2020.01.05
旦那君の会社のパーティー。
ポチッと→
ポチッと→
こちらをポチッとするだけで
ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
12月の
アメリカ旅行の目的だった
旦那君の会社の年末パーティー。
ぎりぎりまで
イヤイヤ感がとまらなかったけれど
これも嫁の努め!
むしろアメリカの会社に
日本人女性を華やかに降臨させて見せるわ!と
鼻息荒く向かいましたよ。
リゾートホテルにある
レストランを貸し切って行われたこのパーティー。
会場に入ると
会社の人たちがわしゃわしゃわしゃ〜。
さっきまでの気合いはどうした!?と言うくらい
縮こまって入場するも
旦那君が次々に会社の人を私に紹介してくるので
アメリカ人に負けない
きらりんスマイルで
一生懸命挨拶を交わしたわー。
そんな中
旦那君がバーにカクテルを取りに行っている間
ひとりぽっつんにされた私。
し、しまった!
私、どうしたら良いんだ!
なんて
ちょっと挙動不審になっていたら
60代と思われるかわいらしいマダムが
私に話しかけてきました。
そして彼女がこう言ったのです。
”〇〇さんの奥様?
日本人の方よね?
私、主人の仕事の都合で4年間
東京に住んでいた事があるのよ〜、と。
おおおおっ!
完全アウェーの中の
ちょっとした親近感!
日本の文化が大好きで
日本にいる時は着物を来て
お茶会にも参加してみたし
生け花にもトライしたのよ〜!
なんて言ってきたので
実は私、小原流の師範なんですよ!
お茶は裏千家でやっていたんですよ!
なんて
完全異国で
初対面のアメリカマダムと
日本文化で盛り上がらせてもらいました。
しかも話をしてみると
旦那君と東京の赤坂に住んでいた同時期に
彼女は旦那様と広尾に住んでいたらしく
えー!
タクシーで10分!10分!
西麻布・広尾界隈でいつもふらついてましたよー!
きっとお会いしてましたね〜!
なんて
そんな点でも大盛り上がり。
完全アウェーの世界で
このマダムは私のオアシスに〜。
そんな風に話しておりましたら
さっそうと登場した彼女の旦那様。
あら、この方が
日本で仕事をしていたのね。
なんて思いながら
広尾にあるスーパーや商店街の話で盛り上がると
この場にやってきた旦那君。
そしてこう言った。
”愛、彼がうちの会社の社長で
彼女が奥様だよ”
と。
って、
えええええええええええっ!!!
な、な、なんと!
全然知らなかったよー!
時、既に遅し。
社長とその奥様相手に
適当イングリッシュで話し続けた私。
よくも、まあ
こんな私と会話をしてくれたものだと
感謝ー。
いや
共通の話題を作ってくれた
素晴らしい日本文化に
感謝ー。
とりあえず
その後も
旦那君
特に社長から呼び出しないので
嫁
変な粗相はしていなかったと思う。
そう、願いたい。
こんな感じで思いがけず
社長夫人と
一番話が盛り上がってしまった私。
でも
社長も夫人も
とっても良い方だったので
なんとなく安心したな〜。
そして
社長が旦那君に対して
大きな期待をしている事も伝わって来て
嫁としても
なんだか気が引き締まる思いだった
そんな夜の出来事に
応援のクリックを2つ!お願いいたします。
アメリカのパーティーに参加する事になるなんて
人生って不思議だわ。
ぽちぽち
⬇️ ⬇️
ポチッと→
こちらをポチッとするだけで
ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
12月の
アメリカ旅行の目的だった
旦那君の会社の年末パーティー。
ぎりぎりまで
イヤイヤ感がとまらなかったけれど
これも嫁の努め!
むしろアメリカの会社に
日本人女性を華やかに降臨させて見せるわ!と
鼻息荒く向かいましたよ。
リゾートホテルにある
レストランを貸し切って行われたこのパーティー。
会場に入ると
会社の人たちがわしゃわしゃわしゃ〜。
さっきまでの気合いはどうした!?と言うくらい
縮こまって入場するも
旦那君が次々に会社の人を私に紹介してくるので
アメリカ人に負けない
きらりんスマイルで
一生懸命挨拶を交わしたわー。
そんな中
旦那君がバーにカクテルを取りに行っている間
ひとりぽっつんにされた私。
し、しまった!
私、どうしたら良いんだ!
なんて
ちょっと挙動不審になっていたら
60代と思われるかわいらしいマダムが
私に話しかけてきました。
そして彼女がこう言ったのです。
”〇〇さんの奥様?
