クラシックホテル、客室の照明。
ペンダントタイプは、あまり好みではないけれど
シンプルで華美 過ぎないデザインは飽きないし、落ち着く。
- 2018/09/30(日) 13:10:22|
- クラシックホテル
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先日訪れたクラシックホテルは
階段の踊り場や廊下にチェアが たくさん置いてあって
客室に戻る前に必ずチェアの脚を見ていた。
でも、もっと時間を掛けてレザーの状態や装飾を観察しておけばよかったと。
調度品のセンスが好みのホテルは、一度に全部は見られない。
心残りだ。
- 2018/09/29(土) 12:16:38|
- クラシックホテル
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観光地に行くと
たまに体験できる施設がある。
サンドブラストは 一度、体験してみたかった。
グラスを決めて
文字やイラストを選ぶらしいのだが、オリジナルが出来るのに勿体ない。
係の人が 一から十まで説明しようとしてくれていたけれど
デザインカッターとカッターシートは使い馴れているので
ほとんど説明を聞かずに作業・開始。
大好きな模様が入ったグラスになった。
- 2018/09/28(金) 12:07:14|
- ガラス・陶器
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猫脚のバスタブ。
一人槽で、ゆったりと入浴できる。 市松模様の床タイルも可愛い。
お湯を張るのに時間が掛かるのが難点だけれど
普段、時間に追われているから時間を忘れるのに 丁度良いのかもしれない。
薔薇風呂するなら
やはり猫脚のバスタブだな。 (笑)
- 2018/09/27(木) 12:07:08|
- クラシックホテル
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博多 ←→ 諫早 で乗った特急列車。
行きは 『 白い かもめ号 』 帰りは 『 黒い かもめ号 』 だった。
白い かもめ号は内装が凄く凝っていた。 ところが、うかつにも写真を撮るのを忘れていて
帰りに撮ろうと思ったら
帰りの列車は臨時列車で 黒い かもめだった。 ぎゃふん。
有明海を眺めながら揺れる列車を楽しんだ。
- 2018/09/26(水) 12:04:09|
- 旅のひとコマ
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ホテル側が
予約していた客室と違う客室を用意してくれた。
バルコニー付きの眺めの良い客室だった。
猫脚のバスタブで優雅 (笑) に入浴して、紅茶を飲みながらソファーで寛ぐ。
非 ・ 日常 な時間を過ごして
スタッフさんの温かい もてなしに感謝しながらホテルを後にした。
移動に時間が掛かって、くたくたになったけれど
それもまた良い思い出になったと思う。
- 2018/09/25(火) 12:10:18|
- クラシックホテル
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クラシックホテルに連泊。
お天気が心配だったけれど曇り空で、かえって快適。
ホテルから徒歩 10分ほどの観光スポットを楽しんで、サンドブラストを体験した。
二泊すると客室に愛着が出てきて、帰る日に客室を出ると
泣きそうになる。
また、時間を作って再び訪れたい。
- 2018/09/24(月) 12:42:31|
- クラシックホテル
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憧れのクラシックホテルに宿泊している。
今回のホテルは、一番遠い場所にあるホテルだ。
仕事帰りにちょっと行って泊まって来る … という距離ではない。
休日に日帰りでランチを楽しもう … という距離でもない。
今まで積み上げてきた経験を生かして、やっと辿り着くことができたのだ。
素晴らしい木造建築と美食を心ゆくまで堪能する。
- 2018/09/23(日) 12:50:12|
- クラシックホテル
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雲仙市にあるクラシックホテルへ向かっている。
新幹線と特急列車とバスを乗り継いで行く。
私にとっては 『 大冒険 』 だ。
朝ご飯は新幹線で、お昼ご飯は特急列車の中で食べる予定。
ずっと座っていると、身体が固まりそうだな。
- 2018/09/22(土) 12:43:09|
- 旅のひとコマ
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仮組みを始めた。
側板が きちんと入らない。 4枚の側板を ㎜ 単位で調整する。
補強材の位置も決めなくては。
側板が支柱に固定できたら カタチになってくる。
- 2018/09/21(金) 12:16:08|
- 木工
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