❏ Chris Mellon が「Kingman UFO 墜落事件」を肯定する政府高官とのやり取りを公開
背景知識
❏ Kevin Randle : 「Kingman UFO 墜落事件」は信憑性が低い (2024-02-24)
Michael Schratt : 1953-05-18 : Kingman Arizona: 強制着陸させた無傷の UFO をトレーラや筏で回収 (途中:その1) (2019-08-22)
Nick Redfern :「1953-05-20 Kingman, Arizona での UFO 墜落事件」の正体が判明した。 (途中:その1) (2018-09-12)
1953年5月20日、アリゾナ州:墜落した円盤と異星人の遺体を現場で目撃(全体) (2013-10-17)
Linda Moulton Howe : 1953年、アリゾナ州に UFO が墜落した (途中:その1) (2015-06-20)
前置き
Richard Dolan の最近の解説動画から。
冒頭から 9:00 ほどが、タイトルの件。
21:00 から Michael Schratt が登場し、「Kingman UFO 墜落事件」を解説。
以下、タイトルに直接関係する部分のみを 文字起こし+和訳 で記録しておく。
なお、以下で言及されている Substack とは Note に似た一種の SNS (有料購読記事の配信プラットフォーム)のことで、日本ではほぼ無名。
コメント
Richard Dolan も Michael Schratt も、Chris Mellon のこの発言によって
・「Kingman UFO 墜落事件」は本物で、
・米政府は無傷の(=完全に動作する)UFO を入手したのは確実だ
と主張している。その根拠は、
・匿名の政府高官が「Kingman UFO 墜落事件」を追認し、
・Chris Mellon ほどの立場の人間が、そのやりとりを公開した
からだと。
だが、私は次のように全く逆に捉える。
・「Kingman UFO 墜落事件」は極めて信憑性が乏しい。
・それを Chris Mellon は本物だと UFO 業界にアピールしている。
・つまり、信憑性のある証拠は何も無い。それがあれば今更、疑惑だらけの「Kingman UFO 墜落事件」を持ち出す必要はない。Jacques Vallee が 1950年の「UFO 墜落」事件を最近になって本物だと言い出すのも同じ理由。
・やはり、米情報機関(+その仲間+手駒)は一致結束して UFO 情報の撹乱工作(米政府は無傷の UFO を保有しているというブラフ)を仕掛けている。近年の一連の内部告発はその情報撹乱工作の一貫。
この私の見解と Richard Dolan などの見解のどちらが正しいかは、数年後にはほぼ見えてくる。つまり
・(a) この数年に及ぶ、リーク動画、内部告発、リーク情報がやがて尻窄みとなって立ち消えする。
・(b) 内部告発やリーク情報が雪だるま式に膨れ上がり、決定的な証拠が明らかになる。
の a なら私の見解が、b なら Richard Dolan の見解が正しそうだ…と大枠で判断できる。a はこの 70年間、何度も何度も壊れたレコードのように繰り返されてきたので、今回も全く同じ結末となる…これが私の判断。
切り出し静止画
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
リチャード・ドーラン・ショーへようこそ。
今日は2024年4月23日だ。
ここに来られてうれしい。
UFOUAPコミュニティでは毎週、小さな爆弾が投下されている。
もしこれが10年ほど前に投下されていたら、世界は今頃、信じられないような発言や暴露の数々に、身の毛もよだつ思いで走り回っていたことだろうと、私は確信している。
(00:00:29)
それなのに私たちはここにいる。世界を見渡せば、第三次世界大戦があっちからもこっちからもやってくるという話になっている。
そして、UFO UAPの情報は、シャベルの中に紛れ込んでしまった。
誰もこのことについて議論していない。しかし、最近現場で実際に起きていることは驚くべきことだ。
昨晩、クリストファー・メロンの発言をリポストしたツイートがあった。
(00:00:57)
クリス・メロンについては、もちろん多くの人が知っている。
彼は、クリントン政権とジョージ・W・ブッシュ政権下で情報担当の元国防副次官補だ。
彼は、ニューヨーク・タイムズに情報を提供したり、長年にわたって多くの声明を出したりして、UFOコミュニティと深く関わってきた。
このテーマについて、政府から国民への情報公開とまではいかなくても、透明性の必要性を本当に推進していると言えるだろう。
(00:01:34)
彼は長年にわたり、非常に力強い発言をしてきたと思う。
彼は今、Twitterで共有された非常に重要だと思う何かをリークした。
下にリンクを貼っておく。
クリス・メロンのサブスタックをチェックすることを強く勧める。
クリス・メロンが行ったのは、自分と無名の米政府高官との間で交わされたプライベートメッセージの共有だ。
UFO、UAPの墜落回収プログラムと、1950年代にアリゾナ州キングマンでそのような機体が回収されたことを確認しているようだ。
(00:02:13)
この主題をいくらも研究してきたあなた方にとって、1953年のキングマン墜落、あるいは少なくとも私たちはキングマン回収と言うことができるかもしれない。
墜落だったのか、それとも着陸だったのか?
