国連で、どこぞの少女がなにやらスピーチをしたらしい。
マスゴミは絶賛。 え?
そんなに感動した?
わたしには妙ちきりんに見えた。 気色悪く感じた。 でも、これを口にするとあかんような雰囲気が作られているらしい。
情報や知識に基づかないでただただ
感情の垂れ流し
の中身。 時折、顔を歪め激しくののしり、自分が被害者であることを強調。
自分がその「環境汚染」の恩恵で今まで生きていたことは無し? プラスチックを多いに使った食べ物パッケージを前にがっついている写真も出ているけど。
こういうダブスタが気持ち悪い。
母親が 「うちの娘、空気中の二酸化炭素が見える」 と。
あ。 これあかんやつ。
デジャブ感。 人質になった誰だっけ、の母親がこういう「電波」だった。
※電波とは、いわゆる電波系(妄想をふくらませたり、他者とのコミュニケーションをとろうとしない人)が発するような諸産物のこと。また、電波系の妄想を抱いている人本人を指すこともある。
本人はアスペだそう。
アスペは知能と関係ない。 わたしの知っている人は勉強はとてもできる。
小さい物を動かす音にさえ敏感に反応し、家人は食器ひとつ音を立てて置けない。そして本人も自分がアスペだとわかっているけどどうしようもない。
この少女も地球温暖化を考え始めたら落ち込んだという。 おそらく車をみても、なにをみても、全てを、温暖化につなげてしまうのだろう。
しかし、自分の服や食べ物、乗ってきたヨットなどは関係ないらしい。
そういう、ダブスタのちょっとアレな子供を持ち出して、誰がどう利用しようとしているのか。 「地球温暖化、大変だーー」と騒ぐと儲かる誰かがいる。
地球温暖化ーーー 石油、石炭がーーー
でも、原発は否定。
太陽光パネルをーーーー
でも、パネルの耐用は10年から20年。 廃棄に困る。
では、どうすれば?
と。
そういう矛盾だらけの風潮を持ち上げてこんな少女を生み出す。 セクスィー大臣もそういえば褒めてた。
この子に罪はない。 周りの大人、とくに両親が名誉欲にまみれている。
この精神ってヴィーガンに似ている。 あ、この子もヴィーガンだったっけ。
自分が勝手にヴィーガンやってるならいいけど、人にまで押し付けさらに肉を食べている人を攻撃する。 肉屋を攻撃したり、肉を食べる人をののしる。
でも、革のバッグをもっていたりするダブスタ。
地球温暖化どうたら、はわたしにはわからない。 両方のパターンを唱える人がいて、素人のわたしにはどっちが正解など知りようもない。まだ科学的に立証もできていない。
素人でも「温暖化するからーー」と走る人がいるけど、はあ?だよね。 よく根拠もなく走ることができるわ。
科学者でさえわからないのに、「素人の少女のアスペの感情むき出し」に賛同するほどおめでたいわたしでもない。
ただ、人類が快適な生活を営むのにより貪欲になっているのは事実。 それの良し悪しは人間は判断できない。 欲望が発展させる原動力だから。
今更、電気のない生活などできない。
この気持ちの悪いパフォーマンスをまに受けるのも気色悪い。
追記
この子の背後はスウェーデンの環境NPOだそう。 丸が代表。 いつも一緒にいて洗脳。 「グレタ(この子)は我々の道具」 とのこと。 アスペの子を洗脳するのは簡単でしょうね。
父親は俳優。母親はオペラ歌手とか。
この少女が環境に持ち学校前ストライキをしたからこのNPOに目をつけられたのかどうか。
※誤字脱字、訂正加筆はのちほど。
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