戦争 政治Ⅱ
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軍事費の削減を (再掲)

2025/02/07 Fri 13:53

今後の万一を考えることも大切です。
しかし、既に今苦しんでいる人が沢山居ます。
既に命の危険に有る人、生きながら死を願うほどの苦しみを
負っている人などが沢山居ます。

その人らも助けないでいつ誰を助けるべきなのでしょうか。
先ずは今苦しんでいる人を助けるべきだと思います。
それが今後の万一を防ぐ要因ともなるはずです。
軍事費の削減を願います。
 


2010/01/21記
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戦争にルールなどない。勝敗は、いつの世も
そのルールらしきものをどうやぶるかにかかる。
要するに戦争を覚悟しているものに誠実さなどないのです。
いくらでも嘘をつく。

自衛の為であっても、
戦争を政治の選択肢の一つに入れている
政治家を信用してはいけない。


 
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コロナ対策と戒厳令?

2025/01/15 Wed 10:25

コロナ対策と戒厳令、
全くレベルの違う話ではありますが、
よく似ていたと思います。
コロナ禍の日本、

私は戦前の雰囲気を感じました。
国が戦争を起こすのではない、
恐怖した人が起こす。
 

追記:
コロナ禍ではなく、コロナ下と表現したい。
禍はコロナではなく、人がもたらしたものだからです。
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昔、戦争の「せ」の字を見ただけで、
きちがいのように抗議する人をたまに見かけた。
子供なりにもう少し冷静に抗議できない
ものかとか、思ったりもした。

しかし、彼らは正しかった。
戦争というものは少しでもその雰囲気を感じれば、
狂ったように抗議するくらいでないと
社会の均衡は取れない。

そうでもしないと、馬鹿な人間社会は
簡単に戦争に引きずられてしまう。
「冷静に」「冷静に」は悪魔が誤魔化す時に
使わせる言葉と覚えていてほしい。

戦争は、
どのような手段を使ってでも
止めなければいけないものです。
 
 
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自衛隊はもう戦争の準備をやめて、
災害救助復興のみに特化すべきだと思います。
これ以上は本当に戦争が始まってしまします。

 
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戦争の準備をしっかりすればするほど
戦争に巻き込まれる可能性は高くなる。
こんな簡単な理屈、どうして分からないのだろう。

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どれだけ他国からの脅威にさらされようが、
戦争の準備をしたがるものは無智です。
巻き込まれれば、命や財産を失ったり、
苦しめられたり、本当に恐ろしいです。

しかし、それでも、
他人を殺してしまう苦しみの恐ろしさに
比べれば、微々たるものです。
 
 
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最近の広島平和記念式典

2024/07/30 Tue 16:56

以前はこういう式典は、「平和を願って反戦を誓う。」
というような人がほとんどだった。
しかし、最近は「英霊に感謝、来る戦争の時はご加護を。」
みたいな人が増えてきた。

戦勝祈念の式典のようにとらえている人です。
戦争反対の大きな声を極端に嫌います。
静かに冥福を祈らないと戦死者に失礼だ。
そのようなことではご先祖様から見放され、

亡国の一途だとでも言いたいような雰囲気です。
戦争を経験し、理解したご先祖様は、
大声で反戦を訴える人と静かに戦争の準備をする人、
どちらの側にいるのかは明白だと思います。

毎年続けていた8月6日に広島に行くのを
今年から止めようと思っています。
大きな理由は、最近の式典人が凄く多いので
もう頭数も必要ないかなと思ったのです。

行き始めたころは、結構空席が目立っていて、、
世界に発信されている式典なのによくないなあと思ったのです。
その他、沢山の小さな理由があります。
その一つがここに書いたことです。

何だか昔のような居心地の良さがないんです。


広島原爆の日の式典、周辺での「平和運動」を締め出しへ 公園一帯で「入場規制」、プラカードやのぼりは禁止
2024年7月26日 東京新聞

メイン会場から離れたエリアも手荷物検査を受けないと入れず、プラカードやのぼりの持ち込みを禁止。安全対策を理由とするが、法的根拠はなく行きすぎた表現規制との懸念も。背景には近年の平和行政の変質も指摘される。
「根拠やプロセスを説明しないという松井市長の政治姿勢が年々、顕著となっている」

 
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もし戦争が始まってしまえば、
きっとすぐ敗けるのが最善なのだと思います。
下手に善戦し、相手を追い込めば、
相手はきっと原発を狙ってくるのですから。

