2021.06.28
パリの新名所・サマリテーヌ百貨店。
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6月23日
16年ぶりに再OPENを果たした
パリ1区Pont Neufにある
サマリテーヌ百貨店に
行ってまいりましたよ〜。
OPEN初日だったので
入り口にはかなりの行列が。
でも
よーく見てみたら
デパートの正面エントランスに入る入口と
雑貨屋さんに入る入口
2つがあり
混んでいたのは
もちのろんで
正面エントランス。
でも
デパートの人に確認したら
どっちから入っても
実は中でつながってるんだよ〜
なんて
裏技を教えてもらい
並ぶ事1〜2分で
雑貨屋さんの入り口から入る事に成功です。
でも
この雑貨屋が
かわいいのなんのって!
ついつい
足を止めて見たくなるものばかり〜。
木の絵葉書
かわいかったなーーーっ
でも
この日の目的は買い物ではなく
デパートの見学。
さっそく建物の中心部に移動し
うぉぉぉぉ〜!と
圧巻。
階段が美し過ぎる〜っ!
もうさ
なんでさ
パリの建造物って
なんかこう
いちいちオシャレなんだろう。
なんて
完全に
”パリびいき”で
この建物を散策していたけれど
あとで調べてみた所
こちらの建物を担当したのって
日本のSANAAと言う会社らしい。
これにはびっくり〜!
パリの他のデパート
例えばラファイエットとかプランタンとか
そう言うのに比べると
売り場面積はかなり小さいけれど
LVMHのオーナーで
こちらのデパートの所有者でもある
アルノー氏曰く
小さいからこそ
良いものが厳選出来るから便利と。
確かに
それも一理あるわね。
あまり大き過ぎると
見ていて途中でやんなっちゃうもの。
私みたいな面倒くさがりやは特にね。
一応
全部を一通り回ったけれど
確かに
こじんまりとしてまして
でも
必要最低限の物があるし
人気ブランドはもちろん全部入っているし
そして何よりも
パリのど真ん中と言う立地から
今後
観光客にとっての
観光スポット・買い物スポットになるのは
間違いなさそうですよ。
一通り見た後は
最上階にある
レストラン&バースペースで一休み。
ワイングラス1杯
8ユーロからと
なかなかお手頃なお値段で
楽しめます。
中が全部見渡せる
大きな大きな厨房があって
まあ、ちょっとした
フードコードっぽいつくりではあるけれど
ここから
かなり本格的なお料理が運び出されていたので
BARだけでなく
レストランも美味しそうです。
新たに生まれた
パリの新名所。
街のど真ん中であり
セーヌ川沿いにあるので
所々の窓から見える景色が
かなり絶景で
そんなのを楽しむために行くのも
悪くないかもしれません。
ぜひ次回パリにお越しになる時は
寄り道して見て下さいね。
活気が戻って来ているパリを紹介できる
この喜び〜っ
後は皆様がそのパリにお越しになるのを
待つばかりの私に
今日のクリックを2つ!お願いいたします。
皆様からの愛のぽちぽち、いつも大感謝です。
ぽち ぽち
⬇️ ⬇️
翔泳社さんより
電子書籍が発売中!
16年ぶりに再OPENを果たした
パリ1区Pont Neufにある
サマリテーヌ百貨店に
行ってまいりましたよ〜。
OPEN初日だったので
入り口にはかなりの行列が。
でも
よーく見てみたら
デパートの正面エントランスに入る入口と
雑貨屋さんに入る入口
2つがあり
混んでいたのは
もちのろんで
正面エントランス。
でも
デパートの人に確認したら
どっちから入っても
実は中でつながってるんだよ〜
なんて
裏技を教えてもらい
並ぶ事1〜2分で
雑貨屋さんの入り口から入る事に成功です。
でも
この雑貨屋が
かわいいのなんのって!
ついつい
足を止めて見たくなるものばかり〜。
木の絵葉書
かわいかったなーーーっ
でも
この日の目的は買い物ではなく
デパートの見学。
さっそく建物の中心部に移動し
うぉぉぉぉ〜!と
圧巻。
階段が美し過ぎる〜っ!
もうさ
なんでさ
パリの建造物って
なんかこう
いちいちオシャレなんだろう。
なんて
完全に
”パリびいき”で
この建物を散策していたけれど
あとで調べてみた所
こちらの建物を担当したのって
日本のSANAAと言う会社らしい。
これにはびっくり〜!
