2024.08.17
非快適な別荘ライフ。
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水曜日から
ブルターニュの別荘に来ております。
既に別荘に来ていた
主人や息子に合流し
義両親も一緒に
のんびり別荘生活を送っております、、、
ってわけではなく
ご存知の方も
多いと思いますが
実は今
うちの別荘工事中
もともと
100平米で3LDKだった小さな家を
10年ほど前に購入し
2年ほど前から
増築工事を始めたんです。
義父が、ね。
そう
うちの義父はファミリー最強の男
家を自分で作ってしまう人なので
増築工事なんてちょちょいのちょい。
は言い過ぎだけれども
楽しそうに家、作ってます。
ちなみに実家も
義父の手作りです。
予定では
今回の工事で
総平米数250超え
5つの寝室に2つのサロン
2つのキッチンに4つのバスルーム
そんな家にする予定。
壮大だねぇ〜
なので
出来上がった部屋に滞在しながらも
ドアを開ければ
そこには工事現場が広がっていると言う
工事のものに囲まれながら
ご飯を食べると言う
なんとも不思議な感覚です。
でも
確か4月だっけか?
この家を見に来た時には
こんな風に
部屋?だよね?
くらいだった空間に
今自分が泊まれるようになっているのは
ちょっと感激。
義父、頑張ったねー
いや、義父だけでなく
もちろん主人や義弟も手伝うし
いとこや叔父
そして義両親の友達も
手伝いに来てくれるんですよ。
そして
昼は工事をして
夜は飲んで騒いでゲームして
楽しむらしい。
良いね〜
フランス人男のリタイアライフ。
義父にとって
家を作ることは
子供がレゴを作るのと同じ感覚で
もう完全に
楽しい遊びなので
今、とっても幸せそうです〜。
まあ、ぶっちゃけ
工事の中での生活は
大変な点もあるし
部屋は出来上がっても
まだバスルームが1つしかないので
不自由。
あとね
何気に自分たちでやる方が
お金もかかるのよ。
業者に頼む方が安いのよ。
でも
義父の趣味なので
そう言うわけにもいかず
どんどんとやってくる請求書
なぜなら
名義が主人と義弟なので
工事費用は義両親は払えないのです
生前贈与になってしまうので、、、
大変です。
まじで。
タスケテ
でも
こうして家が出来上がっていくのを
息子に見せれるのは
なかなかどうして
良い経験だなと思うのです。
きっと息子は
この家を大事にしてくれるだろうし
そんな祖父の姿は
思い出として一生焼きつくでしょうしね。
ちなみに嫁は
1番新しいピカピカの部屋で
COCOと一緒に
のんびりベッドの上におりますよ。
極楽〜
名目はCOCOのお守りです。
そんな感じで
束の間の別荘ライフ
数日楽しんでから
パリに戻りまーす
と
現状報告してみた私に
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もともと
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10年ほど前に購入し
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義父が、ね。
そう
うちの義父はファミリー最強の男
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ちなみに実家も
義父の手作りです。
予定では
今回の工事で
総平米数250超え
5つの寝室に2つのサロン
2つのキッチンに4つのバスルーム
そんな家にする予定。
壮大だねぇ〜
なので
出来上がった部屋に滞在しながらも
ドアを開ければ
そこには工事現場が広がっていると言う
工事のものに囲まれながら
ご飯を食べると言う
なんとも不思議な感覚です。
でも
確か4月だっけか?
この家を見に来た時には
こんな風に
部屋?だよね?
くらいだった空間に
今自分が泊まれるようになっているのは
ちょっと感激。
義父、頑張ったねー
いや、義父だけでなく
もちろん主人や義弟も手伝うし
いとこや叔父
そして義両親の友達も
手伝いに来てくれるんですよ。
そして
昼は工事をして
夜は飲んで騒いでゲームして
楽しむらしい。
良いね〜
フランス人男のリタイアライフ。
義父にとって
家を作ることは
子供がレゴを作るのと同じ感覚で
もう完全に
楽しい遊びなので
今、とっても幸せそうです〜。
まあ、ぶっちゃけ
工事の中での生活は
大変な点もあるし
部屋は出来上がっても
まだバスルームが1つしかないので
不自由。
あとね
何気に自分たちでやる方が
お金もかかるのよ。
業者に頼む方が安いのよ。
でも
義父の趣味なので
そう言うわけにもいかず
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なぜなら
名義が主人と義弟なので
工事費用は義両親は払えないのです
生前贈与になってしまうので、、、
大変です。
まじで。
タスケテ
でも
こうして家が出来上がっていくのを
息子に見せれるのは
なかなかどうして
良い経験だなと思うのです。
きっと息子は
この家を大事にしてくれるだろうし
そんな祖父の姿は
思い出として一生焼きつくでしょうしね。
ちなみに嫁は
1番新しいピカピカの部屋で
COCOと一緒に
のんびりベッドの上におりますよ。
極楽〜
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2024.03.25
不動産の行方
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先日
ブルターニュの実家にいる時の事
義両親に
話したいことがある
だから
この日の夜
主人と私
義弟とその嫁
4人に集まって欲しい
と言われた。
そんな風に改めて言われると
緊張してしまうではないか!