しかし1953年のことだ。
これはそれを強く裏付ける発言だ。
まずは彼が語ったシグナル・メッセージを紹介しよう。
(00:02:45)
ところで、クリスはこれをシェアしてくれた。
彼は、どうだろう。
つまり、これを本当に詳しく見る必要があるんだ。
しかし、彼のサブスタックでは、アメリカ政府によって出されたいくつかの物語に反論したいと話していた。
そして、彼はこのやり取りをした個人から許可を得た。
これは2020年頃のシグナルのもので、彼はこの隅にこう書いている。
(00:03:14)
そして実際に、これが非機密または機密解除されたメッセージであることを確認するプロセスを経た。
彼は実際に適切な手続きを経た。
シグナルの通信自体は機密扱いではない。
したがって、彼はこれを公表する権利の範囲内にあった。
(00:03:32)
--------------
そしてまた、彼はこの無名の個人から許可を得た。
これは4年前の会話だ。
読んでみよう。
そして、それは行ったり来たりしている。
この人物はクリス・メロンに手紙を書いている。
ブランクドと私はCR、つまりクラッシュ・リトリーバル・プログラムへの参加に向けて大きく前進している。
彼はいずれあなたに会うつもりだ。
(00:04:03)
クリスから返事が来た。
彼は、もしブランクが、ああ、すまない、あの人は、我々が今知っていることを知ったら、"so and so "が "slack jawed "になるだろうと言い続けていることを知ったら、"slack jawed "になるだろうと言う。
メロンの返事は完全に編集されている。
そして、この人物はまた書いている。
今はまだ、そこまで遡っていない。
どうやらロズウェルに関する質問だったようだ。
(00:04:35)
しかしこの人物は、50年代にアリゾナ州キングマンに着陸したUAPの回収を扱っていると言っている。
繰り返すが、これはUFO研究者にとってはよく知られたことであり、何年も前からそうだった。
続けて、彼は、ブラックアウトした人物が読み込まれるにつれて、我々は情報を吸い上げていると言う。
我々は今、CRの管理体制、セキュリティ管理システム、所有者を知っている。
着陸したり墜落したりしたUAPを誰がどのような権限で回収するかもわかっている。
(00:05:14)
また、1950年代の米空軍長官による、UAPの隠蔽を維持するための極秘メモがいまだに有効であることもわかっている。
そして彼は続けて、空軍のゲートキーパーであるSES-2も知っていると言う。
それについてはまた後で話そう。
それから、これはツイッターのUFO Secrecyのツイートからだと思う。
(00:05:47)
これはメロンのSubstackの記事の一部を引用している。
繰り返しになるが、全文は以下から読むことができる。
彼は、なぜこれを公開したのか、どのようにしてこの会話を公開することができたのかを説明している。
とてもとても興味深い内容だ。
クリス・メロン、アルー・エリゾンド、デビッド・グラッシュ、あるいは他の誰であろうと、本当に表に出てきているこれらの人々の多くは、しばしば主流メディアからだけでなく、UFOコミュニティ自体からも非難を受ける。私たちは、なぜ私がこれらの批判のいくつかをかなりそれ自体だと思うのか、その動機について議論することができる。
(00:06:39)
正直に言って、なぜ私がこれらの批判のいくつかをかなり一筋縄ではいかないと思うのか、その動機について議論することができる。
私にとって重要なのは、この人たちが何を言っているかということだ。
彼らが言っていることは真実なのか?
それを調査することはできるのか?
どうすればもっと深く掘り下げることができるのか?
