雪
夫『離婚してくれ』私『パパは忙しいからママと2人で旅行に行こう!』娘『雪だ!』私(寒い、寒い、骨の髄まで冷たい、息もできない!)→こんなことしてる場合じゃないと覚醒し‥
ずいぶん昔のことだけど、この季節になると思いだす修羅場。
夫(今は元夫だけど、当時は)が外に女を作って、家に帰って来なくなった。
今ならさっさと別れる知恵も社会状況もあるけど、当時は
「私のどこがいけないんだろう」「いつかあの人の目が覚めてくれるだろうか」とシクシクメソメソ。
娘は小学1年生、「パパはお仕事が忙しくてなかなか帰って来られないんだよ」というのを信じて
たまに夫が顔を出すと、すっとんで抱きついていた。
12月も20日を過ぎた頃(つまり今頃)、夫に離婚を切り出された。
夫は転勤族で、結婚してから2、3年ごとに赴任先が変わっていた。
なんと不倫女とは前の赴任先からの付き合いで、今の赴任先に連れてきていた。
次の赴任先にはその女と2人で行きたいから、離婚したいという。
目の前が真っ暗になった。
タヒのうと思った。妙に律儀に、年内にタヒのうと。
でも娘をどうしよう。夫に渡すくらいなら…。
学校が冬休みになり、「パパは忙しいから、ママと2人で旅行に行こう!」というと喜ぶ娘。
へそくりとか独身時代の貯金とかを持って、当てもなく旅に出た。
当てはないと言っても、気持ちは固まっていた。
一面の真っ白な雪景色の中で…。
書いていて、若い自分があんまりバカでがっかりしてきた。続きます。
夫(今は元夫だけど、当時は)が外に女を作って、家に帰って来なくなった。
今ならさっさと別れる知恵も社会状況もあるけど、当時は
「私のどこがいけないんだろう」「いつかあの人の目が覚めてくれるだろうか」とシクシクメソメソ。
娘は小学1年生、「パパはお仕事が忙しくてなかなか帰って来られないんだよ」というのを信じて
たまに夫が顔を出すと、すっとんで抱きついていた。
12月も20日を過ぎた頃(つまり今頃)、夫に離婚を切り出された。
夫は転勤族で、結婚してから2、3年ごとに赴任先が変わっていた。
なんと不倫女とは前の赴任先からの付き合いで、今の赴任先に連れてきていた。
次の赴任先にはその女と2人で行きたいから、離婚したいという。
目の前が真っ暗になった。
タヒのうと思った。妙に律儀に、年内にタヒのうと。
でも娘をどうしよう。夫に渡すくらいなら…。
学校が冬休みになり、「パパは忙しいから、ママと2人で旅行に行こう!」というと喜ぶ娘。
へそくりとか独身時代の貯金とかを持って、当てもなく旅に出た。
当てはないと言っても、気持ちは固まっていた。
一面の真っ白な雪景色の中で…。
書いていて、若い自分があんまりバカでがっかりしてきた。続きます。
大雪の日、私が子供と子供の友達を車で学校に送った。子供友達「こんなぼろい車」私「じゃあバス待てば?」その後、友達母電話「グレーゾーンなの・・・友達はやめないで・・・」
30代夫婦の旦那のほうが雪かきキチで困る。朝から晩までアスファルト削る不快音出しまくり。玄関出ればザッツザッツやってて気分悪い・・・。嫁、旦那をしつけとけよ・・・
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- 🐈迷惑な人🐈
- 🐈キチママ・ご近所🐈
272: にゃんこ速報 2017/01/16(月) 00:48:41.81 ID:Pq0AMuor
愚痴
3年前に越して来た30代半ば夫婦の旦那が雪かきキチ
何故か毎シーズンドカ雪の日が土日になり、土日が休みの奴は食事以外は朝から晩までアスファルト削る不快音出しまくって参ってる
玄関出ればザッツザッツやってて気分悪い
