みたいな。ww
やれーーーやれーー
どっちもやれーー
潰し合えーーーー
ワイドショーなど観ないけど、病院の処方箋薬局でついているのはたいていがミヤネ屋。
ミヤネが目を整形して気色悪い顔になっていて見るに堪えられない。
やっぱり統一教会オンパレード。
1、統一教会は悪い
2、そんな悪いのとくっついていた安倍は悪い
3、暗殺されても仕方ない。
4、ひいては犯人の減刑を←すでに意味不明
みたいな感じに誘導。
被害者が悪い、といういつもの論理。
醜い、実に醜い、スタジオにいるやつらの醜いこと。
それを台本で作っているやつらの醜いこと。
わたしたちの世代は統一教会は周知。
あの頃も毎日、統一教会やってたし。
飯星景子のお父さんが毎日、出てた。
気色の悪い合同結婚式。
あの紀藤弁護士も毎日出ていた。
世界の果てにも日本女性がいる、という番組がときどきあるけどあれも統一教会案件だそう。
結婚相手を選べないからの結果だって。
日本女性は人気があるから、嫁の来てがない世界の辺境の人が入信して日本人の妻を…という狙いも。
日本人女性は真面目だからめっちゃ辺境でも頑張ってるのはえらいと思う。
霊感商法。
神社の境内のおみくじやお守りもざっくりいうと、いわば霊感商法。
宗教が「ご利益があります」と称して売るものは霊感商法。
でも、その売り方が問題、ということ。
創価学会だってものすごい大きい仏壇を売りつけるのも霊感商法でしょ。
わたしは、従兄弟が創価学会だったのでその仏壇を見たわ。
まあ、でかいこと。
1畳分の床の間が全部仏壇、という感じ。
上から下まで仏壇。
きっと当時は大きいほうが功徳が積めるとでも思ってたのかも。
今は、コンパクトなのもあるみたい。
仏壇だったら仏具屋にいって好きなものを選んだらいい。
でも、それは許されない。
創価は特別に創価の仏壇店で買うみたい。
数年前、地元にパチンコ屋が潰れた跡地を整地して広い駐車場付きの創価学会会館ができた。
その前には創価学会専用の仏壇店。
ネットで創価仏壇屋の創価とは、みたいなのを読んだけど…
嗤った。
「創価」の語には「価値創造」の意味があり、創価学会は「恒久平和」「豊かな文化」「人間性あふれる教育」を推進し、その目的は幸福の追求であり、価値の創造です。
価値って誰の価値観で創造すんねん?!とツッコミたくなった。
幸福の追求、って欲深やな。
恒久平和…といって好戦的なシナに媚び売ってるくせに。
気色悪。
土地の値段、そこそこ知ってるからどんだけーーー?
どこから金はいってるねん。
<例1>
うちの従兄弟は耶蘇。
母の父違いの姉の息子。
耶蘇といってもいろんなパターンがあるけど、どれか知らない。
従兄弟の妻がそれに入信した。
お寺の息子の妻だった伯母さんも耶蘇にさせられて、その一家の毎月の収入の1割を献金してるそうな。
うちの父が亡くなったことを知って実家の座敷に来たけど、決して仏壇の前に座ることはなかった。
耶蘇は仏壇の前に座って故人を偲んだら死んじゃうの?
しかもその故人(うちの父)の仕送りで夫を早くなくした伯母(母の父違いの姉)は息子と生活してたのに。
宗教はそういう恩も忘れ、お参りも拒否かい?
来たのはよし、として…
きっと、お寺参りも、初詣にも行かないだろうな。
人の自由を奪うのも宗教。
なので創価も統一教会もキリスト教も…どんな宗教もいっしょ。
イスラムなんて「イスラム以外はあかんねん」。
「キリスト教なんか、邪宗」とか創価の従兄弟は言ってたなあ。
あ、わたしの伯母(母の年の離れた早くに死んだ兄の妻)も耶蘇だったわ。
これはマリア様を拝むほう。
幼稚園、学校とかも経営。
あまり接触はなかったからよく知らない。
宗教の基本理念ってそもそもなに?
