PAK'n SAVE,
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ときどきNew World

週末は、旦那様の家族が滞在していて、
とても忙しいでした。。。

フラフラ。



それはともかく～。

なんか、ユーチューブのおすすめで出てきたコレ。




「カナダ留学に行くと
なぜブスになるかを歌ってみた」


https://www.youtube.com/watch?v=5ltb3SIgXKA



めっちゃ、完成度が高い！
これは、何？
秀作デス！！！！！！

素人が作ったのではないよね？？？？


男前でおしゃれな男性は、ほぼゲイ……その通り！！！
あ、逆は当てはまらないけど。・・・・美人はみんなレズビアン・・ではない。



コレ、ニュージーランドにも、そっくり当てはまるかも・・・・。
まあ、オークランドだけかもしれないけれど。。



私の住む町は、アジア人少ないし。
子供の学校も、高校で留学生が入ってくるまでは、
日本人どころか、アジア人は1人もいなかったし。




いやあ、一度聞いてみてください。
作った人、天才。

NHKのみんなの歌風なのもいい。
















聞いてたんと違う～。

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昨日、
むっちゃ急いで急な坂道を駆け上がったら、
ふくらはぎの筋肉痛が酷いです。

痛い、痛い、痛すぎる。。。。




ところで、
Netflixでいっぱい映画をみているのですが。


ここのところ、
偶然、
立て続けに、
メキシコからアメリカに違法入国した系のコメディ？ドラマ？を2本みました。



「Spanglish」と、
もうひとつ。
あれ？題名が思い出せない。。。






・・・・・・・ネタバレ・・・・・・・・



「Spanglish」はアダムサンドラーの映画。


アメリカの裕福な家庭に雇われた、違法入国してきたメキシコ人の美人家政婦。
英語が全く話せないけれど、その家庭が抱える問題は手に取るように分かる。
で、貧しいメキシコ移民と、金持ちな白人との考え方や立場の違いとか、モロモロ。

裕福な白人家庭の不幸を描く、そんな映画でした。。。

・・・別に、みなくていいかな。





もう片方は、メキシコからアメリカへの違法入国を助けることでお金を得ている父ちゃんの話。

メキシコの大学で教鞭をとっている、大学教授のお父さん。
毎日国境を越えてメキシコまで仕事に行っている。
何かとお金が必要で、違法移民あっせん業者からお金をもらって、
メキシコ人を自分の車のトランクに隠して、アメリカに密入国させている。

離婚した妻は、政治家でお金持ち。
移民推奨するってことで、移民の多い州の投票を確保しようとたくらんでいる。

お父さんは、その移民あっせん業者のアメリカでのあくどい雇用状態と、
娘の失望を受け、
最終的に、正義感を振りかざす・・・って話。

・・・これも、お粗末な出来ばえ・・・


どっちも、わざわざみなくていいかな。



ただ、
両方の映画に描かれていた妻のアメリカ人女性。


ふたりとも、
健康や美容のために、
必死でジョギングしている姿が、
こっけいな対象のように描かれてました。


メキシコ系は、
毎日へとへとに肉体労働をしていて、
わざわざジョギングするなんて発想がない、ということらしい。


あと、
アメリカ妻は両方とも、キャリアが最優先で家族は後回し。
仕事とかステータスとかがないと、
「私なんてなんの価値もない」と精神的におかしくなってしまったり。

逆に、
メキシコ系は、「家族とか、母親であることが何よりも重要」ってスタンスでした。




さて、週末～。










明日はベイキング三昧の予定です。

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最近のＮＺのニュースは、
生活苦、住宅難ばっかりだなぁ。。


オークランドとクィーンズタウンのケタ外れな住宅高を筆頭に、
2番目がタウランガで、急ピッチで異常な住宅沸騰になってるとかなんとか。。。


数年前のデータらしいけれど、
ＮＺ一般家庭の家計は収入の165％とかで、
負債が増える一方だとか。
古いデータなので、おそらく今ではもっと家計を圧迫しているらしい。


その反面、
昔に不動産を手に入れている人は、
資産価値が年々あがって、
ウハウハ。

ますます贅沢で余裕のある生活ができるようになっているとか。


う～ん。





それはともかく～。


ＮＥＴＦＬＩＸでみている日本の恋愛ドラマ「グッドモーニングコール」

漫画の動きがそのまま再現されているようなコミカルなドラマ。

主役のカップル。
男の子が、学校一のスーパーイケメンという設定なんだけど、
最初見たとき、
「なぜ、この俳優？」と・・。
「ほかにもいたんじゃ？」と。

女の子のほうはむっちゃカワイイんだけど。


が、
毎週欠かさず見ているうちに、
大してカッコよくないのに、
だんだんカッコよく見えてきました。


これは、
一体？

目が慣れてきたのかしらん？
情が湧いてきた？
くくくくく


あと3回～。

















ひゃあ

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なんとなく、
オンライン翻訳に、
「just getting by」
と打ち込んでみた。




すると、
和訳で出たのは、

"How're you doing?" "Just getting by."
「どないでっか？」「ぼちぼちでんなー」◆大阪弁



おおおおおおお！！！！！！

ほかに訳しようがなかったのか・・・










おまけ～


なんか好き～
















ママ～抱っこ～
　　　　　　　　　　無理

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夕べのチャンネル1のニュースで、
Post Holiday Bluesってのが取り上げられてた。


ホリディ後の憂鬱～


わーたーしーもーーーー。
あー、働きたくない～。







ライフコーチとかいうオネエサンが出てきて、
「憂鬱でも、衝動的に決断を出しちゃだめよ～」と。


そのオネエサンのアドバイスによると・・・

できるなら、週4日勤務からはじめてみ、と。（金曜日は休んじゃえ！）
いっぱい休んで、太陽を浴びて。
現実的になって、やるべきリストは短めに～。
スケジュールに余裕をもって～。
私生活と仕事のそれぞれに3つのゴールを設定して。
次回のホリディの予約を入れて、楽しみを作って～。
イチゴをおやつに～。



Post Holiday Bluesは5日くらいで回復するらしいけど、
10日ぐらい引きずる人もいるらしい。






おまけ～
チャンネル1で紹介していたKISS CAM～





くくくくく・・・




















おおおおおお～

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