2015.09.01
私達流。
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ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
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ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
パリで暮らす様に滞在してみませんか?
短期貸しアパート詳細はコチラから。
ボルドーの〆は
と言っても
なんだかそんなに
色濃い情報は書いて無い様な気がする
私のボルドー旅行記。
なんせ今現在
イタリア旅行記も書きたくてうずうずしてるので
さっそくボルドーのまとめに入ろうと
そんな魂胆でございます。
さてさて
そんなボルドー旅行記最終章。
友人夫婦は初めてのボルドーだったので
お約束の5大シャトー巡りは必須。
ラフィットロートシルト
雄大な城だわ〜っ
エチケット通り〜
なんて、感激してみたり
それに比べてラトゥール
エチケットとえらい違うね!
なんてつっこんでみたり
看板が全く見つからない
シャトームートンロートシルトでは
果して私達は本当に今
シャトームートンロートシルトにいるのだろうか?
あまりにも自己主張、うすっ!
と不安になってみたり。
そして
シャトーマルゴーでは
”貴族と庶民の図”
が自然と出来上がっていたり
5大シャトーでは無いけど
お高いお高いペトリュスでは
横のブドウに落ちてるぶどうを1粒でもいいから
ちょいと頂きたいわと
ついばんている鳥ですら
羨ましく思い強奪したくなったり
それぞれのシャトーで
それぞれの楽しみ方を満喫〜
そんな旅行も終盤にせまった時
ボルドーに行ったら
5大シャトーよりも何よりも
必ず訪れたい場所へ上陸。
それがこちらの街
サンテミリオン。
理由は単純。
だって、美しいんですもの〜
この街はちょっと違う!と思っているのは
私だけではありませんで
その素晴らしさはユネスコだってお墨付き。
そう
世界遺産の街、なんですね。
サンテミリオンのまわりにも
もちろんワイナリーはたくさんあるけれど
この街はワインとか関係なく
散策するためだけでも
訪れる価値が十分にありますよ。
あ、ワインは関係ないはウソかな。
だって散策してるだけでも
どうしてもワインを感じてしまう街。
街の商業のうち9割は
多分ワイン関係と思われる
それがサンテミリオンですからね。
この街のワインショップでは
日本のお店では珍しいもの達と
簡単にご対面が出来ますよ。
きっと大半の方が
”このお店のワインの合計金額っていくらだろう〜”
って疑問を浮かべてしまう。
ワインの美術館の様な街。
それがサンテミリオンです。
もちろん私達は
それらをぽけ〜っと見て終了。
でもね
数年前に来た時は
まったく遭遇しなかった
”中国人富裕層”
なる方達が今回は大群でいらっしゃいましたよ。
きっとこの子達は
彼らのような人達に買われていってしまうんだろうな。
そのお値段に見合った身分の方達なら
そりゃー、しょうがない。
ぽんぽん買えない私達の方が
身の程知らずの身分違い。
なんだけど
せめて味のわかる方達の元で
美味しく飲まれてもらいたいものです。
気分は里子に出す感じ〜。
中国で流行っているらしい
ワインのコーラ割りとかには
つかわないでねーーー。
そう願うばかりです。
庶民な私達は
サンテミリオンのワインを楽しむべく
カフェで一杯。
私達流のワインの楽しみ方も
安くて美味しくて最高よ。
いやむしろ
世界遺産の街で現地のワインを飲む。
これぞ最高の贅沢かもね。
この後は
友人夫婦をボルドー市内に送り届け
私達は北へ北へ
ダーリンの実家、レンヌへ
息子ちゃんを迎えに行ったのでした。
他にも色々な事をした
ボルドー旅行だったけど
途中からなんだかすっ飛ばしてしまった
私の旅行記。
コネタは、また
機会があったら書くとして
これでボルドー旅行記は〆させて頂きます。
パリブログなのに
ボルドーネタにおつきあい下さった皆様
ありがとうございます。
ついでに下のボタンを
ポチポチとクリックして下さったら
大変嬉しいです。
よろしくお願い致します。
コレをポチ↑ ↓コッチもポチ
食べ歩きまくりブログも書いてるので
よかったらそちらも見てね
新・パリのレストラン
旧・パリのレストラン
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なんせ今現在
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さてさて
そんなボルドー旅行記最終章。
友人夫婦は初めてのボルドーだったので
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ラフィットロートシルト
雄大な城だわ〜っ
エチケット通り〜
なんて、感激してみたり
それに比べてラトゥール
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なんてつっこんでみたり
看板が全く見つからない
シャトームートンロートシルトでは
果して私達は本当に今
シャトームートンロートシルトにいるのだろうか?
あまりにも自己主張、うすっ!
