2020年10月の記事 - 1ページ目 - 相模原・町田の外壁屋根・水まわりリフォーム㈱リプラスのブログ
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素肌を美しく魅せる ODELIC R15

R15とは、本来は肌の色の再現性を表す規格上の呼び方。照明の世界では、ものの色をどのくらい正確に表すのか?という光の性質を演色性と呼びます。この演色性は、演色性評価という方法により数値化され、光源の評価などに使われていますが、日本のJIS規格(JIS Z 8726)では、CIE(国際照明委員会)によって規定された14種の試験色に加え、日本人の女性の肌の色を表す15番目の試験色を追加しています。この、日本人女性の肌の色の再現...

香りの記念日

1992年10月30日に石川県七尾市で第7回国民文化祭「世界香りのフェアIN能登」が開催されたことに由来し、毎年10月30日は「香りの記念日」と制定されています。人間の持つ五感のなかで、唯一人間の持つ本能的な感情に働きかけるのが「嗅覚」。香りをかぐだけで気分がリラックスしたり、不快になったり、香りが私たちの感情に働きかけることで、いろいろな効能をもたらします。例えば、バニラなどの甘い香りをかぐと、脳に甘いものを...

タイル目地のカラーでイメージチェンジ

住宅の内装用タイルの施工に使う目地材は、ホワイト系やベージュ系、グレー系などの色合いが主流ですが、LIXIL「インテリアカラー目地」は、樹脂系目地材の特長である鮮やかな発色で、タイルを使ったインテリア空間の幅広いを可能にする新しい目地材です。色は、やさしい印象のパステルカラー4色と、スタイリッシュな印象のダークカラー4色の全8色をラインアップ。※詳しくはこちら → LIXIL カラー目地材 ...

日々のお手入れがグンと楽に

【施工事例】相模原市中央区 新堀様邸 トイレ改修工事LIXIL アメージュZ・クッションフロア 他1日間【担当者より】スタイリッシュで清掃性の高いLIXIL アメージュZに交換、タイル貼だった床もクッションフロアに変えられ、日々のお手入れがグンと楽になられると思います。詳しい施工事例はコチラ → 施工事例 ●トイレの床材 床材を選ぶ際のポイント ・水、アンモニアや掃除用洗剤に強い ・ある程度の耐用年数がある ・掃除...

雨戸の補修は、外壁塗装と一緒に

雨戸は、屋根や外壁と同じように紫外線や雨風を常に受け止めています。そのため、年数を重ねるごとに劣化が進み、見栄えも悪くなってしまいます。また、雨戸のサビや汚れが外壁に付着すると、外壁の塗装が劣化する要因になることもあります。雨戸の補修は、一般的に2通りあります。①塗装工事 雨戸に塗料を塗って保護することで、 交換をしなくても外観がツヤツヤになり、 水はけも良くなる。 ②交換工事 塗装では補修が出来な...

強力脱臭のシャワートイレ

LIXILのシャワートイレ「New PASSO」は、不快なにおいを残さない強力脱臭のハイスペックモデル。《特徴》①においをもらさず快適に 便器鉢内に気流を発生、においの上昇を気流がキャッチし吸い込むことで、不快なにおいをもらさずトイレ空間を快適に保ちます。②銀イオン搭載のノズルでさらに清潔に 使用後に、銀イオン水でノズルをしっかり洗浄・除菌。 洗い流して除菌するだけでなく、銀イオンのパワーで洗浄後も菌の繁殖も防ぎ...

のこぎりガイド

のこぎりガイドとは、のこぎりで木材をきれいに切断するための道具。有名なのは、マイターボックス。●マイスターボックス 「コの字型の台」のような道具で、両サイドの壁に真っ直ぐや斜めに、数本の溝が入っている。 ボックスの内側に木材を置き、その溝に、のこぎりの刃を合わせることで、90度・45度・22.5度など、好みの角度で木材を切断できる。100円ショップにも、のこぎりガイドは、売っていますよ。のこぎり作業に自信がな...

ツーバイフォー

今日、10月24日は、ツーバイフォー住宅の日。10月が住月間であること、24日はツーバイフォー(2×4)に因んで、日本ツーバイフォー建築協会が制定したそうです。●ツーバイフォー 通称2×4工法と呼ばれる枠組壁工法は、 フレーム状に組まれた木材の骨組みに合板を打ちつけたものパネル化し、 それらを壁・床・天井に使い六面体に組み合わせる「面」で支える工法。 地震や強風などの外力を面で受けとめ箱状の六面体で支えるため...

津軽弁の日

この日が方言詩人だった高木恭造の1987(昭和62)年の命日であることから、津軽弁の日やるべし会が1988(昭和63)年に制定しました。青森県の津軽弁は、他府県の人からするとまったく理解できない言葉が多いですよね。その津軽弁の面白い所を集めた動画で、ふれてみて下さい。...

平安遷都の日

延暦13年(794年)10月22日、桓武天皇が長岡京から山背国葛城郡宇太村の新京(同年11月8日に平安京と命名)に移ったことに由来しています。「平安遷都の日」を記念して京都市では、毎年10月22日に時代祭が行われています。※令和2年は、時代祭行列巡行中止平安京は、経済や政治の中心となる土地や建物の周りに次々と建物が建てられて発達した都市ではなく、北端中央に大内裏を設置し、東西南北に道を渡した基盤上に区画し、最初から...