2012.09.27
読書の秋と私
あなたの1クリックで10ポイントもらえます
ポチッと→
ポチッと→
ブログの下にも同じボタンがあるので
帰りに是非お願いします
もう、秋だけど
とある夏の日
ノートルダム界隈を散歩してた私
というか、ノートルダム界隈で飲んでた私
ちょうどこのお店の隣りが
なんだかざわざわ騒がしかった
なんだなんだと野次馬魂が私を奮い立たせ
覗きに行って見ると・・・
古本屋?
幼少期から文学という物にまったく興味がない私
むしろ活字恐怖症と言っても過言ではない位
一気に興味が失せ素通りしようとした私に
パリジャンの友人があわてて待ったをかけてきた
「愛、ここは世界的にも有名な本屋だよ」
って。
店の前にも本がずらり。簡単に盗めそう。
世界的? 有名?
そーなると話しは別
とりあえず覗いてみるかと
久しぶりに本屋と言うものに入店
ずらりとならぶ英語の古書達に
なんとなくただならぬ雰囲気を感じた私
それもそのはず、こちらの本屋
シェークスピア&カンパニー
と言う、本当に本当に有名な本屋だった
観光名所にもなってる位有名なこの本屋
どうしてそんなに有名なのかと調べてみたら
なんだかすごい
初代のシェークスピア&カンパニーは
1919年にアメリカ人女性シルヴィアピーチによって開かれ
ヘミングウェイやフィッツジェラルドと言った
ロストジェネレーションの作家達が集い
2代目のシェークスピア&カンパニーには
ギンスパーグやウィリアムバロウズといった
ビートジェネレーションの作家達の拠点になってたとか
でもね、まったくもって文学にうとい私としては
wikiで調べるまで全然知識なく
上記の作家の中で知ってるのはヘミングウェイくらい
ロストとかビートとか、正直意味不明。
引用してそのまま書いちゃった。誰か教えて。
おはずかしぃ〜
唯一知ってたヘミングウェイは、小学生の時に
「老人と海」って本を感想文のために強制的に読まされ知った
でも途中で読むの止めた記憶あり。
ごめんね、ヘミングウェイさん。
いまあるこの本屋さんは2代目で
1代目とは場所もオーナーも違う
16世紀修道院だった建物を使用
寝泊まりできる設備があって
若手の作家などをサポートしたりする事でも有名らしい
いままで4万人以上が泊まったとか
この建物の中にはこんな事が書かれてて
知らない人に冷たくするな
変装した天使かもしれないよ
なんかおちゃめ
パリは昔から
色んな芸術家達をサポートする街だったんだね
有名な画家達も集まってきてたしね
なーんてしみじみと感じたパリ散歩
ちなみに
通ってた頃のヘミングウェイは
ナカナカのイケメンだったと発覚
書物よりそちらに興味有りな私
そのDNAはしっかり受け継がれ
彼のひ孫さんは現在
トップモデルなんですよ〜っ
フェラガモの香水のポスター
と、やっぱり
文学とは無縁の事しか語れない私
イケメン・美女ネタ位しか語れない
今年の秋も読書の秋にはなりそうに無いね
1度もなったためしがないけどね
もっと深くこの本屋に興味をもったわ〜って人は
自分で調べてみてね
私とは比べ物にならない位
文学に詳しい人達が
この本屋について色んな記事書いてマス
そんな人任せな私だけど
最後に応援クリックして行ってくれると
更新の励みになって嬉しいです
↑こいつか ↓こいつ
2つともポチっとしてくれたら最高っ
もう1つのブログ
”パリのレストラン”
↓ ↓ ↓
ポチッと→
ポチッと→
ブログの下にも同じボタンがあるので
帰りに是非お願いします
もう、秋だけど
とある夏の日
ノートルダム界隈を散歩してた私
というか、ノートルダム界隈で飲んでた私
ちょうどこのお店の隣りが
なんだかざわざわ騒がしかった
なんだなんだと野次馬魂が私を奮い立たせ
覗きに行って見ると・・・
古本屋?
幼少期から文学という物にまったく興味がない私
むしろ活字恐怖症と言っても過言ではない位
一気に興味が失せ素通りしようとした私に
パリジャンの友人があわてて待ったをかけてきた
「愛、ここは世界的にも有名な本屋だよ」
って。
店の前にも本がずらり。簡単に盗めそう。
世界的? 有名?
そーなると話しは別
とりあえず覗いてみるかと
久しぶりに本屋と言うものに入店
ずらりとならぶ英語の古書達に
なんとなくただならぬ雰囲気を感じた私
それもそのはず、こちらの本屋
シェークスピア&カンパニー
と言う、本当に本当に有名な本屋だった
観光名所にもなってる位有名なこの本屋
どうしてそんなに有名なのかと調べてみたら
なんだかすごい
初代のシェークスピア&カンパニーは
1919年にアメリカ人女性シルヴィアピーチによって開かれ
ヘミングウェイやフィッツジェラルドと言った
ロストジェネレーションの作家達が集い
2代目のシェークスピア&カンパニーには
ギンスパーグやウィリアムバロウズといった
ビートジェネレーションの作家達の拠点になってたとか
でもね、まったくもって文学にうとい私としては
wikiで調べるまで全然知識なく
上記の作家の中で知ってるのはヘミングウェイくらい
ロストとかビートとか、正直意味不明。
引用してそのまま書いちゃった。誰か教えて。
おはずかしぃ〜
唯一知ってたヘミングウェイは、小学生の時に
「老人と海」って本を感想文のために強制的に読まされ知った
でも途中で読むの止めた記憶あり。
ごめんね、ヘミングウェイさん。
いまあるこの本屋さんは2代目で
1代目とは場所もオーナーも違う
16世紀修道院だった建物を使用
寝泊まりできる設備があって
若手の作家などをサポートしたりする事でも有名らしい
いままで4万人以上が泊まったとか
この建物の中にはこんな事が書かれてて
知らない人に冷たくするな
変装した天使かもしれないよ
なんかおちゃめ
パリは昔から
色んな芸術家達をサポートする街だったんだね
有名な画家達も集まってきてたしね
なーんてしみじみと感じたパリ散歩
ちなみに
通ってた頃のヘミングウェイは
ナカナカのイケメンだったと発覚
書物よりそちらに興味有りな私
そのDNAはしっかり受け継がれ
彼のひ孫さんは現在
トップモデルなんですよ〜っ
フェラガモの香水のポスター
と、やっぱり
文学とは無縁の事しか語れない私
イケメン・美女ネタ位しか語れない
今年の秋も読書の秋にはなりそうに無いね
1度もなったためしがないけどね
もっと深くこの本屋に興味をもったわ〜って人は
自分で調べてみてね
私とは比べ物にならない位
文学に詳しい人達が
この本屋について色んな記事書いてマス
そんな人任せな私だけど
最後に応援クリックして行ってくれると
更新の励みになって嬉しいです
↑こいつか ↓こいつ
2つともポチっとしてくれたら最高っ
もう1つのブログ
”パリのレストラン”
↓ ↓ ↓