日本人の方よね?
私、主人の仕事の都合で4年間
東京に住んでいた事があるのよ〜、と。
おおおおっ!
完全アウェーの中の
ちょっとした親近感!
日本の文化が大好きで
日本にいる時は着物を来て
お茶会にも参加してみたし
生け花にもトライしたのよ〜!
なんて言ってきたので
実は私、小原流の師範なんですよ!
お茶は裏千家でやっていたんですよ!
なんて
完全異国で
初対面のアメリカマダムと
日本文化で盛り上がらせてもらいました。
しかも話をしてみると
旦那君と東京の赤坂に住んでいた同時期に
彼女は旦那様と広尾に住んでいたらしく
えー!
タクシーで10分!10分!
西麻布・広尾界隈でいつもふらついてましたよー!
きっとお会いしてましたね〜!
なんて
そんな点でも大盛り上がり。
完全アウェーの世界で
このマダムは私のオアシスに〜。
そんな風に話しておりましたら
さっそうと登場した彼女の旦那様。
あら、この方が
日本で仕事をしていたのね。
なんて思いながら
広尾にあるスーパーや商店街の話で盛り上がると
この場にやってきた旦那君。
そしてこう言った。
”愛、彼がうちの会社の社長で
彼女が奥様だよ”
と。
って、
えええええええええええっ!!!
な、な、なんと!
全然知らなかったよー!
時、既に遅し。
社長とその奥様相手に
適当イングリッシュで話し続けた私。
よくも、まあ
こんな私と会話をしてくれたものだと
感謝ー。
いや
共通の話題を作ってくれた
素晴らしい日本文化に
感謝ー。
とりあえず
その後も
旦那君
特に社長から呼び出しないので
嫁
変な粗相はしていなかったと思う。
そう、願いたい。
こんな感じで思いがけず
社長夫人と
一番話が盛り上がってしまった私。
でも
社長も夫人も
とっても良い方だったので
なんとなく安心したな〜。
そして
社長が旦那君に対して
大きな期待をしている事も伝わって来て
嫁としても
なんだか気が引き締まる思いだった
そんな夜の出来事に
応援のクリックを2つ!お願いいたします。
アメリカのパーティーに参加する事になるなんて
人生って不思議だわ。
ぽちぽち
⬇️ ⬇️
2019.12.21
カジノな夜
ポチッと→
ポチッと→
こちらをポチッとするだけで
ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
アメリカ滞在中の
とある夜
この日は散財しようと
向かった先は
カジノーーーー!
in ラスベガスでございます。
ラスベガスは私にとって
とーーっても思い出深い土地。
なぜなら
まだまだウブだった大学時代
友達と2人で
アメリカの大学に留学をしていた
大親友を訪ね
アメリカに行きまして
彼女とラスベガスで落ち合ったのです。
この2人とは
今でも大親友で
そんな彼女達との
初めての海外旅行。
アメリカに留学していた友達と
アメリカに5年住んでいた友達
3人での旅行だったので
当時まったく旅行慣れしてなかった私でも
安心して上陸でき
思い切りラスベガスの街を楽しみ
若さゆえ
時には友達と喧嘩もし
そんな事すら
ぜーんぶひっくるめて
全てが良い思い出になっているのです。
約20年ぶりのラスベガス。
色々な新しい建物が増えていて
あの時も
凄かったけれど
かなりパワーアップして
洗練された印象。
当時、既に存在し
友人と泊まったホテルでは
色々と懐かしさがこみ上げました。
そんな中
せっかくだからと
カジノで楽しんだ私達。
いつも私達がカジノで選ぶのは
決まってルーレット。
ここは世界で有数のカジノの街なので
たまには本格的に
挑戦してみようじゃないかと
普段、ギャンブルとはほぼ無縁の私達は
大金( 私達比 )を持って臨みましたよー
んがっ
そんな私たちのテーブルに
ツワモノ達が集まった!
普通に札束をぽーんと出して
コインにかえるムッシュやら
突然ふら〜っとあらわれて
500ユーロのコインを1点掛けするマダムやら
なかなか激しい人たちの中での
ルーレット遊びでございます。
いや、しかし
普通に1万ユーロとかを
1時間弱で無くしてしまう世界。
500ユーロなら
10秒で失える世界。
そんな中で遊ぶのは
なかなかスリリングで面白かったわよー。
ちなみに私たち
途中マイナス1500ドル(予算MAX!)くらいになって
ちょっと焦ったけれど
どうにかこうにか
挽回し
最後は200ドルの損で済んだわ。
って、
負けてるじゃーん!
