【清澄白河deカフェ】Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)
一昨日の日曜日は東京にいまして一日フリーでした

こんなに時間のある東京は一年ぶりだったので、いろいろ行きたい所に行ってみました。
ランチを食べたあとに行ったのが、昨年江東区の清澄白河にできた『Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)』さんです。こちらのブログでも一昨日チラっとご紹介したお店です。
今コーヒー業界にキテいる"サードウェーブ"をけん引するお店として超有名になり、こちらがオープンした時は大行列ができてコーヒー一杯飲むのに2時間以上待ちだったとかなんとか

それから約一年経ち、少しは落ち着いたのかなーと思って行ってみたのですが

この行列Σ(´Д`*) 行列のある場所は、たぶんですがお店の駐車場のようです(ラインがありました)。平日の混み具合は分からないですが、駐車場どころじゃないという感じですよね(^^;)


入口には誘導員もいました。全員入れちゃうと大混雑しますもんね


行列に並ぶこと約20分、やっと店内に通されました。オープン当初はこんなものではなかったでしょうから早い方ですよね(^^;) 中はとても広々していて、


入って左手にイートイン用のテーブルが3つ、正面から左側にかけて注文カウンターがあります。

メニューを横目に見つつ

グッズなんかもあったりして

正面には倉庫と焙煎作業ができるドでかいスペースがあって

そこにあった焙煎機です。いったい何キロ焙煎できるんだろう

今にも走り出しそうな機械です


さて、カウンターで注文します。こちらがメニューです。


ブレンドとシングルオリジンの内容はこちら↑です。

コーヒーに合うスイーツも完備
なんだかよく分からないまま(笑)注文をしました。この日のオーダーはブレンドの「ジャイアント・ステップス」とシングルオリジンの「ホンジュラス」、そして勧められるままに「抹茶とレモンのパウンドケーキ」と「春のベリーバックル」というものをお願いしてみました。注文を終えたらドリップまでしばし待ちます。

写真右側を占拠している茶色の物体はミル(豆を挽く機械)です。こちらもやはりデカい


オーダーの入ったコーヒーは、バリスタが一杯一杯丁寧にハンドドリップしていきます。

コーヒーサーバーがズラリと並んでいます。ひたすら淡々とコーヒーを淹れ続ける姿はかなり壮観です(。>ω<。)ノ こちらを通り過ぎると先には


グッズとコーヒー豆の販売スペースがあります。テイクアウト用コーヒー豆のこの日のラインナップは

こなん感じ。イートインのラインナップと同じものもあります。

どうやら新宿にもお店ができるみたいですね。
さて、コーヒーが出来上がると名前を呼ばれ、商品を受け取ります。

コーヒーはどちらもおいしかったです

こちらのお店は、めちゃいい豆を浅煎りで仕上げて豆の個性を楽しむみたいなコンセプトです。私が飲んだホンジュラスは、豊かでフルーティな酸味がかぐわしいお味でした

もう一つのブレンドも深みのあるテイスト


カップにフタを付けて場所を移って改めてバシャリ

パウンドケーキは抹茶とレモンというだけあって、こんな色なのにレモンの味もしてちょっと面白いです
少し粉っぽい感じもしますが、大量に作るでしょうしこれは仕方がないかなと。味そのものはちょっと変わっていておいしかったです♪ 隣のケーキは中にドライフルーツが入っていて、スプーンですくいながら食べます。もっとしっとり感のある方が好みですが、まあこれはこれで。ちなみにどちらもコーヒーに合わせているのかけっこう甘めです。
それにしても、、、こんなに来客のあるお店なのに圧倒的にテーブルと椅子の数が足りていません

この日は私たちがいる間、常時外に40~50人は並んでいるのに椅子の数は24脚くらい。なので必然的に空き待ちのお客さんがたくさんできます(^^;) (もちろん持って帰る人もいますが) こんなにお客さんが来ることは想定してなかったのかなーという感じです(^^;)
今後東京に行っても、そうそうブルーボトルコーヒーさんには行けないだろうといろいろ購入しました。

