2020.07.07
相性が悪かった人。
ポチッと→
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こちらをポチッとするだけで
ランキングに点数が入ります
よろしくお願い致します
息子
最後の最後に
突然再開された学校に
3日間だけ通い
無事に幼稚園を卒業となりました。
わーい
いや〜
あっという間の3年間。
感無量なんでございます。
ロックダウンの影響で
3月からほとんど学校には行けておらず
年少、年中に比べ
そこまで思い入れがなかった
年長さんなのですが
私としては
かーなーりー
ホッとしております。
と言いますのは
正直ね
ぶっちゃけね
年長の担任の先生が
あまり息子に合ってなくて
どうしたもんかと悩んでいたのです。
1月くらいからは
”〇〇(担任)に会いたくないから
学校に行きたくない”
なんて言う日が
ちらほら出ていて
でもって
それがどんどんとひどくなり
2月後半には
朝になると本当にお腹を壊すレベルに。
母さん悩んだわ〜。
でも実際
これには私や旦那君も同意見で
彼女に不信感がありました。
なんと言うか
フランスの幼稚園にしては
珍しくご高齢な先生だからか
子供への教育の仕方が昔風の
叱ってなんぼ、罰してなんぼな感じで
出来ても褒めない。
出来なかったら怒る。
を徹底した教育なのですよ。
先生はもんのすごい偉いのよ!
絶対権力よ!な
オーラが出ていて
息子曰く
教室でも常にイライラしていて
威張っている感じだと言うのです。
そんな彼女の性格を物語っているのが
こちらのブログでも紹介した
”おりこうさんノート”で
彼女にとっての
”おりこうさん”の基準は
ただ
”先生の言う事を聞けたかどうか”
のみで評価。
個性を完全に押し殺させ
従う事が良いことと思わせるこの教育。
私はあまり納得が出来ませんでした。
実際に
幼稚園の先生として働いている義妹も
今時そんな時代遅れな事をしている先生がいるなんて
びっくりー!と
呆れておりました。
もちろん
彼女の教育方針に
納得行っていない保護者も多く
ママ友達とも
どうしたもんかと話す事があったけれど
そんな中
突如訪れたロックダウン。
いやー、ぶっちゃけ、助かったわ〜!!!
もちのろんで
ロックダウン中も
勉強の資料やらがどんどんと送られてきたけれど
こんな古臭い考えの方が
ネットをうまく使いこなせるはずがありません。
PDFに落とされた資料も
意味不明なずれ方をしていたり
ZOOMの繋ぎ方もわからなかった様で
うちの息子は
PCの前で待ちぼうけを何回した事か。
挙げ句の果てに
途中から
”自分は体調に問題があるから”と
よくわからない理由をつけ
全て助手任せ。
子供達に送られてきたプリントは
彼女に採点される事は1度もなく
なぜだか助手の人が
ひたすら彼女の代理を務める事に。
そんな感じで3ヶ月が過ぎ
突然の学校再開宣言。
最後の最後に
子供達が学校に通える
たったの3日間の特別の日!
なのに
この担任
学校に来なかったんですよ。
その理由
”高齢でコロナにかかるリスクが高いから”
ですって。
って、おい!
フランス政府がOK出してるのに
なんじゃその言い草は!
最後の3日くらい
自分の教え子に会ってお別れを言おうとか
そんな気持ちはないのか!
もうね
良い先生ではないと気づいていたけれど
これにはさすがにビックリだったわよ。
もっと高齢な先生方達
皆、ちゃんと学校にいらしてたわよ!
でも
さらにびっくりだったのは
こんな感じで
生徒達に無関心極まりないのに
毎年最後に先生に送るプレゼントは
こちらからどうぞ。
みたいな
皆がお金を送れるサイトが作成され
送られてきましたよー。
しかもそのサイトが
間違いだらけで
なぜだか一人が入金したら
閉鎖される仕組みになっていて
あまりにもお粗末な状態だったので
旦那くんが
そのアプリケーションの使い方を
説明してあげたら
”それは知らなかったわ。
今から直します”
の一言返事。
えっと
”ありがとう”って言葉がないんかーい。
別にそう言われたいから
教えたわけじゃないけれど
子供を育てる教育者がこんな感じって
不信感しかないわ。
基本
今の息子の学校には
満足している私だけれども
教師との相性って
本当に大事だなと思う今日この頃。
9月から
小学1年生になる息子だけれども
良い先生だと良いな〜
なんて不安を持ちながら
夏休みに突入した
我が家の内輪の話で恐縮ですが
今日の応援のクリックを2つ!頂けると有難いです!