そういう意味からも日本は戦争の準備などする必要がないのです。
あの原爆の千倍以上の放射性物質、
みんな地獄の苦しみで死んでいくことになる。


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みんな、戦争には反対している?
例え自衛の為だけでも戦争の準備をしたいのなら
戦争賛成なのです。
今の多くの日本人は戦争に賛意を表しているのです。

本当に戦争反対なら如何なる条件下でも
戦争には反対しなければなりません。
戦争はしたくないけど準備はしておくよは
戦争反対ではなく賛成なのです。


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自衛隊は戦争をやめよう

2024/04/12 Fri 16:13

自衛隊はもう戦争の準備をやめて、
災害救助のみに特化すべきだと思います。
 
如何なる問題も戦争に依存した解決法では
人の成長は止まってしまう。
軍隊・自衛隊、全て拒否しなくては、
人生の意義が無くなってしまうのです。
 

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ワクチン、マスク、様々な感染症対策。
本当に簡単に行われてしまった私権の制限、
それも行政が率先したのではなく、
民衆が率先して行政が後追いした感じだった。

コロナの恐怖ですら、こうなった。
日本人は戦争の恐怖の前にはどうなってしまうのだろう。


 
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公明党、平和の党に戻って欲しいです。
自民党に仏法を尊ぶことができるのかどうか、
もう気づいていると思います。


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戦争が始まれば、人権が無くなる。
昨今の日本の戦争の準備、本当にいいのですか。
障がい者などは、ほぼ全ての権利が奪われます。
他人の人権を奪う恐怖、私は耐えられない。

 
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戦争体験と想像力

2023/10/11 Wed 14:52

戦争を経験したほとんどの人は、
もう一度戦争に行きたいとは言わない。
戦争の準備を訴えたりはしない。
戦争の話すらしたがらない。

戦争を経験していない人には、
しっかり想像力を働かせてほしい。
私は戦争には反対です。
その準備すらすべきではないと思います。

たとえ、自衛のためだけでもです。



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今回の殺人事件とは関係ないですが、
災害救助等にあこがれて自衛隊に入った人は、
入隊後本当に精神的にきついと思います。
軍隊の普段の実際はそういう所からは程遠い所にあるからです。

殺し合いの訓練、内外に対する人権侵害、人間関係・いじめ、
自衛隊に入ろうと思っている人は本当によく考えてほしい。
私は自衛隊や軍隊を就職先には勧められないです。


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今回の戦争を見て、
ロシアってひどい国だなあと思っている人いないでしょうか。
大きな誤解です。
戦争を始めれば、どこの国でもああなってしまうのです。

欧米や日本も同じです。ルールなしの殺し合い、
よほどの余裕がない限り、参加者は悪の限りを尽くします。



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戦争や原子力を考えるには、必ず見てほしい写真集です。

被ばく者の叫び
 旧ソ連セミパラチンスク核実験場の村

(カザフスタン共和国)
森住 卓 さん

ここで旧ソ連は1949年から1989年の40年間に467回の核実験を行った。
環境に放出された放射性物質はチェルノブイリ原発事故の5000倍とも言われている。
ソ連時代、核実験は一切秘密にされ、住民にも知らされなかった。
核実験場周辺には百数十万人の被曝者がいる。
ガンや死産、先天的異常が多発し、平均寿命は劇的に下がった。
カザフスタンの人々はソ連が崩壊する直前の1989年核実験場の閉鎖を求め「ネバダセミパラチンスク運動」という大きな国民的運動を起した。
1991年独立したカザフスタン共和国はセミパラチンスク核実験場を閉鎖した。
セミパラチンスク核実験場は市民の運動で閉鎖に追い込まれた世界で初めての核実験場となった。
核実験場閉鎖から30年。いまなお世代を超えて被ばくの影響は続いている。
福島第一原発事故を経験した私たちはセミパラチンスクから何を学ぶのか?
核の犠牲となった人々は人類の未来に警鐘を鳴らし続けている。



2023/04/16 記
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コロナ程度の恐怖で人々はこれだけ盲目になった。
戦争の恐怖の前には、
どれだけの人が目を開けていられるのだろう。
これから心配です。

何が本当の苦しみなのか。
個別の事態などは本質ではない。

 
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平和とは浄まる覚悟

2023/01/27 Fri 11:08

平和とは浄まる覚悟だと思います。
戦争の準備をしながら成立するものではないのです。
 


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