パリの他のデパート
例えばラファイエットとかプランタンとか
そう言うのに比べると
売り場面積はかなり小さいけれど
LVMHのオーナーで
こちらのデパートの所有者でもある
アルノー氏曰く
小さいからこそ
良いものが厳選出来るから便利と。
確かに
それも一理あるわね。
あまり大き過ぎると
見ていて途中でやんなっちゃうもの。
私みたいな面倒くさがりやは特にね。
一応
全部を一通り回ったけれど
確かに
こじんまりとしてまして
でも
必要最低限の物があるし
人気ブランドはもちろん全部入っているし
そして何よりも
パリのど真ん中と言う立地から
今後
観光客にとっての
観光スポット・買い物スポットになるのは
間違いなさそうですよ。
一通り見た後は
最上階にある
レストラン&バースペースで一休み。
ワイングラス1杯
8ユーロからと
なかなかお手頃なお値段で
楽しめます。
中が全部見渡せる
大きな大きな厨房があって
まあ、ちょっとした
フードコードっぽいつくりではあるけれど
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かなり本格的なお料理が運び出されていたので
BARだけでなく
レストランも美味しそうです。
新たに生まれた
パリの新名所。
街のど真ん中であり
セーヌ川沿いにあるので
所々の窓から見える景色が
かなり絶景で
そんなのを楽しむために行くのも
悪くないかもしれません。
ぜひ次回パリにお越しになる時は
寄り道して見て下さいね。
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2019.09.01
一口チャレンジ
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よろしくお願い致します
7月に
友人が1週間ほど
遊びに来ておりました。
そんな彼女と
デパートの食品売り場へ行った時のこと。
この日は暑くて
とにかく喉が乾いたと
ミネラルウォーターに
手を伸ばした彼女。
だったのですが
急に彼女がこんな事を言い出した。
愛!みて
これ蓋があけられてる!と。
え?と思い
目を凝らしてよーくみてみると
確かに
プラスチックの蓋が
誰かによってくるっと回転させられ
開けられた様な気配あり。
えええええっ
なんでそんなのが並んでるのー!
ありえん!
誰かの飲みかけ?
パリ、そんな事になってるの!?
と
あまりにびっくりして
自分の住んでいるこの街に
不信感すら持ち始めた私に
彼女がこう言った。
愛、これはね、パリとか関係ないんだよ!
多分パリジャン達は被害者なんだよ!
なぜならこれね
私、ネットで読んだ事がある。
多分ね
世界で
”一口チャレンジ”
って言われてるやつだよ、きっと。
はへ?
なんのこっちゃ?
と思いながら
ぽかーんとしている私に
彼女がこう続けた。
”こうやってね
お店に並んでいる商品を開けて
一口だけ食べて
陳列棚に戻す”
って言う動画が
SNSで流れているらしいんだよ。
と。
って。
な、なんだそりゃーーーーー!!!!
”パリのデパートなんて言うと
映えるし
観光客にとっては
動画を撮るには最高の場所。
きっと標的になってるんだわ。
これから買物する時
気をつけてね”
なんて言う彼女に
終始ぽかーんとする私。
えっと、うーんと
世の中はどうなってしまってるんでしょうか?
日本のニュースで
バイトで働いている人が
お店の商品を利用した不快な行動を
SNSの動画に流す
”バイトテロ”
と言うのを聞いた事があるけれど
まさにその流れの一つと思われる
”一口チャレンジ”
私からすると
どちらの行動も
”常識”として
やってはいけない事で
むしろ
そんな逸脱した行動をしてしまう事は
恥ずかしい!
なんて思うのですが
それをしてしまう。
しかも
それを動画に撮って
世界に流すなんて
もうね〜
その感覚がさっぱりわかりません。
これはまさに
SNSが生んだ現代病でもあるのかな。
なんて風にも思います。
こんな風に思ってしまう私は
考えが古いのでしょうか。
もう
それすらわからなくなる。
兎にも角にも
どうやら世界の愉快犯達の
”一口チャレンジ”の場として
ターゲットになっているっぽい
パリのデパート。
これから買物する時は
気をつけよう。
そんな風に思った私に
そりゃないよね!の
クリックを2つ!お願いいたします。
皆様もパリで買物される際は
くれぐれもお気をつけ下さいませ!
