機動戦士ガンダムOO 2nd 第25話「再生」
てか、コーラーサワー生きてた?!!
ある意味、アリーより不死身を感じさせる野郎だ・・・・・マジ、侮れんなぁ~★
ラスボスのリボンズが新型MSに搭乗して現れた。
けど、何だか変ちくりんなMSやなぁ~。
まるで、其処らの雑魚MSやん?!
・・・と思っていたら、ちゃっかり変形機構を備えてらっしゃった~!!
変形したその姿は、紛う事無きイケメンガンダムタイプ!!
いや、これなら全然ラスボスの駆るMSに相応しいわん♪
しかしながら、事有る毎に元のヘッポコな姿に戻ってしまうのは、少々口惜しかった・・・ε-(;-ω-`A)
ヴェーダのバックアップを失ったイノベイド等は、呆気無くCBメンバー達により倒される。
けど、正確には“呆気無く”と言うのは、間違いか・・・。
一応、各々のMSは互いに大破しちゃいましたからね~。
しかし、こういう時だけ咄嗟に脱出機能が働かないのは、大人の事情って奴なんでしょうけど・・・・・
チッ(`_ゝ´)
刹那とリボンズ、双方トランザムにて、両機体は見るも無残に砕け散る。
・・・って、リボンズってば、ちゃっかりオリジナルのGNドライヴだけは、掠め取って来たのね~!!
道中、偶然にもOガンダムを発見したリボンズは機体を乗り換え、ニヤ~リ(*’∪’*)
一方刹那は、何ともビックリ、ガンダムエクシアに乗って再戦!!
いやぁ~、まさかここに来て初期機体のエクシアが見られるとは思いもしませんでしたよ~。
こういう意外性は大好きかも♪
激しき闘いに終結の刻が訪れ、舞台は戦後の世界へと移り変わる。
アザディスタンは再興を果たし、沙慈とルイスはハッピーエンド。
地球連邦軍は再編され・・・・・
で、ここからが驚きの連続。
グラハム(?)は切腹とな・・・??!
んで、コーラサワーとマネキンがウエディングだとぉ~???!
・・・マジか∑(o,,゚Д゚ )!!
しかし、眼鏡を掛けたままの花嫁姿は如何にもマネキンらしい。
“幸せのコーラサワー”と末長くお幸せに・・・☆★:;+。゚*ヾ(感´∀`激)ノ゙*゚。+:;★☆
ここで疑問。
ビリーの背後にグラハム立ってたんですけど・・・。
じゃあ、さっきの切腹してた人って、一体誰だったんスか・・・?!
他にブシドーを究めようとしてた人なんて思い当たらないんですが・・・。
(※これについては、どうもビリーパパの様ですが、何故に割腹自殺やね~ん!!)
結局、CBはこれからも存続して行く事になるんですね~。
世界が平和になったら解散するのかと思ってたけど・・・。
てか、今回はマイスター陣が1人も欠けなかったのが結構意外でした。
ティエリアは微妙だけど“死亡”と言う概念とは明らかに違いますからね~。
“オレ達はソレスタルビーイング。
戦争根絶を目指す者。
世界から見放されようとも、オレ達は世界と対峙し続ける。
武力を行使してでも、世界の抑止力となって生きる。
だからこそオレ達は、存在し続けなければならない。
未来のために・・・!!”
最後にいきなり劇場版の発表来た~~~!!
2010年って、まだまだ先やけど・・・。
出来れば見に行きたいですね♪
ではでは、『機動戦士ガンダムOO』の記事を通して、このブログを訪れて下さった方々、コメント&TB頂けた方々、最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました(☆≧∀≦☆)
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機動戦士ガンダムOO 2nd 第24話「BEYOND」
でも何故だろう、その割には余り感動が無かった様な・・・ε-(;-ω-`A) フゥ…
しかし、どうして今回に限りサブタイが英語??!