ほんとーーーーーに、有難いです
ランキング下降したのでお願いします!
ぽちぽち
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翔泳社さんより
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突然再開された学校に
3日間だけ通い
無事に幼稚園を卒業となりました。
わーい
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3月からほとんど学校には行けておらず
年少、年中に比べ
そこまで思い入れがなかった
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私としては
かーなーりー
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正直ね
ぶっちゃけね
年長の担任の先生が
あまり息子に合ってなくて
どうしたもんかと悩んでいたのです。
1月くらいからは
”〇〇(担任)に会いたくないから
学校に行きたくない”
なんて言う日が
ちらほら出ていて
でもって
それがどんどんとひどくなり
2月後半には
朝になると本当にお腹を壊すレベルに。
母さん悩んだわ〜。
でも実際
これには私や旦那君も同意見で
彼女に不信感がありました。
なんと言うか
フランスの幼稚園にしては
珍しくご高齢な先生だからか
子供への教育の仕方が昔風の
叱ってなんぼ、罰してなんぼな感じで
出来ても褒めない。
出来なかったら怒る。
を徹底した教育なのですよ。
先生はもんのすごい偉いのよ!
絶対権力よ!な
オーラが出ていて
息子曰く
教室でも常にイライラしていて
威張っている感じだと言うのです。
そんな彼女の性格を物語っているのが
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”おりこうさんノート”で
彼女にとっての
”おりこうさん”の基準は
ただ
”先生の言う事を聞けたかどうか”
のみで評価。
個性を完全に押し殺させ
従う事が良いことと思わせるこの教育。
私はあまり納得が出来ませんでした。
実際に
幼稚園の先生として働いている義妹も
今時そんな時代遅れな事をしている先生がいるなんて
びっくりー!と
呆れておりました。
もちろん
彼女の教育方針に
納得行っていない保護者も多く
ママ友達とも
どうしたもんかと話す事があったけれど
そんな中
突如訪れたロックダウン。
いやー、ぶっちゃけ、助かったわ〜!!!
もちのろんで
ロックダウン中も
勉強の資料やらがどんどんと送られてきたけれど
こんな古臭い考えの方が
ネットをうまく使いこなせるはずがありません。
PDFに落とされた資料も
意味不明なずれ方をしていたり
ZOOMの繋ぎ方もわからなかった様で
うちの息子は
PCの前で待ちぼうけを何回した事か。
挙げ句の果てに
途中から
”自分は体調に問題があるから”と
よくわからない理由をつけ
全て助手任せ。
子供達に送られてきたプリントは
彼女に採点される事は1度もなく
なぜだか助手の人が
ひたすら彼女の代理を務める事に。
そんな感じで3ヶ月が過ぎ
突然の学校再開宣言。
最後の最後に
子供達が学校に通える
たったの3日間の特別の日!
なのに
この担任
学校に来なかったんですよ。
その理由
”高齢でコロナにかかるリスクが高いから”
ですって。
って、おい!
フランス政府がOK出してるのに
なんじゃその言い草は!
最後の3日くらい
自分の教え子に会ってお別れを言おうとか
そんな気持ちはないのか!
もうね
良い先生ではないと気づいていたけれど
これにはさすがにビックリだったわよ。
もっと高齢な先生方達
皆、ちゃんと学校にいらしてたわよ!
でも
さらにびっくりだったのは
こんな感じで
生徒達に無関心極まりないのに
毎年最後に先生に送るプレゼントは
こちらからどうぞ。
みたいな
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送られてきましたよー。
しかもそのサイトが
間違いだらけで
なぜだか一人が入金したら
閉鎖される仕組みになっていて
あまりにもお粗末な状態だったので
旦那くんが
そのアプリケーションの使い方を
説明してあげたら
”それは知らなかったわ。
今から直します”
の一言返事。
えっと
”ありがとう”って言葉がないんかーい。
別にそう言われたいから
教えたわけじゃないけれど
子供を育てる教育者がこんな感じって
不信感しかないわ。
基本
今の息子の学校には
満足している私だけれども
教師との相性って
本当に大事だなと思う今日この頃。
9月から
小学1年生になる息子だけれども
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2020.05.05
学校が始まる〜、けれど。。。
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5月11日
外出制限解除になることで
やっと
息子の学校から詳細の連絡が。
でも
えっと
そのプログラム
微妙〜!
