くまころりん八起き
行く途中、子供たちが少し離れたところから
ペットボトルを投げ入れて遊んでいるのを見た。
ペットボトルの分別ゴミカゴ。
神聖なる寺院の中でも不敵なスリが横行して
いるらしい。男性の方は「ほとんどこの絵の
ような民族衣装着てる人いないがな」程度の
違和感だったが、女性の方はスリというより
スカートめくりしているようにも見え笑えた。
また、「NOMINデパート」の花屋さんに
並んでいた菊の色がこれまた斬新!
シアンも美しさを損なっているような気が
しなくもなかったが、強烈なのはレインボー
カラーのもの。手間がかかったとは思うが
どういうシチュエーションで飾るのかな?
咲き乱れていて、身近な存在。
それだけに、贅沢な花といったら、人工的に
着色な花ってことになるのかな?
З文字で「УСУГ」と書かれていて「УС」は
「水」を意味してるようなので上下水道の
いずれかであろう。
後半の「УГ」は「UG」らしいのだけれど、
翻訳不可であった。
こちらも文字はないけれど、デザインが
現地ガイドさんに聞いたところ、予想通り
少なくないとのことだった。
日本製の “ある物” にも出会ったが、それに
ついてはまた後日。
ウランバートル郊外のスーパー横にあった
設置されていた場所的には電気系のようだ。
やはり、漢字だとわかりやすくてイイネw
テレルジ国立公園内にあるゲルキャンプに
宿泊したが、Wifiはちょっとウランバートル
ほどアクセスが良くなかったが、水量は良好♪
ゲル1つ1つにきちんと水道管がひかれていた。
景観としては微妙。
あまりユニークなタイプはなかった。
中央から放射線状に線が広がっている無難な
デザインのものが多い。
該当しないみたいだし。
Tの文字が使われているものが多いので
でも、水や電気といったモンゴル語の頭文字
でもないので、設置されている場所で用途を
考えるしかなさそうであった。
(つづく)
つけてくれた食事をキャンセルしても、
店舗まで距離があるためタクシーを使って
ボッタくられてもミッションクリアしてきた
垣間見えて楽しいのだ。
しかし、そのミッションはインポッシブル!
トム・クルーズでも絶対無理。
進出していなかったのだ _| ̄|○
「ケンタッキー・フライド・チキン」も
「バーガー・キング」もあるのに、なぜ!?
テレルジ国立公園への沿道にもあった。
エジプトでもスフィンクス見ながら食事
(Google street viewより)
ザイサン・トルゴイの北側にあるショッピング
モール「ザイサンヒル」には「ロッテリア」が
あったが、店内が暗くて開いてるのか開いて
ないのかは微妙だった。
モンゴルは韓国人観光客が多いのか、ハングル
表記もあり、その流れでか「ロッテリア」は
何軒かあるようだ。
意外なところでは「吉野家」はあった。
企画が復活できる国に行こう!