“BEYOND”・・・その言葉の指し示す「向こう側」とは、人類がイノベイターとして覚醒した、その後の世界を言っているのだろうか。
“イノベイド”・・・それは、イノベイターの出現を促すために人造的に生み出された存在。
へ~・・・そうなんだ~、今更ながら初耳っす☆
うぅむ、最近になって、この作品に何とも言えない違和感を感じるのは、イノベイターやらイノベイド等と言う、人類を超越した存在を、今頃になってメインに持って来ているからなのだろうか。
所謂、『SEED』の時の様な“コーディネイター”っぽい存在?!
ネタが被り過ぎてるんだってばよ~(涙)
意識を取り戻したルイスは、咄嗟に沙慈の首を絞めに跳び掛かった。
・・・が、突如激しい頭痛に見舞われ、ドッサリと床に崩れ落ちる。
・・・え、まさか死んだの|艸゚Д゚|マジ??!
とも思える表情だったんですが、一応生きてたみたいで、ちょっぴりホッとしてしまったぞ~い。
“純粋なるイノベイターの脳梁思波がツインドライヴと連動し、純度を増したGN粒子が人々の意識を拡張させる”
そのリジェネの言葉通り、真のイノベイターとして覚醒を果たした刹那によってトランザムライザーから発せられる物凄い量のGN粒子。
何だかもう、綺麗って言うより、こえ~・・・(汗)
“恒久和平実現”とか言いながら、結局はスメラギの裏切りに腹を立てていただけのビリー。
「ボクはずっと君の事が好きだったのに・・・」
こうして、お互いにハグし合えた彼等はハッピーエンドって解釈で良いんだよね、こんちくしょ~・・・。・:*:・( ̄∇ ̄人)。・:*:・
んで、沙慈&ルイスも抱き締め合って、お幸せに~♪・・・って事で。
てか、あれって実はルイスは死んでて、でもGN粒子によって甦ったって事なのか??!
んな、アフォな~・・・Σ(-`Д´-;)
撃たれて逝ったかと思いきや、セラフィムのトライアルフィールド展開によりヴェーダの奪還に成功したティエリア。
結果、アリーVSロックオンの闘いは、MSを降りての白兵戦に突入。
今まで結構しぶとく生き残って来たアリーでしたが、流石に至近距離であれだけ撃たれりゃ~、死んだよね★
やっとこさ、肉親の仇を討てたロックオン。
しかし、何故あのタイミングでアニューのヴォイスが挿入されたのかは、未だよく分からず・・・。
アリーとロックオンは結局人同士であっても、最後まで分かり合えなかったんだよね~。
ラスト、ヴェーダと完全にリンクを果たしたティエリアはこう語る。
「今こそ話そう、イオリア計画の全貌を」
・・・て事で、やっとこさ最終話にて、イオリア計画の謎が明らかにされるのか~・・・と思ったら、突然セラフィムが大破!!
そして、勿論それを実行したのは・・・・・リボンズぅぅぅ~!!!
あんた、まだ生きてたんか~い∑(lll゚Д゚)ノ
いい加減、ウゼぇぇぇ~~~(※エクスカリバー風)
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機動戦士ガンダムOO 2nd 第23話「命の華」
「大好きです、カティ」
「パトリックぅぅ~~~っ!!!」
・・・って、えっ、マジで・・・??!
