1987年9月3日、カナダ:昆虫型異星人に誘拐される(途中:その5)
はじめに:
・事件の概要はこんな感じ。
・kevin という男が UFO を目撃した直後、昆虫のような顔をした異星人と遭遇し、光線で撃たれ、UFO 内部に誘拐された。
・UFO の窓から知らない惑星を見せられた。
・UFO の中で最後に記憶を消す飲み物を与えられ、やむなく3口だけ飲んだ。
・その後、気づくと誘拐される直前の場所にいた。まだ朝のつもりでいたが、夕方になっていた。
・この事件の直後から彼の掌には原因不明の窪みがあり、13年後の今にも残されている。
・以下は複数のソースの情報を一つにまとめたもの。
要旨:
・日時:1987年9月3日
・場所:カナダ yukon州
(Yukon 州の地図上の位置)
(事件のあった場所)Coordinates: N63 deg 3.0 min, W130 deg 13.5 min
・目撃者:Kevin
・UFO 研究家の Martin Jasek(下の写真、彼がこの事件を調査した)がカナダのAlberta 州で 2000年7月8日に開催された UFO に関する集会で Yukon での目撃事例の発表を終えた時、Kevin という男が話しかけてきた。後日、Kevin から彼の UFO 目撃、アブダクション事件を聞かされた。
(Martin Jasek の写真: http://www.ufobc.ca/yukon/martin.htm より)
・1987年9月2日、Kevin は自宅のある Ross River からバイクでヘラジカ狩りのために、North Canol Road へ向かった。
・Seldon 湖と Macpass の間の一帯で 3日間を過ごす計画だった。Kevin の同僚とその友人も後に加わる予定でいた。泊りは Dewhurst Creek にあるトレーラー(下図)だった。
(トレーラーの写真)
・途中で雨に降られたりしたが、その日は暗くなる 30分ほど前にはトレーラーに辿り着いた。火を焚き、夕食をとったのち、明日の狩りに備えてすぐに寝た。
・翌朝(1987年9月3日)の夜明け、装備を整えて Macpass へとバイクで向かった。2マイルほど道を下って行ったあたりで丘の中腹を眺めながら、小便をした。
・その時、400~500ヤード先に DC-3 (訳注:全長 19.7m)、あるいはフルサイズのスクールバス)ほどのサイズの飛行機らしきものが視界の隅に見えた。
・それは地上、約 40ヤードを北から南へと 30km/h で移動していた。それには羽根も垂直尾翼も見えなかったので眼をパチクリさせた。
・その側面にそって窓のようなものが並んでいた。それは葉巻型で、中央には灰色の帯があり、上下は暗い緑色だった。
・「この状況は、何か変だ」と思ったが、すぐ音が何も聞こえていないことに気づいた。これが飛行機だったなら、この渓谷は轟音が鳴り響いていた筈だ。
・移動している間に、それは 2,3度、部分的に非物質化し、また固体化したように見えた。Kevin は UFO に見つかるのを恐れて道の脇の草むらに隠れた。
・UFO は丘の向こう側に去っていった。Kevin は UFO を目的したことと、UFO に見つからずにすんだらしいことに、とても喜んだ。
・バイクの脇に立っていたら、間近の後ろから金属音(車の重いトランクの蓋を閉めたような音)が聞こえてきた。すぐに誰か居るに違いないと思い、いま見たものについて話そうと思った。
・で、その方角へ向かうと 20ヤードほど先に 2体の灰色の生物がいた。彼らは身長 5フィートほどで、青いジャンプスーツを身につけ、昆虫のような頭部を持っており、先の尖った顔で、大きな目をしていた。腕や体、足は細かった。
・Kevin はすぐに「かれらはよく言われるようなタイプの宇宙人ではなく、バッタ型なんだ」と思った。
・その瞬間、左のヤツがその左手を腰から持ち上げた。その手には懐中電灯のような装置を持っていて、その眩しい閃光がそこから放たれるのを見た。