と
私は勝手に
怖くなったけれど
そう言う濁し方が大嫌いな義妹は
義両親にはっきり
”先に内容を言ってくれないと
こちらにも準備がある!”
と言い切った。
フランス人女性って
こう言う時強いのさー。
そして
あらかじめ義両親が
ちろっと説明してくれたのは
生前贈与の話。
そう
うちの義両親は
不動産持ち。
たくさんの不動産を
所有しておりまして
既にそのうち何件かは
生前贈与済みで
主人と義弟の名義になっているのだけれども
他にも何件かある彼らの物件。
さらに
彼らが現在住んでいる家も
将来的にどうするのか
そんな話を
今、元気なうちにしたい。
その為
ファミリーの弁護士、会計士
そして銀行員と
会議の様なものをしたらしく
その時の結果を
銀行の方が本みたいにして下さいまして
それを使って
私達に説明したいと言うのです。
こう言う時
義妹はいつも完全
ノータッチ
彼女は
義両親の家の財産は
自分にはまったく関係ないからと
そう言った家族会議に
出席すらしません。
2km先にある家に
一人で帰ってしまいました。
私は
どうしようか悩んだけれど
そもそも我が家は
義両親の家に泊まっているので
わざと違う部屋に引き篭もるのもなんだなと
一応参加することに。
だって
確かに私には関係ないかもだけれども
息子には関係のあること。
ちゃんと母として
聞いておかないと、ですよね。
ちなみにフランスは
多分日本もそうだと思うけれど
こう言う状況で
義両親の財産を受け取る権利は
嫁には全くありません。
でも
息子(孫)にはあります。
そうっ
生まれた時から
私よりも息子の方がお金持ちー!
と言う
なんとも言えない状況のファミリーなんですよ
我が家。
ふ。
とにもかくにも
こんなんで
ちょっとシリアスな
家族会議が開始。
義両親は
いかに子ども達に負担をかけずに
不動産を渡すか
そのベストな方法を
子ども達に説明し
それと同時に
現在彼らが住んでいる家を
将来的にどうしたいか
息子達に聞いておりました。
義両親にとって
とても愛着がある家なのは間違いなく
でも
多分この家に住んでいられるのは
あと10年もないだろうと。
なぜなら
家があまりにも大きすぎるので
維持の手間が大変すぎるからと。
なので
その時が来たら
義両親は小さな家に引っ越すか
高齢者専門のホームに引っ越す予定だと。
なので
できればこの家を
誰かが引き取って
ずっと維持してもらいたい、と
そんな希望を伝えてきた。
私は
彼らの気持ちがすごくわかる。
なので
出来るだけ彼らの希望を
叶えてあげたいと思う。
でも
だからと言って
ブルターニュの家に住むことは出来ないけれど
今の私たちに出来るのは
彼らがその家で
1日でも長く暮らせる事を
サポートする事だと思っている。
維持が無理なら
手伝ってくれる人を雇えば良い。
どうにかなる。
そんな話を
義両親としまして
また
現在持っている不動産を
相続した後は
どうやって維持していくか
みたいな話もしてくれて
まあ
既にファミリーの弁護士とか会計士とか
銀行の方もいるので
彼らが全面的に手伝ってくれるから
なんの心配もないのよ
みたいな内容だったのですが
そこで
とんでもない発言が
義弟の口から飛び出した
それが
「僕は、不動産を多数所持して
それで収入を得る暮らしとかには興味が無い。
そして
その不動産を維持して
子供に受け継ぐ
みたいのにも
全く興味がない。
自分は今生きているわけだから
今あるものは
自分の世代の持ち物で
それはそれで
自分が使うのが1番理想だ」と。
そう
これは案に
受け継いだ不動産は
全部売却して
自分で使いたい
みたいな意味だったのです。
義両親と我が家は
不動産は投資するもの
と言う考えだけれども
まあ
義弟の言っている事も一理ある。
実際
こんな風にたくさん不動産を持っていても
その収入を次の不動産投資に入れ
みたいなことをしている義両親。
もともと
うんと資産家なら
それでも余るお金はあるだろうし
そもそもそんな人達は
不動産収入を利用して
次の投資
みたいなことをする必要はないのだけれど
一般庶民のうちのファミリーは
そんな大富豪の様なことはしてられない。
なので
義両親の生活は
まったくもって
派手じゃ無い。
何も無理して
新しい不動産を買わなくても
その余ったお金は
自分達の生活に使えば良いのに!
