパリに渡仏してすぐの時
旦那君と2人で行った思い出のレストランなのです。
その時はまだ
ミシュラン取り立てのフレッシュなお店で
ついでに言うと
私も30代のフレッシュな女だったので
もうそれはルンルンしながら行ったのですが
あれからもう10年近くが経ち
すっかり私もマダムがいたについてきて
こちらのレストランも
ずっと星をキーブし続けている
貫禄があるお店になってきていて
久しぶりに
再会しようではないか!と
予約したのです。
友達と行く為に、、、、
なぜ旦那君と行かなかったのかって?
そのちょっと前に
Auguste行こうか〜!って言ったら
いいよ。どこにあるの?って
100%忘れている返事をされたからさ。
ふ。
10年の流れなんて
そんなもんなのさーーーー。
ふ。
一緒に行ったのは
最近、暇さえあれば一緒に遊んでいる
Mちゃん。
こちらのブログで書いたように
日本で同じ美容師さんに髪をカットしてもらっている仲間です。
でもこの彼女
暇さえあれば、、、の”暇”が実はあまりない人。
旦那様について
世界中を飛び回っていて
今年に入ってからだけでも
ミラノ、アブダビ、NY、日本etc
パリにいるのが珍しいくらいで
しかも
パリで自分で会社を立ち上げるために
これまたいつも動き回っておりまして
なんか、、
なんか、なんか、、、
同じ年齢なのに
こちら、ご隠居様みたいな生活していて
これでいいのだろうか?と
刺激をくれるのです。
考えてみたら
私も渡仏直後はそれなりに夢があって
それこそ最終的には
アパート貸しをする為に
自分の会社まで立ち上げまして
自分でフランスに税金を納めるくらいの人になったのに
この2年で
すっかり変わってしまったなー、と
改めて思います。
あとあと
体系もすっかり変わってしまったわ。
年齢の問題もあるけれど
外に出ないって言うのはやっぱり大きいと思うのですよ。
基本ヒッキー体質で
それはそれでのほほんと幸せでいれるタイプな私ですが
やっぱり誰と一緒にいるかって大事。
同じ世代の頑張っている日本人女性に会うと
刺激されるわ。
2022年。
まだ半分も終わってない!
何か始めるのは遅くないよね、
なんて思ったら
それだけでなんだか日々が輝き始めた気がする
単純な私。
でも
とりあえず今は
どんどんと戻って来て下さっている
お客様たちの為に
全力で動こう〜!
と
はりきっている私に
のぽちぽちクリックを2つ!お願いいたします。
やる事があるって楽しいし幸せなんだわ。
ぽち ぽち
⬇️ ⬇️
翔泳社さんより
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私がパリに渡仏してすぐの時
旦那君と2人で行った思い出のレストランなのです。
その時はまだ
ミシュラン取り立てのフレッシュなお店で
ついでに言うと
私も30代のフレッシュな女だったので
もうそれはルンルンしながら行ったのですが
あれからもう10年近くが経ち
すっかり私もマダムがいたについてきて
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ずっと星をキーブし続けている
貫禄があるお店になってきていて
久しぶりに
再会しようではないか!と
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友達と行く為に、、、、
なぜ旦那君と行かなかったのかって?
そのちょっと前に
Auguste行こうか〜!って言ったら
いいよ。どこにあるの?って
100%忘れている返事をされたからさ。
ふ。
10年の流れなんて
そんなもんなのさーーーー。
ふ。
一緒に行ったのは
最近、暇さえあれば一緒に遊んでいる
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でもこの彼女
暇さえあれば、、、の”暇”が実はあまりない人。
旦那様について
世界中を飛び回っていて
今年に入ってからだけでも
ミラノ、アブダビ、NY、日本etc
パリにいるのが珍しいくらいで
しかも
パリで自分で会社を立ち上げるために
これまたいつも動き回っておりまして
なんか、、
なんか、なんか、、、
同じ年齢なのに
こちら、ご隠居様みたいな生活していて
これでいいのだろうか?と
刺激をくれるのです。
考えてみたら
私も渡仏直後はそれなりに夢があって
それこそ最終的には
アパート貸しをする為に
自分の会社まで立ち上げまして
自分でフランスに税金を納めるくらいの人になったのに
この2年で
すっかり変わってしまったなー、と
改めて思います。
あとあと
体系もすっかり変わってしまったわ。
年齢の問題もあるけれど
外に出ないって言うのはやっぱり大きいと思うのですよ。
基本ヒッキー体質で
それはそれでのほほんと幸せでいれるタイプな私ですが
やっぱり誰と一緒にいるかって大事。
同じ世代の頑張っている日本人女性に会うと
刺激されるわ。
2022年。
まだ半分も終わってない!