でも
気がつけば7時間くらい遊んでいて
テーブルの人たちはもちろん
ディーラーさんともすっかり仲良くなり
”シャンパン”と名がつく
カリフォルニアの発泡酒も
一人2本くらい飲みつくしていて
そうなると
200ドルは安いもんだな。
なんて
むしろプラスに思えたわ。
いや
私たちの周りで瞬殺で
1000ドルくらいを失っている人を見てたから
自分たちは
まだマシな気分なのかもですな。
あぶない、あぶない。
この感覚が、あぶない、あぶない。
息子がいないからこそ楽しめた
カジノナイト。
もともとそんなに
ギャンブルは好きではないけれど
まるで幼少期の
ゲームセンターのように
無邪気に楽しめましたし
良い思い出になったわ〜
この春
モナコに行く予定のの私達。
うーん
あそこにも良いカジノがあるんだよね〜
しかし掛け金、凄いから
私たちはお呼びじゃないわね。
なんて
ちょっとカジノ好きになってしまった私に
今日の応援クリックを2つ!お願いいたします。
ぽちぽち
⬇️ ⬇️
ポチッと→
こちらをポチッとするだけで
ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
アメリカ滞在中の
とある夜
この日は散財しようと
向かった先は
カジノーーーー!
in ラスベガスでございます。
ラスベガスは私にとって
とーーっても思い出深い土地。
なぜなら
まだまだウブだった大学時代
友達と2人で
アメリカの大学に留学をしていた
大親友を訪ね
アメリカに行きまして
彼女とラスベガスで落ち合ったのです。
この2人とは
今でも大親友で
そんな彼女達との
初めての海外旅行。
アメリカに留学していた友達と
アメリカに5年住んでいた友達
3人での旅行だったので
当時まったく旅行慣れしてなかった私でも
安心して上陸でき
思い切りラスベガスの街を楽しみ
若さゆえ
時には友達と喧嘩もし
そんな事すら
ぜーんぶひっくるめて
全てが良い思い出になっているのです。
約20年ぶりのラスベガス。
色々な新しい建物が増えていて
あの時も
凄かったけれど
かなりパワーアップして
洗練された印象。
当時、既に存在し
友人と泊まったホテルでは
色々と懐かしさがこみ上げました。
そんな中
せっかくだからと
カジノで楽しんだ私達。
いつも私達がカジノで選ぶのは
決まってルーレット。
ここは世界で有数のカジノの街なので
たまには本格的に
挑戦してみようじゃないかと
普段、ギャンブルとはほぼ無縁の私達は
大金( 私達比 )を持って臨みましたよー
んがっ
そんな私たちのテーブルに
ツワモノ達が集まった!
普通に札束をぽーんと出して
コインにかえるムッシュやら
突然ふら〜っとあらわれて
500ユーロのコインを1点掛けするマダムやら
なかなか激しい人たちの中での
ルーレット遊びでございます。
いや、しかし
普通に1万ユーロとかを
1時間弱で無くしてしまう世界。
500ユーロなら
10秒で失える世界。
そんな中で遊ぶのは
なかなかスリリングで面白かったわよー。
ちなみに私たち
途中マイナス1500ドル(予算MAX!)くらいになって
ちょっと焦ったけれど
どうにかこうにか
挽回し
最後は200ドルの損で済んだわ。
って、
負けてるじゃーん!
でも
気がつけば7時間くらい遊んでいて
テーブルの人たちはもちろん
ディーラーさんともすっかり仲良くなり
”シャンパン”と名がつく
カリフォルニアの発泡酒も
一人2本くらい飲みつくしていて
そうなると
200ドルは安いもんだな。
なんて
むしろプラスに思えたわ。
いや
私たちの周りで瞬殺で
1000ドルくらいを失っている人を見てたから
自分たちは
まだマシな気分なのかもですな。
あぶない、あぶない。
この感覚が、あぶない、あぶない。
息子がいないからこそ楽しめた
カジノナイト。
もともとそんなに
ギャンブルは好きではないけれど
まるで幼少期の
ゲームセンターのように
無邪気に楽しめましたし
良い思い出になったわ〜
この春
モナコに行く予定のの私達。
うーん
あそこにも良いカジノがあるんだよね〜
しかし掛け金、凄いから
私たちはお呼びじゃないわね。
なんて
ちょっとカジノ好きになってしまった私に
今日の応援クリックを2つ!お願いいたします。
ぽちぽち
⬇️ ⬇️
2019.12.19
古き良き、ダイナー。
ポチッと→
ポチッと→
こちらをポチッとするだけで
ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
アメリカで
ゴーストタウン
CALICOに行った帰り道
(その時のブログはこちら)
アメリカでも
かなり有名なダイナーがあると言う事で
ランチを食べに
よりましたよ〜。
あまりに混雑していたので
店内の写真を撮るのを躊躇してしまったこちらは
PEGGY SUE'S 50's Dinerと言うお店。
(HPはこちらです)
お店のHPよりお借りしました
お店自体が
ジュークボックスになっているこちらのお店は
1954年にOPENした
超がつくほど
超アメリカな
超ダイナー
なんか映画とかに出て来そうな
そんな雰囲気のレストランなんでございます。
もっと詳しく知りたい方は
動画もありますので
どうぞ〜
アメリカでも
かなり有名な場所らしく
壁一面に
有名人のサインやポートレートが!