なぜならその内容
学校は再開予定だけれども
1クラスの人数を
少なく抑える必要がある為
とりあえず医療関係者
学校関係者の子供を優先に受け入れ
残りの枠は
希望者のみとなります。
と書かれていたのです。
希望者のみが学校にいけるって
うーんーーーーーと
それってどうなんでしょ。
誰もが希望者になってしまう可能性
高そうではないか。
でも
多くても15人以下で
クラスを再開したい学校。
息子のクラスは1クラス28人なので
とてもじゃないけれど
大部分が行けない事になります。
それはわかるのだけれども
だからと言って
行くか行かないかの
100か0かにするのではなく
例えば
午前組と午後組にわけるとか
月木組と火金組にわけるとか
そんな感じで
生徒を上手に分配して
みなに平等に
学校に通う権利をくれないと
なんとなく嫌だなと思ってしまう私は
わがまま保護者なのでしょうか?
我が家の場合
最強のシッターである
プーコのママ
即ち、私がいるので
子供を家で預かる事に
全く問題はない。
むしろ
医療従事者の子供とか
その他
最前線で活動されてるご家族がいて
お子さんを預かるのが大変な人を
最優先に預かってあげてほしい。
私に出来ることがあれば
協力してあげたいくらい。
でも
外出制限が終わり
ほとんどの学校が始まるなか
うちは1クラスが多過ぎるから
通わせる子供と通わせない子供制にして
"0"か"100"かと言われると
学校に行かせないと
皆から遅れちゃう?
学校に行かせないと
友達の輪からはずれちゃう?
と
親としては心配になって
”0”を取るのに
躊躇してしまうのです。
学校が始まったと言っても
午前だけ。
みなでのランチもないし
午後のリクリエーションもないし
託児所も閉鎖
なので
学校に通わせても
今までの様ではないのは
百も承知だけれども
やっぱり
行く人と行かない人で差が出てしまうのが
親としては不安な気持ちが湧き出てしまうのさ。
そしてもう1つ
どうしても気になるのが
現在、幼稚園の年長さんである息子。
高校までエスカレーターの
私立学校に通ってはいるけれど
友達の何人かは
そのまま上に上がらず
違う学校に行く場合があり
残念な事に
息子が年少の時から仲良くしている
5人組のうち2人が
上の兄弟が通っている学校に
変更予定。
なので
離れ離れになる前に
その子たちと最後まで一緒に遊ばせてあげたいなと
私としては思ってしまうのです。
5月11日をもって
外出制限が解除されるけれど
やっぱり
そこに
元の生活は存在してないんだねと
改めて感じた私。
この学校の件は
ほんの序の口に過ぎず
きっと
もっともっともっともっと
大変なことが
この先に待っているんだろうな。
覚悟しないといけないな。
こんな感じで
外出制限解除を前に色々と感じた私に
今日の応援クリックを2つ!お願いいたします。
ぽちぽち
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学校は再開予定だけれども
1クラスの人数を
少なく抑える必要がある為
とりあえず医療関係者
学校関係者の子供を優先に受け入れ
残りの枠は
希望者のみとなります。
と書かれていたのです。
希望者のみが学校にいけるって
うーんーーーーーと
それってどうなんでしょ。
誰もが希望者になってしまう可能性
高そうではないか。
でも
多くても15人以下で
クラスを再開したい学校。
息子のクラスは1クラス28人なので
とてもじゃないけれど
大部分が行けない事になります。
それはわかるのだけれども
だからと言って
行くか行かないかの
100か0かにするのではなく
例えば
午前組と午後組にわけるとか
月木組と火金組にわけるとか
そんな感じで
生徒を上手に分配して
みなに平等に
学校に通う権利をくれないと
なんとなく嫌だなと思ってしまう私は
わがまま保護者なのでしょうか?
我が家の場合
最強のシッターである
プーコのママ
即ち、私がいるので
子供を家で預かる事に
全く問題はない。
むしろ
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その他
最前線で活動されてるご家族がいて
お子さんを預かるのが大変な人を
最優先に預かってあげてほしい。
私に出来ることがあれば
協力してあげたいくらい。
でも
外出制限が終わり
ほとんどの学校が始まるなか
うちは1クラスが多過ぎるから
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"0"か"100"かと言われると
学校に行かせないと
皆から遅れちゃう?
学校に行かせないと
友達の輪からはずれちゃう?
と
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”0”を取るのに
躊躇してしまうのです。
学校が始まったと言っても
午前だけ。
みなでのランチもないし
午後のリクリエーションもないし
託児所も閉鎖
なので
学校に通わせても
今までの様ではないのは
百も承知だけれども
やっぱり
行く人と行かない人で差が出てしまうのが
親としては不安な気持ちが湧き出てしまうのさ。
そしてもう1つ
どうしても気になるのが
現在、幼稚園の年長さんである息子。
高校までエスカレーターの
私立学校に通ってはいるけれど
友達の何人かは
そのまま上に上がらず
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残念な事に
息子が年少の時から仲良くしている
5人組のうち2人が
上の兄弟が通っている学校に
変更予定。
なので
離れ離れになる前に
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私としては思ってしまうのです。
5月11日をもって
外出制限が解除されるけれど
やっぱり
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元の生活は存在してないんだねと
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ほんの序の口に過ぎず
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2019.09.13
やっとこ開始!