コーヒー豆を200グラムと

買っちまいました、オリジナルバッグ。しかも5000円

お安いのもあったのですが、こちらはアメリカのバッグメーカー『BAGGU』とのコラボだそうで、生地の厚さが全然違うしハンドとショルダーストラップも付いていて便利。それでも若干やっちまった感がありますが(笑)記念にと思いました。。うん、使おう


てなワケで清澄白河本店に行くのは最初で最後かもですが、表参道にもありますし新宿にもできるそうなので、商売としてうまくいけばもっと店舗が増える可能性はありますよね。イケアとかコストコくらいには。スタバさんくらいまで人気が定着すると嬉しいな~。。(´ω`人)
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ランチを食べたあとに行ったのが、昨年江東区の清澄白河にできた『Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)』さんです。こちらのブログでも一昨日チラっとご紹介したお店です。
今コーヒー業界にキテいる"サードウェーブ"をけん引するお店として超有名になり、こちらがオープンした時は大行列ができてコーヒー一杯飲むのに2時間以上待ちだったとかなんとか




この行列Σ(´Д`*) 行列のある場所は、たぶんですがお店の駐車場のようです(ラインがありました)。平日の混み具合は分からないですが、駐車場どころじゃないという感じですよね(^^;)


入口には誘導員もいました。全員入れちゃうと大混雑しますもんね



行列に並ぶこと約20分、やっと店内に通されました。オープン当初はこんなものではなかったでしょうから早い方ですよね(^^;) 中はとても広々していて、


入って左手にイートイン用のテーブルが3つ、正面から左側にかけて注文カウンターがあります。

メニューを横目に見つつ

グッズなんかもあったりして

正面には倉庫と焙煎作業ができるドでかいスペースがあって

そこにあった焙煎機です。いったい何キロ焙煎できるんだろう






さて、カウンターで注文します。こちらがメニューです。


ブレンドとシングルオリジンの内容はこちら↑です。

コーヒーに合うスイーツも完備

なんだかよく分からないまま(笑)注文をしました。この日のオーダーはブレンドの「ジャイアント・ステップス」とシングルオリジンの「ホンジュラス」、そして勧められるままに「抹茶とレモンのパウンドケーキ」と「春のベリーバックル」というものをお願いしてみました。注文を終えたらドリップまでしばし待ちます。

写真右側を占拠している茶色の物体はミル(豆を挽く機械)です。こちらもやはりデカい



オーダーの入ったコーヒーは、バリスタが一杯一杯丁寧にハンドドリップしていきます。

コーヒーサーバーがズラリと並んでいます。ひたすら淡々とコーヒーを淹れ続ける姿はかなり壮観です(。>ω<。)ノ こちらを通り過ぎると先には


グッズとコーヒー豆の販売スペースがあります。テイクアウト用コーヒー豆のこの日のラインナップは

こなん感じ。イートインのラインナップと同じものもあります。

どうやら新宿にもお店ができるみたいですね。
さて、コーヒーが出来上がると名前を呼ばれ、商品を受け取ります。

コーヒーはどちらもおいしかったです










カップにフタを付けて場所を移って改めてバシャリ




それにしても、、、こんなに来客のあるお店なのに圧倒的にテーブルと椅子の数が足りていません



今後東京に行っても、そうそうブルーボトルコーヒーさんには行けないだろうといろいろ購入しました。

コーヒー豆を200グラムと

買っちまいました、オリジナルバッグ。しかも5000円






てなワケで清澄白河本店に行くのは最初で最後かもですが、表参道にもありますし新宿にもできるそうなので、商売としてうまくいけばもっと店舗が増える可能性はありますよね。イケアとかコストコくらいには。スタバさんくらいまで人気が定着すると嬉しいな~。。(´ω`人)
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