あい、鳴子峡で紅葉に癒されましたので次はまったり温泉ね!
おじゃましたのは
「阿部旅館」さんです
なんと、たった300円で源泉の違う2種類の温泉が楽しめまするるる~♪
おっと、ここで、恒例のシステムをおさらいしましょう!
入る前に3種の札をドアノブに掛けるル-ルなのね
①「男湯」:男のシトが入っていますよ、女のシトはダメなのね!
②「女湯」:女のシト入っているよ!ヤロ-はのぞいちゃダメ~!
③「貸切」:ただいま貸し切りちう、、しばしお待ち下さいな(^^)/
あい、理解できましたね!
(オイラは休日でしたので「男湯」掲げましたよ
)
先ずは西側の混合泉です!
今日は、ウグイス色の感じでしてね、相変わらず肌触りが素晴らしいの
してして湯口からはドバドバと源泉が注がれていますよ-
あい、恒例の足でメロイック~、、って難しいね。。
「なぬ?やっぱオイラの足は要らないのけ??ありゃ、そうなのけ???」さて、野郎の足はほっといて、東側の
硫黄泉に移動だよ
こちらは、無色なんだけど湯ノ花が半端ないぞ!
こっちも贅沢に源泉掛け流しなんだっちゃね
ありゃ-、これだけの温泉独り占めしちゃって申し訳ないね!
硫黄泉の方は湯冷めしない感じかな!
「気持ちエエわ~、教えたくないけど、知ってもらいたい感じだね」あい、機会がありましたら是非、是非是非~(^^)/
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