実はギャグ担当なだけに、結構しぶとく生き残ってくれるんじゃあないかと思っていただけに、めっさショックだったんですけど~(哀ノД`)゚+.゚゚+.゚
リボンズに歯向ったリジェネは、ソッコーで逝っちゃいました。
まぁ、これは予想の範疇内。
何でも、リボンズの意識はヴェーダと直リンクしているため、身体は単なる器でしかないと言う。
要するに、その身体は何体でも製造し得る量産品・・・て事になるのかな。
クーデター派として戦闘に加わったマネキンはこう語る。
「勘違いしてもらっては困る。我々はアロウズを断罪するため、お前達を利用したまでの事。この戦いを終えた後、改めてお前達の罪を問わせてもらう」
・・・ふぅむ、言い方はかなりドギツいけど、この戦況下では、とても貴重な援軍と言えよう。
しかし、個人的にはCB陣は、この戦闘でほぼ全員が命を落としそうな気がしないでもない・・・(汗)
やっとこさ、その真の姿を現したイノベイターの戦艦。
それはメメントモリみたく巨大な砲身を装備したコロニー型外宇宙航行母艦“ソレスタルビーイング”と呼称されし存在。
何だか敵対するイノベイターの船が“ソレスタルビーイング”だなんて、かな~り嫌味な感じやね~★
しかし、イオリアの言う“未知なる種”、“来たるべき対話”ってのが、未だによく分からないんすけど・・・。
一体、何がやって来ると・・・??!
トレミーに襲い掛かる“ガガ部隊”(←で合ってる?)。
ほぉ・・・、先週沢山いらっしゃった大量の紅髪の兄貴は、このためのものだったのか~。
しっかし、すんごい数やね~。
これだけいると、流石にイケメンの価値も薄れる・・・ε-(;-ω-`A) フゥ…
1人くらい寄越せや~♪
突入したトレミーにオートマトンを引き連れやって来たのは、一瞬目を疑うも、何とビリーその人だった!!
まさかここに来て、ビリーVSスメラギの決着が見られようとは。
そして、ロックオンVSライルの仇であるアリーとの決戦。
しかしながら双方共に、この続きは来週に持ち越しの様で、ちと残念~。
ED後は、ヴェーダ内部で対面したリボンズとティエリア。
「人類は試されている。滅びか、それとも再生か・・・」
ところで、ここで言う“人類”ってのはイノベイターも含めての事なんですかね~??!
うぅむ、最終回も近いってのに、よく分からん事が多いよなぁ~┌┤´д`├┘ハァ…
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機動戦士ガンダムOO 2nd 第22話「未来のために」
けど、結局、最終的には人類VSイノベイターみたいな形になってしまうのか・・・。
何と言うか・・・、コーディネーターの時と大差なくなって来てしまった様な気も・・・★
ブシドーと刹那の闘いは普通に終わったね。
自分はグラハムは嫌いではないのですが、余りにも“武士道”に拘り過ぎてる所に、少々イラついてしまいます。
しかし、ダブルオーライザーの“白刃取り”には、噴いたよ~ヾ(´∀`*)
「生きるために戦え!!」
そう言われ、敗北したにも関わらず、只々去り行く勝者の背後を見守るブシドー。
うぅむ、武士道を志していても、流石に切腹まではしないんやね~(汗)
ヴェーダの所在は月の裏側、“ラグランジュⅡ”。
しかし、直径15kmって、マジ・・・??!
今度は総力戦で挑んで来たアロウズ。
“純粋種”として覚醒した刹那か既存のイノベイター等か。
雌雄を決する時は、刻一刻と近づいていた・・・。
出撃直前、刹那に花を手渡すフェルト。
うぉ~い、チミはロックオン命じゃあなかったのか~い?!
やっぱ、他の女性に夢現(もう、死んじゃったけどね~)のライルでは、ニールの代わりにはならないと・・・??!
しかも、ちゃっかりマリナ姫の事を意識しちゃってる辺りがいじらスィ~♪
アンチフィールドの展開により、苦戦を強いられるCB陣。
・・・が、そんな中、カタロンの援軍が堂々の登場。
そして、クーデター派の中には、カティ・マネキン大佐の姿まで・・・!!