何か始めるのは遅くないよね、
なんて思ったら
それだけでなんだか日々が輝き始めた気がする
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でも
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2021.12.07
The Forkの答え。
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こちらの記事”消された予約”の続き、、、
なのですが
レストランで最悪な体験をし
その上、予約をしたThe Forkのアプリケーションでは
その予約すらなかった事にされ
レストランにコメントを書く権利さえ
レストラン側の策略で消され
何とも言えないもやもやで
嫌な気分になった私。
あまりにも理不尽な行為だわ!と
その流れを全部The Forkに訴えて
せめて”キャンセル”とされた私の予約を
行った事に戻してくれと
連絡をしてみました。
だって
こんなのがまかり通っていたら
良い評価を残してくれそうな人だけのみの予約を残し
悪い評価を書きそうな人をキャンセルして行けば
店は絶対に”高評価”の店になれるじゃないですか。
そんな事
許されるはずがない!
他の真面目にやっているお店に対して
失礼だ!
と思ったわけです。
なのでそんな私の思いを伝え
ただ単にキャンセルにされた事に対して
文句を言っているのではなく
レストラン予約のアプリケーションを悪用して
高評価を得ている
このお店の行為自体がダメなんじゃないかと
そんな風に書いたわけです。
でもね、、、
思った通り、、、ね
The Forkと言うアプリケーションは
お客よりもお店側だったわ。
なぜなら
私が一生懸命書いたメールに対し
決まり文句、、、
要はAIを使った返事しか来ないのです。
でもって
それに対して、不満は解決された?されてない?
みたいな質問がされるのみなのです。
そこに書かれていた内容は多分
”行ったレストランがキャンセルになった場合”
の内容で
キャンセルではないのを証明するには
その日のレシートのコピーを送ってくれと。
いや、ね
確かにそれはごもっともなんだけど
このレストラン
最後にレシートをくれなかったんですよ。
もうね
今思うと
それすら作戦だったと思うのです。
お会計をした後
なーーーーーんにもくれなかったのです。
シェフ1人で全部やっていたので
その場にいないシェフをわざわざ呼んでまで
レシート出せ!
と言うのも何だしと
その場を後にしたのですが
今思うと
絶対にわかって故意的にやったと思うのです。
なのでその旨を伝え
当日行った4人のメンバー
全員が写真を撮っている!
その写真やビデオならいくらでも送れる!
と言う返事を翌日にしたら
まさかの
”この問い合わせに関するメッセージは完了しております。
何か質問等がありましたら
フォームから再度メッセージをお送りください”
と
機械的な返事が来たわ。
なんだこりゃー!と思い
今度は最初に送ったメールに
”レシートをくれなかった、写真はある”
と言う内容をつけたして
再度お問い合わせフォームから送信。
でもね
それに対する返事も
1回目と全く同じ。
もうさ
完全にさ
AIのみにやらせていて
人の手が加わっていない、って事ですよね。
さすがにバカにされている気になり
最初のフォームからも送った通り
当日はわざとレシートをくれなかった。
写真ならいくらでもある。
と言う点を強調して返事をしたら
またまた
この問い合わせに関するメッセージは完了しております。
と言う
1度目と同じメッセージが。
さすがに
フンガーーーーッ!となったよ。
なるよね、普通。
ふんガーーーーーーーーーっ!って。
ここで諦めるものかと
再度同じメールをし
さらに
”今回の対応には満足でしたか?”
と言う
これまた機械的に送られてきたメッセージに
最低の赤丸で返事をし
その最後のコメント欄
”何かメッセージがございましたらどうぞ”
と言うところに
フォームで送ったメッセージを
そのままコピペして送ったわ。
そうしましたら
やっと!
