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アーモンドアイ鉄板? 早計でしょ
でもさあ G1で休み明けは負けなしなんでしょという声も

毎日王冠を勝利のサリオスが出ないのもシルクRの使い分けという
側面もあるのは、確かだが


陣営のオフレコががセではないと考えると

『勝ってもいいけど勝たなくてもいい』
『正直、走らせたくない』という証言は、非常にきな臭い


まず一つは5歳牝馬であり、国枝師とノーザンにこの馬に関しては
軋轢があるのは、以前昨年有馬記念でもお伝えした通り
香港へという予定を考えていたノーザンが、国枝師のフライングでの
有馬記念参戦公言もあり 結果タコ負け

引退がカウントダウンのクラブ5歳牝馬であり
繁殖牝馬とすればG1=7勝も8勝も価値は、コントレイルに比べると
金にならん 1年に1頭しか産めないわけで
さらに金子氏や前田氏のような繁殖牝馬を自前で用意できるオーナーであれば
ビジネスになるが、所詮クラブの投資商品にすぎない牝馬

悲しいかそれが現実

繁殖牝馬としてブエナビスタもウオッカも成功しているとはいいがたく
それゆえ勝たなくてもいいというのが本音では

また、三冠馬二頭を出したかった胴元とすれば、たんこぶである
存在ろ目された馬を抽選で除外するなど露骨な援護が垣間見られた
今回、有馬記念同様に、豪快にキャンペーン張り提灯記事のオンパレード
機密オフレコが現実になるケースは、充分ありえそうだ


まず、東京の芝が例年に比べて上がりが掛かる
降雨の影響もありながら時計自体が平均的なのに各馬の上がりが軒並み
遅い どうもジャパンCへ向けて外国馬参戦へ向けて芝をいじったとしか思えない

水はけがいい東京競馬場で良馬場で少し上がりが掛かり過ぎているのが
目につく。体力も必要とされる馬場なのかも

ジャパンCの意義ここでは数年問われておりテコ入れのため
上がりの掛かる芝のテストをしているかも

また歴代の優勝馬は意外なほど種馬として成功していないのが本質

エイシンフラッシュ カンパニー ジャスタアウェイ キタサンブラック
ラブリーデイ スピルバーグ トーセンジョーダン

逆に出ていないディ―プインパクト キンカメ ロードカナロア
オルフェーブル などは成功している


ともすれば二流馬の戴冠も過去幾度となくある


そして、コントレイル自体のシンジケートに招かれるべき大物馬主が
揃いも揃う天皇賞秋


ジナンボー 金子氏 
ダノンキングリー 野田氏
ダノンプレミアム 野田氏
カデナ      前田氏
スカーレットカラー前田氏

キセキ      石川氏猪熊氏
ダイワキャグニー 大城氏


こと母父ディ―プのキセキは、生産地とすれば重宝すべき1頭
角居師としてもラストのエンペラー盃
武豊とすれば、菊に除外で乗れず 今年はG1未勝利 
ある意味ここしかないのが本音では?


データ

1人気で勝ち上がったのはアーモンドアイ、キタサンブラック、
モーリス、ラブリーデイ、ブエナビスタの5頭。
1人気は7連対と安定した成績を残しています。
上位人気馬が揃って馬券圏を外す事はなく大波乱になるケースは少ないです。