嫁にどや顔で綺麗になったでしょって言ってたけど、嫁も困惑気味な感じだったな ってかお前が旦那躾ろよ
神経質と言うか何と言うか、仕事中も雪気になって仕事にも集中出来ないんだろうなって位、雪かかないと居られないってちょっと病的な感じが
近所の人見ても自分達が歩く場所位しかかいてないお宅が殆んど
ガンガン降雪中でも狂ったようにかいてる さすがに0時回ってやってた時は響くし時間が考えてやれって注意したら、今度は早朝に・・・
アスファルト系騒音は本当に迷惑
3年前に越して来た30代半ば夫婦の旦那が雪かきキチ
何故か毎シーズンドカ雪の日が土日になり、土日が休みの奴は食事以外は朝から晩までアスファルト削る不快音出しまくって参ってる
玄関出ればザッツザッツやってて気分悪い
嫁にどや顔で綺麗になったでしょって言ってたけど、嫁も困惑気味な感じだったな ってかお前が旦那躾ろよ
神経質と言うか何と言うか、仕事中も雪気になって仕事にも集中出来ないんだろうなって位、雪かかないと居られないってちょっと病的な感じが
近所の人見ても自分達が歩く場所位しかかいてないお宅が殆んど
ガンガン降雪中でも狂ったようにかいてる さすがに0時回ってやってた時は響くし時間が考えてやれって注意したら、今度は早朝に・・・
アスファルト系騒音は本当に迷惑
自宅アパート前を3時間かけて雪かきしたのに、他の住人が一人も出てこなくて俺激怒。わざとスコップの音をガシャガシャ立ててるの気付いとるやろ!もう終わりだよ、この国・・・
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両親の足腰が弱くなってきたので除雪機を買って、うちの前と隣のお婆ちゃんちの前を除雪していた。キチママ「うちの前もやっといて」→無視していたら旦那同伴でやってきて・・・
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親戚の家に泊まってた時に大雪が降った。嬉しくて外に飛び出したら、玄関先にでかい雪の塊が。雪を払ったらバラの花が出てきた。→もっと掘ってみると、なんと・・・
【運命的】雪が降ると思い出す、俺と嫁との馴れ初め。それは、バイトの帰り道に見つけた傷だらけの幽霊みたいな女に「カツ丼作って」と言ったことだった。→住人がkwskすると・・・
にゃんこ速報:名無しさん@お腹いっぱい。 2018/01/10(水) 11:35:01 ID:mIudm9Tw0.net
今日は朝から冷えると思ったら雪降ってたよ
めったに降らない地域なのに
雪が降ると思い出すから書く
嫁との出会いは俺が大学二年の頃の年末
粉雪が降る夜だった
バイトの帰り道、ふらふら歩く嫁を発見
夜中に、しかも粉雪とはいえ雪が降ってる中傘もささずに、しかもコートとかもなんもなし
最初情けないけど幽霊かと思って本気でビビったし、できる限り見ないようにスルーして通りすぎようとした
けどよくよく見たら顔中あざだらけで、しかも口も切れてる
ちゃんと足があること確認したうえで、心配になって声をかけた
不審な出で立ちじゃなきゃお近づきになりたいと思うくらい可愛かったっていう下心があったのは否定しない
嫁は立ち止まりはしたけど、こっちを見つめるだけで返事しないし、今だから言うけど声をかけたことちょっと後悔した
とりあえず怪我してるんだし救急車呼ぶなり警察なりって言ったとこで嫁過剰反応してそれだけはって懇願してきたんだよ
それでなんともないのでってどっか行こうとする嫁に、カツ丼作れますか?って聞いたのがきっかけ
めったに降らない地域なのに
雪が降ると思い出すから書く
嫁との出会いは俺が大学二年の頃の年末
粉雪が降る夜だった
