2022.09.05
今夏も頑張りました!
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来年1月まで予約受付中!
義父が趣味で始めた
ブルターニュの海の別荘の増築工事を手伝う為
8月の終わりに
1週間だけ行くことにした旦那くんと息子くん。
せっかく行くなら
息子だって楽しまないと!と
母さん、思い立ちまして
去年入った
ヨットクラブに連絡をし
1週間のスタージュに参加させてもらうことに
成功しましたよ。
去年初めて参加したヨット教室。
去年は7歳から10歳が参加できる
Optimisteというもので
まあ、小さなシンプルなよくあるヨット。
だったのですが
今年は8歳から11歳が参加できる
Catamaran(双胴船)にチャレンジさせました。
船に詳しくない人は
私も含めてなのですが、、、
オプティミストやカタマランの違いなんて
さっぱりわからないと思いますが
オプティミストは普通のボートに
シンプルな帆がついている感じで
カタマランは
胴部分が2つにわかれてるんです。
フランスのヨットレースなんかでよく使われるのが
カタマランです。
これ
↓
しかし
去年はボート初体験だったし
まだ7歳になる前に申し込んじゃったのもあり
母さん終始心配だったけれど
全ての船が繋がれ
引っ張られて行く姿はまるでカルガモみたいで
あまりにも可愛くて
ほっこりしたのですが
2021年
オプティミストのショート動画
↓
今年チャレンジしたカタマランは
もう完全に”スポーツヨット”でびっくり。
2022年
カタマランのショート動画
↓
しかも
去年みたいに皆がロープでつながってる
可愛い感じではなく
生徒だけで勝手に大海原に行かされるので
海恐怖症の母さんは
送られてくる映像を見て
ドキドキよ。
その場にいなくてよかった。。。
いたら毎日心配で
気が気じゃないもの、、、
でも
本人はすごく楽しいみたいで
陸が見えないくらい遠くに行ったら
そこにイルカがたくさんいて
僕たちの船についてきたんだよー!
なんて
恐ろしいけれど映画の様な凄いこと
言っていたわ。
今回も全コースを無事に終え
ライセンスを取得。
年齢的に
次のコースに行けるのは11歳からなので
来年はどうしようか悩むところだけれども
今回8歳ー10歳のクラスに参加し
その中で1番大きかったので
体格的には行けるんじゃない?と
そんな風に思ったのですが
あれって
体格より年齢なのかな?
どうなんでしょ?
まあ、来年のお楽しみだわ〜。
海が怖い母さんがいるのに
ヨットを乗りこなす8歳の息子。
恐怖心って
遺伝ではないんだな。
そう思うと
生まれてから受ける外敵ショックというか
トラウマって
人に相当なダメージを与えるんだな。
水の青さを見ているだけで
心臓がばくばくしてクラクラする気の毒な私に
今日の応援クリックを2つ!お願いいたします。
来年まだ別荘は工事中だろうけどね、、、どかな?
ぽちぽち
⬇️ ⬇️
翔泳社さんより
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8月の終わりに
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去年は7歳から10歳が参加できる
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だったのですが
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Catamaran(双胴船)にチャレンジさせました。
船に詳しくない人は
私も含めてなのですが、、、
オプティミストやカタマランの違いなんて
さっぱりわからないと思いますが
オプティミストは普通のボートに
シンプルな帆がついている感じで
カタマランは
胴部分が2つにわかれてるんです。
フランスのヨットレースなんかでよく使われるのが
カタマランです。
これ
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しかし
去年はボート初体験だったし
まだ7歳になる前に申し込んじゃったのもあり
母さん終始心配だったけれど
全ての船が繋がれ
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あまりにも可愛くて
ほっこりしたのですが
2021年
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↓
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もう完全に”スポーツヨット”でびっくり。
2022年
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しかも
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可愛い感じではなく
生徒だけで勝手に大海原に行かされるので
海恐怖症の母さんは
送られてくる映像を見て
ドキドキよ。
その場にいなくてよかった。。。
いたら毎日心配で
気が気じゃないもの、、、
でも
本人はすごく楽しいみたいで
陸が見えないくらい遠くに行ったら
そこにイルカがたくさんいて
僕たちの船についてきたんだよー!
なんて
恐ろしいけれど映画の様な凄いこと
言っていたわ。
今回も全コースを無事に終え
ライセンスを取得。
年齢的に
次のコースに行けるのは11歳からなので
来年はどうしようか悩むところだけれども
今回8歳ー10歳のクラスに参加し
その中で1番大きかったので
体格的には行けるんじゃない?と
そんな風に思ったのですが
あれって
体格より年齢なのかな?