と不安になってみたり。
そして
シャトーマルゴーでは
”貴族と庶民の図”
が自然と出来上がっていたり
5大シャトーでは無いけど
お高いお高いペトリュスでは
横のブドウに落ちてるぶどうを1粒でもいいから
ちょいと頂きたいわと
ついばんている鳥ですら
羨ましく思い強奪したくなったり
それぞれのシャトーで
それぞれの楽しみ方を満喫〜
そんな旅行も終盤にせまった時
ボルドーに行ったら
5大シャトーよりも何よりも
必ず訪れたい場所へ上陸。
それがこちらの街
サンテミリオン。
理由は単純。
だって、美しいんですもの〜
この街はちょっと違う!と思っているのは
私だけではありませんで
その素晴らしさはユネスコだってお墨付き。
そう
世界遺産の街、なんですね。
サンテミリオンのまわりにも
もちろんワイナリーはたくさんあるけれど
この街はワインとか関係なく
散策するためだけでも
訪れる価値が十分にありますよ。
あ、ワインは関係ないはウソかな。
だって散策してるだけでも
どうしてもワインを感じてしまう街。
街の商業のうち9割は
多分ワイン関係と思われる
それがサンテミリオンですからね。
この街のワインショップでは
日本のお店では珍しいもの達と
簡単にご対面が出来ますよ。
きっと大半の方が
”このお店のワインの合計金額っていくらだろう〜”
って疑問を浮かべてしまう。
ワインの美術館の様な街。
それがサンテミリオンです。
もちろん私達は
それらをぽけ〜っと見て終了。
でもね
数年前に来た時は
まったく遭遇しなかった
”中国人富裕層”
なる方達が今回は大群でいらっしゃいましたよ。
きっとこの子達は
彼らのような人達に買われていってしまうんだろうな。
そのお値段に見合った身分の方達なら
そりゃー、しょうがない。
ぽんぽん買えない私達の方が
身の程知らずの身分違い。
なんだけど
せめて味のわかる方達の元で
美味しく飲まれてもらいたいものです。
気分は里子に出す感じ〜。
中国で流行っているらしい
ワインのコーラ割りとかには
つかわないでねーーー。
そう願うばかりです。
庶民な私達は
サンテミリオンのワインを楽しむべく
カフェで一杯。
私達流のワインの楽しみ方も
安くて美味しくて最高よ。
いやむしろ
世界遺産の街で現地のワインを飲む。
これぞ最高の贅沢かもね。
この後は
友人夫婦をボルドー市内に送り届け
私達は北へ北へ
ダーリンの実家、レンヌへ
息子ちゃんを迎えに行ったのでした。
他にも色々な事をした
ボルドー旅行だったけど
途中からなんだかすっ飛ばしてしまった
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よかったらそちらも見てね
新・パリのレストラン
旧・パリのレストラン
2015.08.29
日本とボルドー。
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さてさて
再び話は戻って
男女4人旅物語。
日本人3人、フランス人1人で行った
ボルドー旅行。
こうなると
いつもより断然大人しいうちのダーリンさん。
それに比べ
いつも以上にわちゃわちゃウルサい私。
なんせ私の言語がマジョリティー。
ここでは日本語が共通語なんだもの。
そりゃー、しゃべりたくもなるもんさ。
この旅行をした時は
夏のバカンス時期と重なってしまい
お休みのワイナリーがかなり多くて
有名どころしか回れなかったけど
とりあえず
ここの白が旨いのさ!と
向かった先が
こちら
シャトー・ラグランジュ
日本でもけっこう有名なワインを生産する
こちらのワイナリー。
それもそのはず
その経営者
今は”サントリー”でございます。
へぇ〜
ボルドーのワイナリーなのに
日本の会社が経営してるなんて!
と思った方
実はボルドーの有名ワイン達のほとんどが
こういった海外の会社や財閥ファミリーが
オーナーなんです。
我が家は先祖代々
ワイナリーをきりもりしてるのよ。
なんて言うのは
今の時代、むしろ少数派。
特に有名&人気どころは
オーナーがフランス人じゃ無いパターンの方が多い。
フランス人にとっては
ちょっぴり残念な現実よね。
シャトーラフィットロートシルト
でも
ボルドーのワインと言うのは
世界が介入してくる位
大きなビジネス市場。
ワインと言えば
とりあえずボルドーって思う人
世界中にたくさんおりますもん。
でもそれは
私達にとっては決して悪い事では無く
大手が莫大な予算をつぎ込み
最高のワインを作ろうとしてくれるお陰で
クオリティーが高い美味しいワインが安定して飲め
それでもって
失敗が少なく大量生産出来るおかげで
お値段もお安く頂けるんだよね。
実際にこちらのワイナリー
ラグランジュも
サントリーが経営する様になってから
かなり美味しくなったと評判だしね。
せっかくだから
フランスのワインはフランス国で守り
フランス人達に作ってもらいたい。
なんて言う思い
なきにしもあらずだけど
美味しいワインが
水よりも安く飲めるフランスは
私の様な飲ん兵衛な庶民にはたまらなく魅力です。
さてさて話は戻って
サントリーがオーナーとなっている
こちらのラグランジュ。
さすが、サントリー!
