刹那的虹色世界

---

STAGE.4『悲しき決戦』


チャレンジ・シークレット要件

チャレンジ：3ターン以内にトールギス（ゼクス）を撃破
シークレット：4ターン以内にデスサイズ（デュオ）かサンドロック（カトル）が、目標エリア（HLV周囲1マス）到着

解説
前哨戦は南極決闘。





３ターン以内にゼクスを撃破すればチャレンジ達成。1対1なのでヒイロの「オペレーション・メテオ」が乗ることもあって苦戦はしないはず。命中率を気にするなら、ハッチフルオープンオンリーで良い。

本戦はカトルが自爆したシーン。
敵の数はやや多めだが、自軍はMAP左、敵はMAP右と分けられているので上下前後での挟み撃ちなどがない分は結構楽と言える。

シークレット達成のためには、デュオ、カトルいずれにおいてもチャンスステップの活用をしていきたい。チャンスステップを最大限に駆使すれば2ターンでの達成も十分可能だが、イベント後の増援を考慮して3ターン目までギリギリ敵の数を減らしておきたい。
突撃させるのは、アビリティ「ハイパージャマー」で敵からの攻撃が無視されることがたまにあるデスサイズを取るか、防御値の高いサンドロックを取るかは自由。強いて言えばデスサイズの方が良いかな。

イベント後、シェンロン（五飛）登場。敵も増援出現して全滅でクリアとなる。

デスサイズ、シェンロンをGETゲージで手に入れたい場合は、このステージがラストとなる（サンドロックもそうなるかもだけど）。ここまででGETゲージを溜め切れてない場合、デスサイズは最初からMAPに配置されているので狙い目か。

イベント後、

サンドロック自爆。


ユニット使用感
今回はDLCもので。

ガンダムX、ガンダムDX

両者の差は基本的にはスペックの差でしかなく、武装もほぼ同一とみていい。サテライトキャノン（ツインサテライトキャノン）は通常とMAP兵器の両方があって優秀ではあるが、超強気以降でないと使えないためかなり使える状態にするまで工夫と苦労が必要。サテライトキャノンが使えないと、サーベル、バルカン、ライフルと標準的な武装しかないのも厳しい。

ガンダムAGE-1ノーマル

X以上に苦しいのがAGE-1。ビームサーベル、ハンドガン、ドッズライフルしかなく、AGEシステムは経験値アップではあるものの、当然AGE-1から開発出来るユニットはない。何より苦しいのは、換装システムが実装されていないのでノーマル形態しか使えないこと。

∀ガンダム

性能的には先の二機よりもバランスに優れている。とりわけ武装面では月光蝶が大きい。攻撃力ダウンのMAP兵器は使い勝手に苦しむが、通常武装の方は防御力無視という驚異の武装効果がつく。まぁ、超強気でないと使えないのは相変わらずだが、アビリティにIフィールドとナノスキンがあるためそう言う意味でも先の二機よりは実戦で使えるレベルか。