どうなんでしょ?
まあ、来年のお楽しみだわ〜。
海が怖い母さんがいるのに
ヨットを乗りこなす8歳の息子。
恐怖心って
遺伝ではないんだな。
そう思うと
生まれてから受ける外敵ショックというか
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2021.08.08
さすが義両親!!!
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こちらのブログで
毎日同じ時間にビーチに行くと
同じ子供達が遊んでいて
息子にいつの間にか
たくさんの友達が出来ていたー
なんて話を書いたのですが
(その時の話はこちら)
その中でもとりわけ
ポール君といつも遊んでおりました。
と言っても
ビーチに到着し
場所取りをした後
息子は子供達がいる方に走ってゆき
そこでひたすら遊んでいる。
遊び終わったら
それぞれの子がそれぞれの家族のいる所に戻る。
みたいな感じなので
息子がいったいどんな子供と遊んでいるのか
ポール君がいったいどんな子なのか
ましてや彼らのファミリーが
どんな人なのか
そんなのわかりません。
でもって
これはフランスでは普通にある事。
別に親同士が挨拶なんて
必要ありません。
友達になるのに
そんなのは関係ないのです。
2人の気が合うから友達になる。
それで良いのです。
そんな感じで
息子がビーチで遊んでいる間
私はゴロンとしながら
読書をし
時間が来たり
友達が帰ってしまったりしたら
じゃあ、帰ろうかと
そんな感じで過ごしていたのです。
んがっ!!!!
この生活が一転する出来事が。
それが滞在中の週末
義両親が来ていた時の事
私がアペリティフの用意をする為に
皆より遅れてビーチに行ったら
えっ!!!1
義、義両親
ポールの家族と遊んでいる!?
なんだ、その急展開!?
しかも海では
ポールが我が家のカヤックに乗ってるではないか!
そして息子は
ポールのパパと遊んでる!
ちょ、ちょっとちょっと
私がいないほんの1時間の間に
何がどうなったのさー!
でも
冷静に考えると
驚く事ではまったく無い。
だって彼らが一緒にいるのは
私の義両親。
私達の結婚式に
友達を200人呼ぼうとした
超人気者夫妻。
多分
息子がポールを見つけた瞬間
義両親はポールも一緒に遊んであげて
激しく楽しく遊んであげて
さすがに、と
ポールの両親がそこにやって来て
じゃあ、一緒に遊びませんか?
カヤックやりますか?
みたいになったんでしょうね。
そしてあっという間にポールの親も
義両親の魅力に引き込まれたんでしょうね。
そう
これが私の義両親なのさ。
別荘に滞在中
子供は友達を作る天才だわ。
なんて
遊んでいる子供達を見ながら
しみじみ思っていたけれど
それ以上に得意な人がここにいた。
すぐそこにいた!
大人とか子供とか
そんなの全然関係なかった!!!
そんな彼らを見ながら
私もこうなりたいけど無理だなー。
なんて思ったけれど
うちの旦那君
どちらかと言うとシャイなタイプで
私の方が積極的なんだよね。
これはDNAとかじゃないのかな。
それなら案外いけるかな?
どかな?
なんて
高い高い近くにある目標を見ながら
ぼけーっと考えていた私に
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次は再来週、またビーチで多分会いましょう〜と
帰るときに約束までしてたわよ、おい。
ぽち ぽち
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と言っても
ビーチに到着し
場所取りをした後
息子は子供達がいる方に走ってゆき
そこでひたすら遊んでいる。
遊び終わったら
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みたいな感じなので
息子がいったいどんな子供と遊んでいるのか
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でもって
これはフランスでは普通にある事。
別に親同士が挨拶なんて
必要ありません。
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そんなのは関係ないのです。
2人の気が合うから友達になる。
それで良いのです。
そんな感じで
息子がビーチで遊んでいる間
私はゴロンとしながら
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じゃあ、帰ろうかと
そんな感じで過ごしていたのです。
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それが滞在中の週末
義両親が来ていた時の事
私がアペリティフの用意をする為に
皆より遅れてビーチに行ったら
えっ!!!1
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ポールの家族と遊んでいる!?
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しかも海では
ポールが我が家のカヤックに乗ってるではないか!
そして息子は
ポールのパパと遊んでる!
ちょ、ちょっとちょっと
私がいないほんの1時間の間に
何がどうなったのさー!
でも
冷静に考えると
驚く事ではまったく無い。
だって彼らが一緒にいるのは
私の義両親。
私達の結婚式に
友達を200人呼ぼうとした
超人気者夫妻。
多分
息子がポールを見つけた瞬間
義両親はポールも一緒に遊んであげて
激しく楽しく遊んであげて
さすがに、と
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カヤックやりますか?
