【新】お菓子ぃブログ

ハイショコラ トリュフ カフェミルク
(ブルボン) 127円

アルフォート、濃厚チョコブラウニー、贅沢ルマンド...
ブルボンのチョコレートたち ラインナップ！

「コーヒーとミルクが絡み合う大人の味わい
ミルクチョコレートの中に風味豊かなコーヒーガナッシュを閉じ込めました。
香りとくちどけにこだわったトリュフチョコレートです。」

＞＞ブルボン ハイショコラシリーズ

＜1個(標準7.2g)あたり＞
カロリー40kcal たんぱく質0.5g 脂質2.8g(飽和脂肪酸1.5g)炭水化物3.4g(糖質3.2g 食物繊維0.2g)
食塩相当量0.009g
チョコレート

1989年に発売されたブルボンの「ハイショコラ」シリーズ。

2018年9月18日(火)に全国で新発売、当初は57g入り。
明確な時期は不明だけど2023年以降から42gに減量。




袋の裏面に原材料名や栄養成分表示など。



1袋42g(個装紙込み)に個包装で6個入り。



コーヒーガナッシュ入りミルクチョコの周りにはココアパウダー。



香るコーヒーにほんのりミルク、甘めで苦みはない。



冷えた状態でもサクッと切りやすく、
少し常温におくとすぐにパカッと真っ二つ。



周りのミルクチョコも柔らかだけど、
中のコーヒーガナッシュは本当にやんわり。



なめらかなミルクチョコに、コーヒーガナッシュは素早い口どけ。



大人の味わいというから、
少しは苦味があってコーヒーももう少し強めを想像してた。
実際は甘めで優しいコーヒー風味、子どもにも合いそうな味わい。

甘くて優しいカフェミルク味。
このビタータイプが発売されたら味わってみたい。


珈琲の苦味とチョコのまろやかな甘さが抜群の...
ほろ甘い味わいがクセになるコーヒーチョコレート


深煎りコーヒー豆にカカオニブ ほろ苦さと程よい甘さ...
珈房サッポロ珈琲館 カフェショコラ

甘味 ★★★
コーヒー度 ★★
香り ★★
口どけ ★★★
満足度 ★★☆

＞＞ブルボン ハイショコラシリーズ
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無糖 低糖質 粒あん フリーズドライ250g 約1kg分
(イデア) 1,485円

奇跡のおから、サイリウム(オオバコ)、奇跡のラカンカ...
低糖質＆ナチュラルフード イデア ラインナップ！

「北海道産小豆使用 100%国産原料 無糖 無添加 カロリー50%OFF
フリーズドライ 粒あずき
思い立ったらスグできる カンタンなのにヘルシー」

＜100g当たり＞(内容量250g)
カロリー289kcal たんぱく質19.5g 脂質1.4g 炭水化物70.8g(糖質28.5g 食物繊維42.3g)食塩相当量0.05g
乾燥つぶあん(無糖)


無糖 低糖質 粒あん フリーズドライ250g 約1kg分

2022年12月20日に発売。



袋の裏面に原材料名や栄養成分表示など。



必要なのは本品と水、無糖なので甘味を付ける場合は甘味料。
今回の使用品→味の素 パルスイート カロリーゼロ 顆粒

餡パウダー部分に小豆の皮を使用していて、糖質65%オフ＆カロリー50%オフ(※)。
(※)日本食品標準成分表2020年版(八訂)こし生あんと水戻しした本品の比較

初回の乾燥状態を求めて3度目の挑戦、今回はぬるま湯を使って加熱時間も調節。
＞＞一回目・＞＞二回目

１．500mlの耐熱容器に120g(1/2袋強)をスプーンで底から、
よくかき混ぜながら粉末と小豆が均等になるように取り出す。
溝の部分(底の両端)に粉末が溜まっているので気をつけて。



２．「パルスイート カロリーゼロ顆粒」大さじ2弱(16g)と塩少々を加えてよく混ぜる。
「パルスイート カロリーゼロ顆粒」16gは砂糖48g分の甘さに匹敵。
前回、25gを加えても甘すぎにはならなかったものの、多すぎると感じたので減量。

３．ぬるま湯より熱めのお湯約400mlを注ぎ、スプーンでよく混ぜる。
熱湯より水の方がダマにならず、スムーズに溶けやすい。
加える水は本品に対して3倍が規定量なんだけど、過去の経験から少し多めに。

４．ラップをして、電子レンジ(600W)で2分、
取り出すともう結構固まっていて、小豆がふっくら。
もう十分な気もするけど、念のためにまた2分加熱。

飛び散ることはなかったけど、ラップをかけた方が無難。



そのまま半日ほどおくと、表面が乾燥してヒビ割れ、
見た目は求めていた状態だけど中の方がどうか…。



この時点で計量すると、約495gでした。(100gあたり約73.27kcal、糖質約7.48g)
(本品130g＋ぬるま湯400ml＋パルスイートカロリーゼロ16g＋塩少々)



食べてみると、小豆は安定のホクホク感。



粉末餡は前回ほどは柔らかくないものの、やっぱりねっとり。



パルスイートを減らしすぎたようで、甘味が足りない。
少なくても大さじ2強くらい(約20g)は必要かな。



どうすれば好みの硬さに仕上がるのか、
どうしてもこうなってしまうのか、
加熱後に平たく広げておいて表面積を増やすことで、
自分の好きな乾燥部分も多くできるのか。



ストックを切らさないあんこの内藤様の「糖類ゼロつぶあん」や、
オーガランド様の「糖質を抑えたおいしい粒あん」より、
美味しいとは言い難いけどカロパが最高なので手放し難い。


好きな甘味料でオリジナルの...
ローカーボ 無添加 白砂糖不使用 粒あん
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軟骨ジャーキー ひざ
(祐食品) 378円

コリコリ食感、ほどよい肉付き、鶏肉本来の味...
【香川県産 さぬき匠の若どり】 若鶏皿軟骨(膝軟骨)

祐食品 軟骨ジャーキー コショウ味

＜100gあたり＞
カロリー453kcal たんぱく質18.8g 脂質33.7g 炭水化物18.6g 食塩相当量2.54g
コラーゲン(ヒドロキシプロリン)1100mg
食肉加工製品



裏面に原材料名や栄養成分表示など。



これで全量、あまりの少なさに右往左往。



ほんのりスパイシー。
コショウの辛味は控えめで、鶏軟骨の旨味が引き立つ。



軟骨特有のコリコリ感は無く、パン粉の存在が目立つ。



コリっとした歯ごたえが無くても噛みごたえはある。
でもそれは軟骨のものじゃなく、衣がもたらす食感。



精肉と加工品を比べて意味ないかもしれないけど、
『日本食品標準成分表(八訂)増補2023年』には、100gあたり54kcalと記載、
【肉類/＜鳥肉類＞/にわとり/副品目］/なんこつ(胸肉)/生】
いつも購入しているお店では100gあたり178円で販売、
ネットを含む他店ではもっと安い場合もある。



これも全く嫌いじゃない、好きだという人の気持ちがよくわかる。
でも自分はレンジ加熱して塩胡椒などで味付けしたもので十分。
その方がこれよりずっと低カロリー・高コスパのなので安心して、
軟骨ならではの歯ごたえと旨味をシンプルに味わえる。


国産鶏ヒザ軟骨 4kg


コリコリ食感の丸なんこつ(ひざ軟骨・げんこつ軟骨)

コショウ味 ★★
食感 ★★
カロパ ☆
満足度 ★★

祐食品 軟骨ジャーキー コショウ味
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