やっとやっとやっとやっと!
初めて
”人間”
から返事がキターーー!
私の名前は〜
から始まるメールが来たーーーー!
なんかもう
これだけでかなり達成感!
でも
それが人間であっても
その内容は機械とほぼ同じで
レシートのコピーがない限り
キャンセルされた予約は復活できません。
と、、、
って。
そんなバカなーーーーーーー!
ただ
今回は人間からのメールだったので
一応
”残念なお気持ちはわかります
的な事が書いてあり
まあ、それはそれで許そう。
てかThe Fork、あなたは全然悪くないんだ!
ただ、こう言う悪質なレストランがあることを
知ってほしいだけなのだ!
と
直接は言えなかったけど
少しでも伝わったのなら本望だわ。
でもって
今後もこのアプリには
お世話になる事があると思うので
これにてThe Forkへの連絡は終了。
一応私ができる事はしたので
それはそれで満足だわ。
んがっ!!!!!!
全くお咎めなしのレストランには
やっぱり納得できません。
今度は私
直接こちらのシェフにメールをしてみる予定です。
それでも誠意ある対応がなかった場合は
そこで初めて
このレストランの名前を公表し
私と同じような被害者が出ないよう
記事を書くなり、コメント載せるなりしようと思います。
そうでないと
真面目にレストランやっているシェフたちに
申し訳ないもの!
正義が勝たなくては!
と
なんだかよくわからない正義感で
メラメラしている私に
今日の応援クリックを2つ!お願いいたします。
あのレストランより良い店は星の数ほどこの街にあるのです。
ぽちぽち
⬇️ ⬇️
翔泳社さんより
電子書籍が発売中!
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なのですが
レストランで最悪な体験をし
その上、予約をしたThe Forkのアプリケーションでは
その予約すらなかった事にされ
レストランにコメントを書く権利さえ
レストラン側の策略で消され
何とも言えないもやもやで
嫌な気分になった私。
あまりにも理不尽な行為だわ!と
その流れを全部The Forkに訴えて
せめて”キャンセル”とされた私の予約を
行った事に戻してくれと
連絡をしてみました。
だって
こんなのがまかり通っていたら
良い評価を残してくれそうな人だけのみの予約を残し
悪い評価を書きそうな人をキャンセルして行けば
店は絶対に”高評価”の店になれるじゃないですか。
そんな事
許されるはずがない!
他の真面目にやっているお店に対して
失礼だ!
と思ったわけです。
なのでそんな私の思いを伝え
ただ単にキャンセルにされた事に対して
文句を言っているのではなく
レストラン予約のアプリケーションを悪用して
高評価を得ている
このお店の行為自体がダメなんじゃないかと
そんな風に書いたわけです。
でもね、、、
思った通り、、、ね
The Forkと言うアプリケーションは
お客よりもお店側だったわ。
なぜなら
私が一生懸命書いたメールに対し
決まり文句、、、
要はAIを使った返事しか来ないのです。
でもって
それに対して、不満は解決された?されてない?
みたいな質問がされるのみなのです。
そこに書かれていた内容は多分
”行ったレストランがキャンセルになった場合”
の内容で
キャンセルではないのを証明するには
その日のレシートのコピーを送ってくれと。
いや、ね
確かにそれはごもっともなんだけど
このレストラン
最後にレシートをくれなかったんですよ。
もうね
今思うと
それすら作戦だったと思うのです。
お会計をした後
なーーーーーんにもくれなかったのです。
シェフ1人で全部やっていたので
その場にいないシェフをわざわざ呼んでまで
レシート出せ!
と言うのも何だしと
その場を後にしたのですが
今思うと
絶対にわかって故意的にやったと思うのです。
なのでその旨を伝え
当日行った4人のメンバー
全員が写真を撮っている!
その写真やビデオならいくらでも送れる!