最近出て来ないな~、とは思っていたけど、まさかこんな最高の形で現われてくれるなんてね~。
で、勿論コーラサワー君もクーデター派に納まっていたりして。
まぁ、彼の場合、大佐の傍にいられるなら、どちらにでも付いていた様な気がしないでもないけど・・・(●´∀`●)
激戦の末、やっとこさアロウズの指揮官、金髪メタボが逝き・・・。
しかし、「何とかせんか~!!」が、最期の言葉って、どうよ。。。
ED後は、創造主気取りのリボンズの頭部を、拳銃で撃ち抜いたリジェネ。
でも、リボンズがこんな事で死ぬ訳ないから、恐らくはそのボディも沢山在る中のコピー(クローン?)の1体だったりするんだろうな~。
「人類を導くのは、このボク・・・リジェネ・レジェッタだ!!」
・・・って、多分それ無理だから~・・・って感じかにゃ~ヾ(´∀`*)ノァハハハハハハハハハハ
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機動戦士ガンダムOO 2nd 第21話「革新の扉」
それにしても、まさか“あの子”までもがねぇ~。
ちょっとビックリ・・・。
刹那に銃を向けたライルには、少しヒヤッとしてしまいましたが、流石に発砲すると言う行為には至らず・・・。
まだまだライルの中には、アニューへの想いが根強く潜んでいるみたい。
CBに緊急暗号通信を送っていた留美。
建設途中のコロニー“エクリプス”へとやって来た彼女は、自らの兄・紅龍を罵倒する。
留美が王家の頭首となったのは、彼女の意思によるものでなく、兄にその器が無いためでした。
うぅ~む、そうだったのか・・・。
まぁ確かに優柔不断な感じはするからねぇ~。
命令されれば着実に動く。
でも、自らの意思でアクションを起こす事は出来ない・・・みたいな??
まぁ、男性としては、それでは少々情けないかもね~。
留美の願いは、兄の犠牲となって歪められた人生を改め、自分だけの未来を手に入れる事。
そのために“世界の変革”を望んでいるのだ。
突如その場に現れ、留美に拳銃を放つネーナ。
・・・が、それは傍に付き添っていた紅龍によって全弾防がれた。
何と、自らの身体を盾にして・・・!!
え~と、結局全部で8発かにゃ・・・??!
思わず数えちまっただよ~★
でも、最期は妹に兄らしい死に様を見せられて、ある意味、本当に良かったと思ってしまいました(汗)
しかし、ネーナと組んでいたのはリジェネでしたか。
この前、リボンズに引っ叩かれて、もう諦めたのかと思っていたけど・・・。
意外に執念深かったのねっ♪
刹那に真剣勝負を申し込むブシドー。
ほぅ、久し振りに見たぞ、仮面を取った素顔・・・。
やっぱ傷は隠せなくとも、素顔の方が何倍も格好良いゼ!!
「最早、愛を超え、憎しみも超越し、宿命となった!!」
・・・と、言ってる事が独りでヒートアップしちゃってる点は、相変わらずやけど~。
刹那にヴェーダの情報を渡し終えた留美は、CBと合流する事を拒み、単身小型艇にて脱出。
怪我してるかと思いきや、以外にタフな奴・・・。
な~んて思っていたら、ソッコーでネーナに爆撃されちゃいました。
これはもう、流石に生きてないよね~。
宇宙に響き渡るネーナの高笑い。
が、そのネーナまでもが逝ってしまうとは、予想もしてませんでしたが・・・。
彼女を裁いた者。
それは、アリー・アル・サーシェスではなく、まさかのルイス・ハレヴィ准尉で・・・!!
そっか~、そうなんだよね~。
ルイスの両親その他を殺戮せしめたのはネーナだったんだよね~。
ここに来て、この因縁に集結の刻が訪れようとは、全く以て、想像もしていませんでしたよ・・・。
素晴らしき脚本ですなっ☆☆☆
引き続き行われていた刹那VSブシドーの闘い。
そんな最中、両者の機体が同時にトランザム化!!
すると、来た、来た、来た~~~っ(裸同士の語らいが)!!!