・Kevin は即座に痺れ、時間が止まったように感じた。周囲が真っ暗で何の音も聞こえなかった。Kevin は「やめろ!」と叫ぼうとしたが、歪んだうめき声が出ただけだった。
・次に彼が気づいたのは、彼が道路脇に怯え、震え、混乱して立っていたことだった。
--- 以下、2012.5.27 追加分 ---
・Kevin は、ただちに上記の体験を思い出して、ヤツラに再び出会う前にここから逃げようと思い、バイクに向かったが、なぜかバイクはある筈のところにはなくて、道の反対側にあった。そんなところにバイクを置いてはいないのに。
・まだパニックの状態で焦っていたらバイクのキーが無くなっていることに気づいた。Kevin は無くならないように、森林地帯をうろつき回る時には、いつもバイクのキーを付けたままにしていた。直ぐに道路を探し始めたが、手の中にキーがあることに気がついた。バイクを始動して急いでトレーラに戻った。
・木々の影が、朝日が作る筈の影の方向とは違っていることに気づいて、驚きと怯えを感じた。15分ほどでトレーラーに辿り着いた。 30分ほど後に辺りは暗くなった。「冗談じゃないぞ、1時間前にここを出発したんだ、どうなってるんだ?」と kevin は思った。
・混乱しきって、この事は誰にも話さないことにしようと決め、全てを忘れ去ることにした。
・コーヒーポットを火にかけた時、弱いハミング音がトレーラーの上の方から聞こえてきた。弱い振動がそこら中(トレーラーや空気など)から感じられた。10分ほどして全ては収まった。外に何かが居るという非常に強い感じがしていたが、窓の外を見ようとはしなかった。
・Kevin はその晩遅くになっても眠れなかった。コーヒーを飲んでいたら、過ぎた出来事のフラッシュバックが始まった。夢を見ているような状態で、まるで空を飛んでいるみたいに眼下に流れる景色を見ていた。山や川、森が高速で過ぎ去って行った。
・その時、何かの音が聞こえ、目覚めたようだ。目を開けると黒インクのような暗黒が見えた。それを見つめたら、その暗黒は後退して顔が顕れた。Kevin はグレイ型の生き物の目を覗き込んでいたのだった。Kevin の心の中に「何も心配することはない」という声が聞こえてきた。kevin は彼の話を心の中で聞けた。
--- 以下、2012.5.31 追加分 ---
・そこにはそのようなタイプの者が 3、4人ほど歩きまわっていたが Kevin と会話したのはその一人だけだった。以前に道路で見かけた二人はその後、二度と見かけることはなかった。(原文注:この時点で Kevin が見たのは典型的なグレイ型の異星人。以前に道路の端で見かけた異星人は昆虫のような顔をしていてグレイ型ではない)
・Kevin は起き上がって何が起きるのだろうと思い、「私を実験に使おうというのか?」とたずねた。「実験はもう済んだよ」と返事があった。Kevin は安心した。なぜなら両手に奇妙な感覚がある以外は何も感じなかったからだ。Kevin は両手をこすり続けたが、奇妙なことに両手を見ようとしなかった。不快には感じていなかった。
・Kevin の直ぐ近くにいた、その生物が Kevin の母星(地球)を見てみたいか、と聞いたので、もちろんと答えた。Kevin は、大きなコピー機のような機械が置いてある傍の窓へ歩いて行った。Kevin はそれに触るなよ、と(テレパシーで?)言われ、「大丈夫、何にも触れないよ」と返事をした。
(Kevin が描いた宇宙船の中の図)
・彼(異星人)が、輝く白い星が君の母星だと言った。Kevin はその時、天文学については何も知らなかったが、地球は青い筈なので、彼が嘘を言っているのだ、と Kevin は思った。彼は宇宙や星々について説明してくれたが、後に Kevin はその内容を何も思い出せなかった。
・旅を続けたいかと聞かれ、Kevin は「今はまだいいです」と答えた。そう聞かれたことがとても名誉に思い、行きたかったけれども、今はまだ相応しい時ではないと感じていたから。