と言う返事を翌日にしたら
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”この問い合わせに関するメッセージは完了しております。
何か質問等がありましたら
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と
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なんだこりゃー!と思い
今度は最初に送ったメールに
”レシートをくれなかった、写真はある”
と言う内容をつけたして
再度お問い合わせフォームから送信。
でもね
それに対する返事も
1回目と全く同じ。
もうさ
完全にさ
AIのみにやらせていて
人の手が加わっていない、って事ですよね。
さすがにバカにされている気になり
最初のフォームからも送った通り
当日はわざとレシートをくれなかった。
写真ならいくらでもある。
と言う点を強調して返事をしたら
またまた
この問い合わせに関するメッセージは完了しております。
と言う
1度目と同じメッセージが。
さすがに
フンガーーーーッ!となったよ。
なるよね、普通。
ふんガーーーーーーーーーっ!って。
ここで諦めるものかと
再度同じメールをし
さらに
”今回の対応には満足でしたか?”
と言う
これまた機械的に送られてきたメッセージに
最低の赤丸で返事をし
その最後のコメント欄
”何かメッセージがございましたらどうぞ”
と言うところに
フォームで送ったメッセージを
そのままコピペして送ったわ。
そうしましたら
やっと!
やっとやっとやっとやっと!
初めて
”人間”
から返事がキターーー!
私の名前は〜
から始まるメールが来たーーーー!
なんかもう
これだけでかなり達成感!
でも
それが人間であっても
その内容は機械とほぼ同じで
レシートのコピーがない限り
キャンセルされた予約は復活できません。
と、、、
って。
そんなバカなーーーーーーー!
ただ
今回は人間からのメールだったので
一応
”残念なお気持ちはわかります
的な事が書いてあり
まあ、それはそれで許そう。
てかThe Fork、あなたは全然悪くないんだ!
ただ、こう言う悪質なレストランがあることを
知ってほしいだけなのだ!
と
直接は言えなかったけど
少しでも伝わったのなら本望だわ。
でもって
今後もこのアプリには
お世話になる事があると思うので
これにてThe Forkへの連絡は終了。
一応私ができる事はしたので
それはそれで満足だわ。
んがっ!!!!!!
全くお咎めなしのレストランには
やっぱり納得できません。
今度は私
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それでも誠意ある対応がなかった場合は
そこで初めて
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私と同じような被害者が出ないよう
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申し訳ないもの!
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2021.07.24
庭園での格別なランチタイム。
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ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
パリの田舎の
小さな村に興味のある方
まずはこちらをご覧ください。
素敵な庭園〜っ!
と
ほとんどの方が思われるかと。
実はこちら
先日こちらのブログで紹介した
ジェルブロワの村にあるんです。
(その時の記事はこちら)
しかもこちらの
Le Jardin des ifsは(HPはこちら)
レストランになっておりまして
庭園で栽培している
お野菜やお花を利用した料理が売り。
庭園でランチやサロン・ド・テ
ディナーが楽しめるのです。
ジェルブロワに行った際
こちらでランチを楽しんだ私達。
庭園で頂けると言うので
気分も高まります。
前菜+メイン+デザートで
だいたい40〜45ユーロ(アラカルトのみ)
とりあえず庭園を見ながら
ベトラーブのピュレで
乾杯タイム〜
私が前菜に頼んだフォアグラ
うん。美味しい。
普通に美味しい。
でも
柑橘系のソース?が
あまりに香辛料が強くて
全然あってなかったわー。
フォアグラだけいただく分には
十分おいしゅーございました。
旦那君が選んだ前菜は
この地域の名物パイ?キッシュ?
中には野菜のピュレやキノコが入ってました。
中はこってり。
生地もこってり。
全体的にもこってり。
そんなパイ。
日本人には重いかな〜。
メインは私はサーモンをチョイス。
この地方の名産ではないけれど
ただ、食べたかったのです。
しっかり焼かれたサーモンは
もうちょっとレア感が残っている方が好みだけれども
田舎のレストランは
魚をしっかり焼くのは当たり前。
ある意味想像通りの焼き加減。
付け合わせの
ディルをたっぷり使ったバターソースは
思ったよりかは軽い口当たり。
もう少し塩気が強い方が
おさかな料理には合っている気がします。
つけあわせに来たのが
紫色したジャガイモのピュレ。
こちらは
自家製のジャガイモ。
天然のあまみとコクがたっぷりで
美味しい〜。
下手に味付けをしていないのが
これまた良い。
旦那君が頼んだメインは
鴨肉。
甘みの強いソースが
案外鴨肉にあっていて美味。
お野菜がキュマンの香り強すぎたのが
唯一の残念ポイント。
もっと自然の味を楽しみたかったな。
そして皆様
お気づきでしょうか?