バイトの帰り道、ふらふら歩く嫁を発見
夜中に、しかも粉雪とはいえ雪が降ってる中傘もささずに、しかもコートとかもなんもなし
最初情けないけど幽霊かと思って本気でビビったし、できる限り見ないようにスルーして通りすぎようとした
けどよくよく見たら顔中あざだらけで、しかも口も切れてる
ちゃんと足があること確認したうえで、心配になって声をかけた
不審な出で立ちじゃなきゃお近づきになりたいと思うくらい可愛かったっていう下心があったのは否定しない
嫁は立ち止まりはしたけど、こっちを見つめるだけで返事しないし、今だから言うけど声をかけたことちょっと後悔した
とりあえず怪我してるんだし救急車呼ぶなり警察なりって言ったとこで嫁過剰反応してそれだけはって懇願してきたんだよ
それでなんともないのでってどっか行こうとする嫁に、カツ丼作れますか?って聞いたのがきっかけ
夫『離婚してくれ』私『パパは忙しいからママと2人で旅行に行こう!』娘『雪だ!』私(寒い、寒い、骨の髄まで冷たい、息もできない!)→こんなことしてる場合じゃないと覚醒し‥
490:にゃんこ速報 2015/12/20(日) 21:00:05 ID:CL4
ずいぶん昔のことだけど、この季節になると思いだす修羅場。
夫(今は元夫だけど、当時は)が外に女を作って、家に帰って来なくなった。
今ならさっさと別れる知恵も社会状況もあるけど、当時は
「私のどこがいけないんだろう」「いつかあの人の目が覚めてくれるだろうか」とシクシクメソメソ。
娘は小学1年生、「パパはお仕事が忙しくてなかなか帰って来られないんだよ」というのを信じて
たまに夫が顔を出すと、すっとんで抱きついていた。
12月も20日を過ぎた頃(つまり今頃)、夫に離婚を切り出された。
夫は転勤族で、結婚してから2、3年ごとに赴任先が変わっていた。
なんと不倫女とは前の赴任先からの付き合いで、今の赴任先に連れてきていた。
次の赴任先にはその女と2人で行きたいから、離婚したいという。
目の前が真っ暗になった。
タヒのうと思った。妙に律儀に、年内にタヒのうと。
でも娘をどうしよう。夫に渡すくらいなら…。
学校が冬休みになり、「パパは忙しいから、ママと2人で旅行に行こう!」というと喜ぶ娘。
へそくりとか独身時代の貯金とかを持って、当てもなく旅に出た。
当てはないと言っても、気持ちは固まっていた。
一面の真っ白な雪景色の中で…。
書いていて、若い自分があんまりバカでがっかりしてきた。続きます。
夫(今は元夫だけど、当時は)が外に女を作って、家に帰って来なくなった。
今ならさっさと別れる知恵も社会状況もあるけど、当時は
「私のどこがいけないんだろう」「いつかあの人の目が覚めてくれるだろうか」とシクシクメソメソ。
娘は小学1年生、「パパはお仕事が忙しくてなかなか帰って来られないんだよ」というのを信じて
たまに夫が顔を出すと、すっとんで抱きついていた。
12月も20日を過ぎた頃(つまり今頃)、夫に離婚を切り出された。
夫は転勤族で、結婚してから2、3年ごとに赴任先が変わっていた。
なんと不倫女とは前の赴任先からの付き合いで、今の赴任先に連れてきていた。
次の赴任先にはその女と2人で行きたいから、離婚したいという。
目の前が真っ暗になった。
タヒのうと思った。妙に律儀に、年内にタヒのうと。
でも娘をどうしよう。夫に渡すくらいなら…。
学校が冬休みになり、「パパは忙しいから、ママと2人で旅行に行こう!」というと喜ぶ娘。
へそくりとか独身時代の貯金とかを持って、当てもなく旅に出た。
当てはないと言っても、気持ちは固まっていた。
一面の真っ白な雪景色の中で…。
書いていて、若い自分があんまりバカでがっかりしてきた。続きます。