そして、今のところ、彼らはかなり良い実績を残していると思うし、こういった断片的な情報が我々にもたらされることを、私はとても支持している。
(00:07:04)
つまり、これは1950年代にアリゾナ州キングマンに着陸したUAPまたはUFOに関連する情報へのアクセスを進展させることについての詳細についてだ。
(00:07:20)
--------------
彼はプログラムの管理について話している。
少なくとも、その管理、セキュリティ管理、回収プロセス、これらすべてが着陸した、あるいは回収されたUFOのために行われているようだ。
そして、空軍長官による1950年代の極秘メモがある。
ちなみに、1953年から1955年の空軍長官は、このハロルド・E・タルボットだった。
(00:08:09)
おそらく1955年以降に彼の後任から出されたものだろうが、タルボットはキングマン事件が起きた1953年5月に勤務していた人物だ。
だから彼はその時現場にいたはずだ。
そして、おそらく彼が命令を下したのだろうというのは、妥当な推測だろう。しかし、現時点ではすべて推測にすぎない。
(00:08:45)
繰り返しになるが、これは非常に興味深いことだ。
ところで、彼のサブセットでは、メロンがこの件についてもう少し詳しく話し、政府がオフワールド・テクノロジーを持つことを否定していることを強調していた。
そして彼は、私はただ、そうでない疑惑を調査する価値があると考える人がいる理由を説明するために、この話をしたんだ、と言った。
その通りだ。つまり、我々はここしばらくの間、非常に深刻な疑惑を耳にしてきた。
(00:09:21)
つまり、この件に関する非常に深刻な会話が、国会議事堂やその周辺で密室で行われてきたということを、我々は以前から聞いていた。そしてこれは、それをさらに裏付けるものだ。
メロン氏はさらにこう続けた。この政府が何を否定しようと勝手だが、ここ数年で1000件を超える軍のUAP報告が記録されていることは知っている。そして彼は、アメリカ上空をドローンが飛行したことについて語った。
(00:09:48)
米軍基地や軍艦の上空をドローンが通過したことについて語った。
そして、必要なのはUAPというテーマとそれに付随するあらゆるものに対する議会と行政府の真剣な関心であるという立場を述べた。
彼はまた、2020年からのシグナル・エクスチェンジに参加した個人は、回収された物質の存在を信じながらも、基本的に回収された機体を見たことも触ったこともなく、プログラムへのさらなるアクセスを拒否されたことを認めたと付け加えた。
(00:10:30)
これもなかなか興味深い。
SESとは何なのか調べてみたんだ。SESのその人物は、本質的にはゲートキーパーのようなものだと言われていたから。それが何なのか知らなかったんだけど、Senior Executive Service(SES)の略で、アメリカ連邦政府の上級管理職のことなんだ。
連邦政府内の役職だ。少なくとも私が読んだ限りでは、政府の機能にとって非常に重要な役職分類だ。
(00:10:58)
SES2という具体的な呼称は見つけられなかったが、それは単に私の探し方が足りなかっただけかもしれない。しかし、全体として、SESは連邦政府で任命された最高位の役人と、それ以外の連邦政府の全職員との橋渡しの役割を果たすと言われている。SESは、さまざまな機関や部署で、ほぼすべての、あるいは多くの、さまざまな種類の政府活動の運営と監督を担当することになっている。そして、行政府や各省庁の活動を確実にするために設立されたとされている。
(00:11:36)
そして、政府の行政管理が国家に対応し、国家のニーズ、政策、目標を持ち、国民に説明責任を果たすことを保証するために設立されたとされている。
(00:11:45)
Greetings and welcome to the Richard Dolan Show where every week we fight the good fight.
It's April 23rd, 2024.
I'm glad to be here with you.
You know, every week we get more little bombshells dropped in the UFO UAP community.
I am quite convinced that had these been dropped about a decade ago, the world would be running around right now pulling the hair out of its head because of all of these incredible statements and revelations.
(00:00:29)
And yet here we are, you look around the world, we got talk of World War III coming from this direction, coming from that direction.
And the UFO UAP information just gets lost in the shovel.
No one's really discussing this, but it's amazing what really is happening in the field these days.
So last night there was a tweet that reposted some statements by Christopher Mellon.
(00:00:57)
Chris Mellon, many people of course know a lot about Chris.
He's a former Deputy Assistant Secretary of Defense for Intelligence under the Clinton and George W. Bush administrations.
