悪い奴だなぁ~ひろし。
出所した途端、こんなにサイケになりました!!
感想簡易感想ですが、とにかくジェイク=藤原さんが鮮烈すぎました!
ひろし
ジェイク、これまた随分悪い奴ですね。演者はひろしこと、藤原啓治さん。
悪役が本当にハマる人ですよね。
「まさに外道」という言葉はジェイクにふさわしいです。
今回も自分が解放されたら、相手の条件を無視する卑劣さ。
まさに悪役ですね。でも中途半端でない分だけ、気持ちが良いです。
もう一人のウロボロス、クリームさん。声が根谷美智子さんで
藤原さんと根谷さんと来れば、エウレカセブンのホランド・タルホを思い出しますね。
狙った配役のような気もしますが、偶然なのかもしれません。
オバマ
この作品って、海外にもウケそうな展開だと思いますが、
この人を見たらアメリカでもウケそうですね。
基本的には状況に対応できない役柄として描かれていましたね。
まとめ
バーナビーの正体を市民の前に明かす展開が熱かったですね。
ただバーナビーも中々に冷静で、復讐より市民の命を守る事を
優先する態度を見せたのはカッコ良かったですね。
ただ折り紙さんはアレですね。もう正体が見抜かれてますね。
ジェイクの魔の手から逃げ切れるのか。
Cパートの緊張感は半端なかったです。
http://twodimension.net/archives/2011/0616_211323.shtml