グラハムの傷跡は、顔部だけでなく、胸部にまで及んでいたのねっ(〃>艸<〃)
じゃあなくてぇ~(汗)、GN粒子が集中する場所では、人類がイノベイター化するってぇ??!
まだまだイノベイターについての謎は深い様で、ラストまであと数回なのに大丈夫なんかっ?!
と言う不安も抱えつつぅ~、取り敢えず、次週も楽しみでっす(●´∀`●)
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機動戦士ガンダムOO 2nd 第20話「アニュー・リターン」
流石、男性に対しては容赦無いね~(汗)
先週のマリナ嬢とは大違いだわ。
艦内システムにウイルスを流出させ、ダブルオーライザーの奪取を試みるアニューとリヴァイヴ。
ロックオンと対面したアニューは、彼の事をちゃんと理解していた。
ふぅむ、今までの意識はちゃんと持ち合わせている様ですな。
やはり、アニューは自身がスパイである事を隠蔽しながら、CBメンバーを装って来たのか・・・。
この点は、少し予想と違ったかも★
アニューはダブルオーの奪取に失敗。
だが、リヴァイヴはオーライザーに乗り込み、そのまま外部へ逃走!!
オーライザーの奪還目的に出撃したダブルオーは、ハロの助けを借り、強制的にダブルオーライザーとなる。
・・・って、おいおい、未だリヴァイヴが搭乗したまんまなんですけど~(o,,゚Д゚ )
コントロールを失った事にご立腹のリヴァイヴは、苦し紛れにコクピットを破壊した後、脱出。
アニューの乗る小型艇へと合流した。
その船に銃口を向けるロックオン。
だが、やはりアニューを撃つ事は出来なかった様で、うぅ~む。
ちょぴしイラッ・・・って感じぃ?
“お前の覚悟は、そんなもんか~い”ってね♪
ちゃっかりルイスを手懐けていたリボンズ。
何と、ルイスが“人類初のイノベイター”だってぇ??!
イノベイターって、人間に少し手を加えれば、なれるもんなんか~。
何と言うか、いつかのコーディネイターVS普通の人類みたいくなって来ちゃった様な・・・?!
戦場へと出て来たアニューは、ロックオンの駆るケルディムと一騎討ちに。
「まさに、命懸けの恋ってヤツだねぇ!」
そう高笑いするヒリングの言葉通り、激しくぶつかり合うアニューVSロックオン。
「ウソだと言うのか、オレの想いも、お前の気持ちも!!」
だが、遂にそんな2人にも、雌雄を決する時はやって来た。
コクピットのハッチを剥ぎ取り、アニューの姿を見つめるロックオン。
「欲しいもんは奪う。例えお前がイノベイターだとしても!!」
その心強き言葉に一瞬傾きかけたアニューだったが、にゃ~んとぉ、そこへリボンズの意思が介入Σ(-`Д´-;)
あう~っ、結局イノベイターはリボンズの駒でしかないのか。
リボンズに操られ、ロックオンに猛攻を仕掛けたアニューは、MSごと刹那に爆撃されてしまうのでした。
はわわ、何て悲しい結末・・・。
けど、最期の最期はアニューの意思が勝った様で、ロックオンとアニューの裸同士の語らいが・・・って、い・や~~~ん(〃>艸<〃) ポッ
「ねぇ、私達、分かり合えてたよね・・・」
ロックオンの心に残るは、優しく美しかったあの女性の声・・・。
んで以て、ED後は刹那をボコりまくってたロックオン。
・・・って、これは完全たる八つ当たりで、めっさ可愛そうな刹那・F・セイエイ。
でも、ロックオンのやり場の無い想いも分かるから、何とも言えないんですけどね~ε-(;-ω-`A) フゥ…
で、来週は“刹那、その向こう側へ・・・”って、一体何の事?!
ちょっとハガレンみたいなんですけど・・・。
すっごい気になるわぁ~(*´・ω・`*)ドキドキ
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