大沼の牛 | 【公式】大沼国定公園の観光情報サイト「大沼ップ」
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特集

大沼の牛肉

霜降り牛から熟成肉まで上級の牛肉が揃う町
美味しい牛肉を食べるなら大沼へ

大沼地区は、明治時代から続く酪農地帯でもあります。はこだて大沼牛、上級黒毛和牛、山川牛など様々なブランド牛が肥育されています。

画像 / ターブル・ドゥ・リバージュ「ビーフシチュー」

「はこだて大沼牛」は、ホルスタイン種を肥育させたブランドで、北海道七飯町の「大沼国定公園」近郊で肥育したホルスタイン種に黒毛和種を交配、柔らかい赤身と脂ののった和牛に近い味わいが特徴です。





画像 / 山川ファームローストビーフサンドショップ

「おおぬま山川牛」は、ミネラルたっぷりの湧水、良質な穀物、生産者の愛情と管理技術で安心安全をモットーにした高品質な肉牛で、たくさん食べていただくために、あえて脂肪分の少ない肉を最低2カ月の長期低温熟成によって、さらにやわらかくおいしく提供しています。山川牛が食べられるお店は直営店の1店舗のみ。夏季は「ローストビーフサンドウィッチ」、冬季は「あらびきステーキサンド」が楽しめます。



画像 / 山川牧場ミルクプラント

「ジャー黒」牛は、山川牧場自然牛乳のジャージー牛と黒毛和牛をかけ合わせた幻の牛。赤身の旨味が強いジャージー牛と、ほどよい甘さの脂(サシ)が入る黒毛和牛のハイブリッド牛は、市場に出回ることがほとんどない、希少価値の高い牛です。山川牧場ミルクプラントでは、「ジャー黒」カレーをテイクアウトでご提供、冷凍ハンバーグやカレーはご自宅で温めるだけで召し上がれます。

ターブル・ドゥ・リバージュ

山川ファームローストビーフ
サンドショップ

山川牧場ミルクプラント