と言うだけあり
日本人好みな味をしておりますよ。
素人ながら
ちょこっとその味を伝えるならば
フルボディーで
タンニンがしっかりしたお味ではあるけれど
嫌な渋みは無く
それでもって軽い芳ばしさもある。
メルローの比率がけっこう高いので
舌触りも滑らか。
飲んだ後に軽い華やかな余韻が残る
そんな感じかな。
全生産量のうち30%は
日本に輸出してるそうなので
日本でも簡単に手に入るワインだそうです。
amazonでも購入可能なので是非〜。
でも
私としてはこちらの白ワインが
とってもお勧め。
すっきりとした辛口で
夏場に冷やして頂きたい
そんなワイン。
お味はフローラルと柑橘系で
万人するお味。
ワインが苦手な方でも
好んで飲んで頂けるのでは無いのでしょうか。
お値段もお手頃なのが嬉しい〜。
と、ついつい
紹介してしまったけれど
美味しい物は紹介したくなるもんですよ。
皆でわけあってなんぼですよ。
もちろん私達も
そして友人カップルもお買い上げ。
旅行の後
2009年の白をレンヌの実家に持って行き
とある晴れた日に
つめた〜〜〜く冷やして
プールサイドで頂きました。
さいこーーーーだったわ〜っ
現在、日本で出回っているのは
2012年、2013年が多いみたいで
今すぐ飲んでも美味しいけれど
さらに2〜3年後待ってみても良いかと思います。
って
まったくサントリーと無関係な人なのに
宣伝してしまったわ。
しいて言うなら
友人の元カレのラガーマンが
サントリーで働いてたな。
と
それくらいしか
共通点の無い会社。
でもフランスに来てから
ラグランジュを通じてサントリーに
急に勝手な親近感。
ふふふのふ
とにもかくにも
私達のボルドー旅行は
まだまだ始まったばかり。
この調子じゃ
またまた長編になるかもな。と
自分の文章まとめ力の無さを
今から心配してる私に
頑張れよ!と応援のクリック
お願い致します。
下のボタンを2つ
ポチポチお願い致します。
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ボルドー旅行。
こうなると
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なんせ私の言語がマジョリティー。
ここでは日本語が共通語なんだもの。
そりゃー、しゃべりたくもなるもんさ。
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夏のバカンス時期と重なってしまい
お休みのワイナリーがかなり多くて
有名どころしか回れなかったけど
とりあえず
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向かった先が
こちら
シャトー・ラグランジュ
日本でもけっこう有名なワインを生産する
こちらのワイナリー。
それもそのはず
その経営者
今は”サントリー”でございます。
へぇ〜
ボルドーのワイナリーなのに
日本の会社が経営してるなんて!
と思った方
実はボルドーの有名ワイン達のほとんどが
こういった海外の会社や財閥ファミリーが
オーナーなんです。
我が家は先祖代々
ワイナリーをきりもりしてるのよ。
なんて言うのは
今の時代、むしろ少数派。
特に有名&人気どころは
オーナーがフランス人じゃ無いパターンの方が多い。
フランス人にとっては
ちょっぴり残念な現実よね。
シャトーラフィットロートシルト
でも
ボルドーのワインと言うのは
世界が介入してくる位
大きなビジネス市場。
ワインと言えば
とりあえずボルドーって思う人
世界中にたくさんおりますもん。
でもそれは
私達にとっては決して悪い事では無く
大手が莫大な予算をつぎ込み
最高のワインを作ろうとしてくれるお陰で
クオリティーが高い美味しいワインが安定して飲め
それでもって
失敗が少なく大量生産出来るおかげで
お値段もお安く頂けるんだよね。
実際にこちらのワイナリー
ラグランジュも
サントリーが経営する様になってから
かなり美味しくなったと評判だしね。
せっかくだから
フランスのワインはフランス国で守り
フランス人達に作ってもらいたい。
なんて言う思い
なきにしもあらずだけど
美味しいワインが
水よりも安く飲めるフランスは
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さすが、サントリー!