でも、心平かなるように、じゃないね。
古代から宗教でどんだけ戦争をしてきた?
歴史を紐解くを笑えるほど。
先日、「十字軍遠征」をちょいと調べてて、大笑いしたわ。
宗教は人の不安を煽る。
従兄弟の嫁は産んだ子が病弱だった。
心の隙ができた。
<例2>
創価の従兄弟は、自分の生まれをずっと呪っていた。
従兄弟は母と1歳しか違わない甥っ子。
戦前、戦中、戦後、一緒に育った。
従兄弟は早くに両親を亡くし祖父母の家に引き取られた。
戦前のこと。
普通の家に生まれても両親が早くに死んだら子供は絶望する。
こんな家に生まれて…なんで…おれはひとり…と。
祖父母の家、というのは(わたしの祖母)がすでに後妻として来てうちの母が生まれていた家。
なので、わたしの祖母は、母と一緒にその子も育てた。
なのに、それも気に入らず、ひねくれていたらしい。
祖母は後妻で、義理の祖母になる。
だけど祖父は本当の祖父。
とにかく親が早くに死んだことの恨み…
これはどうしようもない宿命。
学校の成績が悪いのもひとのせい。
自力でなんとかなるのに。
すべてに「恨」があったんだろうな。
戦時中だってひもじい思いをさせないように祖母がしてたのに。
少女の母が豆をちぎりに畑に出た時に、B29が飛来して機銃掃射かけられた時もその従兄弟と一緒だった。
その時のことをその従兄弟はおもしろおかしく語ることもあった。
「**(母の名)姉ちゃんがその時、
『ひでおーーーーー伏せーーーー』
って号令をかけたったい。
だけん、土に伏せたったい。
で、弾が横をダダダダダーーーーって。
恐ろしかったなあ**姉ちゃん。
あのあと、薬莢ば拾ったなあ」
母は叔母だけど、歳が違わないので姉ちゃんと。
母は
「ああ、恐ろしかったばい。
小さか麦わら帽がたった二つ見えただけで、機銃掃射かけるとばい。
ほんなこて、米兵は鬼畜ばい。
空襲警報は出とったばってん、こぎゃん田舎まで飛んでくるとは思わんもんなあ」
加筆-------------------
※多分、このB29は熊本市内を空襲しに飛来してきたのだと思う。
基地はサイパンかグアムあたり。
上記の総務省の記録から読み解くと、これ↓かも。一部抜粋してみた。
宇土半島の海岸線。
宇土半島の海岸線に母の里があった。
まさにこれ。きっと熊本市に行く途中の遊び感覚、ウォーミングアップ、行きがけの駄賃、だったのかも。ほんとに鬼畜。
3-2.「7・1空襲」
昭和20(1945)年7月1日、アメリカ第73爆撃航空団所属のB29爆撃機154機が、16時5分から17時17分にかけてサイパン基地を飛び立った。牛深付近に攻撃侵入点をおき、宇土半島の海岸線に沿って熊本市に侵入。熊本軍用地帯、熊本駅および操車場、製紙工場、郡是製糸工場、鐘淵紡績工場、三菱航空機株式会社熊本工場、西部ガス株式会社を目標に23時50分より、2日1時30分ころまで熊本市に焼夷攻撃がかけられ、投下量は1107.2トンに達した。
(『第21爆撃飛行集団戦闘要報』)
-----------
B29の飛行距離は9000キロ。
サイパンから九州まで2500キロ弱。
往復しても余裕。ちなみに零戦は長くて2000キロほど。
よって空母が必須。真珠湾には空母から。
そんな昔語りもできるぐらいの仲。
でも、どこかなにか…心に中にあったのかも。
従兄弟にとって祖父。
でもその祖父は**姉ちゃん(母)には父。
その微妙な距離感はどうしてもあるだろう。
頑張って独り立ちしたからいいじゃないの。
でも、心のどこかにずーーっと、その「ナニカ」が澱んでいたのかも。
どの隙間から創価学会が入り込んだかは知らない。