メインのお料理全部に
お花が飾られているのです。
もちろんこれらは
こちらの庭園で採れたもの。
全てオーガニック。
食べる事が可能なんですよ。
デザートは
隣の人が食べていた影響で
ついつい頼んでしまったわ。
既にかなりお腹いっぱいだったんですけどね。
私が頼んだのが
こちら
メレンゲ+生クリーム+
アイスクリーム+いちご+いちごのコンフィチュール。
なので日本で言うならば
いちごのパフェ。
と行った感じでしょうか。
もちろんいちごのコンフィチュールは自家製です。
甘み、酸味が混じり合って
美味しい!
でも、私にとっては
ちょっとメレンゲが多すぎたかな。
そして甘すぎたかな。
旦那君が頼んだチョコレートムースは
こちらの名物。
なぜなら
たっぷりと入った大きなボウルを持った
こちらのオーナームッシュが
その場で直接入れてくれるのです。
しかも盛り放題!
ストップと言うまで
好きなだけお願いできちゃいます。
お味は普通、、、なんですけどね。
ふふ。
こちらのレストラン
その”味”を求めてここまで行く価値があるか?
と聞かれたら
うんと、、、
お料理は
いたって普通のレベル、、、
昔からのレストランによくある
ソースたっぷりの濃いお料理です、、、
と答えます。
でも
この雰囲気で料理が楽しめるとなると
その価値は一気に上昇。
ジェルブロワやこの近辺の村を訪れた際には
お勧めできる
そんなレストランなのです。
こうした村を訪れる時は
その場所の雰囲気を楽しめるレストランが
やっぱり一番。
いつもは美味しいもの重視な私だけれども
この日ばかりはしみじみそう思った私に
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美味しくないわけじゃないですよ!
ぽち ぽち
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庭園で栽培している
お野菜やお花を利用した料理が売り。
庭園でランチやサロン・ド・テ
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ジェルブロワに行った際
こちらでランチを楽しんだ私達。
庭園で頂けると言うので
気分も高まります。
前菜+メイン+デザートで
だいたい40〜45ユーロ(アラカルトのみ)
とりあえず庭園を見ながら
ベトラーブのピュレで
乾杯タイム〜
私が前菜に頼んだフォアグラ
うん。美味しい。
普通に美味しい。
でも
柑橘系のソース?が
あまりに香辛料が強くて
全然あってなかったわー。
フォアグラだけいただく分には
十分おいしゅーございました。
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この地域の名物パイ?キッシュ?
中には野菜のピュレやキノコが入ってました。
中はこってり。
生地もこってり。
全体的にもこってり。
そんなパイ。
日本人には重いかな〜。
メインは私はサーモンをチョイス。
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ただ、食べたかったのです。
しっかり焼かれたサーモンは
もうちょっとレア感が残っている方が好みだけれども
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魚をしっかり焼くのは当たり前。
ある意味想像通りの焼き加減。
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思ったよりかは軽い口当たり。
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これまた良い。
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鴨肉。
甘みの強いソースが
案外鴨肉にあっていて美味。
お野菜がキュマンの香り強すぎたのが
唯一の残念ポイント。
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そして皆様
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お花が飾られているのです。
もちろんこれらは
こちらの庭園で採れたもの。
全てオーガニック。
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既にかなりお腹いっぱいだったんですけどね。
私が頼んだのが
こちら
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と行った感じでしょうか。
もちろんいちごのコンフィチュールは自家製です。
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そして甘すぎたかな。
旦那君が頼んだチョコレートムースは
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なぜなら
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その”味”を求めてここまで行く価値があるか?
と聞かれたら
うんと、、、
お料理は
いたって普通のレベル、、、
昔からのレストランによくある
ソースたっぷりの濃いお料理です、、、
と答えます。
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この雰囲気で料理が楽しめるとなると
その価値は一気に上昇。
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