と言うだけあり
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素人ながら
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嫌な渋みは無く
それでもって軽い芳ばしさもある。
メルローの比率がけっこう高いので
舌触りも滑らか。
飲んだ後に軽い華やかな余韻が残る
そんな感じかな。
全生産量のうち30%は
日本に輸出してるそうなので
日本でも簡単に手に入るワインだそうです。
amazonでも購入可能なので是非〜。
でも
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そんなワイン。
お味はフローラルと柑橘系で
万人するお味。
ワインが苦手な方でも
好んで飲んで頂けるのでは無いのでしょうか。
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2009年の白をレンヌの実家に持って行き
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つめた〜〜〜く冷やして
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サントリーで働いてたな。
と
それくらいしか
共通点の無い会社。
でもフランスに来てから
ラグランジュを通じてサントリーに
急に勝手な親近感。
ふふふのふ
とにもかくにも
私達のボルドー旅行は
まだまだ始まったばかり。
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2015.08.27
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パリで暮らす様に滞在してみませんか?
短期貸しアパート詳細はコチラから。
息子ちゃんを
パピー&マミーに預けていた1週間。
こういうシチュエーションって本来なら
”ああっ!
私達どうしても参加しないといけない
大事な行事がありまして
お義父様、お義母様!
大変申しわけないのですが
1週間だけ息子を預かって頂けないでしょうか?”
と
へこへこしてなんぼ。かもだけど
我が家の場合
パピー&マミーの方から
預かりたいビーム炸裂で
終いにゃ、直談判され
それならと預けただけなので
こちらに予定全く無し。
このままでは
ダーリン普通にお仕事で
私は家でひきこもり。
あまりに普通すぎる生活になってしまう。
せっかくだし
もうちょい何かしたいよね。と
急遽プチトリップする事になりました。
そして、その行き先はと言いますと
”ボルドー”です。
ええ、あのワインで有名な
ボルドーですよ。
世界遺産にもなっている美しい街
月の港のボルドーです。
これはサンテミリオン
さすが愛さん、酒好きね。
呑んだくれに行ったのね。
と思った方
ちっちっち、違います。
イメージをを崩してしまって
何だか申しわけありませんが
今回は本当に違いますよー。
この私が
ワインは二の次の旅行だったんですよー。
なぜなら今回は
酒よりももっと大事な目的が。
それは
とある日本人夫婦との思い出作り。
だったんですね
酒はお金で買えるけど
友情はプライスレスですからねー。
滞在したシャトーホテルにて。
パリに来てから知り合った彼女は
イギリスで研究者をしている旦那様と一緒に
現在ロンドン在住。
パリに遊びに来る度に
一緒に飲んだり食事をしたりしてたけど
せっかくならば
もっと楽しい事したいな〜
なんて思っていた時に
ボルドー話が浮上。
でも
息子を連れてワイナリー巡りは
まだ早いかな、と
ためらっていたので
まさに今回は最高のタイミングだわ〜。
となったのです。
直前だったけど
息子がいない日が確定してすぐに彼女にメールをし
この日、ボルドーどう?
と提案してみたら
すぐにOKのお返事が。
こんな感じであれよあれよと
プチボルドー旅行が実行されたのです。
さてさて 、ボルドー
現地集合、現地解散
男女4人、呑んだくれの旅
あ、結局
呑んだくれ、、、になった旅だけど
これからちょくちょく
ブログで書いて行きますので
以後、よろしく。
まずは日本でもお馴染みの
改め
日本の飲ん兵衛さん達にお馴染みの
こちらのシャトーへ行ってみましょう〜
らぐらんじゅ。ですね。
ボルドーと言えば
フルボディーの赤が有名だけど
ここの白が旨いのです。
そんなワイナリー巡りの話は
また次回〜。
酒飲みさん、待っててね。
お酒に興味ない人、それはそれで待っててね。
愛さんと言えばな酒ネタで申しわけありませんが
皆さん、今日の応援ポチを頂けると
大変ありがたいです。
コレをポチ↑ ↓コッチもポチ
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旧・パリのレストラン
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大事な行事がありまして
お義父様、お義母様!
大変申しわけないのですが
1週間だけ息子を預かって頂けないでしょうか?”
と
へこへこしてなんぼ。かもだけど
我が家の場合
パピー&マミーの方から
預かりたいビーム炸裂で
終いにゃ、直談判され
それならと預けただけなので
こちらに予定全く無し。
このままでは
ダーリン普通にお仕事で
私は家でひきこもり。
あまりに普通すぎる生活になってしまう。
せっかくだし
もうちょい何かしたいよね。と
急遽プチトリップする事になりました。
そして、その行き先はと言いますと
”ボルドー”です。
ええ、あのワインで有名な
ボルドーですよ。
世界遺産にもなっている美しい街
月の港のボルドーです。
これはサンテミリオン
さすが愛さん、酒好きね。
呑んだくれに行ったのね。
と思った方
ちっちっち、違います。
イメージをを崩してしまって
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今回は本当に違いますよー。
この私が
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なぜなら今回は
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それは
とある日本人夫婦との思い出作り。
だったんですね
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パリに来てから知り合った彼女は
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直前だったけど
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さてさて 、ボルドー
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あ、結局
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改め
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