新潟とう菜
新潟の早春の味として「とう菜」と「川流れ」は欠かせない。
雪の下になり春先にとうが立ち、柔らかくほんのりほろ苦い味はまさに春の味。
そしてこれが終わりになるころに採れだす「川流れ」も新潟の春の味として欠かせないものだ。
今日は9月26日に種を蒔いた、とう菜の2回目の間引きをしたが、もう1回くらいは間引きの必要がある。
何回も間引きをするのなら初めから薄く蒔けば良いと思われるが、植物全般に言えることは、苗が小さいうちは競合しながら育つので、あまり薄く蒔くと消えてしまうことがある、とは言え大きくなるにつれて競合の結果、養分の取り合いとなって全体が生育不良となるため、最後はうんと間引いて大きく育つようにする、野菜造りは結構手間がかかるのである。
混み合っている
だいぶ間引いた
川流れを蒔いた
大根も間引いて2本立てに
間もなく1本にする予定だが、まいた時期が遅れたので、大きくなってくれるか心配ではある
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雪の下になり春先にとうが立ち、柔らかくほんのりほろ苦い味はまさに春の味。
そしてこれが終わりになるころに採れだす「川流れ」も新潟の春の味として欠かせないものだ。
今日は9月26日に種を蒔いた、とう菜の2回目の間引きをしたが、もう1回くらいは間引きの必要がある。
何回も間引きをするのなら初めから薄く蒔けば良いと思われるが、植物全般に言えることは、苗が小さいうちは競合しながら育つので、あまり薄く蒔くと消えてしまうことがある、とは言え大きくなるにつれて競合の結果、養分の取り合いとなって全体が生育不良となるため、最後はうんと間引いて大きく育つようにする、野菜造りは結構手間がかかるのである。
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