アーモンドアイ

外国人騎手が強い
2010年から15年以外は全て最低でも圏内に1頭外国人騎手の馬が入線
7人気の外国人騎手が11年16年と2回連対している

アーモンドアイ ジナンボー


ディ―プ産
13年以降 17年以外は、馬券圏内に入る。
勝利は1頭のみ

フィ―エルマン ダノンキングリー ダノンプレミアム 
ジナンボー カデナ




各馬の見解

ダノンプレミアム

今回ダイワ、ジナンボーが逃げるとしてスローの番手が取れれば
十分チャンスも G1を中々勝てないダノンとすれば、ここしかない


ダノンキングリー
東京巧者でこのコースでは2着以下なし ワンツーも十分


カデナ
ベストはコーナー4つの2000で、ワンターンで展開が向かないとややマイナス

スカーレットカラー
未勝利戦以外は、全て好走は牝馬限定戦 東京ワンターンは悪くないが
混合G1となると荷が重い

ダイワキャグニー
毎日王冠2着は、番手ポツンが嵌る印象も条件的に合うが
逃げて単騎スローとなれば上位に来てもいい。


フィ―エルマン
2000Mでは札幌記念3着があるだけで、非根幹距離向きにシフトチェンジした
3歳秋以降では、やや不利に映る

クロノジェネシス
東京コースは、2戦2勝 ここまで古馬限定のG1は天皇賞とフェブラリーS以外
全て牝馬 ここ最近の競馬から距離は2000以上がいい感じ
宝塚記念が前走の参戦は人気1,2人気だと2-3-1-1
と相当



最終決断はここで参加可能です。




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 アーモンドアイ陣営から
驚きの証言の天皇賞秋 絶対視は危険

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別格と言えるほどの勝負情報。

天皇賞(秋)の裏に存在する【口外厳禁の馬券話】と
天皇賞秋当日のインサイダー

今年の天皇賞(秋)。アーモンドアイ一色をイメージする競馬ファンも多いだろうが、
現場の諸氏からは【アーモンドアイに関する匿秘事項】
実際に“その内容”を目の辺りにし、驚きのあまり言葉を失ったかといえば
決してそのようなことはなく、「原理原則」を考えれば
受け入れることができてしまったという今回の「匿秘文書」。

具体的にその綻びに関しては、実際に皆様自身も「見聞き」できる形で、
現れております。と聞いて、注意し報道を見てきたけど、
そんなスクープは思い当たらない。と思われているかもしれません、
「事実を事実としてだけ受け止めるか」、
それとも「事実の奥にある疑問を想像できるか」という受け止め方の違い

そしてもう一つ、不可解なほどに、どうやればこんな事が起こると言わんばかりに、
『全く異なる2つの事実が報じられている』という現象が発生しております。
一言で申し上げるのであればこれが「競馬界」「競馬の世界」、
そして「競馬の真実」です。
競走馬を所有するのは「人」であり、競走馬を管理するのも「人」、
そしてその競馬の世界を世の中に報じるのも「人」です。
「人」である以上、都合不都合は当たり前、そして人間は自らの意思によって、
『事実を捻じ曲げる』事もできるのです。

アーモンドアイをはじめ社台Gは合計6頭がエントリー
そしてクラブ以外の馬主は、なんと大物馬主でセレクトセール常連
であります。

あらかじめ申し上げておきますが、
【アーモンドアイに関する匿秘事項】内の内容、及び詳細を、
ここでお伝えできる可能性は皆無。
この結論はさほど難しい話ではなく、そして皆様が真っ先に思い浮かべた
ある「答え」も、おそらくは十中八九「正解」。
その思い浮かべた「答え」を、一般競馬ファンに話そうものなら、
「受け入れられない」「何を意味不明なバカなことを」
と変人呼ばわりされてしまいそうなお話なのかもしれません
『競馬界の常識』を踏まえれば、特に不思議なことでもなし。

背後には「人」がいて、純粋な名誉だけを競うスポーツなどではなく
必ずと言っていいほど「金銭」がついてまわるのが『競馬』の世界。

一つ言えることは、知りうる立場としては、
全神経を11月1日(日)に注がなければならないほどの材料が
明確な形となって手元に届いたということ。

その「真相」「真実」は参加者様だけの特権です。
今週一番の大勝負情報天皇賞(秋)も儲けが期待できる一戦である事は間違いない。
最終結論は必見


 ≪予告のGⅠ勝負≫
20年宝塚記念
◎クロノジェネシス ◎▲△3410円 51240円一撃的中

18年春のG1 宝塚記念では新聞に載らなかった情報
◎ミッキーロケット(6番人気)
★ワーザー10人気 相手3頭目
✖︎ノーブルマース12人気
◎★9200円的中
◎★✖︎93450円的中

予告通りの19年宝塚記念◎〇▲一撃ズバリ的中
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 ◎リスグラシュー1着
 〇キセキ2着
▲スワーヴリチャード3着

 馬連970円 三連複2720円 的中

(3連単 14560円的中)
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