He's been very much involved in the UFO community for getting information out to the New York Times and making a lot of statements over the years.
I would say really promoting the need for transparency, if not disclosure about this subject from the government to the public.
(00:01:34)
I think he's made some very, very powerful statements over the years.
So he just leaked something that I think is quite significant that was shared on Twitter.
It's on his sub stack, which I've got linked below.
I strongly recommend you go check out Chris Mellon's sub stack.
What he did is he shared a private message between himself and an unnamed senior U.S.
government official, which seemingly confirms a crash retrieval program of UFOs, UAP, and the recovery of one such craft in Kingman, Arizona in the 1950s.
(00:02:13)
For those of you who have studied this subject for any amount of time, you may very well have heard of the Kingman crash of 1953, or at least we could say the Kingman recovery.
Was it a crash or was it a landing?
But from 1953.
And so this is a statement that really strongly confirms it.
And I think I'm just going to start by sharing the signal message that he shared.
(00:02:45)
By the way, Chris shared this.
I think he, I don't know.
I mean, we'll have to really get a detailed view of this.
But on his sub stack, he talked about just wanting to counter some narratives that have been put out by the U.S. government.
And he got permission from the individual that he had this exchange.
This is from Signal from circa 2020, as he writes here in the corner.
(00:03:14)
And in fact, went through the process of making sure that this was properly a non-classified or declassified message.
He actually went through proper channels.
The Signal correspondence itself is not classified.
And so therefore, he was within his rights to publish this.
(00:03:32)
--------------
And again, he did get permission from this individual who is unnamed.
And this is a conversation that apparently took place four years ago.
So I'll just read it.
And it goes back and forth.
So this individual writes to Chris Mellon.
He says, Blanked and I are making huge progress getting into the CR, that is Crash Retrieval Program.
He plans to meet with you at some point.
(00:04:03)
Chris writes back.
He says the blank would be slack jawed if they find out what, oh, I'm sorry, that person continued to say the so and so would be slack jawed to find out what we now know.
Mellon's reply is fully redacted.
And then this person writes again.
Right now, we haven't gone that far back.
So apparently the question had to do with maybe Roswell, just guessing here.
(00:04:35)
But the person says we're dealing with the recovered UAP that landed in Kingman, Arizona in the 50s.
Again, this is well known to UFO research and has been for many years.
He goes on, he says we're vacuuming up info as whoever blacked out gets read in.
We now know the management structure and security control systems and ownership of the CR.
We also know who recovers landed or crashed UAPs under what authorities.
(00:05:14)
We also know that a still highly classified memo by a secretary of the US Air Force in the 1950s is still in effect to maintain the cover on UAPs.
And he goes on and says we also know the SES-2, who's the Air Force gatekeeper.
I'll discuss that in a moment.
And then this is from a tweet, I think from UFO Secrecy on Twitter.
(00:05:47)
They just this is quoting part of Mellon's Substack article.
Again, you could read the whole thing below.
And here he's really just giving his explanation as to why he released this and how he was able to release this conversation as he did.
So it's all very, very, very interesting.
And I just want to say a lot of these people who have been really coming out there, whether it's Chris Mellon, Alou Elizondo or David Grush or whoever else, they often get a lot of flack from not just the mainstream media, but frequently from within the UFO community itself. We can discuss motivations as to why I find some of these criticisms to be pretty itself.
(00:06:39)
We can discuss motivations as to why I find some of these criticisms to be pretty threadbare, to be honest with you.
For me, the thing that matters is what are these people saying?
Are they saying something that is true?
Are we able to investigate this?
How can we go deeper?
And I think, you know, so far they've got a pretty good track record and I'm very supportive of these types of bits of information that do come out to us.
(00:07:04)
So so the conversation and that I just read here, I mean, this is all about details about making progress in accessing information relating to a UAP or UFO that landed in Kingman, Arizona in the 1950s.
(00:07:20)
--------------
He talks about the program's management.
It's or at least refers to its management, its security controls, the recovery process, all of this apparently is in place for for landed or otherwise recovered UFOs.
And and a apparently a highly classified 1950s memo by a secretary of the Air Force.
From the 50s, that is still in effect to maintain secrecy on this subject, and by the way, I just checked into this, so the secretary of the Air Force at that time, from 1953 to 1955, was this man here, Harold E. Talbot.
