よくある質問「もしもしタッピング」

「もしもしタッピング」よくある質問です。

  1. なぜ「もしもしタッピング」っていうんですか?なんか軽いですね。
    催眠アニマルコミュニケーションの新スクリプト等で監修していただいていたときのことだったと思いますが、ボディへのアプローチのとき、K先生が「もしもし〜って聞くといいですよ」と、言ったからとか・・・細部は覚えていませんが、「もしもしタッピング」と、これしかない!というくらい、ぴったりの名前を思いつきました。

    実際のセッションでは「もしもし」と声に出したりしません(笑)。
    その問題を呼び起こす「それ」に直接、ある意図を持って話しかけます。思考ではなく、言葉にならない深いところに働きかけ、まるごと解放するのをお手伝いします。
    言葉や、記憶ではなかなかいけない・認めたくない・手放したくない、マイナスの状況を呼び込みつづけている低いエネルギー。
    というと、ちょっと怖いのかな?と思ってしまうかもしれませんが、名前のとおり気楽に受けてくださるのがいちばんです。

  2. 「ペットに使える」って、どうやるんですか?
    もしもしタッピングは、人と同じように、ペットにも同じように使えます。
    短時間で、過去世や現世でもってきたマイナス波動をすっきり「手放す」ことができます。
    赤ちゃんもペットも、ちゃんと「もしもし」に、答えます。
    元々、お互いのエネルギーでかかわっている赤ちゃんや動物たちは、大人や飼い主さんの変化を敏感に感じ取ります。
    たとえば、お母さんや飼い主さんの心のモヤモヤが晴れるだけで、家族やペットにも、いい影響があります。ご縁の深い間柄には、同じ課題を持っていることが多いからです。
    記事:「ちーに、もしもしタッピングをしてオーラ写真を撮った。」
  3. 他のタッピングと、どう違うんですか?
    私の知っている範囲のEFTでお話しますと、こんな感じです。
    ・タッピングする場所を限定しない、位置や順番など覚えなくてもいい
    ・言葉をつかわないので、赤ちゃんや動物にも感覚的に使える
    ・言葉や名前で表せない「深い・古い感情」を短時間で特定して解放できるので、同じ時間で多くのネガティブ感情の解放ができて、実感もある
    もちろん、お手持ちの方法と組み合わせて使えます。
  4. 受講する前に、セッションを受ける必要がありますか?
    体験会とご都合があえば、ぜひご参加ください。数名の方にデモセッションをさせていただきます。
    もちろん、フルセッションを受けていただくことも選択肢のひとつとしていただければ幸いです。
  5. 修了証はもらえますか?
    ご希望の方は、レベル1受講後に簡単な筆記テスト(有料)を受けていただきます。
    合格後、修了証をお送りします。

こちらもご覧ください
もしもしタッピングを受けるとどうなるの?

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