・それから Kevin はこの事を全て忘れなければならない、と言われた。Kevin はそれを聞いてがっかりした。最初はとても恐ろしかったが、彼らと一緒にいて、彼らがとても友好的だったし、彼らの見てくれは気にならなかった。彼らは本当に旧友のように感じられた。
・彼らは Kevin に黄色の液体が 3/4ほど入った、透明なグラスを手渡して、飲み干せ、と言った。それで全てを忘れると。
・Kevin は彼らにこのような体験を忘れたくない、覚えていたい、と訴えたが、忘れることが自分のためなんだ、と言われた。それで Kevin は 3口だけ飲んでグラスを置いた。
・原註:それで「どうやって Kevin は思い出しのか?」と思うだろうが、それについてはこのリンク先を読んでくれ。(訳注:該当箇所は別ページで未訳。概略は…。Kevin は10年以上かけて思い出している。Kevin は釣り道具を製作する仕事で旋盤を使っている時に、その振動音を聞いていて記憶がフラッシュバックして情景が浮かんできたという。)
・Kevin が、次に知っているのは、バイクの傍の道路にいて、死を恐れ、その場から逃げ出したいと思っていた事だ。
・翌日、Kevin は他の二人の友人と落ち合ったが、彼らにはこの件を何も話さなかった。
・・・・・途中・・・・・
・・・・・途中・・・・・
・・・・・途中・・・・・
・・・・・途中・・・・・
(13年後でも両手に窪みの跡――小指の上――が残っている)
ソース:
・http://www.ufobc.ca/yukon/n-canol-abd/ :たぶん元となった資料
・http://www.abovetopsecret.com/forum/thread508876/pg1 :この事件に関する掲示板での議論
http://www.ufoevidence.org/cases/case100.htm
(2012.5.16) 作成
(2012.5.17) 追加
(2012.5.21) 追加
(2012.5.27) 追加
(2012.5.31) 追加
・事件の概要はこんな感じ。
・kevin という男が UFO を目撃した直後、昆虫のような顔をした異星人と遭遇し、光線で撃たれ、UFO 内部に誘拐された。
・UFO の窓から知らない惑星を見せられた。
・UFO の中で最後に記憶を消す飲み物を与えられ、やむなく3口だけ飲んだ。
・その後、気づくと誘拐される直前の場所にいた。まだ朝のつもりでいたが、夕方になっていた。
・この事件の直後から彼の掌には原因不明の窪みがあり、13年後の今にも残されている。
・以下は複数のソースの情報を一つにまとめたもの。
要旨:
・日時:1987年9月3日
・場所:カナダ yukon州
(Yukon 州の地図上の位置)
(事件のあった場所)Coordinates: N63 deg 3.0 min, W130 deg 13.5 min
・目撃者:Kevin
・UFO 研究家の Martin Jasek(下の写真、彼がこの事件を調査した)がカナダのAlberta 州で 2000年7月8日に開催された UFO に関する集会で Yukon での目撃事例の発表を終えた時、Kevin という男が話しかけてきた。後日、Kevin から彼の UFO 目撃、アブダクション事件を聞かされた。
(Martin Jasek の写真: http://www.ufobc.ca/yukon/martin.htm より)
・1987年9月2日、Kevin は自宅のある Ross River からバイクでヘラジカ狩りのために、North Canol Road へ向かった。
・Seldon 湖と Macpass の間の一帯で 3日間を過ごす計画だった。Kevin の同僚とその友人も後に加わる予定でいた。泊りは Dewhurst Creek にあるトレーラー(下図)だった。
(トレーラーの写真)
・途中で雨に降られたりしたが、その日は暗くなる 30分ほど前にはトレーラーに辿り着いた。火を焚き、夕食をとったのち、明日の狩りに備えてすぐに寝た。