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よろしくお願い致します
鉛汚染問題も
無事に解決し
(その時の話はこちら)
フランスの普通の学校よりも
1週間遅れて
息子の新学期が
開始となりました〜。
いよいよこの9月から
GS(グランセクション)になる息子。
日本でいうと
年長さん。
幼稚園最後の年だし
その中では一番年上の学年と言う事もあり
ママとしても
気が引き締まる思いです。
学校開始の初日は
既に数日遅れてスタートという言う事もあり
さっそく
朝から夕方の16時20分まで
しっかりと授業。
2ヶ月ぶりの学校で
大丈夫かいなと心配したけれど
全く持って問題なかったわ。
なんせ今回の新しいクラスには
仲良し5人組のうち
3人がおりまして
息子としては
ウッキウキ。
ちなみにその5人のうちの一人であり
大親友のL君は
この夏に引越しをしてしまい
まあ
パリの16区なので
遠くはないのですが
それに伴い
学校をかえてしまったので
この9月から
その姿が見えません。
あれだけべったりな2人だったので
なんだか息子以上に
ママの方が寂しいわ。
でもきっと
もっと寂しいのはL君だよね。
1人で違う学校に行ったのだもの。
友達もいなくてつらいに違いない。
なんて思って
L君ママに息子のビデオメッセージを送ったら
L君
新しい学校の初日
教室に入った途端
うちの息子の名前を呼んだらしい。
でもって
ずっと探してたんだって。
う、うぅ。。
なんだか切ない話ではないか。
L君はやっとこれで
引っ越して学校をかわると言う事の意味を
身を以て知ったんだわね。
とにもかくにも
こんな感じで
無事に新学期が始まった
息子の学校。
数日前には
我が家でお誕生日会を開催し
仲良しなお友達の大半が
参加してくれたので
そんなのもあって
久しぶり感はなく
落ち着いた感じでの
新学期となりました。
さあ!年長さん!
幼稚園最後の年!
楽しい1年になりますように!
そして
元気に毎日登校できますように!
ただただ
それだけを願っているのママの私に
今日の応援クリックを2つ!お願いいたします。
出来れば学業もスポーツも全部頑張って欲しいけれど
欲張っちゃだめよね。。。
ぽちぽち
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無事に解決し
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フランスの普通の学校よりも
1週間遅れて
息子の新学期が
開始となりました〜。
いよいよこの9月から
GS(グランセクション)になる息子。
日本でいうと
年長さん。
幼稚園最後の年だし
その中では一番年上の学年と言う事もあり
ママとしても
気が引き締まる思いです。
学校開始の初日は
既に数日遅れてスタートという言う事もあり
さっそく
朝から夕方の16時20分まで
しっかりと授業。
2ヶ月ぶりの学校で
大丈夫かいなと心配したけれど
全く持って問題なかったわ。
なんせ今回の新しいクラスには
仲良し5人組のうち
3人がおりまして
息子としては
ウッキウキ。
ちなみにその5人のうちの一人であり
大親友のL君は
この夏に引越しをしてしまい
まあ
パリの16区なので
遠くはないのですが
それに伴い
学校をかえてしまったので
この9月から
その姿が見えません。
あれだけべったりな2人だったので
なんだか息子以上に
ママの方が寂しいわ。
でもきっと
もっと寂しいのはL君だよね。
1人で違う学校に行ったのだもの。
友達もいなくてつらいに違いない。
なんて思って
L君ママに息子のビデオメッセージを送ったら
L君
新しい学校の初日
教室に入った途端
うちの息子の名前を呼んだらしい。
でもって
ずっと探してたんだって。
う、うぅ。。
なんだか切ない話ではないか。
L君はやっとこれで
引っ越して学校をかわると言う事の意味を
身を以て知ったんだわね。
とにもかくにも
こんな感じで
無事に新学期が始まった
息子の学校。
数日前には
我が家でお誕生日会を開催し
仲良しなお友達の大半が
参加してくれたので
そんなのもあって
久しぶり感はなく
落ち着いた感じでの
新学期となりました。
さあ!年長さん!
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楽しい1年になりますように!
そして
元気に毎日登校できますように!
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