と思うのに
彼らはまったく
贅沢をしない。
なので
義弟は
それは嫌だと思ったのかもしれません。
実際に我が家も
アパートとかたくさん持っていても
ローン払うのに必死なので
全然優雅な暮らしなんて出来ませんよ、
なので
義弟が言うように
例えば数軒の不動産を売ってしまい
ある程度の大金を手にして
それを自由に使う
みたいな生活をするほうが
よっぽど優雅で
派手な生活ができるのかもしれない。
でも、、、ねぇ
なんか、、、ねぇ
多分、根っからが貧乏性?
なのかもしれないけれど
そんな気にもならないのよねー。
そして何より
うちは一人息子で
助け合う兄弟いないし、、、
とか
そう言うことを考えると
不動産くらい
残してあげないとな
と思ってします。
でも義弟は
その意思はまったく無い様子。
もしかすると
子供が3人もいるので
不動産を残す事で
トラブルになっても
大変だから
って思っているのかもな。
どうなんだろう
そこのところ。
まあ
義弟ファミリーは
不動産投資は興味ないけれど
近所の森を
どんどん買ってはいるんだけどねー。
しかし
同じ兄弟でも
ここまで価値観が違うのは
珍しい。
まあ
お互い違うファミリーを持った今
それもありなのかもしれないけれど
問題は
子供達平等主義の
義両親が
それぞれの不動産の名義を
主人と義弟2人の名義にして
相続させているってこと。
不動産を維持するタイプの主人
すぐに売ってしまいたい義弟
この先
ぶつかる日が絶対に来るだろうと
今から不安でいっぱいです。
そして
そこのところ
口を出して良いのかわからず
ただただ黙っている嫁な私に
❤️今日の応援クリックを2つ!❤️お願いいたします。
不動産あっても全然優雅じゃないのよ暮らしって。
これをぽち こっちもぽち
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義弟とその嫁
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義両親にはっきり
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不動産持ち。
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所有しておりまして
既にそのうち何件かは
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他にも何件かある彼らの物件。
さらに
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将来的にどうするのか
そんな話を
今、元気なうちにしたい。
その為
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そして銀行員と
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その時の結果を
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義妹はいつも完全
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義両親の家の財産は
自分にはまったく関係ないからと
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出席すらしません。
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一人で帰ってしまいました。
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どうしようか悩んだけれど
そもそも我が家は
義両親の家に泊まっているので
わざと違う部屋に引き篭もるのもなんだなと
一応参加することに。
だって
確かに私には関係ないかもだけれども
息子には関係のあること。
ちゃんと母として
聞いておかないと、ですよね。
ちなみにフランスは
多分日本もそうだと思うけれど
こう言う状況で
義両親の財産を受け取る権利は
嫁には全くありません。
でも
息子(孫)にはあります。
そうっ
生まれた時から
私よりも息子の方がお金持ちー!
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ふ。
とにもかくにも
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義両親は
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とても愛着がある家なのは間違いなく
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多分この家に住んでいられるのは
あと10年もないだろうと。
なぜなら
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ずっと維持してもらいたい、と
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彼らの気持ちがすごくわかる。
なので
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叶えてあげたいと思う。
でも
だからと言って
ブルターニュの家に住むことは出来ないけれど
今の私たちに出来るのは
彼らがその家で
1日でも長く暮らせる事を
サポートする事だと思っている。
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相続した後は
どうやって維持していくか
みたいな話もしてくれて
まあ
既にファミリーの弁護士とか会計士とか
銀行の方もいるので
彼らが全面的に手伝ってくれるから
なんの心配もないのよ
みたいな内容だったのですが
そこで
とんでもない発言が
義弟の口から飛び出した
それが
「僕は、不動産を多数所持して
それで収入を得る暮らしとかには興味が無い。
そして
その不動産を維持して
子供に受け継ぐ
みたいのにも
全く興味がない。
自分は今生きているわけだから
今あるものは
自分の世代の持ち物で
それはそれで
自分が使うのが1番理想だ」と。
そう
これは案に
受け継いだ不動産は
全部売却して
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不動産は投資するもの
と言う考えだけれども
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一般庶民のうちのファミリーは
そんな大富豪の様なことはしてられない。
なので
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まったくもって
派手じゃ無い。
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その余ったお金は
自分達の生活に使えば良いのに!
と思うのに
彼らはまったく
贅沢をしない。
なので
義弟は
それは嫌だと思ったのかもしれません。
実際に我が家も
アパートとかたくさん持っていても
ローン払うのに必死なので
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なので
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例えば数軒の不動産を売ってしまい
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よっぽど優雅で
派手な生活ができるのかもしれない。
でも、、、ねぇ
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多分、根っからが貧乏性?
