佳子様は逆光だったり真上からの光源だったり、影の関係がない限り変な写真がないですね。 もちろん選択しているのでしょう。 あかん人はいつもあかんので選択のしようがなく、あんなに沢山あかん写真が出回るのでしょうね。 一部修正をかけたり、縦に2%ほど長くしているのはとっくにばれてますが。
可愛いは正義。
ただただ可愛いは正義画像をアップします。
二番目の修道院訪問。
地元の人と。 このお年寄り、一生の宝になりましたね。 このお年寄りの孫末代まで「ばあちゃんは、日本国のプリンセスと言葉を交わしたんだ。ほらその時の写真だぞ」と。
佳子様のブレスレット。↓ 特定できたそうです。 訪問された陶器屋さん・ヘレンジのもの。
わたしが「ここのだったりして」と言ってたのですけど、そのようです。 そりゃそうですよね。
この手法、上の皇后がよく使っていました。 これは相手国への小さな小さな敬意を払うという点ではよいことです。 事前に下調べしてこのブレスレットを取り寄せていたのでしょう。 ということは相当前から計画を立てていたと思われます。 国内で買えるかどうかはわかりませんが。
週刊誌では「仕事にもつかない、公務もしないで佳子様は一体なにをされているのでしょう」みたいなことを書かれてしまってました。 公務されてましたよね。 嘘ばかり書いて相変わらず言いがかり的バッシングが多いです。 相当、悔しいのでしょう。秋篠宮家が活躍するのが。
事前の準備、日程と行事の内容で衣装を考えたり、新調する服の打ち合わせなど忙しいと思いますよ。
お言葉の準備も過去例をとったり発声の練習。 することがいっぱいで毎日、忙しかったと思います。 ちょっと想像すればわかることです。
・それならば「雅子様は20数年、一体毎日なにをされてきたのですか?食っちゃ寝ですか?」が一番聞きたいことですよね。
陶器のブレスレットは庶民はできません。 邪魔になるし、重いです。 でも、親善の象徴としてはとてもよいと思います。
地元の年寄りと、という湖畔。 バラトン湖は東欧では一番大きな湖だそうで、首都から西へおよそ100キロぐらいありました。
車で2時間ちょっとぐらいでしょうね。 100キロだと地元から博多の先まで行きます。 前日に入られたのでしょう。 なにが疲れるかというと移動ですよね。 それをものともせず、若さで乗り切っているみたいです。
半島、とか言ってましたのでここのことでしょう。 陶器屋さんのある「ティハニ」とあります。
・「てはにーで買い物をしてもらっては困ります」の「てはに」ではないです。 「てはにー」で買い物はしなかったでしょうが、ブルガリやシャネルでは税金を使ってたんまり買い込んでました。 「てはにー」の方が安かったでしょうに。「同じ金銭感覚」ということは夫も「ブランド三昧の金銭感覚」を持っていたということでしょう。
湖に突き出した半島ってなんか素敵ですよね。 ヨットハーバーもあるようです。 淡水はいいですね。 サメとかいないでしょうから。 泳いでも目がしみないです。 昔、琵琶湖で泳いだ時は桟橋から小さい魚の群れに飛び込んだものです。 海のような波がないので太陽に照らされた湖面の小さいキラキラは美しいです。
佳子様の来訪で、こういう東欧に観光旅行に行く人が増えるかも知れません。 それも親善の旅の目的ですし、相手国の目的です。
皇族を招くすることで知名度をあげる、ウリにしたい観光地をアピールする、などあります。 逆に、日本は訪問先の国に「日本のプリンセスが来た。え?日本に王室があったの?皇室?歴史は?」となって理解をしてもらう機会になります。
そのプリンセスがこんなに可愛いときたら検索し放題でしょう。
可愛いは正義。 日本をウル大きな武器です。
おりしもラグビー世界大会、そして来年五輪。
日本をウルには「可愛いプリンセス」が大活躍したという歴史を残しました。
<追加画像>
陶器屋さんのHPがアップしたそうです。 TESSさん情報収集です。
美しいお辞儀の陶器屋さんのえらい人。
通訳の女性、TPOを知っていますね。 場数を踏んでいるのでしょう。 レースのブラウスにネックレス。 紺が黒のスーツ。 バッグも同系。 ピンクのあの売国奴のバッグが見えてますので相当PTOに欠けているのがわかります。 この黒系、紺系の中に白系の佳子様。
フレアースカートの裾が着ている人の動きで美しい形を作っています。 ミニのドレスのようです。 フィギュアをされていたので動きが美しいです。 ワンピースの胸のあたりのちょっとした切り込みがネックレスを際立てますね。
時折相手の顔をしっかり見てお話し。 陶器屋さん、ドキッとくることでしょう。
陶器屋さんのカメラマンもいい瞬間を撮りますね。
<追加> ヘレンドさんの報道では 『我が社のブレスレットを身につけた佳子様がヘレンドの陶器をとても愛でながら見学をされました。 その後、ヘレンドのヴィクトリア調の食器を使ったうちのレストランで昼食を召し上がりました。 昼食は、グリルした野菜が豊富なこのスープと、 シナモンソースが付いたリンゴのシュトルーデルでした。』 とのこと。 (TESSさんが実際の文章を自動翻訳してくれました。意訳はわたし)
おいしそうですね。 クレープのようなものでしょうか。 中はバリエーションがあるようですけど今回はりんごとシナモン。
海外公務をされる人は好ききらいがあると困りますね。 でも、まさか歓迎の「こうもりのミルク煮」は出ないでしょうけど。
シュトゥルーデル(独: Strudel)は、詰め物を幾層にも巻く甘い菓子であり、クリームを添えて供されることが多い。18世紀にハプスブルク君主国中で知られるようになり人気を得た。
シュトゥルーデルはオーストリア料理と最も結びついているが、以前のオーストリア=ハンガリー帝国に属するこの地域全体の伝統的な菓子である。ウィキより
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