370×370 mm
少しずつ残っていた、布地と糸で作成。
もうこれで
クロスステッチ用の布地は完全に使い切った。
反物みたいな状態の布地を丸ごと買ってしまったので、必然的に刺繍を続けてきたが
完全燃焼した。 良かった。
思い残すことは ……
まだ、あるな。 ( ← オイ )
てか、刺したい図形が まだあるし、クッションも作りたい。 ミシン無いけど。
でも それは、次の機会に。
- 2016/02/08(月) 12:20:05|
- ち く ち く
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きゃ ~~~! という感じ。
この状態の時、いつも
隧道 ( ずいどう ) というか、トンネルを思い浮かべる。
あちら側と こちら側から掘っていて、壁に穴が空いて
「 良かったね ~~~! やっと抜けたね ~~~! 」
と、お互いの顔を見て抱き合って喜ぶ。 みたいな。
刺繍の場合は、ひと目でもズレていると悲惨だけどね。
- 2016/02/05(金) 12:12:08|
- ち く ち く
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3つ目の角に到達。
スタート地点を意識していないと、
『 X 』 の順序を間違えてしまう。
合理的で美しい刺し方をするには、布地の向きも関係していて
単純作業だけれど、本当に奥が深くて驚く。
刺繍をしていると 『 無心 』 になれる。 と、いうか
『 ニュートラル 』 になる。
- 2016/02/04(木) 12:12:25|
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2つ目の角に到達。
思っていたより早く終わるかもしれない。
青い糸とグレーの糸は、以前に作ったランチョンマットの残りだ。
この色の組み合わせ、好きだなぁ。
刺繍を再開したら他のモノも刺したくなってきた。
一番最初に刺したいと思っていた図形と、色の付いた布地でクッションを作りたい。
でも、まぁ
次のシーズンまで保留にしておこう。
- 2016/02/03(水) 12:10:09|
- ち く ち く
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2つ目の角に行く前に目数を確認して
先にフチ縫いをしておく。
布地が小さくなると刺しにくい。
でも、イヤなこと ( フチ縫い ) は先に済ませておきたい。
久し振りに針仕事をして、少し疲れた。
- 2016/02/02(火) 12:12:09|
- ち く ち く
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編物が一通り終わったので
残った毛糸玉や道具を片付けていたら、刺繍の材料が出てきた。
クロスステッチ用の布地は完全に使い切ったと思っていたのに 何てコトだ !!
と、驚きと落胆をしつつ
小さなサイズのモノなら出来るだろうと思い直して
以前、描いていた図案を刺すことにした。
木工を始めるには、まだパワーが満ちていないから
丁度良かったかも。
- 2016/02/01(月) 12:02:07|
- ち く ち く
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左より : 木賊縞、業平菱、花と霞、胡麻、二重格子 80 × 80 mm
残っている小さな布地を利用して、コースターを作ってみた。
刺繍は好きだけど、フチ縫いはやっぱり苦手。 出来上がっていくスピードが遅いからかもしれない。 肩も凝るし。
刺繍は
道具と材料があれば、ちょっとした時間の合間に作業できるから
小さなサイズの刺繍は これからも続けていこうと思う。
- 2015/08/23(日) 09:44:05|
- ち く ち く
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