・翌朝(1987年9月3日)の夜明け、装備を整えて Macpass へとバイクで向かった。2マイルほど道を下って行ったあたりで丘の中腹を眺めながら、小便をした。
・その時、400~500ヤード先に DC-3 (訳注:全長 19.7m)、あるいはフルサイズのスクールバス)ほどのサイズの飛行機らしきものが視界の隅に見えた。
・それは地上、約 40ヤードを北から南へと 30km/h で移動していた。それには羽根も垂直尾翼も見えなかったので眼をパチクリさせた。
・その側面にそって窓のようなものが並んでいた。それは葉巻型で、中央には灰色の帯があり、上下は暗い緑色だった。
・「この状況は、何か変だ」と思ったが、すぐ音が何も聞こえていないことに気づいた。これが飛行機だったなら、この渓谷は轟音が鳴り響いていた筈だ。
・移動している間に、それは 2,3度、部分的に非物質化し、また固体化したように見えた。Kevin は UFO に見つかるのを恐れて道の脇の草むらに隠れた。
・UFO は丘の向こう側に去っていった。Kevin は UFO を目的したことと、UFO に見つからずにすんだらしいことに、とても喜んだ。
・バイクの脇に立っていたら、間近の後ろから金属音(車の重いトランクの蓋を閉めたような音)が聞こえてきた。すぐに誰か居るに違いないと思い、いま見たものについて話そうと思った。
・で、その方角へ向かうと 20ヤードほど先に 2体の灰色の生物がいた。彼らは身長 5フィートほどで、青いジャンプスーツを身につけ、昆虫のような頭部を持っており、先の尖った顔で、大きな目をしていた。腕や体、足は細かった。
・Kevin はすぐに「かれらはよく言われるようなタイプの宇宙人ではなく、バッタ型なんだ」と思った。
・その瞬間、左のヤツがその左手を腰から持ち上げた。その手には懐中電灯のような装置を持っていて、その眩しい閃光がそこから放たれるのを見た。
・Kevin は即座に痺れ、時間が止まったように感じた。周囲が真っ暗で何の音も聞こえなかった。Kevin は「やめろ!」と叫ぼうとしたが、歪んだうめき声が出ただけだった。
・次に彼が気づいたのは、彼が道路脇に怯え、震え、混乱して立っていたことだった。
--- 以下、2012.5.27 追加分 ---
・Kevin は、ただちに上記の体験を思い出して、ヤツラに再び出会う前にここから逃げようと思い、バイクに向かったが、なぜかバイクはある筈のところにはなくて、道の反対側にあった。そんなところにバイクを置いてはいないのに。
・まだパニックの状態で焦っていたらバイクのキーが無くなっていることに気づいた。Kevin は無くならないように、森林地帯をうろつき回る時には、いつもバイクのキーを付けたままにしていた。直ぐに道路を探し始めたが、手の中にキーがあることに気がついた。バイクを始動して急いでトレーラに戻った。
・木々の影が、朝日が作る筈の影の方向とは違っていることに気づいて、驚きと怯えを感じた。15分ほどでトレーラーに辿り着いた。 30分ほど後に辺りは暗くなった。「冗談じゃないぞ、1時間前にここを出発したんだ、どうなってるんだ?」と kevin は思った。
・混乱しきって、この事は誰にも話さないことにしようと決め、全てを忘れ去ることにした。
・コーヒーポットを火にかけた時、弱いハミング音がトレーラーの上の方から聞こえてきた。弱い振動がそこら中(トレーラーや空気など)から感じられた。10分ほどして全ては収まった。外に何かが居るという非常に強い感じがしていたが、窓の外を見ようとはしなかった。
・Kevin はその晩遅くになっても眠れなかった。コーヒーを飲んでいたら、過ぎた出来事のフラッシュバックが始まった。夢を見ているような状態で、まるで空を飛んでいるみたいに眼下に流れる景色を見ていた。山や川、森が高速で過ぎ去って行った。