ぽちぽち
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愛!みて
これ蓋があけられてる!と。
え?と思い
目を凝らしてよーくみてみると
確かに
プラスチックの蓋が
誰かによってくるっと回転させられ
開けられた様な気配あり。
えええええっ
なんでそんなのが並んでるのー!
ありえん!
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パリ、そんな事になってるの!?
と
あまりにびっくりして
自分の住んでいるこの街に
不信感すら持ち始めた私に
彼女がこう言った。
愛、これはね、パリとか関係ないんだよ!
多分パリジャン達は被害者なんだよ!
なぜならこれね
私、ネットで読んだ事がある。
多分ね
世界で
”一口チャレンジ”
って言われてるやつだよ、きっと。
はへ?
なんのこっちゃ?
と思いながら
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”こうやってね
お店に並んでいる商品を開けて
一口だけ食べて
陳列棚に戻す”
って言う動画が
SNSで流れているらしいんだよ。
と。
って。
な、なんだそりゃーーーーー!!!!
”パリのデパートなんて言うと
映えるし
観光客にとっては
動画を撮るには最高の場所。
きっと標的になってるんだわ。
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終始ぽかーんとする私。
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日本のニュースで
バイトで働いている人が
お店の商品を利用した不快な行動を
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”バイトテロ”
と言うのを聞いた事があるけれど
まさにその流れの一つと思われる
”一口チャレンジ”
私からすると
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”常識”として
やってはいけない事で
むしろ
そんな逸脱した行動をしてしまう事は
恥ずかしい!
なんて思うのですが
それをしてしまう。
しかも
それを動画に撮って
世界に流すなんて
もうね〜
その感覚がさっぱりわかりません。
これはまさに
SNSが生んだ現代病でもあるのかな。
なんて風にも思います。
こんな風に思ってしまう私は
考えが古いのでしょうか。
もう
それすらわからなくなる。
兎にも角にも
どうやら世界の愉快犯達の
”一口チャレンジ”の場として
ターゲットになっているっぽい
パリのデパート。
これから買物する時は
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2019.05.01
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3月末
シャンゼリゼ通り60番地に
どかーんとOPENした
ギャラリーラファイエットデパート。
そろそろ落ち着いた頃に違いないと
先日こっそり
のぞきに行って参りました。
ギャラリーラファイエットなので
オペラ座近くにある
あの大きなデパートをイメージし
あれがぎゅっと良いところ取りで
つまっている感じなのかしらね。
なーんて思って
伺ったのですが
なんか
あまりにも
あちらとは違う雰囲気で
けっこう驚き!
なんと言うか
雰囲気が”モダン”なのですよ。
なんて
簡単な言葉で片付けてしまいそうになるけれど
うーんと
なんと言いましょうか
デパートと言うとまず
入り口周辺に
有名ブランドン店が立ち並んでいて
ってイメージがありませんか?
特にパリの有名3大デパート
右岸のプランタンとギャラリーラファイエット
左岸のボンマルシェ
一階には
おおっ、シャネルがあるね!
おおっ、ルイヴィトンだね!
と言う感じなのだけれども
こちらのギャラリーラファイエットでは
確かに有名なブランドの商品が
並んではいるのですが
え、これ、実はプラダ?
あ、これシャネルのスニーカー?
と言った感じで
何と言うか
先にブランド名が主張して来ません。
例えば有名なブランドも
世界に知られているそのロゴを使っておらず
ここのギャラリーラファイエットの看板。
これ
↓
Gareries Lafayette
Champs Elysee
お店の中でも
このフォントを使って
ブランド名が書かれていたりするので
商品をその”ブランドのロゴ”で見に行くのではなく
あら、これ、良いわね〜と思って
近づいてみると
あ、これセリーヌだわ!
なんて事になるのです。
これって
すごい試みだと思います。
なぜって
例えば洋服なんかも
こんな感じで並んでいるので
まずは自分の目についたものや
好きそうなデザインの所に
足が向かうじゃないですか。
そこには”ブランド名”と言う
先入観がないわけなのです。
なので本当に
自分の好みの物が見つかるし
本当に好きなスタイルが
ここで発見できるかもしれないんですよね。
でも、まあ、実際は
かわいい〜と思って
近づいてみても
誰もが知っている有名ブランドで
お値段が全然かわいくない!