なのかもしれないけれど
そんな気にもならないのよねー。
そして何より
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助け合う兄弟いないし、、、
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2023.06.11
新しい不動産を借りた話。
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ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
6月から
新しい会社で働き始めた
うちの主人なのですが
本社はパリのラデファンスと言う所にあります。
でも
最初の研修は
北フランスのとある街にある
支社で行われる為
当分は
平日そちらに行くことになります。
週に最低
2泊はする事になりそうで
多い時は
まるまる5日間いる事になるかもしれなくて
さらには書類系の荷物も多く
仕事用のしっかりとした環境も欲しく
結局ね
アパート借りる事にしたんですよ。
その街に。
ホテルよりもその方が良いとなったのです。
もうね
既に大量のアパートを管理しているので
今更1つ増えたって
へっちゃらですしね〜。
はっはっは。
って言うのもあるけれど
やっぱりホテルだと落ち着けないし
なんか
北フランスに別宅とか
あったら良いかも?みたいに
不動産好きな妻は勝手に盛り上がり
借りちゃったんですよ。
でもって
そのアパート初日の先週。
ほぼ
情報なんかがなく
パリから不動産屋と話して決めた
物件だったので
初めて行ったのですが
まーさーかーの!
NO電気、NO水!
生活に必要なものが
なーんにも繋がってなかったそうなのです。
一応契約書には
”管理費、光熱費全部含む”
って買いてあったのに
これじゃ話が違うジャーン!となったらしいのです。
え?
それって何も出来ないじゃん!
なにそれ!?
それで管理費光熱費込みとか買いてあるの
ありえない!
と思ったけれど
いや、まて。
ありえる。
全然ありえる。
なぜならここは
フランスですから〜。
すぐにクレームを言ったらしいけれど
申し込んですぐに電気が通るわけでもなく
結局数日は
電気なしの生活。
しかも
水も出ないわけだから
シャワーはもちろん
トイレも使えないわけで
結局ね
家賃を払ったのにもかかわらず
ホテルに行きましたよ、彼。
それから幾日か経ちまして
昨日のこと
やっと電気と水道がつながると
連絡があったので
今日からホテルではなく
やっとアパートだ〜!
喜んで向かったら
水は出たけれど
お湯が出ない。
またまたオーナーに連絡をし
その旨を伝えたら
一応見に来てくれまして
結局ね
お湯を作るタンクが
完全に壊れている事がわかったらしいのです。。
そう
それを取り替えない限り
ずっとお湯は使えないんだとか。。。
仕方がないので
シャワーはジムに行って浴びる事にしたんだとか。
今回
不動産選びの難しさを
久しぶりに感じた私達。
結論
”やっぱり、見に行かないとダメ”
だわ、本当に。
フランスの不動産サイトのいい加減さは
わかっていたつもりだったけれど
最後の不動産探しが
4年も前なので
すっかり甘くみてしまっていた。
こう言うこと
平気で起きるんだった、フランスは。
書かれている情報は信じず
自分達の目で見たことだけを信じるべきだった。
と
不良物件を借りてしまったのに
なぜだか借りた側が反省すると言う
フランスの不動産事情に
たいへんねぇ、、、の
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いや、本当に大変なのよ、、、
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当分は
平日そちらに行くことになります。
週に最低
2泊はする事になりそうで
多い時は
まるまる5日間いる事になるかもしれなくて
さらには書類系の荷物も多く
仕事用のしっかりとした環境も欲しく
結局ね
アパート借りる事にしたんですよ。
その街に。
ホテルよりもその方が良いとなったのです。
もうね
既に大量のアパートを管理しているので
今更1つ増えたって
へっちゃらですしね〜。
はっはっは。
って言うのもあるけれど
やっぱりホテルだと落ち着けないし
なんか
北フランスに別宅とか
あったら良いかも?みたいに
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借りちゃったんですよ。
でもって
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情報なんかがなく
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物件だったので
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なーんにも繋がってなかったそうなのです。
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ありえない!
と思ったけれど
いや、まて。
ありえる。
全然ありえる。
なぜならここは
フランスですから〜。
すぐにクレームを言ったらしいけれど
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しかも
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シャワーはもちろん
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ホテルに行きましたよ、彼。
それから幾日か経ちまして
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連絡があったので
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またまたオーナーに連絡をし
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そう
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仕方がないので
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”やっぱり、見に行かないとダメ”
だわ、本当に。
フランスの不動産サイトのいい加減さは
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すっかり甘くみてしまっていた。
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平気で起きるんだった、フランスは。
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