宗教に入るきっかけはそれぞれだけど、わたしが知ってる限り、心に隙間、哀しみ、絶望、恨みなど負の感情が生まれた時が多いのかもしれない。
そして根底にそういう負の感情があるからこそ、うちの父が病気になった時も
「創価に入らんけん、病気になったとたい」とおかしげなことを口にした。
選挙のたびに来て「うちはつながりがある議員がいるけん」と父がいうと吐き捨てるようにそういう事を言っていた。
その人物の性格もあるだろうけど、そういう負の感情に入り込むとしたら宗教はろくなもんじゃない。
<例3>
そういえば、思い出した。
夫の父が末期ガンでしばらく家に帰っていた時。
これは病状がよいからではなくもう無理だから家に少しの間帰っていただけ。
わたしは日をおかず行っていたけど、なんか怪しげな女性二人がしょちゅう出入りしていた。
わたしが来るといつもそそくさと、帰っていった。
夫の母が藁にもすがる思いだというのは重々わかっていた。
でもそれは、そういう人たちが上がりこむ隙を作っていた。
詳しく知らないけど「…………で鹿児島に……行く……」とか言ってたことも。
一緒に住んでないからわからない。
そういう怪しげな人物は、わたしを騙すのは難しいと思っていたのだろうか。
ほとんどわたしとは接点を取らないようにしていた。
詳しく聞くのもなんだし、義母にとってはなにかしたかったんだろう。
その後、義父が亡くなって来なくなった。
つまりネタがなくなったからだろうね。
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すっかり話が雑談モードになったけど…
宗教は過酷な土地、過酷な歴史がある場所に発生するとか。
日本は恵まれていて、八百万に感謝する民族になった。
朝日に拝み、山に拝み…
石に拝み、川に拝み、海に拝み、食べ物に拝み…
ありがたや、と口にする。
「いただきます」
の民族。
全てに神が宿り、他の神を排除しない。
世界にとって不思議だろう。
だから、どんな宗教ができてもふーん、ぐらい。
だから危険なのかも。
宗教に無防備。
そうそう、杉田水脈事務所あっぱれ。
どこかの雑誌(女性自身だったかな?うろ)が、杉田水脈事務所に取材を申し込んだそうな。
すると「御社が統一教会を全く関係ないことを証明してもらわないと取材は受けられない。そういうお達しが出ていますので」と。
雑誌社は「きーーーーーーーーーーー」。
今、マスゴミが必死で統一教会との関係をさぐって、ぎゃあぎゃあ。
「高市がーーーー21年前、関連雑誌で対談をしていたーーーーーぎゃーーー悪だーーーーーーー殺害予告がきても仕方ないーーーー」的な。
「萩生田がーーーーーーーーぎゃーーーーーー」
杉田水脈事務所、よくやった。
で、雑誌社がおばかなのは、自分で「杉田水脈事務所がなんか変なことを言ったーーーーーーぎゃああーーーーー」
と雑誌に書いたらしいんだって。
あほやん。
立憲脱糞党も彼らのいう「ズブズブの関係」の議員いっぱいおったやん。
岡田、フルアーマーとか正月増刊号(イメージ)にでかでかと。
安住も福島みずほだって。
自分らはセーフ、で自民はアウト、といういつものダブスタ。
れんぽーは立正佼成会とズブズブやん。
宗教と政治はやっぱり切れないというのが世界の事実。
だけど、その中身を精査するのは必須。
できるかどうか知らないけど。
政教分離は、国と宗教との関係のこと。
政治と宗教ではない。
ということで。
※誤字脱字、加筆訂正はのちほど
今日は安倍さんの四十九日。
合掌。
まだまだ、立ち直れてない。
安倍さんに続く人たちが少ない。
それどころか、おかしい勢力ばかり。