なんて言う
落ち込みパターンの方が
多かったけどさ。
地下には一応
フードコートもあって
軽く飲食もできる感じではあったけれど
そんなに大きくなく
選択肢もけっこう少なくて
でも
しっかりとセレクトされた
良い商品が並んでいる感じ。
なので
お土産を選びたい!とか
急なお客様用に良いおつまみが買いたい!とか
そんな時には
とても重宝しそうです。
ワインも珍しいものがあって
こちらも面白そうだったわ。
スイーツ系は
4〜5店舗ほどしか入ってなかったけれど
パリ最古のパティスリーのストレーが入っていて
おおおっ
最古の店がポップでモダンに!と
そのギャップがなんだか楽しかったし
個人的には
アランデュカスのショコラティエが入っていて
ここのガナッシュが
けっこうお気に入りで
プレゼントにするにも
ちょうど良いお値段なので
いざと言うときは
すぐに買いに行けるからラッキー
と思ったかな。
こんな感じで
色々とチェックしながら回った
私の初
ギャラリーラファイエット・シャンゼリゼ店
訪問。
下調べもして
なんとなく感覚がつかめたので
これから上手に活用しよう。
そんな風に思って帰って来たのでした。
でも
このお店の何が1番すごいって
実はその営業時間。
月〜土は夜12時までOPENしていて
日曜日も9時ー21時OPEN。
日曜日にほとんどのお店が閉まり
コンビニもないこの街で
この営業時間は革命よ〜!
何よりもそれが嬉しくてたまらない
便利な日本から来た私に
今日の応援クリックをお願い致します。
押すだけでランキングに点数が入ります。
ぽちぽち
コレをポチ↑ ↓コッチもポチ
食べ歩きまくりブログも書いてるので
よかったらそちらも見てね
新・パリのレストラン
旧・パリのレストラン
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ギャラリーラファイエットなので
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あれがぎゅっと良いところ取りで
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うーんと
なんと言いましょうか
デパートと言うとまず
入り口周辺に
有名ブランドン店が立ち並んでいて
ってイメージがありませんか?
特にパリの有名3大デパート
右岸のプランタンとギャラリーラファイエット
左岸のボンマルシェ
一階には
おおっ、シャネルがあるね!
おおっ、ルイヴィトンだね!
と言う感じなのだけれども
こちらのギャラリーラファイエットでは
確かに有名なブランドの商品が
並んではいるのですが
え、これ、実はプラダ?
あ、これシャネルのスニーカー?
と言った感じで
何と言うか
先にブランド名が主張して来ません。
例えば有名なブランドも
世界に知られているそのロゴを使っておらず
ここのギャラリーラファイエットの看板。
これ
↓
Gareries Lafayette
Champs Elysee
お店の中でも
このフォントを使って
ブランド名が書かれていたりするので
商品をその”ブランドのロゴ”で見に行くのではなく
あら、これ、良いわね〜と思って
近づいてみると
あ、これセリーヌだわ!
なんて事になるのです。
これって
すごい試みだと思います。
なぜって
例えば洋服なんかも
こんな感じで並んでいるので
まずは自分の目についたものや
好きそうなデザインの所に
足が向かうじゃないですか。
そこには”ブランド名”と言う
先入観がないわけなのです。
なので本当に
自分の好みの物が見つかるし
本当に好きなスタイルが
ここで発見できるかもしれないんですよね。
でも、まあ、実際は
かわいい〜と思って
近づいてみても
誰もが知っている有名ブランドで
お値段が全然かわいくない!
なんて言う
落ち込みパターンの方が
多かったけどさ。
地下には一応
フードコートもあって
軽く飲食もできる感じではあったけれど
そんなに大きくなく
選択肢もけっこう少なくて
でも
しっかりとセレクトされた
良い商品が並んでいる感じ。
なので
お土産を選びたい!とか
急なお客様用に良いおつまみが買いたい!とか
そんな時には
とても重宝しそうです。
ワインも珍しいものがあって
こちらも面白そうだったわ。
スイーツ系は
4〜5店舗ほどしか入ってなかったけれど
パリ最古のパティスリーのストレーが入っていて
おおおっ
最古の店がポップでモダンに!と
そのギャップがなんだか楽しかったし
個人的には
アランデュカスのショコラティエが入っていて
ここのガナッシュが
けっこうお気に入りで
プレゼントにするにも
ちょうど良いお値段なので
いざと言うときは
すぐに買いに行けるからラッキー
と思ったかな。
こんな感じで
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ギャラリーラファイエット・シャンゼリゼ店
訪問。
下調べもして
なんとなく感覚がつかめたので
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そんな風に思って帰って来たのでした。
でも
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