乐胖代购免代理版

きゅうり・なす・トマト

何日ぶりだろうか、少雨ではあるが２日間恵みの雨が降って緑が生き返ったように美しい。
カラカラに乾いた畑にとってはもう少しほしいところだ。
脇芽がだいぶ伸びてきたので、きゅうり、なす、トマトの脇芽欠きをやった。

きゅうりはすでに実がついているが５段目まではの木が傷むと言うのでもったいない気もするが摘んだ

その上にもすでに実がついている

エンドウも成り始めた、レタスもだいぶ大きくなってきた、ジャガイモの芽欠きと土寄せは先週やった
ミニミニ農園も忙しくなってきた。

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甘えん坊

メイ（みー）の保護をしてきた方が次のように言っておられる。

2011年の7月半ば、目も耳も開いていない状態で兄弟7匹捨てられていたところを保護。
（みー）は兄弟の中でボス格の女の子。
他に同じく暮らしている犬がいるとなかなか甘えられずにいました。

一匹になった今、我慢の必要がなくなったのでとにかく甘えん坊だ。
こんなに甘えん坊が今まで我慢していたのかと思うと、いじらしい。

足まくら

あられもない

ブラッシングが大好き

「・・・・・」

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こんのさんから下記のようなコメントを頂いた。

＞今日の見出しは「めい」になっておりますが......
　ひらかななのか？
　カタカナなのか？
　どちらなのかなぁ（笑）

そこまで細かくは考えていなかったので「メイ」と書いたり「めい」と書いたりしていた。
しかし登録となるとどちらか一方を書かなければならない。
そこで家内と会議（？）そもそも発端は「５月に我が家にやって来たからMayにしようか」だった。
そこからトトロの「めいちゃん」を連想しただけなので基本はMayだ。
と言うことであれば「メイ」が正しいのではと衆議（？）一決。
そんな訳で『メイ』に決定した。

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散歩道の花

今まで散歩はほとんどしなかったが「めい」が来たおかげで否応なしに散歩をするようになった。
その散歩道にもいろいろな花が咲いていて楽しい。

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「めい」の散歩道

今日はサイクリング＆ジョギングロードから車椅子道路を歩いてみた。
車椅子コースはまだ新しく「ころ」の時にはなかった、そこでここを「めい」の散歩道と呼ぶことにする。

サイクリング＆ジョギング道路　トイレ、水のみ場もある

このトイレの横から歩行者、車椅子専用コースに入る

途中にいくつもベンチがあるが前後のベンチまでの距離が書いてあるので車椅子の人には好都合だ

右下に見える道がジョギング道路

最後は果てしなく続く桜のトンネルへ、桜の時期は感動ものだ

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命名

２週間のテスト期間を待たずして、ミーを飼う事にほぼ決まった。
その前にいろいろ手続きがあるが、最終的には市役所に住民（？）登録が必要となる今のミーというのはあくまでも保護施設にいるときの仮の名前、登録の際には正式な名前がいる。
家内は『メイ』が良いという。
５月にやってきたのでMay、そしてジブリファンなので、トトロに出てくるかわいい子供メイちゃんをイメージしてのもの。
自分も異論はないので『ミー』改め『メイ』と命名することに。

今日も「ころの散歩道を歩いた。
近くの里山だがルートがいくつもあって、それぞれに
名前がついている。
総称して「ころの散歩道」と名づけていた。
当時はどの道を行くかはころが決めた、こちらが決めた道には頑として行かないと言う面白い子だった。
メイはまだ全貌を知らないので自分では決められない。
今は緑が一杯でどのルートでも気持ちが良い。

並べるとキリがないが、このほかに最外周にはサイクリング＆ジョギングロード、その少し上には車椅子と徒歩専用の平らな道もあり桜、つつじ、アジサイ、紅葉など四季を通して楽しめる。

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散歩

今まで家内が[ころ]を思い出すのでいやだと言って散歩を避けてきた。
しかし今度は「ミー」を散歩させなければならないので、２年半ぶりほどに「ころの散歩道」のほんの一部を歩いた。
早朝の空気がすがすがしいが、最近雨が降らないので緑に生気がないのが一寸残念。
ミーも東京とは違う田舎の風景、においに興味津々で寄り道が多くなかなか進まない。
それでも１時間かけてゆっくり散歩をしてきた。

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最初の夜

このところワンコの話題で終始している。
昨日の夜みんな帰って「ミー」一匹になった。
知らない土地の知らない家での初めての一夜を一匹で過ごす。
今まで１０匹も一緒に暮らしていた犬にとって不安な一夜だろう。
万一に備えて自分の布団を犬小屋の隣に敷いて寝る。
心配した夜鳴きもせず、とても良い子で寝た。（初めて親から離された子犬は夜通し鳴いているが）
朝も特に騒ぐことなく、洋服を着替えるまでおとなしく待って散歩に出かけた。
朝５時半、空気がひんやりとして気持ちが良い、「ころ」が亡くなってから初めての感覚。
これからは毎朝の散歩、自分の体のためにも良いのだろうと思う。
今までの保護者の方から「この子は頭の良い子だからナメられると言うことを聞かなくなるので最初は厳しく躾けてください」とのアドバイスがあったと娘から連絡があった。
確かに頭がよさそうだし頑固なところがある、が厳しく優しく育ててゆこうと思う。
捨て犬の命をひとつでも救えたと同時にわれわれも癒されると思うとうれしい。
尻尾の赤剥けが痛々しいのと、全身がかゆいのかそこここを爪で掻いたり歯で咬みまくるので、動物病院に連れて行った。
開口一番　『ころちゃんがきたと思った、そっくり！』　と言われた、ころは耳がぴんと立っていたが茶色のぶちの位置や大きさと顔は確かに似ているかも。
赤剥けは『自虐性脱毛」でストレスなど神経性のもので人間のリストカットに近いとか、全身かゆいのはノミやダニではなくやはり神経性のものか、アレルギーかもしれないと言う。
尻尾にスプレーの薬、背中にフロントラインをスプレイしてもらう。
帰ってから痒みが和らいだのか、ぜんぜん咬まずソファーで気持ちよさそうに寝てしまった。

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選択

ワンコを選択
茶色のマジョコは人懐こく頭も良いが天真爛漫と言うのかとにかく良く動く、少しもじっとしていないため見ているだけで疲れる。
茶色と白のブチのミーは少し落ち着いているが若干いじけているようなところがある。
姉妹の仲ではリーダー的存在で他の子犬の面倒見が良かったらしいいが、神経質なところがありストレスで尻尾の毛をかじって赤剥けになっている。
マジョコほどおはねではなく、ゆっくり言って聞かせると良く理解するので、こちらのほうが扱いやすい。
と言うことで一応ミーに決定した。
みんなが帰った後も後追いもせず、無駄吠えもせずおとなしくしていて、われわれがそばに行くとべったりくっついてくる。
これから一晩おとなしく寝てくれるか心配だが。
そして２週間一緒にいて、気に入ったら引き取り、気に入らなければ返却という条件なので、とにかく経過を見ることにする。