みたいになったんでしょうね。
そしてあっという間にポールの親も
義両親の魅力に引き込まれたんでしょうね。
そう
これが私の義両親なのさ。
別荘に滞在中
子供は友達を作る天才だわ。
なんて
遊んでいる子供達を見ながら
しみじみ思っていたけれど
それ以上に得意な人がここにいた。
すぐそこにいた!
大人とか子供とか
そんなの全然関係なかった!!!
そんな彼らを見ながら
私もこうなりたいけど無理だなー。
なんて思ったけれど
うちの旦那君
どちらかと言うとシャイなタイプで
私の方が積極的なんだよね。
これはDNAとかじゃないのかな。
それなら案外いけるかな?
どかな?
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2021.08.07
離れる前の日々。
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別荘滞在中も
普段の生活が継続中の我が家。
旦那くんは常に書斎でお仕事。
私は家の事。
そして息子は
朝はテニス、午後はヨットに英語。
普段以上に
規則正しく過ごしておりました。
そうなると
毎日の”空き時間”と言うのも
きっかりと決まっていて
息子はヨット教室が終わってから
英語のレッスンが始まるまでが
ビーチで遊ぶ時間。
となるのです。
そして気づいた事が。
それは
いつも同じ時間に
近所のプライベートビーチに行くと
これまたいつも同じ子供達がいる!と言う事。
今までは滞在が短かったので
毎日色々な事をして不規則な感じで
それに気づかなかったけれど
多分
このエリアで祖父母の家に長期で滞在している子供達は
今の息子の様に
毎日規則正しい生活をしてるんでしょうね。
なので子供達は
必然的に
こうなる。
そう。
毎日顔をあわせるから
そりゃー、仲良くなるのです。
なので
毎日一緒に遊んで
帰る時には
”また明日ね〜!”と
声をかけあう。
なんか
見てて心地が良いー。
そして
滞在も2週目とかになると
その友達も
どんどんと数が増えていって
毎回ものすごく楽しそう!
こんな感じで今年の夏は
スタージュで友達を見つけ
近所のビーチでも友達を見つけ
ブルターニュの小さな港町
Saint Cast le Guidoにいながら
フランス全土の友達をゲットした息子。
来年も多分会えるかな?
もしかして一夏の友達?的な関係も
夏っぽくて良いではないか。
先日はそのお友達と
岩場や浜辺で貝探し。
その後、誇らしげに
たくさん貝を見つけたよーっ
今日の夕飯にしよー!と
ハイってされたけど
めちゃくちゃトゲトゲしてて
どっからどう見ても”危険”な感じの貝達なんだけど
これって食べれるの?
棘がある方が美しいバラの様に
むしろ美味しいのか?
すっかり海の男になっている息子に対し
今だに海に慣れていない母さんは
日々これ頭を捻ることばかりなのです。
このSaint Cast滞在が終わったら
再び息子はレンヌの実家へ。
私達はパリへ。
1週間
離れ離れrの日々。
そう思うと
この一瞬を大事にしないと!と
ひたすら息子について回っている
どっちが遊んでもらっているのかわらならない状態だった私に
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アラフォーになって再度男を追いかける日々が来るとは〜。
ぽち ぽち
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きっかりと決まっていて
息子はヨット教室が終わってから
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となるのです。
そして気づいた事が。
それは
いつも同じ時間に
近所のプライベートビーチに行くと
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今までは滞在が短かったので
毎日色々な事をして不規則な感じで
それに気づかなかったけれど
多分
このエリアで祖父母の家に長期で滞在している子供達は
今の息子の様に
毎日規則正しい生活をしてるんでしょうね。
なので子供達は
必然的に
こうなる。
そう。
毎日顔をあわせるから
そりゃー、仲良くなるのです。
なので
毎日一緒に遊んで
帰る時には
”また明日ね〜!”と
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なんか
見てて心地が良いー。
そして
滞在も2週目とかになると
その友達も
どんどんと数が増えていって
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スタージュで友達を見つけ
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フランス全土の友達をゲットした息子。
来年も多分会えるかな?
もしかして一夏の友達?的な関係も
夏っぽくて良いではないか。
先日はそのお友達と
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その後、誇らしげに
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今日の夕飯にしよー!と
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どっからどう見ても”危険”な感じの貝達なんだけど
これって食べれるの?
棘がある方が美しいバラの様に
むしろ美味しいのか?
すっかり海の男になっている息子に対し
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日々これ頭を捻ることばかりなのです。
このSaint Cast滞在が終わったら
再び息子はレンヌの実家へ。
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