『 左眼の悪霊 』
1978年 3月 12版 白泉社 和田慎二 氏 著
左眼の調子が悪くなってから ずっと、この漫画の事を考えていた。
和田慎二 氏の作品は、どちらかと言うと 連載物より 短編の方が好きだった。
花ゆめ時代ではなく、別マ時代の作品。
タイトルが、いちいち カッコ いい。
『 呪われた孤島 』 『 愛と死の砂時計 』 など。
残念ながら、和田 氏は数年前に亡くなられてしまって、もう新しい作品を読む事はできない。
『 超少女・明日香 シリーズ 』 を再読して 氏を 偲ぶ。
- 2015/02/26(木) 12:19:02|
- 本・映画・音楽
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| コメント:2
お邪魔します~!
ご無沙汰しておりましたf^_^; お久しぶりです。
連載ものより短編の方が好きになる作家さん、いらっしゃいますよね~!
そろえるのが大変というのもありますが、短編の漫画、結構好きです(^ ^)
- 2015/02/26(木) 19:23:41 |
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- 紫雲 #-
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紫雲さん、いらっしゃいませ!
お忙しいところ、ありがとうございます。 (T^T)
(寂しかったです)
読み切り作品は、限られた短い頁数で物語を創るので
凝縮しているというか、選りすぐりのエピソードだけを使うというか
お得感(笑)があって好きなんです。
- 2015/02/26(木) 20:37:20 |
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- ピアース.D. #-
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