・その時、何かの音が聞こえ、目覚めたようだ。目を開けると黒インクのような暗黒が見えた。それを見つめたら、その暗黒は後退して顔が顕れた。Kevin はグレイ型の生き物の目を覗き込んでいたのだった。Kevin の心の中に「何も心配することはない」という声が聞こえてきた。kevin は彼の話を心の中で聞けた。
--- 以下、2012.5.31 追加分 ---
・そこにはそのようなタイプの者が 3、4人ほど歩きまわっていたが Kevin と会話したのはその一人だけだった。以前に道路で見かけた二人はその後、二度と見かけることはなかった。(原文注:この時点で Kevin が見たのは典型的なグレイ型の異星人。以前に道路の端で見かけた異星人は昆虫のような顔をしていてグレイ型ではない)
・Kevin は起き上がって何が起きるのだろうと思い、「私を実験に使おうというのか?」とたずねた。「実験はもう済んだよ」と返事があった。Kevin は安心した。なぜなら両手に奇妙な感覚がある以外は何も感じなかったからだ。Kevin は両手をこすり続けたが、奇妙なことに両手を見ようとしなかった。不快には感じていなかった。
・Kevin の直ぐ近くにいた、その生物が Kevin の母星(地球)を見てみたいか、と聞いたので、もちろんと答えた。Kevin は、大きなコピー機のような機械が置いてある傍の窓へ歩いて行った。Kevin はそれに触るなよ、と(テレパシーで?)言われ、「大丈夫、何にも触れないよ」と返事をした。
(Kevin が描いた宇宙船の中の図)
・彼(異星人)が、輝く白い星が君の母星だと言った。Kevin はその時、天文学については何も知らなかったが、地球は青い筈なので、彼が嘘を言っているのだ、と Kevin は思った。彼は宇宙や星々について説明してくれたが、後に Kevin はその内容を何も思い出せなかった。
・旅を続けたいかと聞かれ、Kevin は「今はまだいいです」と答えた。そう聞かれたことがとても名誉に思い、行きたかったけれども、今はまだ相応しい時ではないと感じていたから。
・それから Kevin はこの事を全て忘れなければならない、と言われた。Kevin はそれを聞いてがっかりした。最初はとても恐ろしかったが、彼らと一緒にいて、彼らがとても友好的だったし、彼らの見てくれは気にならなかった。彼らは本当に旧友のように感じられた。
・彼らは Kevin に黄色の液体が 3/4ほど入った、透明なグラスを手渡して、飲み干せ、と言った。それで全てを忘れると。
・Kevin は彼らにこのような体験を忘れたくない、覚えていたい、と訴えたが、忘れることが自分のためなんだ、と言われた。それで Kevin は 3口だけ飲んでグラスを置いた。
・原註:それで「どうやって Kevin は思い出しのか?」と思うだろうが、それについてはこのリンク先を読んでくれ。(訳注:該当箇所は別ページで未訳。概略は…。Kevin は10年以上かけて思い出している。Kevin は釣り道具を製作する仕事で旋盤を使っている時に、その振動音を聞いていて記憶がフラッシュバックして情景が浮かんできたという。)
・Kevin が、次に知っているのは、バイクの傍の道路にいて、死を恐れ、その場から逃げ出したいと思っていた事だ。
・翌日、Kevin は他の二人の友人と落ち合ったが、彼らにはこの件を何も話さなかった。
・・・・・途中・・・・・
・・・・・途中・・・・・
・・・・・途中・・・・・
・・・・・途中・・・・・
(13年後でも両手に窪みの跡――小指の上――が残っている)
ソース:
・http://www.ufobc.ca/yukon/n-canol-abd/ :たぶん元となった資料
・http://www.abovetopsecret.com/forum/thread508876/pg1 :この事件に関する掲示板での議論
http://www.ufoevidence.org/cases/case100.htm
(2012.5.16) 作成
(2012.5.17) 追加
(2012.5.21) 追加
(2012.5.27) 追加
(2012.5.31) 追加