日本のラーメン屋とかにも
壁中にサインが飾ってあったりするけれど
こちら
ハリウッドのすぐ近く。
レベルが違う!
皆が知っているような
超有名ハリウッドスター達のサインで
埋め尽くされておりました。
頼んだのは
コテコテのハンバーガー。
いや〜
まずかったね。
お肉がかっちかちだったね。
でも
ここに来たのは
料理が目的じゃないし!と思うと
なんだか美味しく感じたわ。
人間
気の持ちようですよ。
はっはっは。
こちら
お土産やさんも併設していて
当時のスター達の面白いものが
たーくさん売っていて
ついついたくさんお買い上げ。
そう言った
ある意味、エンターテイメント的な物を楽しむにも
行って見る価値があるかと思いま〜す。
10代の青春を
映画鑑賞が趣味で過ごした私にとっては
かなり貴重な訪問。
フランスは
世界でも有数の観光地で
歴史的建造物とかは
世界でトップレベルよ!
その辺の国には負けないわ!と
パリ在住者ながら思っているけれど
やっぱり
映画文化となると
アメリカが圧勝!
なんて
そんな風に思った
とあるレストラン訪問をした私に
今日の応援クリックを2つ!お願いいたします。
アメリカネタが続いて申しわけございません。
許してください〜!
ぽちぽち
⬇️ ⬇️
ポチッと→
こちらをポチッとするだけで
ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
アメリカで
ゴーストタウン
CALICOに行った帰り道
(その時のブログはこちら)
アメリカでも
かなり有名なダイナーがあると言う事で
ランチを食べに
よりましたよ〜。
あまりに混雑していたので
店内の写真を撮るのを躊躇してしまったこちらは
PEGGY SUE'S 50's Dinerと言うお店。
(HPはこちらです)
お店のHPよりお借りしました
お店自体が
ジュークボックスになっているこちらのお店は
1954年にOPENした
超がつくほど
超アメリカな
超ダイナー
なんか映画とかに出て来そうな
そんな雰囲気のレストランなんでございます。
もっと詳しく知りたい方は
動画もありますので
どうぞ〜
アメリカでも
かなり有名な場所らしく
壁一面に
有名人のサインやポートレートが!
日本のラーメン屋とかにも
壁中にサインが飾ってあったりするけれど
こちら
ハリウッドのすぐ近く。
レベルが違う!
皆が知っているような
超有名ハリウッドスター達のサインで
埋め尽くされておりました。
頼んだのは
コテコテのハンバーガー。
いや〜
まずかったね。
お肉がかっちかちだったね。
でも
ここに来たのは
料理が目的じゃないし!と思うと
なんだか美味しく感じたわ。
人間
気の持ちようですよ。
はっはっは。
こちら
お土産やさんも併設していて
当時のスター達の面白いものが
たーくさん売っていて
ついついたくさんお買い上げ。
そう言った
ある意味、エンターテイメント的な物を楽しむにも
行って見る価値があるかと思いま〜す。
10代の青春を
映画鑑賞が趣味で過ごした私にとっては
かなり貴重な訪問。
フランスは
世界でも有数の観光地で
歴史的建造物とかは
世界でトップレベルよ!
その辺の国には負けないわ!と
パリ在住者ながら思っているけれど
やっぱり
映画文化となると
アメリカが圧勝!
なんて
そんな風に思った
とあるレストラン訪問をした私に
今日の応援クリックを2つ!お願いいたします。
アメリカネタが続いて申しわけございません。
許してください〜!
ぽちぽち
⬇️ ⬇️