(00:08:09)
I'm assuming he would have been the person who had issued this order, possibly it was issued from his successor after 1955, but Talbot was the man on the job when the Kingman event occurred, which was in May of 1953.
So he would have been on the spot at that time.
And it's probably an assumption, reasonable assumption that he would have been the guy to have issued the order. But that's all conjecture at this point.
(00:08:45)
So, again, I think this is very, very interesting.
And in his subset, by the way, Mellon talked a bit more about this and just really highlighted the government's denials of having any off-world technology.
And he said, look, I'm just sharing this to illustrate why some of us might consider allegations otherwise to be worthy of investigation.
Yeah, absolutely. I mean, we've been hearing for some time now that, you know, very seriousYeah, absolutely.
(00:09:21)
I mean, we've been hearing for some time now that, you know, very serious conversations on this have been taking place behind closed doors in and around Capitol Hill. And this is simply more confirmation of that.
Mellon went on and just said, look, this government can deny whatever they want, but we know there've been over a thousand military UAP reports that have been recorded in recent years. And he talked about drone overflights over U.S.
(00:09:48)
bases and warships, obviously, which we've been hearing a lot about.
And just stating his position that, you know, what is needed is a serious congressional and executive branch attention to the UAP subject and everything that goes along with it.
He did add that the individual in that exchange, the Signal Exchange from 2020, while believing in the existence of recovered materials, basically admitted to not having seen or touched a recovered craft and having and was denied further access to the program.
(00:10:30)
So that's pretty interesting, too.
I looked up what SES was because that person at SES was said to be like a gatekeeper, essentially. And I didn't know what that was, but it turns out that it stands for a Senior Executive Service, SES, that's within the U.S.
federal government. And it's a position classification that, at least from what I was reading, is very important to the functioning of the government as it got it set up.
(00:10:58)
I could not find a specific designation as of SES2, but that just may be that I just didn't look hard enough. But as a whole, SES is said to serve as a bridge between the highest ranking appointed officials in the federal government and then the rest of the whole federal workforce. So they're supposed to be responsible for operating and overseeing nearly every or many, many different types of government activities in different agencies and departments. And it was supposedly established to ensure that the executive and departments.
(00:11:36)
And it was supposedly established to ensure that the executive management of the government is responsive to the nation, has the needs of the nation, policies, goals, and is accountable to the public.
(00:11:45)
動画(50:06)
DID CHRIS MELLON JUST CONFIRM UAP CRASH RETRIEVALS? | Richard Dolan Show w/Michael Schratt
memo
60,900 views Apr 24, 2024 #alientechnology #uapdisclosure
UFO歴史家のマイケル・シュラットがリチャードと一緒にこの特別エピソードの後半に登場する。このエピソードは4月22日にクリストファー・メロンが発表した力強い声明に端を発している。メロン氏は自身のサブスタック・ページで、2020年頃の政府高官とシグナル上で交わしたやりとりのスクリーンショットを再編集し、注釈を加えて公開した。この高官は、米国のエイリアン技術回収・開発プログラムへのアクセスについて議論していた。 この高官はまた、1950年代にアリゾナ州キングマンに着陸したUAPに関連する機密プログラムへのアクセスが進展していることにも言及した。さらに彼は、プログラムの管理、セキュリティ管理、着陸または墜落したUAPの回収プロセスについても言及した。最後に、彼は1950年代の米空軍長官による機密メモが、この問題の機密保持のためにまだ有効であると述べた。これらはすべて新しい情報である。最も重要なことは、この問題に関する長年のUFO研究によって裏付けられていることである。
UFO historian Michael Schratt joins Richard during the second half of this special episode, which was sparked by a powerful statement from Christopher Mellon on April 22. On his substack page, Mellon shared a redacted and annotated screenshot of an exchange he had on Signal with a senior government official from around 2020. This official discussed access to a U.S. alien technology recovery and exploitation program. The official also mentioned that progress was being made in accessing a classified program related to a UAP that landed in Kingman, Arizona, in the 1950s. In addition, he referred to the program's management, security controls, and the recovery process for landed or crashed UAPs. Finally, he mentioned a classified memo from the 1950s by a Secretary of the USAF as as still being in effect to maintain secrecy this matter. All of this is new information. Most importantly, it is supported by longstanding UFO research into the matter, an abundance of which is provided by Michael Schratt.
(2024-04-30)